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【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活part2〜 【NTR】

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この前の、ちょっと衝撃な告白からは、セックスの仕方が微妙に変わってきて、お客さんとのプレイのことを聞きながらというスタイルになっていった。

元々普段から、嫁は明るい性格で、セックスに対してもどちらかというと積極的で、風俗で働いていたという負い目があるからか、やたらとサービスは良かった。

家に帰ると、裸エプロンでお出迎えしてくれたり、ガーターベルトのランジェリーセットでお出迎えしてくれたりしてた。最近は、AKBっぽいコスチュームでずっと過ごしてたりする。

セックスも、色んなタイミングで嫁の方からお誘いがかかって、まったく不満なく過ごしていた。良いか悪いかは別として、フェラなどのテクニックも凄い物があり、一本抜かれてから本番という流れができあがっている。

出した物は美味しそうに飲んでくれて、「美味しい」とか「あふれちゃう」なんて、ツボを心得たコメントもつけてくれる。その後にすかさずディープキスしてくることには、うっとなるが、本当に最高だと思ってる。

バイブの告白以来、プレイ中にお客さんのことを聞いたりするのが日課になっていって

「俺以外に、良いなと思ったお客はいないの?イケメンとかさ。」

「んーー ないしょっ   いないよ。  たぶんね」

「ふーん バイブの人とは、バイブだけ?」
「バイブは太いの入られながらローターも使われたよ・・・ん・・・ あ・・・ ハァ・・・ 思い出しちゃった あ・・」

「なに急に締まってるの?思い出して興奮してる?締めすぎ(笑)すぐイッちゃうよ。  エロいな佳恵は」
「ん・・・ん・・・ ふぅ 太いのだけでもぉ あたまぁ真っ白になるのにぃ くっぅ・ あ・・ ローター当たるとぉ・・・ ふぅ はぁ 痙攣しちゃうの」

「そのお客さんは好きにならなかったの?それだけイカされまくったら、離れられないんじゃない?」
「うん・・・忘れられないから・・・ あぁぁ・・  今でも  メールしてる  ぅぅ・・ ごめん なさいぃ 忘れられないのぉ・・・」

「えっ?なんで? 佳恵ぇ だめだよ」
とか言いながら、ガチガチになって激しく動いた。

「あぅぁ はぁ・・・ だめ、だめ ごめんなさい からだがぁ 忘れたくないってぇ 言ってる の・・・ またバイブで あの人にぃ 真っ白になるまでぇ・・・イカしてもらいたいの!  うっ くっぅ・・・ イク イッちゃう だめ だめだもん イッちゃう あの人のこと思いながらイッちゃう!!  だめぇぇ」

その告白の途中で、もうもたなくて、情けなく「佳恵ぇぇ」とか言いながらイッてしまった。

すかさず
「ちょっとそれは聞いてないよ。だめじゃん。なにそれ」って、少し切れ気味に言ったら
「うそだよ・・・アドレスも知らないし でも、しょうくんメチャクチャ興奮したでしょ?凄く硬くなってた」
って、飛び切りのスマイルで言われた・・・

すでに見透かされてコントロールされ始めてたのが心地よかったけど、今思えばこんなのは可愛い物だった。

「バイブの人は、それだけイカしまくって半分失神してるなら、本番しても気がつかなかったんじゃない?って言うか、その状態で入れてきたら、拒否れないでしょ?佳恵はエロいから」
「それは絶対にないよ。その時は、もうしょうくんのこと好きだったし、それにバイブマンは顔が残念だったよ。出川顔(笑)」
「でも、凄く気持ちよかったでしょ?俺よりも?」
「んーー 気持ちよかったけど、しょうくんのとは種類が違う。しょくんのはジワジワ幸せになる感じだけど、バイブマンは絶叫マシンみたいな感じ。刺激がスリリングなだけだよ。しょうくんのが一番だよ!」

ジワジワ幸せになるって事は、夢中になるほど気持ちよくはないって事なんだろうけど、とりあえず一番なら良いかってその時は思った気がする。

その頃は、もう一日中本当に他人に抱かしたらどうなるかとか、そんな事ばかりずっと考えていた。
とりあえず、俺の学生の頃からの親友で、イケメンの拓人がいいかな?なんて考えるようになってきていてた。
そう考えるようになったのも、拓人と拓人の彼女と、俺と嫁でよく遊ぶようになっていてて、嫁と彼女も同じ美容師と言うこともあってやたらと仲良くなっていたからで、拓人のことも「チャらい」とか言ってはいたけど、嫌いではないような感じだったからだ。

ただ、問題はスワッピングになると、俺と拓人の彼女がすることになるので、それを佳恵は絶対に許さなそうと言うことぐらいだった。ヘルスで働いていた反動か、元々の性格かはわからないけど、俺に対する独占欲はめちゃ強く、テレビで女優とかアイドルに「この子可愛いね」とか言うと、テレビ消すような感じだった。

まあ、気長に一緒に4人で遊びながら、チャンスをうかがうことにした。

嫁との、昔のお客さんとのプレイを聞きながらするセックスにはまって、猿のようにしまくっていたけど、やはり実際に目の前で寝取られたいという気持ちが強くなり、色々と行動を起こす気になっていた。

とりあえず、今まで以上に拓人と彼女と4人で遊ぶようにして、家でも飲んだりするように持って行った。
4人で家飲みしてる時に

「拓人って佳恵のことどう思う?」いきなりストレートに聞いてみた
「どうって?可愛いんじゃね?お前にはもったいないよ(笑)」

「佳恵、拓人がお前のこと好きだってよ」
「ちょっ、おま、何言ってんの!?」

そのやりとりで、嫁は顔真っ赤にして
「しょうくん何言ってるの?私なんかより優子ちゃんの方がずっと可愛いんだから、拓人君は私なんか眼中にないでしょ?」って言った。
優子ちゃんも「そんなことないよ。佳恵ちゃん可愛いって、拓人いつも言ってるじゃん!」って、ドスって感じで拓人のボディにパンチ入れた。

「って! 痛いって、ばか、そんな事言ってねーし。しょうが変なこと言うから殴られただろ!オレは優子一筋だし」って、ちょっと顔赤くしながらいった。

確かに、拓人はイケメンなわりには女にだらしないってわけじゃなく、一途な方。

でも、このやりとりで、佳恵は拓人のこと、自分なんか相手にしてもらえないと思って自分を下に感じてるってわかった。拓人も、まんざらではない感じがした。

とりあえず、ごめんごめんと良いながら、ガンガン飲ましてみた。

案の定というか、コントロールしたからというか、下ネタに話が移っていき、セックスの話になってきた。

「拓人と優子ちゃんって、どっちがSなの?」
「拓人君だよ。結構凄いことされちゃうよ」って、ベロベロの優子ちゃん。

佳恵が食いついて、「なになに、どんなことされちゃうの?」って聞いた。
拓人が赤い顔で「ばか、なにいっちゃってんの?お仕置きするぞ!?」って言った。

「なに、拓人、SMとかやるの?」ってギャグっぽく聞いたんだけど、優子ちゃんは
「うん、ご主人様はハードなんですぅ」って、酔っ払いながら言った。
「なに?どんな風にハードなの?」って、食い気味に佳恵が聞くと、拓人が慌てて
「バカバカ、普通だよ。いたってノーマルだって」って言った。

それをスルーしながら、優子ちゃん「えっ?この前も、映画館でみんなが見てるなかで〜」
拓人すげー勢いで優子ちゃんの口押さえながら「こらっ!こらーーー」って言った。

それ見て、俺も佳恵も爆笑してなんか楽しい時間だった。でも、結構過激なことしてる感じがして、ドキドキした。

その日は、それ以上何もなく、拓人が優子ちゃんを抱えるように帰って行った。

もちろん、俺の頭の中は、拓人に映画館で調教されている佳恵のことでいっぱいだった。俺の愛する佳恵をあのイケメンに・・・なんて考えていたら、
「んーーーエロい顔してる!優子ちゃんが映画館で何されたか想像してたんでしょ!優子ちゃんのこと考えてる!だめ!」って、スリッパで結構強くスパーンと叩かれた。

「違うって、やっと帰ってくれたって思ってたんだよ」って言いながら押し倒したら、凄く嬉しそうに
「そう、しょうくんは私だけ見てれば良いんだからね!」って、シャツを一気にめくって乳首を舐めてきた。

この抜群のテクニックで責められるたびに、ヘルス時代の事を思い出して少しブルーになるけど、それ以上に気持ちよくて、一気にお互い裸になってベッドに倒れ込んだ。

「佳恵って、拓人のこと自分なんか相手にされないって思ってるの?逆に相手にするっていうか、迫られたらどうする?」
「なに馬鹿なこと言ってるの。優子ちゃんに悪いから絶対に無理」
「優子ちゃんが良いって言ったらどうなの?」
「あーー変なこと考えてる!スワッピングとかする気でしょ?優子ちゃん可愛いもんね!」って、結構強めに乳首噛まれた。

「ごめんごめん」って言いながら、プレイに入って、
「お客に変なことされたことはないの?」って、いつも通り聞いた。

そしたら、酔ってるのか、いつもと違って
「うん、常連さんで ハァ・・・ ン 前の夜からぁ あ お風呂に入らずにぃ ん そのまま朝も入らずに  下着も替えずに ふぅぅ・・・ お店に来て 舐めさせてって言われたぁ のぉ・・・ん」
この頃では、言いながら佳恵も高まっていくのがよくわかるようになってきた。
「やったの?」って聞いたら
「うん・・・ 凄く恥ずかしかったけど、あぁん・・・ く・ いつも来てくれるからぁ してあげたのぉ 」
「汚れたところ、ぺろぺろなめられたの?」って聞いたら、

「いっぱい舐められたの 佳恵の凄く汚れたところを んん だめぇ・・・ いっぱい舐められて やだぁ 全部舐め取られて  あっ イク イキそう ん  全部飲まれたの・・・ いやぁ・ 」って言いながら、足がピーンとなった。

俺も、それを想像して、激しくイった。

でも、イった興奮が冷めてくると、「あれっ?何でそのお客と前日からお風呂入らない日が合わせられたの?」って、疑問に思ったことを聞いたら、
「ごめんなさい。アドレス交換してました。」って、死にそうな顔で言われた。
「なに?メールのやりとりしてたの?」って、聞きながらもうカチカチになってる俺。
「ごめんなさい。そんなに頻繁ではないけど、メールしてました。」
「佳恵からも出したりしたの?」
「私からは、無いと思う・・・来たメールに返事出すくらいで・・・」って、自信なさそうに言う。
「そっか、まだアドレス残ってるの?消したよね?」て聞いたら
「・・・  ・・・  本当にごめんなさい。まだ消してないです。残しておくつもり無かったし、携帯変えて番号もアドレスも変わったから、気にしてなかっただけだよ。本当だよ!」って、かなり必死に言ってきた。
俺も疑う気持ちなんか無いけど、アドレス交換してたという事実だけでカチカチで我慢できなくなって、素早くゴム付けて押し倒して入れた。
「俺と付き合いだしてからもメールしてたのか?」って、ちょっと強めに聞いた。
「ごめんなさいぃ んーーー あっ 凄い・・・硬いぃ  してましたぁ・・・ごめんなさぁいぃ」それ聞いて、動きMAXになって
「だめぇ、 だめだもん いくぅ・・・イッてもいい?  しょうくんイッてもいい? イッちゃうもん・・・イくっ」
もう、なんか嫉妬でメチャクチャな気持ちになって、2回目なのに驚くくらい早くイッてしまった。

「ごめんね。すぐ消すね」って本当に申し訳なさそうに言うから、
「いいよ、いいよ、だってもうアドレス変わったから、メール来ないでしょ?佳恵から出すわけないし(笑)」って、ちょっと余裕かましてみた。

そんな感じで終わったあとも、頭の中は拓人に佳恵を抱かせることでいっぱいだった。

嫁と拓人をくっつけるために、拓人とふたりで会ってる時には、盛んに嫁が拓人のことをよく話してると言ってみたりした。
格好いいし、優子ちゃんがうらやましいとか言ってるよと言うと、結構まんざらでもない感じで、上手くいくかもとか思い始めるようになっていた。

その日も4人で家飲みしてる時、だいぶ酔いが進んできたところで
「そういえば、この前言ってた映画館でって、どんな映画館行ったの?」って優子ちゃんに振ってみたら
ニヤニヤしながら優子ちゃんが「んーー 成人映画の映画館なんだよ」って、いたずらっ子みたいな顔でいった。

拓人が慌てて「なに言ってんだよ!ばか! 普通の映画館じゃん」って、慌てて言う
そんな拓人をスルーしながら、嫁が「成人映画館って、女の人も入れるの?」って聞いた。
結構酔ってる優子ちゃんは「そうなんだよ!入れちゃうの、普通に。でも、女なんて私だけだったけどね」ってニヤニヤして。

拓人は「お前酔いすぎ!あとでお仕置き確定だぞ!違う、違う、本当に普通の映画館!」
俺も意地悪で、「じゃあ、なに見たの?」って聞いたら、
拓人「えっ!?」っとか言葉に詰まって、

優子ちゃんが「どすけべ夫婦 交換セックス だよね」拓人の顔をのぞき込みながらニヤニヤと
嫁が、「えーーなにそれ?そんなのに興味あるんだぁ」って、ちょっと顔赤くしながらいった。

拓人もあきらめたように「違うよ。ちょっとどんなところか好奇心だよ」
優子ちゃん「好奇心で何回も行くんだぁ 好奇心なのに、ノリノリであんなことしちゃうんだぁ」ちょっと酔いすぎだと思うけど、なんかドキドキした。

「何々、あんなことって!?」って、嫁と俺がほとんどハモりながら聞いた。
「みんなが見てるのに、一番後ろでしちゃったんだよ」って、さすがにちょっと恥ずかしそうに優子ちゃんが言うと、
「こら!もうだめ、この話し終わり」って、結構マジな顔で拓人が言うし、時間も遅いのでお開きにした。

2人が帰ったあと、嫁が覆いかぶさってきて、いきなり脱がされてそのまま上に乗って始めようとした。
慌ててゴムをつけると、乗ってきてガンガン腰振られた。
もう、初めから凄く濡れていて、太ももの途中くらいまで汁が垂れていて、獣に犯されている感じだった。
「どうしたの?映画館のヤツ、やってみたいの?」
「だめ・・・イくっ イッちゃんもん・・・ いい? だめ・・だめ イク」って、驚くくらい早くイった。

(文章にすると変な感じだけど、嫁はセックスの時の言い回し方がちょっと変わってる。わかりづらいので、音声のみアップしておきます Voice2.mp3 Voice.mp3)

つながったまま倒れ込んできた嫁を下から抱き締めながら
「なに想像してたの?佳恵も映画館でやってほしいの?」
「うん・・・あんなおとなしそうな優子ちゃんが、そんな事してるのが凄くびっくりだった。私も、みんなに見られながらしたら、どうなっちゃうのかな?って考えたら、凄く興奮しちゃったの。」

「今度やってみる?あ、それとも拓人に連れてってもらったら?」って、思い切った言ってみた
「はぁ?なんでそうなるの?しょうくんとじゃなきゃ嫌に決まってるじゃん。ばかなの?死ぬの?」とか言われて、ちょっと嬉しかったりしたけど
「だって、拓人も優子ちゃんもスワッピングの映画見に行ったんだから、興味あるよ、絶対に!」って、力説してみた。

「やっぱり優子ちゃん狙いなんだ」って、冷めた感じで言われながら、つるんとチンポも抜かれた。
「あっ!?ごめん、ごめん」っていって、凄く謝ったけど、隣の部屋に行かれてしまった。

隣の部屋に向かって、「俺は佳恵としか絶対にしないし、したいとも思わないよ!」って言ってみた。

そのまま、しばらく反省してたら、凄いピンクでブラジャーのカップのところが無いヤツと、ヒモみたいなパンツの凄くセクシーなランジェリーで部屋に戻ってきてくれて、
「よしよし、しょうくんは佳恵専用なんだからね。3倍速いんだからね」とか、訳のわからないこといいながら、ぱくっとくわえてくれて、
口でのどの奥までくわえながら、両手に唾をたっぷりつけて両乳首を愛撫しながらイラマチオっぽくしてくれた。

セクシーな下着で、「ごぉ、オェ・・・」とか、たまにえずきながらも、思いっきりのどの奥まで丸呑みしてくれながら、両乳首まで責められて、本当にあっけなくイッてしまった。

一度それを手のひらにダラーっと流し出して、「こんなにいっぱい出たよ。しょうくんも興奮してたんだぁ」っていいながら、それをまたすすって飲み込んで「これは、佳恵専用ミルクだからね。誰にも飲ませちゃだめなんだからね」っとか言われて、幸せすぎて死ぬかと思った。

そんな日々を繰り返していて、徐々に拓人と嫁がやる日も近いかなぁ?っと思っていたら、本当に思ってもいないことがおきてしまった。

嫁と拓人をセックスさせる作戦を、一日中考えるようになってた俺は、たまたま拓人の彼女の優子ちゃんが、1週間ほど優子ちゃんの兄の結婚式で、実家の新潟に帰ると拓人から聞いた時に、頭がフル回転した。

拓人に、「2人分作るのも3人分作るのも一緒だから、飯食いに来いよ!佳恵も喜ぶしさ。」って、誘ってみた。拓人と優子ちゃんは、もう2年くらい同棲していて、自炊できない拓人は、
「マジで!?悪いね。つまみでも持ってくよ」って言う感じで、うちに来ることになった。

優子ちゃんが実家に行くまでの3日間の間に、秋葉に通い詰めて、やっと納得の出来るカメラを入手できた。
カモフラージュカメラは、色々と種類があるのだけど、マイクが付いていなかったり、電池式だったり、見た目がバレバレだったりで、結局店員さんに商品を組み合わせて改造をしてもらった。

1つめは、天井のシーリング(照明)に埋め込んであるタイプで、ぱっと見リモコンセンサー受光部にしか見えないところにピンホールが開いているタイプで、電源をシーリングから取れて、動体検知で録画スタート、32ギガのSDHC対応、マイク付きの物、フルHD画質。

もう一つは、壁の照明のスイッチの盤を丸ごと交換するタイプで、スイッチの下に3つ穴コンセントがひとつ付いていて、そのアースを刺すところがダミーで、レンズが付いていて、こちらは赤外線タイプ、マイクつき、32ギガSDHC対応、動体検知で録画スタート、赤外線なので720P(HD画質)程度、こんな感じ。

2つで、結局20万ほどかかって、我ながら馬鹿なのか?と思ったが、何とか設置終了。もともと、不動産屋なので、管理物件の修理などは自分でやることも多く、何でも自分で直したりするので、スイッチと照明が変わっても、とくに不審には思われなかった。

これで、リビングは天井からの絵と、横からの絵が押さえられるようになった。

この状態で、拓人が飯を食べに来るという生活が始まった。初めの3日間は、まったく普通に飯食って、飲んで帰るという感じにした。とくにきわどいことも無く、努めて普通に楽しい時間を過ごすことに集中した。

そして、4日目にアクションを起こしてみた。朝出かける時に、カメラを両方ともスイッチオンで、会社に行った。
そして夕方、嫁に電話して
「ごめんね、佳恵ちゃん。これから客先に行くことになっちゃったんだ。売買の詰めの話だから、ちょっと遅くなるかも?先に拓人と飯食っててね。」って言ってみた。
「えーー だめだよ。いくら拓人君でも、二人っきりになったら、襲われちゃうーー」って、冗談っぽく。
「ばーか、襲ってもらえよ」って、心臓バクバクしながら言った。
「でも、早く帰ってきてね。そうしないと、私が拓人君襲っちゃうかもよ?」って意地悪な感じで言われた。
「わかった、帰る時電話するよ。ほんと、ごめんね」って言って切った。

これはいけるのか!?って、期待しながら、やたらと長い5時間位を過ごして、11時過ぎくらいに電話した。
「あっ、しょうくんおそーーーい!もうご飯無いよ!」って結構酔ってる感じの嫁。
「ごめんごめん、何とか契約まとまったからさ、ご飯ごちそうになってたんだよ。すぐ帰るね。拓人は?」
「いるよーー。もう、エロい事ばかり聞いてくるから、しょうくんお仕置きしてやってね。 つまみも買ってきてねぇー」
「わかった、じゃあね。」
「大急ぎで帰ってこないと、拓人君に襲われちゃうーー たーすけてーぇー」って言いながら切れた。

凄くドキドキして、エロい事?なんだぁ?って思いながら、大急ぎでコンビニでなとりのチーズたらとか買って帰った。

ドアを開けると、きゃっきゃっと、凄く楽しそうな嫁の笑い声が飛び込んできた。

「おそーーい  しょくん遅いから、拓人君に襲われちゃったよーーー」いたずらっ子そのものの顔で言われた。
「もう、佳恵ちゃん酔いすぎ。俺が襲われるかと思ったよ。しょう、おせーよ。」って、そんな酔ってなさそうな拓人。

「ごめんごめん」と言いながら、チーズたら出して飲み始める。その後は、とくにエロい事もなく、馬鹿騒ぎして拓人は帰って行った。なんか、寝取られとか関係なく、凄く楽しい時間で、新潟に帰っている優子ちゃんも含めて4人で一緒に暮らしたいなと思うほどだった。

帰ったら、待ち構えていたように嫁が襲いかかってきて、下だけ脱がされてぱくっとくわえられた。
「なになに?興奮してるの?拓人になんかされたの?」
「ないしょーーー 拓人君凄かったよ!」って言いながら、喉の奥までくわえて
「えぐっ、おえっ、  うぇ  ごぇ」とか、イラマチオっぽくしてくれた。
「え!?凄いって何が?もしかしてやられちゃったの?」って、慌てて聞くと、
よだれというか、唾というか、涙目で滝のようにたらしながら、「ん!?どうでしょうか?」って、とびっきりのスマイル。

もう、それだけでだめで、あっけなくイッてしまった。
嫁は精子を全部飲み込んで、そのままの勢いでキスしてきた。精子くさい舌を俺の口にねじ込みながら、口内をメチャクチャに犯された・・・自分の精子なんて、気持ち悪いだけだけど、もう興奮でそんなことも気にせずに、俺もメチャクチャに舌をねじ込んで口内を犯してみた。 

そうすると、嫁は右手で俺のチンポをしごきだし、左手は自分のパンツの中に突っ込んで、モゾモゾさわりだした。
そんなエロい姿を見たら、あっという間に回復して、カチカチになった。カチカチというか、ガチガチだったかもしれない。

俺の頭の中は、もう嫁が拓人にやられたという考えしかなく、嫁のパンツに手を突っ込んであそこに手を伸ばした。

もう、濡れているとか言うレベルじゃなく、ぐちゃぐちゃで、パンツからしみ出た愛液が膝あたりまで垂れていた。

「なんでこんなになってるんだ?拓人にどうやられたんだ?イッたのか?」って言いながら、ゴムをつけてバックからガンガン腰を振る。
「はぁーーぁぁ だめ、だめ、だめぇ イッちゃう イッちゃうもん。もうだめだもん・・・すとっぷ、ストップしてぇ」って、足がガクガク痙攣し出す嫁。
かまわず腰を振ると、こちらから振ってもいないのに、
「だめぇ、壊れる、拓人君にやられたばっかりなのにぃ・・・  拓人君にいっぱいイカされたあとなのにぃ・・・ またイッちゃうぅ・・・ あぐ あぐぅ・・・  くぅーー」って叫ぶようにイってしまった。

俺も、「こんな風に後ろからされたのかぁ? いっぱいイったって、俺より良かったのかぁ?」なんて言いながら、呆気なくイッてしまった。

異常に興奮状態で終わったあと、
「佳恵、本当なの?」って聞いたら、
「そんなわけないでしょ。私はしょうくんとしかするわけないよ。」って、ニコって音がするほどの良い笑顔。
「なんだぁ でも、エロい事話してたんでしょ?」って聞くと、

「この前の映画館のこととか聞いたんだよ。優子ちゃんの方がノリノリで、映画見て少し触ったりして帰るだけのつもりが、映画館の一番後ろで、立ちバックでしちゃったんだって。」
「マジで!?そこまでしちゃってたんだ?優子ちゃんが?」って俺。優子ちゃんは、黒髪のセミミドルくらいの小柄な可愛らしい子で、見た感じも清楚で、堀北真希ちゃんみたいな顔。処女と言っても信じちゃう感じ。それがノリノリでそんなプレイをしているのが信じられなかった。

「それ聞いて、変な気持ちにならなかったの?」
「ちょっとねぇ・・・  興奮した! 優子ちゃんがそんなことするなんて、嘘だと思っちゃった」
「そうだよねぇ びっくり! ほんとなのかな?」
「うん、信じられないけど、ほんとみたい。立ちバックでやってる周りを、ぐるっと囲まれて、大勢に見られたりしたんだって
「マジで?ほんと、見た目ではわからないもんだねぇ・・・  他はどんな話したの?」

「あとは別に普通だよ」
「電話で、エロい事聞かれたって言ってたじゃん?」

「あぁ、おのね、 私達も変なプレイしてないのか?って聞かれたの・・・」って、元気なく言う嫁。
「なんか話したんでしょ!?なになに?」

「うん、ごめんね。バイブのこと話しちゃったの・・・ごめんなさい・・・」うつむく嫁。
「えっ?ブラックカイマン君のこと?話したの!?」

「うん・・・実物も見せちゃった・・・触って、すげぇ、こんな太いの入るの?マジで!?っとか言われた・・・」
「それだけ?」
「うん。しょうくんから電話もあったし・・・それだけだよ。ごめんなさい・・・」
「嘘だね! 佳恵がそういう顔する時は、絶対隠してる。言わないと拓人に直接聞くよ?」って、結構強めに聞く。

「本当にごめんなさい・・・」って、結構長い沈黙・・・

「ひとりでもカイマン君使ってること話しちゃった・・・」
「!!!  えっ!?  ひとりで使ってるって、  オナニーしてるって事? ほんとに?」

「ごめんなさい・・・ 酔っ払っちゃって、のせられてつい・・・  ほんとうにごめんね」
「それより、ひとりで結構してるの? いつ? 全然気がつかなかった。だって、ほとんど毎日してるよね?俺たちって・・・」

「うん、昼間にしょうくんと電話で話したあととか、しちゃいたくなるの・・・」顔、真っ赤にしながら嫁。
「なにそれ、可愛すぎて死にそうなんだけど!」
「だってぇ、しょうくんの声、大好きなんだもん」

「でも、俺がいない時にカイマン君使うなんて、それって浮気だよね?」
「えーー なんでそうなっちゃうの? しょうくんのこと考えながらしてるんだよう」ってちょっと泣きそうな顔。

「わかったよ。どうやって使ってるか、いま見せてくれたらもう許すよ。」
「やだぁ そんなこと出来ない 見せられない」

「俺に見せられないようなことなんだ?やっぱり浮気かぁ・・・」
「・・・はい  わかりました・・・」そう言うと、リビングの横の和室の押し入れから、ジップロックに入ったカイマン君とおーいお茶みたいなペットボトルのローションを持ってきた。いつも使ってるままのセットだった。

ジップロックから出すと、それを手でしごくような動きをしばらくして、それを口に持ってきて、裏筋を下から上まで舐めたり、尿道口をチロチロ舐めたりしたあと、思い切り口を開けて、くわえ始めた。
かなり大きな口を開けないと入らない大きさだけど、結構深くくわえていき、半分くらい飲み込んだ。

そのまま、たまにえずきながら「おぇ  ぐぇ  うぇ」とか言いながら、とにかく奥へ奥へくわえ込もうとしてる。
そして、右手はあそこに持って行きグチュグチュと音をてながらさわり始める。
そのうち、触るだけでなく、指を入れてかき混ぜてる感じになってきた。
指2本入れて、引っかけて持ち上げるような動きをして、そのまま「くぅ」と、短く鳴いて、足がピーンとなった。

しばらくそのまま止まってたけど、すぐにカイマンをフローリングに立てた(カイマンは底に吸盤が付いてる)
吸盤がくっつく音がして、床から赤黒いチンポがにょきって生えてるみたいになった。

ローションを手に取ると、それをカイマン全体になじませて、一気に和式便所でするみたいな姿勢で腰を下ろした。

「くふぅぅぅ」と、控えめな声を出しながら、一気に奥までしゃがんで入れた。

そのまま「くっ  あ・・  ふっ」とか、小さな声を出しながら、眉間にしわを寄せて、動かずに何かに耐えてるような顔をしてる。

しばらくすると、ゆっくり腰を上下させ初めて、20cm近くあるカイマンを、目一杯ストロークし始めた。
「あっ、  うっ  くっ」とか、いつものセックスから考えると、静かすぎるくらい静かに、それでも規則正しく腰を上下させながら顔を真っ赤にして動いている。

しばらくすると、左手で乳首を見た目にも変形するほど強くつまみながら、右手はクリを触りながらストロークを早めた。
「うぅ うっ うっ くっ」と、少し声のテンポが速くなってきたが、それでも静かに感じてる。

そのうち、腰の動きが凄く速くなってきて、上下と言うよりは前後にシェイクするような動きになってきた。

しばらくすると、「だめぇ  もうだめだもん・・・  しょうくん・・・しょくん・・・」って言いながら、前に倒れ込むように(かえるバランスを失敗したような感じ)なって、ヌポンって本当に音を出しながらカイマンが抜けた。

カイマンは、真っ白になっていて、ドロドロになっていた。

嫁は、そのまま失神するように寝てしまったので、タオルで拭いて、パジャマを着せて、ベッドまで運んで一緒に寝た。

朝起きると、カイマンが床から生えたままで、カピカピになっていて、少し笑えたが、その日は嫁が美容室に出勤で俺は休みだった。

そして、さっそく2台のカメラからSDカードを抜いて、ノートパソコンで確認した。
そこに映っていた物は、嫁が言っていた以上の物だった。

昨日の激しいプレイで、疲れていたが、朝起きるとカイマンがそのまま床から生えてて、笑ってしまった。
それを片付けて、飲み散らかしたテーブルを片付けていると、嫁がおきてきた。

台所で、洗って立てて乾かしてあるカイマンを見て、顔を真っ赤にしながら
「ごめんねっ!こんな・・・片付けてもらっちゃって・・・ごめんなさい」
「いいよいいよ、ゆっくりしてな」って言いながら、ちょうど入れていたコーヒーを出す。

コーヒー飲みながら、ずっとニヤニヤしてる嫁
「すっごく幸せ!しょうくんだいすき!」こんな事を言ってくれる。

俺は、「ひとりでしないで、俺を呼んでよ。飛んで帰るからさ」って言うと、
でへへ みたいな変な笑い方しながら、抱きついてくる嫁。
軽くキスしたあとで、お店間に合わなくなるよって言うと、
「はーい」って言いながら用意して出かけていった。

さっそく、カメラからSDカードを取り出して、ノートパソコンで確認を始めた。
ドキドキするし、手に変な汗かきまくるけど、再生してみた。

動体感知で、掃除や洗濯なんかに反応して写ったり消えたりしてるのを早送りしながら見てると、夕方俺が電話してる場面が出てきた。

「でも、早く帰ってきてね。そうしないと、私が拓人君襲っちゃうかもよ?」って言って、電話が終わったあと、しばらく電話を見つめてる嫁。

すると、片腕に抱えていた洗濯物をソファにおいて、リビングのカーテンを閉め出した。
そして、和室に歩いて行って、戻ってきた時にはジップロックを持っていた。
ジップロックに入っていたカイマンを取り出すと、「もう、しょうくん早く帰ってきてよ」とか言いながら、カイマンをチロチロ舐めだした。
昨日見たのと同じように、尿道口をねめたり、奥の奥までくわえ込んだりしながら、シャツから手を入れて、胸のあたりをごそごそ触ってる。

昨日見たのと違うのは、やたらと「しょくん・・・カチカチになってるよ・・・おいしい」とか、「しょくん、気持ちいい?」とか、ひとりごとを言いまくってる。それにしても、こんなに俺の名前を呼んでくれてるのは、なんか妙に嬉しかった。ちょっと、盗撮してるのが申し訳ない気持ちになってきた。

そして、下だけ脱ぐと、昨日とは違って、ローションを使わずにいきなり一気にしゃがんで入れた。
「あぐぅう・・・  こんな・・  だめぇ」入れただけで、ストロークも無しに高まってる感じ。動くと、グチャグチャ音がする。ローション使わなくても良いくらい濡れてしまってる感じ。俺のことを思いながら、こんな風になってると思うと、痺れるくらいに幸せを感じて、ニヤニヤしてしまった。

その後も、前後に激しく腰をシェイクしながら、「しょうくん、もっと・・・あたる・・・  だめだめだめ」
とか言いながら、右手でクリを触り初め
「あぁぁ 本当にだめ だめだもん だめだもん・・・ いくいくいく  しょうくん イッてもいい?いい?」
両腕とも、肘を床について、騎乗位のままバックになってるような姿勢になって、さらに激しく腰を上下しながら「ごめんなさい・・・ しょうくん・・・  しょうくぅうん・・・  違うチンポでイッちゃう・・・  いくいくえぐぅ」
とかいいながら、ばったりと床に体を投げ出した。
昨日と同じように、ヌポンという音とともにカイマンが抜けた。

しばらくグッタリしていた嫁だが、カイマンを床から外して、台所で洗い出した。
その後は、洗濯や掃除をして、しばらくしたら拓人が家に来た。

俺が遅くなることを話すと、「ああそう」程度で、普通に楽しそうに食事をし出した。
会話は、優子ちゃんの話とか、テレビの話、料理上手とか、当たり障りのない話ばかりで、ちょっと飽きてきた頃に、ワインを飲み出した。

しばらくすると、嫁が
「拓人君は、モテるよね?優子ちゃんも心配してるよ。いつも」っていうと
「確かにモテるけど、優子以外にはまったく興味ないんだ」って、ちょっと自慢を挟みながら言う拓人
「あーーー、やっぱりもてるんだぁ でも、本当に優子ちゃんのこと好きなんだね。どこが一番好き?」

「どこがって、全部だよ。佳恵ちゃんもしょうのどこが好きって言われたら、困るでしょ?」
「そうだね!でもね、私が本当につらい時期に、しょうくんが支えてくれたんだ。しょうくんがいなかったら、私は笑えなくなってたと思う。しょうくんがどん底からすくい上げてくれたんだよ。だから、しょうくんのためなら、私は何でも出来るんだ!」
こんな事を言ってる嫁。本当に、心から愛しい気持ちになった。ヘルス時代の事や、親父さんの病気のことだと思うけど、そんなに追い詰められていたんだと、あらためて思った。

そんな話をしながら、ぐいぐいワインを飲む嫁。
「しょう、おそいね」って言う拓人に
「そういえば、この前の映画館の話って、ほんと?」って、いたずらっ子のような顔の嫁
「その話はいいって だめ、話題チェンジ!」
「いいじゃん、優子ちゃんもしょうくんもいないんだから、内緒の話で教えてよ」結構しつこい嫁

「んーー  優子ってさぁ、意外とスリル好きでさ、車でしたりとか、観覧車でしたりとか好きなんだよ。それで、一度成人映画館で、触る程度のプレイをしようと思って行ったんだよ。」
「えーー、観覧車!?はめちゃったの?本当に?」
「ミニスカートで、パンティずらして入れたよ。入れた瞬間に潮吹いちゃって、俺ビチョビチョになって大変だったんだよ・・・」トホホって顔の拓人。

「潮吹くって、本当にあるんだぁ!?AVだけの話かと思ってた!でも、そんな過激なこと、優子ちゃんが望んでるの?無理矢理してないの?大丈夫?」
「ないない、まあ、俺が多少誘導してるけど、全部優子が俺の話に興味を持って率先してやってるよ。 っていうか、佳恵ちゃん潮吹かないの?」って、今度は拓人がいたずらっ子の顔で。

「ないよぉーー そんなの 汚れちゃうでしょ?  でも、あの優子ちゃんがねぇ・・・ 意外すぎ」
「そんな感じで、映画館も何回か行ったんだよ。映画見ながら、触り合う程度のことだけど、優子凄い興奮してさ・・・
この前映画館行った時なんか、客席で見ながら触ってたら、優子がいきなりジッパー下ろしてくわえてきてさ、しよ!って、言ってきたんだよ。それでしようと思ったけど、狭いから、もたもたしてたら、優子が手引っ張って、席の後ろまで行って、背もたれに手を突きながら、バックでしちゃったんだ」

「それって、他のお客さんとかいなかったの?」
「10人くらいはいたよ。すぐに周りに集まってきたよ。それでさ、手伸ばしてきて、優子のこと触ろうとするんだ。手で払いのけてたんだけど、優子が俺の手を掴んで、止めるんだよ。」

「!!それって、  えっ? そういうこと?」
「そう、触らせ始めてんの。さすがにオイオイと思ったけど、胸とか掴まれて、凄いあそこがキューーーってなって締まってんの・・・ほとんど叫んでたし」
「良いの?拓人君はそれで、  触られちゃったりして・・・」

「んーー 嫌だけど、あれだけ興奮してる優子見てると、俺も訳わからなくなるんだよね。それに、基本俺Sだし、優子を調教してるって気持ちもあるし、どうなんだろ?なんか自分でもよくわからないよ。それに、触られるだけで終わらなかったしさ」

「えーーーっ  それはだめだよぅ  本当に、  ちょっと酷いよ  拓人君酷い!」って、嫁切れ気味で。
「待った待った! 俺じゃないよ! 優子だよ! 俺からじゃないよ!」

「本当に?  しちゃったの?  拓人君以外と?」
「触り初めてしばらくしたらさ、あそこ出してしごき出すヤツが何人かいたんだよ。ちょっとやばいなぁと思ってたんだけど、優子の手を持って、握らせようとかしてるの。それを払いのけようとしたら、それよりも早く優子が握っちゃってんの・・・それで、しごきだしてんの・・・」
「ちょっと・・・  ついて行けない」嫁も少し放心したような感じで。

「俺も驚いたよ!  でも、それ見て俺も興奮してさ、すぐ終わっちゃたんだ・・・
そしたら、俺に変わって入れようとするから、さすがにそれは無理って、押し返したら、他のヤツが入れようとして、また押し返して、それの繰り返し。さすがに切れそうになったんだけど、ひとりがゴムをつけた状態で、大丈夫ですから!とか言いながら来たら、優子俺を押さえて、うなずいてんの・・・」
「入れられちゃったの?・・・」

「うん・・・俺の目をじっと見ながら、凄い叫びながらバックで犯されちゃっててさ、頭おかしくなるかと思った・・・」
「・・・」
「それで、そいつもあっさり終わって、やっと終わったと思ったら、次のヤツもゴムつけてスタンばってんの・・・結局4人にやられちゃってんの・・・」
「ふぅーーー  ちょっと私には刺激が強すぎました」手でパタパタと顔を仰ぐマネをしながら嫁が言う。

「ごめんごめん、佳恵ちゃんがしつこいからさ・・・  ごめんね。  じゃあ、次は佳恵ちゃんの番!」
「えっ?番って?」
「俺これだけカミングアウトしたんだから、なんか秘密教えてくれないと、不公平じゃん!!」
「えーー、ないよ、ないない  私達は、清らかな関係なの! まだ、処女と童貞だもん!」

「なにそれずるいじゃん! なんか佳恵ちゃんって、ずるい女なんだね・・・ がっかりだよ・・・」悲しそうな顔する拓人。

「えーーごめん。 えーーー?でも、本当にないもん」
「わかったよ・・・もう帰ります・・・  」

「あーー  もう、わかったよぉ! 話す話す!」
「はい、どうぞーー!」って、満面の笑み。

「うぐぐぐ、だましたなぁ  まぁ、いいや。絶対絶対しょうくんには内緒だよ!?」
「わかった、わかった  って言うか、俺の方こそ話したのバレたら優子に殺されるよ」

「しょうくんとする時に、バイブ使うことがあるんだ」
「なにそれ、普通じゃん?」
「えっ?普通なの?  凄く太いヤツだよ?」

「太いんだ?どれくらい?」
太いと思わず言ったことに、しまったというような顔しながら嫁が
「これくらい」って言いながら、指でわっかを作る。
「わかんないよ!そんなんじゃ。見せてよ、それ」

えーーとか言いながら、和室に行く嫁。
ジップロックを持ってきて、そのまま見せる嫁。

「うわっ でかっ! そこまででかいのは、見たことないなぁ。それには勝てないなぁ・・・」
「でしょ?私も、こんな太いのが入るなんて、驚いたもん!   勝てないって?拓人君がって事?」
「ほんとだね!」とか言いながら、それを手に取る拓人。

「あっ、だめ!なんか恥ずかしいし!」って言いながら、取り返そうとする嫁。
巧みにかわしながら、手に持ち握ったりする拓人。
「これはだめだ、勝てないわ」

やっと取り返しながら、
「恥ずかしいじゃん!もう!      勝てないって、良い勝負って事?そんなのと?」
「ん? ここまではでかくないよ。 もうちょっと小さい・・・」

「えーーー!?ちょっと小さいだけなの?拓人君日本人だよね?  うそだぁーー」
「いやいや嘘付かないよ、こんなことで。  でも、自分のだとよくわからないから、同じくらいあるかもしれない。自分のは小さく見えるって言うからさ。人と比べたこともないし・・・」
「こんな大きいのは、いくらなんでもないでしょ?  拓人君って、見栄っ張りなんだね」子供を諭す母親のような顔で嫁が言う。

「いやいや、なんでそうなるの?見る?」
「きゃーーー  おそわれるぅ  しょうくんたすけてーー」
「ちがっ! なんで!」
「でも、本当に?」
「だから、見てみる?」

「・・・・・・・・・・うん」
ソファから立ち上がって、ズボンを下ろす拓人。
トランクス越しでも、テントが大きいのがわかる。

「えっ?なんか入れてるの?パンツの中に・・・」
「入ってないよ。って言うか、まだ立ってないし!」

「それでノーマルなの!?」
「まっててね、いま優子のこと思い出すから」

って言いながら、みるみるテントがでかくなっている拓人。
しまいにはテントから亀頭がニョッキリ出てくる。
「えーーー!? 凄い!」
トランクスを下ろす拓人。

本当の意味で、へそに届くほどの拓人の物、しかも、太さこそカイマンほどではないのだが、折れてるの?って言うほど上に反ってる。なによりも、カリがくっきりと段差が付いている。ちょっとした、造形美を感じるほどの一品だった。

「凄い・・作り物みたい・・・」
「まだ言うか(笑)  持ってみなよ」

「それは無理 きもい」ぎこちない笑顔の嫁
「だいじょうぶ、噛みついたりしないよ?」って言う拓人、嫁の横まで歩み寄る。

おそるおそるという感じで、拓人の物を握る嫁。
「熱い!  それに、石? なんか入ってるの? 皮膚じゃないみたい・・・」
握ったままの嫁
「いつまで握ってるの?佳恵ちゃんエロいなぁ」拓人が言うと、慌てて手を離して、拓人から離れる嫁。
そのまま台所の方に行く嫁。

「佳恵ちゃん、どうしたの?」
「手が汚れたから、てぇ洗うんだよ!」
「なんだそりゃ?(笑) ちゃんと洗ってるっつーの!」

「でも、そんなのが入っちゃうなんて、結構経験豊富?」笑いながら意地悪っぽく言う拓人。
「もう!むかつく! しょうくんだけしか知らないよ!」

「えっ!?それはうそだろ。なに言っちゃってんの?だってしょうもそんなこと言ってなかったし」って言った瞬間、ちょっとまずいという顔をした。
「んーーーっ!!  そんなこと話してるの! いやあねぇ 男って」にやにや顔で嫁。

「ごめんごめん!  でも、処女だとか言ってなかったぜ?」
「処女ではないけど・・・  しょうくんしか知らないの・・・」なんか恥ずかしそうな感じで言う嫁。

「意味がわからない? 処女じゃないけどしょうが初めてって事?ん? なんだそりゃ?」
「だから! もう  いいじゃん。  忘れて忘れて  しゃべりすぎた。  あーーー熱い!飲み過ぎた!」顔を手でパタパタあおぐまね。

「あっ!そういうこと!?  自分で?」
「・・・・・・」赤外線カメラの映像ではわからないけど、たぶん顔真っ赤にしてる感じ。うつむいて。

「うわっ エロ! マジで!マジで?」
「・・・・うん」

「バイブとかで破っちゃったの?自分で?」なんかニヤニヤ顔の拓人。
「違う・・・  エイトフォーの小さいので・・・」

「それ、しょう知ってんの?」
「知ってるわけないじゃん!恥ずかしいよ!絶対に言えない!  言わないでよ!言ったら死ぬからね!絶対だよ!」結構マジ顔で言う嫁。
「わかったよ」とびきりの笑顔で言う拓人。
「もう!」なんかまた台所に行く嫁。なんか、顔か手か洗ってるような音。

台所から戻ったら、もう普通の二人で、テレビの話とか、ボーリングの話で盛り上がっていた。

そのタイミングで俺から電話があって、とくに書くこともない感じで俺が帰ってきて、昨日の流れになった。

まさか、嫁が拓人のを握るとは思っていなかったし、嫁も内緒にしてた。少し怒りも感じたけど、それよりも俺のことを本当に愛してくれてることが確認できたし、初めての男は俺だったとわかって、幸せすぎてどうでも良くなった。

あと3日あるから、いけるかな?と、そんな事を思っていた。

5日目と6日目を普通に過ごして、普通と言っても、凄く楽しい時間を過ごした。このままこの関係が、長く続くことを本気で願うくらいの楽しい時間だった。

そして、最終日、同じパターンで勝負に出た。優子ちゃんが帰ってくる前日で、最後と言うこともあるし、拓人のチンポまで握ったことを考えると、いける気がしていた。

同じように、11時くらいに電話をすると、
「拓人君まだ来ないよ?電話も出ないし」って言う嫁。
慌てて俺からも電話をするが、電源が入っていない。

結局連絡が付かないまま次の日を迎えた。

このあとの流れは、詳しく書きたくないので流して書きますが、優子ちゃんが交通事故で病院に運ばれて、結局死んでしまった。

拓人と連絡が付いたのは、3日後のことで、憔悴していた。
その後の拓人は、すぐにでも優子ちゃんを追いかける感じで、見ていられないほどの状態だった。
なるべく3人で過ごして、俺がいない時は嫁が、嫁がいない時は俺だけで、なるべく一緒にいる時間を多くするようにした。

やせ細った拓人だったが、ちょっとずつ、ちょっとずつ、回復の兆しが見えてきた。

もう、拓人とは寝取られどころではなくなってしまった。

しかし、時は残酷なもので、俺もショックは受けていたし、嫁もショックを受けたけど、拓人と比べて気持ちは回復していた。

そして、拓人はあきらめて、色々と寝取られの作戦を考えるようになってきた。そこでひらめいたのが、ヘルス時代のお客のことだった。

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:


【浮気】コーチお姉さんアフターストーリー 【不倫】

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まずはコーチお姉さんとの話を聞いてほしい。
なんのこっちゃわからない人はテキトーにおっさんのことを煽っといてください

これはおっさんがたしか…

いや、たった数日前のお話。

おっさんはコーチのバッグを持った長身のお姉さんをハゲから奪って、鏡の前で体中舐めまわした挙句にセックスし、唾液を飲ませて中出ししちゃった。

なんのこっちゃ。
まあ詳細は前スレをどこかで探してくださいです。

コーチのバッグを持っていたからコーチお姉さん。そのアフターストーリー。

では語ろうか。
おっさんの糞スレへようこそ。どうぞごゆっくりお過ごしください。

コーチお姉さん。
あれはいい。
なにがいいって脚がいい。
スラリと伸びた長い脚とおっさんが大好きなテロンテロン素材のワンピース。
そこから見える艶感のあるしなやかな脚。肌に張りがあって艶が出てるのに、膝の裏の肉はしっかり柔らかい。
そして舌触りがいい。
舐め上げても、舌になにも引っ掛からないつるつるの脚。
きっとハゲに出してもらった金で脱毛にでも通ったのだろう

ありがとう、ハゲ。

そう。そんな素敵なコーチお姉さんにまさかの中出しをしてしまったおっさん。

今思えば、こんなチラ裏スレで毎日悶々しちゃうことを思い出しては書いて、書いては抜いて、を繰り返していたせいだ。そのせいでおっさん、盛り上がってしまった。

あれは気持ちよかった。
どくんどくんと波打ちながら吐き出す度に、お姉さんが最上級のせつない顔と声にならない絶叫をしておっさんの首にしがみついてきた

コーチお姉さん…
おっさん、惚れてまう

そんなわけで、おっさんはコーチお姉さんに中出ししたわけだが

えっと、その後、彼女と東原お姉さん改めデスブログお姉さんともセックスした。

成り行きとはいえ恐ろしい。
この世界はなんだかおかしい。

さて、
コーチお姉さんとは主にメールで連絡をしていた。
あ、おっさんは彼女以外のお姉さんは基本、援交なのでコーチお姉さんにも本来であれば、なにがしかお金を支払いたかったのだが、
なにを思ったか、コーチお姉さんとはナンパした挙句、ただの愛のあるマジセックスをしてしまったのである。

そんなわけで、中出ししといて逃げるのもアレなのでコーチお姉さんとは連絡をとっていたのである。

実はおっさん、今さっきも書いたが、とある事情から援交以外でのセックスが嫌いだ。
だがしかし…

どうしたものか、神はこのおっさんの前に、コーチお姉さんという脚長お姉さんをよこしたのである。
しかもそのコーチお姉さんはパパであるハゲと別れちゃうとのこと。

それを聞いたらなんか責任感じちゃうし、しかも安易な中出しをしたおっさんは反省してコーチお姉さんと再会することはしないと決めていた。
そんなことを前スレでも宣言したかと思う。

そんなある日のことだ。

プチョーン!

おっさん携帯がメールを受信したようだ。そんな音だかどうかはわからんが、まあいい。

from:コーチお姉さん
タイトル:RE
本文:アイタイ…

…。

おっさん瞬殺である。
カタカナは卑怯だね!
これは勝てない

てなわけで、おっさんはコーチお姉さんに会いに行った。

まずは食事でもしましょうかと居酒屋へ。しかし会った瞬間におっさんの腕に手を通すコーチお姉さん。まあそんなことはどうでもいいが、とにかく会ってしまえばこれはもう普通のカップルとなんら変わりない。

会う1時間前、おっさんは

今日は絶対にヤらない!

と心に決めたが、会って1分後にはしっかり軌道修正した。
男は簡単に曲げてはいけない。
そうだ。最初からおっさんはこのお姉さんを抱きたかったのではないか。なにを深く考える必要があったのだ。

それでよい。

というわけで、おっさんはエロ目線でコーチお姉さんとの食事を楽しんだ

居酒屋と言ったが結構シャレオツな店で、まあ居酒屋と呼ぶにはかわいそう。
それはどうでもいいが、おっさんが大好物のイカ刺しを食らっていると、コーチお姉さんが少しニヤニヤしながら、テーブルの下でおっさんの足を突ついた

おっさんがそれを、ていっ!と足で捕まえると、コーチお姉さんは肩を小刻みに揺らしてきゃっきゃっと笑っている

あれ?コーチお姉さんってこんな感じだったかな?なんか大人っぽい印象だったが、目の前にいるのはずいぶん少女チックなお姉さんである
おっさんは即座に、わざと箸を落として頭をテーブルの下に突っ込んだ

ところでその日ふちょいミニスカートのコーチお姉さんかっこべつにこの日もコーチは持ってない、はその長い御御足を存分に見せつけている
脚線美が素晴らしく、ちょっと通行人も振り返りそうになるくらいだ

そんなお姉さんの脚を間近で見たく、あわよくば触って撫でたいおっさんだったが、なにをテンパったのかテーブルの下で思い切り頭をぶつけた

と同時に、ちょっと昔大好きだったこれまた脚の長い股下82cmのモデルお姉さんのことを思い出した

そういえば、モデル82お姉さんとも結構な恋愛をしたっけな

おっさん、33歳になってもなんだかんだ変わってないんだなあ

おさを。

急に真面目な気分に戻ってしまったおっさん。
やっぱりコーチお姉さんにいろいろを話そう
このままヤりたいだけだからヤるとかちょっと違うかもしれない

…おっさんはいろいろ話してみた。まあ実際はオブラートに包むどころかブルーシートで隠した事実を話したんだが、
最低限のところで、まあいろいろおかしいんだけど、おっさんには束縛はされないけどたいへんにヤキモチ焼きの彼女さんがいて、その人ふなんだかんだ大事な人なんだという話をした

まあ殴られるなら殴られよう
罵られたら受け入れよう
お金を要求されたらそれなりに払おう
泣かれたら涙を舐めちゃおう

そんなことを考えながら話しきった

そしてコーチお姉さんのリアクションはというと…

ぼっこり凹んでいた

少し酒を煽っているコーチお姉さん
いやいや、コーチお姉さんだってハゲがいるやんけ

というのは女性にとってまったくべつのお話。
女というのは、地球を自分中心にまわす能力がある
自己自己の実の能力者

自分で話題を振っておいてなんだが、あんまりこういう話も好きではないので、おっさんは話をすげ替えた

30分くらいしてか、コーチお姉さんも息を吹き返してきている

よっしゃ、そしたらもううまいこと切り抜けて帰りましょうかね、という次の瞬間、お姉さんが一言発した

私、都合のいい女でもいいから

あ〜あ、言っちゃった。

コーチお姉さん、悪いけどそれは思ってても言葉にしちゃいけない。

マジトークすると、女の人って、そういう作戦もアリなんだと思う。まあ女に限ったことでなく、男もそうだけど

都合のいい女でいて、そのうち本命にシフトする。そういうのって多々ある。特に男って、変なところでダサい責任感を持とうとすることがある

こんだけコマシたら、もしかしたらこの女が俺に合ってるんじゃ?って思うことって結構ある。
だから、ハイスペックの男をタゲするときは、そんな手法もありかもしれない。

事実、ロリお姉さんかっこ前スレ参照、のときはおっさん気づいたら都合のいい女だったロリお姉さんに激ハマリしてた

まあべつにロリお姉さんに意図はないけど

あ、たいへんな誤解をうむところだが、おっさんは決してハイスペックな男でも人間でもあるわけない。ただ変態度はハイスペック。

だがしかし。

繰り返し、それは思ってても言葉にしてはいけない。なんでかって、それは男ってそういう生き物だからだ。
そんなことを言葉で言われると、もうその人のことは愛せなくなってしまうものなのだよ

おっさんは嫌なことはさっさと忘れたいので酒を煽った
結構な量を飲んだように思う
ワインも飲んだし、瓶は2本近く空いている

なんだかよくわからないまま、時間を過ごし…
店を出たところで、コーチお姉さんがフラフラしだした

まあ予想はしていた

タクシーで家の近くまで送るという話をした

家の帰り方がわからない、という

まあ予想はしてた

おっさんの首に巻き付いてきて酒臭いキスをされた

まあ予想はしてた

あんまり人通りの無い路地で、コーチお姉さんが片足をあげてその足をおっさんの足に絡ませ、その後でおっさんのチンコにグリグリしてきた

まあ予想はしてた

その後、キスを続けながら、おっさんの半袖のシャツの上からおっさんの乳首をコリコリしてきた

そ、それは予想してなかった…!!

おっさん、本当に乳首が弱い。乳首いじられると反応してしまうのは、かつてゴッドハンドお姉さん略…

というわけで、おっさんはやっぱりバッチンバッチンになってしまった
こうなってしまってはもうしょうがない

次の瞬間、タクシーを捕まえに行ってソッコーで乗り込んで、ラブホに向かった

まあおっさんは頑張ったところでおっさんなのである
そういう生き物なのだ
なにをいまさら

ラブホに到着して、エレベーターの中から絡みついてキスをした

ネタが古すぎるが、危険な情事でマイケルダグラスがエレベーターセックスしてたね。ちなみにガキんちょの頃、よくそんな映画でおなぬした

部屋に入って、コーチお姉さんの服をむしり取る
パンツ一枚にひん剥いて立たせ、壁の柱部分に手をつかせた

後ろから背中、腕、わき、首…と激しく吸い付いた
そしてクネクネと動いて、おっさんを攻撃してこようとしてるコーチお姉さんを制し、壁に両手をついているように命じた

酔っぱらってることも手伝って、エログロな会話がはずむ。少し乱暴に蔑むような言葉を発したりする

なにされてもいいんだろ?

と聞く。コーチお姉さんは、うん、と頷いたので、おっさんは、返事しろ、と乱暴に言った
コーチお姉さんは

はい…

と答えた。パンツの後ろから手を入れて、お尻をすこし乱暴に撫でたり掴んだりした後、アナルのちょい上に指をやって、指を震わした

コーチお姉さんは抵抗して動いたが、おっさんは、静かにしとけ、と命じた

そしてマンコの方まで一気に手のひらを突っ込む
突っ込んだ瞬間におっさんの4本の指が全部濡れるほど濡れていた

おっさんは乱暴に言葉を浴びせ、お姉さんが酷く濡れていることを実況する

パンツを膝まで下ろし、尻をうしろに突き出させたあとで、
おっさんの右手で後ろからマンコの穴へ、左手でクリトリスを掴んだ

ヌルヌルのクリトリスを左手の親指と中指でつまむようにして、クリの外側から内側にかけてやさしく揉み込むように愛撫する

右手はズボっと差し込んで、なんだかコーチお姉さんの串焼きみたいにした

コーチお姉さんは全身を震わせながら感じていた。そして大声をあげていた

おっさんは右手の中指をマンコに突き刺すことをキープしながら、自分のズボンとパンツを降ろし、
バッチンバッチンのチンコをコーチお姉さんの横からコーチお姉さんの乳首に当てた

お願いしなよ

と言うとお姉さんはもそもそ動きながら

お願いします…早く…

と言った
なんか中途半端だったので、再び両手でマンコを弄った
右手はゆっくり深く、指の側面で膣壁をこするように出し入れして、指の腹でときどき中のポイントを抑える
そして左手はクリトリスの輪郭を捉え、なんとなくパラシュートが開いたり閉じたりするように数本の指をつかって愛撫する

お姉さんは少し低くドスがきいてそうな声を出していた
どうやら深く感じはじめているようだ

ずっと壁に手をつかせたままの体制で、今度は後ろにまわり、しっかり左右の尻を掴んで、そのまま無言でズボン!と挿れた

ところでおっさんは立ちバックが大好きだ
スレンダーだけれど、肉付きのいい尻の持ち主であるコーチお姉さんの左右の尻をガッツリ掴んで、

中に深く挿れているときは尻を閉じて股関節あたりを両親指で押し、
外にスライドしてくるときは左右の尻全体を持ち上げるように掴んで膣壁にこすらせるようにして引き出してくる

そんなことを50ピストンもやった
そうすると、お姉さんの喘ぎ声が泣くような声に変わり、

もう…もう…
頭がおかしくなる〜!!

と叫んで言った。そして

ワアアア!
と泣くような声を連発していた

それを聞いたおっさんは冷めた声で、

頭おかしくなればいいじゃん
関係ないよ
こんな格好でイっちゃうとか恥ずかしいよね、本当に

と罵った

壁に捕まっていることができなくなったお姉さん

しかし酒を飲んでるせいか、おっさんもまだまだイキそうにない
ここでやめてもよさそうなもんだが、今宵のおっさんは少々ささくれている

お姉さんの腰を掴んで持ち上げて、そのままベッドにうつ伏せのまま放り投げた

そしてすぐさまうしろから差し込み、お姉さんの両脚をしっかり閉じて、お姉さんの尻の上に乗った

尻の上に乗った状態のとき、お姉さんは必死に振り返っておっさんにキスをせがむ

しかしおっさんは尻の上でさらに深く差し込んでお姉さんをいじめた

あたる?

と聞くと、

あたる!あたる!あたる!あたる!あたる!

と連呼していた。そんなに言わんでも。

そんなわけで尻に深く差し込んだ状態でさらにおっさんの体を前にずらしていく
尻に挟まった肉棒がぐいぐいと奥に入っていき、コーチお姉さんは泣き声をあげた

その後、ゆっさゆっさと尻の上で揺らしていた
お姉さんはどんどんおかしくなってきて、首を横に振ったり、シーツを思い切り掴んでいたりする

そういう情報を逐一、おっさんの口から言葉で実況する

なにやってるの?そこ掴んでな?とか教えてあげる

お姉さんの尻とおっさんの股間の間にはお互いの汗がたっぷり溜まっていた
加えて、おそらくお姉さんはボディオイルでも塗っているのだろう
汗とともにオイルのヌルヌルが表面にでてくる
それが尻の上でヌルヌルと滑って余計に気持ちがいい

うつ伏せになっているお姉さんの膣の下、つまり女の人の膣の前側を擦るようにスライドする
これがまた効くようで、こちらにも快感が伝わってくる

それを繰り返すと、お姉さんは女の声ではない力強い声を挙げて絶頂した

まあしかし今宵のおっさんは壊れているのだ
そんなことではまだ許さない

もうやめて、もう!

と言っているが、そんなの関係ない。

イかせた後で、さらにまた動く
同じ体制のままで、同じ箇所を突き続けた

お姉さんはもはや苦しみの声を発しながらも4回くらいイッていた

そしてそろそろおっさんも出したい。気分としてはこのまま中に出してしまいたいような気分だ

そろそろ終わることを告げて、どこに出してほしいかを聞いた

お姉さんは

中…中…!なっ!

と言っていた。
そこでおっさんはぐんぐんと動かし高めたあとの最後で抜くと、うつ伏せのお姉さんに跨って、お姉さんの顔を掴み、口に思い切りチンコを突き刺して、口の中に発射した

お姉さんはどくんどくん出すリズムにあわせて、おっさんのチンコを強く吸っていた

しばらく放心状態になるものかと思ったが、コーチお姉さんは割りとすぐに復活して、おっさんのことを抱きしめて言った

もう絶対離れたくない…

なにゆえ、セックスの後になると

男は賢者、女は僧侶

なのだろうか。
いや、よく賢者とか言ってるけど、実際は野生の本能どおり。
射精した後は体力を大きく消耗して弱っているので、外敵に狙われないように強制的に冷静にさせられるのだ
そして敏感というより、臆病になる

おっさんはなにも喋らずタバコをふかしていた
そのあとでコーチお姉さんの肌を撫でて、ずいぶん綺麗な肌だなあと、ぼんやり思った

ところでおっさん、ちょっと男の生体について、おっさんのいい加減な知識をひけらかしたい

淫・お姉さんたちは真面目にきいてほしい

先ほども言ったが、オスというのは射精することによって相当な体力を消耗する
射精1回分で100mダッシュしたのと同じとかなんとか言うが、そういう単純な体力消耗というより、もっとスピリチュアルななにか、
たとえて言うならば、一個体のアメーバが二個体に分裂し、その直後、一個体が即座に死滅する、というようなイメージをもってほしい

あ、スピリチュアルでもなんでもない

まあそんなわけで、男は射精後にとにかく魂を抜かれるような喪失感を味わう
そしてその間から復活するまでの数時間は心身ともに弱っている
だから本能的に自己防衛が起こり、決して連続射精して生命力を弱くしないように脳内から女に対して魅力を感じなくするホルモンみたいなのが分泌される

これはどういうことかというと、冗談抜きで、たった今さっきまで光り輝くダイヤモンドだった女体が、射精直後にはただの炭の塊になってみえている

だからそんなときにイチャつかれるのは、言うならばカレーを食べたあとのウンコを再び食そうとするのと一緒の行為なのである

そっとしておいてほしい

いやいや、女をこよなく愛するおっさんらしからぬ発言だが、これをわかってもらえると話が早い

ただし、さっきから言うように、これは防衛本能なので、逆をいえば、その相手の女性に慣れるか、その相手の女性のことを完全に自分の味方と思えるようになれば違ってくる

自分の家ではくつろげるが、外ではなかなか気を張ってしまうのと同じ原理だ
もうひとつたとえれば、仮に同じ車種でも、自分の車ならうまく運転できるが、人の車だとなかなかうまくできないといったところだろうか

まあとにかく、
みんな知ってると思うがおっさんは、たとえベタである

このくだりはいらなかったかもしれない

そういう自分勝手な理論立てが得意なおっさんは、若い頃はまだしも、最近では彼女さん以外のお姉さんと事後にちゅーちゅーしたりするのは嫌いだが、
コーチお姉さんがせがむので仕方がない

ただし前レスで熱弁したことと激しく矛盾するが、コーチお姉さんの艶やかな肌の表面にはなんだか不思議な安らぎと心地よさを憶えた

そんなこんなでときどき会話をしつつ、1時間くらいボーッとした

一度ふたりでシャワーを浴びて、そしてその後は眠りについてしまった

これもおっさんの最近では珍しい
ていうか、単純に歳なのか
最近じゃ、終わったらなんだかんだですぐに帰ろうとするのに。

朝目覚めて、すっぴんのコーチお姉さんを眺めていた
おっさんが肌の綺麗な女性が好きな理由のひとつはすっぴんの綺麗さだ
超モンスター、略してチョもんが化粧のチカラで超美人、略してチョびんになるのも神秘的で素晴らしい
しかし男ってーのは、大人になっても結局厨房なので、すっぴんが美しい女が好きだ

淫お姉さんは肌ケアを忘れずに!!

そんなすっぴんのコーチお姉さんを見ていたら、そういえば昨日はクンニすらしなかったことを思い出したので、朝クンニをすることにした

クンニなくしておっさんの性活は語れない

スヤスヤ眠っていたところ、突然のクンニで起こされるとてもかわいそうなコーチお姉さんなのだが、おっさんのクンニへの情熱を舐めてはいけない

おっさんの満足度的には大開脚してクンニしたいが、おっさんの女に対する情熱クンニは、お姉さんの足を適度に開いて、股の開き具合とおっさんの舌とのバランスを考えている

どういうことかって、股を開き過ぎ閉じ過ぎず、マンコに舌がジャストフィットする開脚度を目指し、心掛けているのだ

クンニの黄金比率とでも言っておこう

太ももの間に頭が挟まってはいるが、あくまで閉じたところを優しくこじあけてくる、というような角度が重要だと思っている

そしてその位置で捉えたら吸い付いて離さない

これを羽目殺しクンニと命名しよう

こんなことを朝っぱらの通勤途中に書いているおっさんは本当に頭がおかしい

コーチお姉さんの長い脚に巻かれながら、羽目殺しクンニを続行していると、朝っぱらからコーチお姉さんが感じはじめている

さすがに二日酔いも少しはあるだろうし、朝一発目のエロはお姉さんにとってテンションも上がりにくい
そんなとき、おっさんはくさすぎる愛の言葉を並べる
かわいい、大好き、きれい、たまらん、としつこく発し、夢中で舐める
手を握ったり、両脚を抱えるように抱き締めたり、おっさんの心はお姉さんのマンコを中心にお姉さんに向けて全力である

最初はしょっぱい味がしたりすることもあるが、そのうち大量の唾液と愛液がまざって隠微な香りが満ち溢れてくる
なんでか、あのなんともいえない深い味わいが好き

ダハダーバーダダバダーバー
ダバダーダバダーアー♪

そんなわけで30分くらいクンニをしていた
ときどきお姉さんの乳首の周りを蜘蛛のようにさわさわさせながら吸い付く
そして舌を突っ込んで膣内の上の方をレロンレロンしてるともう恐ろしいほど溢れでてくる

そして何度も言っているが、おっさんの舌棒は鍛えられていて硬い

気づくとおっさんの頭をむしるように掴んでいるコーチお姉さん

もう準備はバッチリのようだ

すぐさまおっさんの果てない肉棒をぶち込んだ

挿れた直後、歪めた顔がかわいい

ゆっくりゆっくり腰を擦りつけながら、口に吸い付く
どうやらキスが大好きなコーチお姉さん
挿れている間、ずーと舌を絡めあっていた

ときどき舌全部を吸い付いたり、お姉さんの舌の平らなところを舌先でチロチロ舐めたり。
そして目を開けているように指示したあと、舌を出させてそのうえに唾をたらし、それをもう一回吸い上げてまたお姉さんの舌の上にリバースする

少量を交換しあいながら、糸が引くように何度も何度も繰り返して、そして高まってくるたびに、お互いの喉の奥まで舌を挿れあって求めあった

しっかりとお姉さんの首の裏に手をいれて頭を支え、逃がさないように、離れないように、完全に羽目殺す体制でお姉さんを突き差し続けた

ちょうどお姉さんの恥骨の上にチンコを乗っけて射精し、ドクドクと脈打つのを恥骨の上からマンコに伝導させる
下腹部全体が性感帯と化しているお姉さんは、恥骨からの振動で緩やかに長く、絶頂を感じていた
絶頂の間、おっさんの口に吸い付き、激しい息を漏らして顔を赤らめていた

そしておっさんも今、電車のなかで顔が赤い

もはや単純に愛しあっているおっさんとコーチお姉さん。
そのあとなんとなく話をしたが、都合のいい女でいい、と発した手前か、あるいは現段階で本当に単なるセフレと思っているのか、お姉さん側からは積極的になにも言わない

ただまた会ってくれればそれでいい、と言う

なんだかその言い方がせつないような悲しいような儚いような

どうしたものか。
おっさんには夜の蝶かっこ死語、である彼女さんもいて、デスブログお姉さんというストーカーもいる
もっと掘り下げると定期援交のアスリートどMお姉さんもいるし、至高のフェラチオマスター、ニューお姉さんことニューハーフの定期援交お姉さんもいる

まあ端からみれば、端からみなくてもおっさんは本当にゴミ屑な性欲脂なのだが、おっさんはセックスするためだけに生きているので仕方ない

というわけで、ここ数日の話なのだが、この話はまだまだ続く。そして続きながらも各方面で決着がついていることもある。

どうぞ、暇で悶々してる方だけお付き合いくださいませ

コーチお姉さんと過ごした2日目、おっさんは休みの日だったがコーチお姉さんとはランチを食べてバイバイした
見送ったコーチお姉さんの背中が若干さみしそうだったが、今のおっさんにはそれ以上なにもできない

家に帰ってきて、軽く運動したあと、プロテインと亜鉛をチャージして、にちゃんねるで糞スレを立ててる小僧を煽って遊んでからその日は寝た。

いやしかし、おっさんも忘れかけていたが、そういえばその日から数日前にデスブログお姉さんと会った。
デスブログお姉さんはメンヘラ最高潮に達していて、やたら積極的におっさんとの未来の話を進めたがるが、いやいやおっさんとデスブログお姉さんとの関係というのはあくまで援交なのだ
前スレにも書いたが、好きだ嫌いだと言って、今更この関係をどう正常にできるのか、ちょっとおっさんにはその修復スキルはない。

ので、普通に会って、お金払ってセックスした。
馬鹿にしてるつもりはなく、これがふたりの中でベストな関係だと思っているので、それは崩さない。だってそれが最初の約束だもの。

それに、べつに悪くもないだろうが、21の女の子、というより大学生の子が33の生臭いおっさんと真剣に付き合うとかは、おっさん的にはよくないと思う。
そんなのは人それぞれだが、あくまでおっさんの考えはそうだ。

まあデスブログお姉さんとのセックスはいつものようにドSとドMのぶつかり合いなので割愛します。

ところでおっさんは変態なので、彼女さんは当然、おっさんと現在関係している5人のお姉さんたちの月経周期をiPhoneのアプリで管理している
いや…ニューお姉さんは女だが男なので365日大丈夫
そんなわけで実際は4人のお姉さんたちの周期

そのデータによると出会った半年前からつけはじめたデスブログお姉さんの生理が近い
この前会ったばかりではあるが、これはきっとメンヘラがさらに加速しているに違いない
なんにせよそろそろまたオニ電がくる。なんとか時間つくらないと、とか思ったりもしていた。

しかしなんかそんな気分でもない。いや、デスブログお姉さんは実際に超がつくほどかわいいし、21歳でピッチピチのビッチビチだし、もちろん女性として性的興味を失ったことはない

だけれども、前レスのとおり、いろいろ絡んでなんだかこれ以上会う気にならなくなったのが本当のところだ。

そもそもこのデスブログお姉さん、21歳の女子大生にして援交だけで月収50万はある。おっさんより高給取り。
まあ今現在はそんなに複数人とヤリまくっているわけでもないのだと思うが、実はひとりお金持ちの人がいて、そのおっさんに月極で囲われているらしい

そういうことを聞いてもいないのにペラペラ話されたことがある。だからお金には困ってないし、だからおっさんからはお金を受け取る必要がない、と言われたこともある

その相手の仕事関係の話や、その他の話も聞いた。そしてその相手の写メを見たこともある。まさか囲っているおっさんも、相手の女子大生に月に何十万も払った挙句、自分のプライベート情報がダダ漏れているとは夢にも思っていないことだろう

世の中なにを信じたらよいのかわからない。

大貧民のおっさんには月極とかは縁のない話だが、これを読んでるおっさんで若い子を囲ってる人がいたら、それはもう…
類友、というか同じ穴のムジナと思って今ある現実を見直した方がよいと思います。

ちなみにそんなデスブログお姉さんはちょっと、普通じゃなかなか入れない有名大学に通っている

これも世の中のねじれのひとつ。

ちょっと今回、あっちこちに話が飛び、迷走しているが、実際におっさんの性活も迷走していたのでご勘弁ください。

そして次の日。おっさんは連休でその日もお休み。なにも予定がなかったので、なんとなくデスブログお姉さんのことを考えてたわけだが、それよりもおそらくきっと今日あたり彼女さんが現れそうだと感じた

おっさんは野性的に生きているので野性の嗅覚がある
例の月経周期表をみると、おそらく彼女さんの生理も終わっている

そう思ってひとりで固まっていると、玄関がガチャっと空いて彼女さんが入室してきた
電話一本くらいしてほしいが、そういうことを言うと執拗な持ち物チェックと身体検査をされるので黙っておいた

一昨日の晩は濃いのを一発、昨日も朝からおもくそ一発飛ばしたんだが大丈夫だろうか
いや、勃起はまったく問題ない。おっさんのチントレは普通じゃない。だが射精量を入念に見られたらアウトな気がする。さすがのおっさんも30時間ほどではまだ溜まりきらない。…まあそのへんはどうにかしよう。

とかなんとか思いつつも、やっぱり彼女さんて美しい。細かいことを考え出すとおっさんは自分のことを嫌いになってしまう。だから考えない。それがベスト。

今日も美しいですね

と彼女さんに言うと、彼女さんはフンっと照れ笑いをしてくれる。彼女さんは洗濯機の方に向かって、洗濯を回しはじめた。

よかった。
彼女さんはおっさんを怪しんでいるとき洗濯機の中身をガサガサしてからスイッチを入れる。しかし今日はすぐにスイッチを入れていたのでおっさんはホッとした。

ふだんはあまりしてくれないが、その日は彼女さんが夕ご飯を作ってくれて、一緒に食べた。
その後彼女さんがおっさんの洗濯物&穢れたパンツも干してくださった。

それをされると申し訳ない気持ちになるが、実際のところは、おっさんは几帳面にパンツを履き分けている。
日常、つまり彼女さんと接する可能性があるときはコレ。どこかに出掛けてフラフラするときはコレ。
ものすごくどうでもいいが、変態紳士なおっさんの小さなこだわりである。

その日は皿洗いまで一生懸命してくれている彼女さんを見て、おっさんはその愛くるしい背中に興奮した。
彼女さんは家事をするときは律儀にエプロンを装着する。裸エプロンではないが、おっさんは後ろで結んでいるあの紐フェチだ。

彼女さんのエプロンの紐をほどくというどうしようもないいたずらをしたくなる。紐をほどいて部屋着とエプロンの間に手を突っ込んで、彼女さんの胸をうしろからまさぐるのが大好きだ

部屋着なのでブラジャーはしていない。少し乳首をいじったりして遊ぶ。実際のところは、彼女さんがなにか作業しているときにそんなことをされるのがウザくて仕方ないらしいが、
おっさんのしつこさに大概、彼女さんは諦めてくれる。

彼女さんの乳首をうしろからコリコリしながら、彼女さんの耳をハムハムと口でいじる。
いつもかなり勝気な彼女さんは、あまり反応しようとしないが、それでも、おっさんの硬いものを彼女さんそお尻にはさんでグリグリするとちょっと反応がある。

おっさんは彼女さんと会うときは余程でない限り、会うたびにセックスをする。だから彼女さんもおっさんと会うときはそれをしっかり意識しているのだ。
逆に言うと、彼女さんがセックスしたくないときや、できないときはおっさんに会いにこない。

グリグリと腰を擦りよせていると、彼女さんが水道のバルブを閉め、振り返っておっさんにキスをした。

彼女さんの普段のキスの特徴は、目を開けていること。勝気な彼女さんは顔を近づけても、目を吸い寄せて見つめてくる。
舌を絡めても、目を開けている。
だが、それがいい。
目を開けながらキスをされるとますます征服したい願望に駆られるのだ。

美人で職業柄、男からよくモテる彼女さんがなぜおっさんの彼女でいるのかを考えたことがある。
それはきっと、おっさんが彼女さんの開けにくい蓋を開けれるタイプだからだと思う。

彼女さんは勝気な人気キャバクラ嬢だ。いつもチヤホヤされ、自尊心も高い。そうするとたとえば誰かと恋仲になっても、いつもとても大事にされるらしい。
普通に大事にされるのは喜ばしいが、セックスの最中にもきっと大事に大事にされるのだ。
優しくソフトに、そしてどちらかというと美人な彼女さんが相手をリードしてしまうような男受身のセックスをするのだろう。

だがおっさんは違う。実は自尊心が高く、ツンとしている彼女さんが、Mの気質を持っていて、少し乱暴にいじめられたい願望を持っていることをおっさんは見抜いている。

ちょっと偉そうだが、やはり人間とはギャップがあるものだ。すまし顔で気取っている女こそ、実はいじめられてめちゃくちゃにされたい人だったりする。
ただ、そこはうまくやらなくてはならない。導入からガンガンいじめてもそれは仕方ないし勘違いになってしまう。
自尊心を傷つけないように入っていって、そのうち理性を失ったら、そこから畳み掛けるように相手のMの性質を引き出してあげるのだ。

おっさんいわく、世の中の女性の大体がそう。気が強そうな女性ほど、気持ちよく、そして思いきりいじめてくれる男を探している。

それが叶うことが、彼女さんがおっさんと一緒にいる理由だ。

セックスだけではないだろうが、セックスは他のなにをも上回る場合もある。それだけハマれば抜け出せない。男女共通、人間の本能だ。

彼女さんはクンニをされるのが大好きだ。大概の女性はクンニが好きだと思うが、彼女さんは特にエグい体勢で舐められるのを好む。

いきなりそれをやるとプライドが邪魔して反応が薄くなるので、最初はノーマルにクンニをする
彼女さんはおっさんが彼女さんのマンコにむさぼりついているの姿をよく眺めている。
最初は目を見開いてまじまじと眺めている。
そのうち少しずつ顔が紅潮してきて、目を細めだす

その頃になってから、おっさんは彼女さんをまんぐり返す。ここから彼女さんの興奮が高まる

柔らかいクッションを敷いて首を支えてあげながら、おっさんの膝上でしっかり彼女さんの背中を支えて、足をM字に開いたら、そこから音を立てて吸い付く

彼女さんはヤられてる感でいっぱいになってきて、理性を失う声をあげはじめる

そのあとで指輪をうねうねと侵入させ、中でうねうねと動かしながらクリトリスをいじめるように吸い付く

クリトリスを強く引っ張りだしてあげると、クリトリスはどんどん硬く大きくなってきて、その存在を主張する

そこからクリトリスを舌で回転させるように優しく、素早く刺激する
それに加えて指をずぼずぼと出し入れしながら彼女さんの顔を覗き込むと、彼女さんはどうしていいのかわからない表情になりながら感じだす
彼女さんをどんどんきつい体勢にしながら、蔑む言葉を用いる。
そうすると彼女さんは宙に浮いた足をバタバタさせながらもがいて、苦しそうに喘ぎながら絶頂する

このパターンが好きで、これをするとものの15分で、彼女さんのプライドのバリアが解かれ、彼女さんの体は超敏感でただひたすらイきまくるものに変じてしまう

あ、おっさんの彼女さんは仲間由紀江に似ています。その姿でまんぐり返されている格好を脳内で再生してください

そこからは大体なにをしても、彼女さんはすぐにイってしまう
だが、そこでも手を緩めずもっともっといじめてあげると、彼女さんはより悲鳴を帯びた喘ぎを発する

最初はツンとしている彼女さんだが、その頃になるとただひたすらおっさんの名前を呼んで、お願い、お願い、と繰り返している

おっさんはそんな女性の姿が堪らなく好きだ
どうしてそこまで化けられるのか、不思議であるが、同時にその姿を見せることこそがセックスであると思う

彼女さんは愛液が多いので、ガンガン突いていると、接合部がどんどん泡立ってくる。
それを指ですくって彼女さんの口に入れると、彼女すんは屈辱にまみれた顔で、しかし抗えずに必死でおっさんの指を舐めている

最後は正常位で、彼女さんの尻をしっかり掴みながら、奥に奥に突き刺し、大きくは動かさず、体幹のちいさな動きだけを使って、ともに果てる

体幹の筋肉だけを動かすことで、体の奥深くからジンワリ長い快感が続く
自分の意思では決して抜けない肉棒を突き刺されたまま、彼女さんはおっさんが誘導するところで絶頂に達した

とても満足のいくセックスだ
ふたりともじっとりとした汗をかいて、肩で呼吸をしながらベッドに転がった

セックスって素敵です

シャワーを浴びて、少しまったりしていた。
おっさんはセックスが終わってからビールを飲んでタバコをすっていた。

そのとき、事態が急展開した。

突如、まさに不意打ちがきた。

おっさん、一昨日どこに行ってた?

政治家より南半島の人より嘘つきなおっさんだが、答えにまったくの準備もなかった質問に、思わず無言を返してしまった。

その後、詰問され灰皿を顔面にぶつけられた。おっさんも顔面は鍛えられないのでとても痛かった。
まあ、当然の報い。
実は、彼女さんは一昨日、おっさんの部屋に来たそうだ。

たった今さっき、あれほど愛しあったのに、おっさんの無能なリアクションで一気に修羅場と化してしまった。
彼女さんはもっともらしいおっさんの返事を期待していた。
が、しかし、おっさんは彼女さんが想定していた悪い方の期待に応えてしまったのだ。

その後、さんざんシバキまわされたあとで

彼女さんが

私ってなに!?誰!?

と激しく怒鳴り声をあげた。

そういえば、ちょっと昔、仕事仲間と遊びに行ったキャバクラで、おっさんは彼女さんと出会った。あまりの美しさに一目惚れして、その後さんざん追いかけまわした後、やっとの思いで彼女になっていただいた。

しかしその後、おっさんは浮気しまくっていた。

そこで…もう、なにも言うことはない。

修羅場の最後に、おっさんは、おっさんの預金通帳と判子をテーブルの上に置いて、頭を下げた。50万円くらいしか入ってないが、とりあえず今、そんなことしかできない。

その行動は余計に彼女さんを怒らせたが、おっさんは黙って頭を下げていた。

彼女さんは、

そいつらと別れられるの!?

と言ってきた。どうしてなにも話してないのに対象が複数系なのか、ちょっとそこはわからなかったが、おっさんはまたも無言を返した。

別れて!今すぐ!!

と携帯電話を手に持たされたが、おっさんは従わなかった。彼女さんは泣いて、そして、さよなら、と言って部屋を飛び出ていった。

きっと追いかけるべき、とか勝手なことを考えたがやめておいた。なんにせよ、おっさんは彼女さんを幸せにできるはずもない。

あーあ。さっきまでの幸せはどこへ行ったのか。
いや、間違いなくおっさんが悪いんだが。浮気うんぬんは当たり前だが、そんなことより上手に嘘をつけなかったが悪かった。

男失格は当然として、浮気男ということすら失格だ

だが…

2時間くらい経って彼女さんが戻ってきた。

おっさんの預金通帳を手に取ると、それをおっさんの手に握らせて、

これをその子たちに渡して清算してきて!

のようなことを言われた。

とりあえず翌日に全額引き出すように言われたので全額引き出してきた。

またその晩、コーチお姉さんから連絡があって、どうやらあの後すぐに生理がきたということを聞いた。少し遅れたっぽいがちゃんときたと言っていた。

おっさんはコーチお姉さんに会って話したいことがある旨を伝え、会う約束をして電話を切った。

そしてそのまた翌日、家に帰ってくると彼女さんがいた。

一方的に話を続ける彼女さんだったが、たった今、おっさんには一切の発言権がないので、彼女さんの言うことを黙って聞いた。
いろいろ質問を受けたがそれはほとんど答えなかった。
そうすると、彼女さんはかばんから白紙の婚姻届を出してきてテーブルに置いた。

あまりの出来事にまったく脳みそがついていかないおっさんだったが、それはさすがに今すぐはサインできないことを伝えた。

またその次の日。

コーチお姉さんと会った。おっさんの考えていることを再度話し、伝えたうえで、頭を下げた。
コーチお姉さんは、わかった…とだけつぶやいて帰っていった。
帰りしな、彼女さんに言われたわけだけでなく、おっさんの意思でお金の入った封筒をコーチお姉さんのバッグに突っこんで帰ってきた。

もちろんそんなことはするべきじゃないだろうし、正しいとはまったく思わないが、なにもしないよりは、後になっては違うと思う。コーチお姉さんにとっても、おっさん自身にとっても。

何時間後かにコーチお姉さんから

ありがとう。出会えてよかった。

という一行メールが届いた。

絶対にここを見てないとは言い切れないが、コーチお姉さんは、ねらーではないと思う。しかし見ていたとしても、もう会うことはない。
だから書いていいわけでもないが、おっさんの気持ちの整理のためという自分勝手な理由で書きたい。

おっさんが悪いとはもちろんわかっているが、おっさんはコーチお姉さんとのことを一切後悔はしていない。

やっぱり出会えてよかった。
本当にこのうえなく身勝手だがそう思う。

家に帰るとその日も彼女さんがいた。こんなに連日会うのは久しい、というよりはじめてだ。

テーブルの上にまたも白紙の婚姻届をバンッと置かれ、サインして、と言われた。
とてもそんな気分ではないし、そもそも意味がわからないが、普段、あまり固執しない彼女さんの性格を思うと、これはきっとこれからも毎日続くだろうと予想できた。

そしてなんだかよくわからないが、おっさんがこれを書くことが彼女さんの中のひとつの踏ん切りであるということがわかった。
彼女さんはべつに結婚がしたいわけではない。もちろん、こんなおっさんと結婚するメリットなんて本当にない。

おっさんはそれに記入をし、サインした。

当然、現在も入籍はしていないし、おっさんと彼女さんとの関係もおそらくもう少ししたら彼女さんの中でバカバカしくなって解消されるものだと思う。

だが、今の彼女さんにはなぜだかおっさんが必要なようで、

結局そのあとも激しく愛しあうセックスを何度かしている。

それと、デスブログお姉さんにも同様に別れ話をした。話をしたというか、とにかくもう会えないと伝えた。
理由は、もう飽きた、とそんなようなことを言っておいた。また会うとこじれるのでこれは電話とメールで終わらせた。
罵声を浴びせられたが、当然聞き入れた。

その後、彼女さんの攻撃で、携帯電話番号とメールアドレスの変更を余儀なくされた。そこにあった不明瞭な連絡先はすべて削除された。

他の援交お姉さんたちは、特におっさんから連絡しなければ、向こうから積極的にくることもない。

おっさんはどうして自分がそうなのか、よくわからない。ただ、おっさんは普通の幸せは求めていない。
おっさんが求めているのは今現在しか満たせないことかもしれないが、たとえ将来ひとりぼっちで過ごそうと、結局はおっさんは変態と呼ばれ、それを自覚する変態な自分でいると思う。

預けた婚姻届を提出されたら、それはそのときまた考える。

コーチお姉さんアフターストーリー&空白の1ヶ月編

糸冬

出典:コーチお姉さんアフターストーリー
リンク:

【学校で】実家のベランダ2【エッチ】

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さすがに隣の部屋は構造上、俺の部屋からは見えない。もちろん隣の空き家が邪魔しているから俺の実家からはどうしても見る事が出来ない。
隣の空き家のベランダに忍び込み、そこからI子と旦那の営みを盗み見るのがベストだったが、まだ夕暮れだしそこまでする勇気はなかった。
それでも俺のチンポはビンビンで昼に抜いたのに、今度は想像だけで抜いてしまった。想像と言っても昼間にI子の顔を真直に見ている上に会話もしている。目を閉じればI子のコロンの香も思い出される。
想像しながら射精した後、ティッシュで処理してるとI子は裸エプロンで俺の前に現れた。まるで俺を挑発しているかの如くにI子は食事を作っている。旦那はそのまま風呂に入ったのだろう、暫くして腰タオルで出てきてこっちに向かってテレビを見ている。
俺はチラチラと見えるI子の裸エプロン姿を凝視しながら再度のオナニーを開始した。窓枠に顎を乗せて右手は猛スピードでチンポを扱いているが、旦那のテレビを見ている呆けた顔が視界の大半を占領していてオナニーに集中出来ない。
「旦那が邪魔だな…」俺はI子に集中して狙いをつけた。…それでも…無理…今日だけで何回オナニーしてるんだ?俺は自分が虚しくなった。
パン!
キレイに旦那の眉間を撃ち抜いた俺はベランダを飛び越してI子の部屋に飛び込んだ。

「アミーゴ!」俺はあわてふためくI子を尻目に明るく声をかけた。
「ど…ドミーゴ」I子も挨拶してくる。
俺はチンポをフリフリI子に近付いていった…

【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活26 【NTR】

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色々と葛藤はあったが、あっという間に旅行前日になった。
明日からの旅行が楽しみだと嫁と話をして、楽しく食事をして少し飲んで寝た。

朝になって車で拓人を拾った後、高速に乗る前にアラームを着信音で鳴らして、電話がかかってきたことにして車を停めて車外で電話をした。
予定通り仕事と言うことで、終わり次第合流するから先に行ってくれと言う話をした。

「仕事頑張ってね!でも、早く来ないと拓人君に襲われちゃうよ!」と、おどけて言う嫁。
「しょう、来なくても大丈夫だからな!俺が楽しませるから!」と、拓人も悪のりして言う。

もちろん、拓人にはこのまま俺はもう合流しないことは話してある。余裕があればメールしてくれとも頼んであった。

自宅で落ち着かずに待っていると、拓人からメールが来た。
中央道のサービスエリアで朝食を食べているそうだ。嫁は俺がいないことを凄く残念がっているそうだ。

その数時間後、美ヶ原高原美術館にいるとメールが来た。ずっと手を繋いで歩いているそうだ・・・

そして夕方コテージに着いたメールが来た。さすがにそろそろ電話をして、合流できないことを告げようと思い嫁に電話をかけた。

「しょうくん・・・遅いじゃん  もう着く?」と、嫁が言う。
「ごめん、まだ終わらないんだ・・・ ちょっとムリかも・・・」
「えっ?  なんでぇ?  じゃあ、もう帰ろうか? 」なんか歯切れが悪い。
「いや、もったいないじゃん。明日の朝合流するから、とりあえず楽しんどいて!」
「   わかった・・・   じゃあ  まってるね・・・  」なんか変な間が空く。怒ってるのが伝わってくる・・・
「ごめんね!怒らないで!じゃあ、明日の朝ね!」
「  ん   怒ってないよ!    知らないよ・・・   じゃあね」そう言って切れた。

さすがにやり過ぎたと思い、今から長野に向かおうかと思って支度をしてると、拓人からメールが来た。

さっきは、嫁は拓人にはめられながら俺と話をしていたらしい・・・
もう、たまらなくなり、自分でしてしまった・・・

賢者タイムになると、焦りもなくなり、明日の朝出発して長野に行こうと思い、眠りについた。

朝になり、高速を走って長野に行き、合流した。
「もう!遅いじゃん!  昨日は拓人君とラブラブデートだったからね!」と、少し怒った口調で言われた。
「しょう、来なくて良かったのに!せっかくラブラブだったのに!ねぇ、佳恵ちゃん。」拓人にまでからかわれた。

その後は、3人で牧場に行ったりそばを食べたりして楽しく過ごして、帰宅した。3人で過ごしている時は、嫁は必要以上に拓人のことを悪く言うというか、からかうような態度を取っていた。ただ、それが逆に二人の仲が良い感じに見えてしまって、複雑だった。

そして、帰りのサービスエリアで嫁がトイレに行ってる間に、拓人にSDカードを渡された。
「期待以上だと思うぜ」と、少し得意げに言う拓人。すでにドキドキしていた。

家に帰ると、久々に嫁が襲い掛かってきて、セックスになった。

裸になってベッドで抱き合うと、
「しょうくん、わざとでしょ? 拓人君と二人にしたかったんでしょ?」と言いながら、俺の乳首に舌をはわせてくる。
「えっ?そんなことないよ・・・ それより、やっぱりしたの?」嫁に責められながら聞く。
「いーーーーっぱいね! もう、数え切れないくらいだよ」そう意地悪く言いながら、興奮してきている嫁。
嫁を責めながら、
「俺と電話で話してる時、不自然だったけど?」
「ハァ・・・  んっ  そう・・だよ・・・  バックではめられてた・・ あっ! 」それを聞くと、痛いくらい勃起した。
嫁の口に突っ込みながら、激しく腰を振る。
「うっ!  ぐぇ・・  げぇ・・・  うぇっ!」えづく嫁にかまわずに腰を振る。
あっという間に射精感がやってきた。
「イくぞ!  口開けろ!」
大きく口を開けた嫁の口内めがけて射精をする。驚くくらいの量が嫁の舌や頬、鼻を汚していく。
それを全部口の中に入れて飲み込むと、激しくキスをしてくる嫁。

激しく舌を絡めながら
「俺と話しながら入れられて、よかったのか!?」と聞くと
「凄かった・・・  もう、頭真っ白で・・・ ハァ・・・ アッ  なにも考えられなくなったのぉ・・・」
「イったの?」
「・・・・ごめんなさい・・・  くぅ・・ ハァ・・・  しょうくんと話しながら拓人君にイカされましたぁ!  だめぇ・・・  もう入れてぇ!」嫁が高まっている。

俺も耐えきれなくなり、ゴムをつけてバックから入れた。
「あぁぁっ!  しょくん・・・  しょうくん!  凄い!」嫁が言うが、拓人が入れた時と比べると、リアクションが薄い・・・
嫉妬にクラクラしながら、がむしゃらに腰を振った。
「しょうくん・・・硬い・・・  硬いよぉ・・・  あぁっ!  イイ・・」嫁の感じ方を見て、絶望的な気持ちになった。イく時の口癖の「ダメだもん」とも、「イくもん」とも言わなくなった・・・
そんな気持ちになってしまうともうだめで、みるみる軟らかくなってしまった・・・

「しょうくん・・・どうして?  怒ってるの?」嫁が悲しそうに言う。
「ごめん・・・なんか、運転で疲れたんだと思う・・・」苦しい言い訳をしながら、嫁は俺とのセックスでは感じなくなってしまったのか?と、暗い気持ちになった。

そして、一緒にお風呂に入って仲良く寝た。

朝になり、いつも通りのラブラブな感じで朝食を食べて、会社に行った。

朝礼を済ますと、すぐに部屋にこもりSDカードを確認した。

サービスエリアのレストランで食事をしている嫁が写った。
「あっ!撮ってるの?なんで?」嫁は機嫌良さそうだ。
「ん?別に記念だよ。佳恵ちゃんとのデートの記念に撮ってるだけだよ」拓人が結構真面目な声で言う。
「バカじゃないの!デートじゃないし!」顔を赤らめながら言う嫁。
「まあまあ、俺にとっては最高のデートだよ」
こんなやりとりをしながら、楽しく食事をしている。

次に場面は、高原美術館になった。
嫁はしゃぎながら、色々な展示物を楽しそうに見ている。
「拓人ー!これ可愛いよ!」と、拓人を呼び捨てにしている。まるっきりカップルにしか見えない・・・

次の場面は、コテージの中だった。
テーブルの上に酒やピザなんかが乗っていた。コテージで食事は作らなかったようだ。嫁は、まるっきりビデオを意識していないので、置いてこっそり録画にしている感じだった。

「しょうくん遅いね・・・ 電話してみようかな?」嫁が心配そうに言う。
「仕事の邪魔しちゃ悪いと思うよ。それよりも、楽しく飲もうぜ!」明るく拓人が言う。

そのまま楽しく飲んでいると、いつの間にか拓人は嫁の横に座っている。
話題も下ネタになってきた。

「佳恵ちゃん、この前のファミレスのヤツって、またする?」
「バカじゃないの!? 絶対にしないから!」顔を真っ赤にして言う嫁。
「だってさぁ、店員さんの目の前でイッてたじゃん。」意地悪い口調で拓人が言う。
「・・・・だってぇ・・・  頭真っ白になっちゃったんだもん・・・」
「またやろうよ! 佳恵ちゃんすごく可愛かったよ。だってもったいないじゃん。佳恵ちゃんのためにリモコンバイブ買ったんだよ!」拓人が言う。
「・・・気が向いたらね・・・ ちょっとドキドキしたから・・・ またね。」
嫁が言い終わるか終わらないかのタイミングで、拓人が嫁の唇を奪う。

嫁は一瞬のけぞって逃げようとしたが、結局拓人にされるがままに唇を犯されている。

そのまま長く、本当に長い時間激しく舌を絡め合う二人。
キスをしながら、拓人は嫁のスカートの中に手を突っ込む。

「よしよし、ちゃんと言いつけ守って剃ってるね」拓人が頭をなでながら言う。
「別にそんなんじゃないから! チクチクして痛いから、剃ってるだけだし!」嫁が強がる。嫁は、自分で剃ってるんだということに、今さら気がついた。拓人のために、拓人の好みに合わせるために剃っているのかな?と、不安な気持ちになる。

「だめぇ・・ 気持ち良くなっちゃうよぉ・・・」嫁が喘ぐ。
「良いよ!気持ち良くなれよ!イっちゃえよ!」拓人が煽る。
「いやぁぁ! ダメだよぉ・・・ もうやめよ? しょうくんに悪いよぉ」嫁が言う。
拓人はスカートから手を抜いて、
「良いよ。でも、我慢できるのかな?」と、意地悪く言う。

「・・・・・・触るだけだよ・・・」嫁が折れる。
拓人はまた手を突っ込み、パンツを脱がせる。
そして、手を小刻みに動かし始める。指を入れて、潮を吹かせようとしているように見えた。

「あぁぁ!あっ! あっ! あぐぅ・・・ そこ、 こすっちゃダメだもん・・・  イくよ! もうイッちゃうよ!  ダメだもん・・・」指ですら、こんなに感じている嫁を見ると、昨日のセックスが余計に悲しくなってくる・・・

すると、拓人が指を抜いて
「まだダメじゃん! 早すぎ! 夜は長いんだから」と言いながら、カバンを開ける。
ピンクのビニールで出来た手首と足首に装着する拘束具を取り出し、嫁に取り付けていく。
手首と足首の拘束具は連結できるようになっていて、M字開脚の状態でベッドに座らされる嫁。

「なにこれ・・・ 変態じゃん!  外してよ・・・」と言いながら、まったく抵抗なく装着を許していた嫁は、どういう気持ちだったのかわからない・・・

「まあまあ・・・  可愛いよ!」と言いながら、嫁にアイマスクを装着する拓人。

その状態で、嫁の乳首にクリップを挟む。
「痛い! ちょっと、拓人君!外してよ!」驚く嫁。
「うるさいよ・・・ これしときな」と言いながら、ボールタイプの口枷をする拓人。
「んんーーー んーー!」嫁があがく。

拓人はカバンから電マを取り出すと、ベッドにバスタオルを何枚か重ねて敷き、嫁のアソコにあてがった。

嫁は激しく感じていて、口枷のせいで声を出せずにうめくような声を上げている。
のけぞったり、痙攣しながら、ついには潮を派手に吹いてしまう・・・
ベッドを飛び越えて、ベッドサイドのテーブルまで潮が飛んでしまう・・・
ここまで嫁を感じさせることが出来ない俺は、敗北感に襲われた・・・

アイマスクと拘束具、口枷を外すと、
「・・・入れて・・・  ください・・」と、嫁が絞り出すように言う。
「無理だよ。ゴム持ってきてないから。」拓人が言う。
「・・・いいから・・・  してぇ・・・」嫁が言う。もう、動悸が激しすぎて見てられない・・・

ベッドに嫁を寝かせると、そのまま生で挿入する拓人。
「アァァァァ! イく! だめぇぇ!」と言うと、すぐにイッてしまう嫁。
そのまま、優しく腰を振る拓人。
「あっ!あっ! あぐぅ・・ ダメだもん・・ またすぐイくもん・・・ やあぁ・・・」激しく感じながら、自分から拓人にキスをしていく嫁・・・

「佳恵・・・ 可愛いよ。  愛してる・・・」そう言いながら、激しく舌を絡めていく。
「ん・・  ダメだよぉ・・  そんな事言っちゃ・・・  好きになっちゃうよ・・・」嫁が途切れ途切れに言う。
「本気だよ・・・  佳恵も好きって言って」拓人が切なそうな声で言う。
「ダメだもん・・・  あぁぁっ! 凄い・・・ 私も・・・」嫁が言う。
「私も・・・なに?」
「・・・いやぁぁ・・  こすれる・・・ イくもん・・・  イッていい?」叫ぶように言う嫁。
「ダメ!  だから、私もなに?」
「いじわる言わないでぇ・・・  私も・・・  好きだよ・・  」言いながら、ビクビク痙攣している。
「佳恵、もうイく・・・一緒に・・・」そう言うと腰の振りが早くなる。

「あがぁ・・・ あぐぅっ! ダメだ・・・ ダメだよぉ!  イッちゃう! 佳恵イくもん! イく!  きてぇっ!  一緒に!」と、叫ぶ嫁。
「佳恵!」そう叫ぶと激しく舌を絡めていく拓人。
そのまま、嫁の中に射精する拓人。拓人のビクビク動く腰にあわせるように、嫁ものけ反りながら痙攣する。

「あぁぁ・・凄い・・・熱い  こんな・・・」我を忘れたような顔の嫁。
「佳恵、愛してるよ・・・」つながったまま、ささやく拓人。
「拓人、私も・・・」言いながら、またキスをする嫁。
しばらくキスをした後、そのまま拓人がまた動き出す。

「えっ! あっ! そんな・・・ あっ!」戸惑いながらすぐに喘ぎ出す嫁。抜かずにまた始めてしまった・・・
「佳恵、愛してるよ、本気だから・・・」
「あっ!あっ! 愛してるよ・・・ 拓人! 愛してる!」叫ぶ嫁。もう、敗北感しかない・・・
すると、唐突に映像が終わる。バッテリーが切れたのだと思う・・・

またすぐに画像が出てきたが、メイドのコスプレをした嫁が、バックで突かれている画像だった。
「もうだめぇ! 死んじゃうよぉ・・・ あぐ!  拓人ぉ! もうイッてぇ!きてぇ!」嫁が切羽詰まった声で言う。すると、電話が鳴る。
拓人が確認すると、
「ほら、しょうからだよ。出なよ。」携帯を嫁に渡そうとしながら言う。
「ダメだって!抜いて!」
拓人は、「ダメダメ。ほら、通話押したよ」と、言いながら抜かずに携帯のボタンを押してから嫁に渡した。
その後は、
「しょうくん・・・遅いじゃん  もう着く?」と、嫁が言う所に繋がった。
拓人は、微妙に腰を動かしながら、アソコに手を伸ばして触ったり、会話の合間にキスをしたり、やり放題やっている・・・
そして電話が切れると、
「だめぇっ!イくぅっ!」叫びながら嫁はイッてしまった。

「佳恵はど変態だな。しょうと話しながら、きゅうきゅう締めてたじゃん。」
「もうだめぇ・・・ 抜いてぇ・・・  死んじゃうもん・・・」嫁が息も絶え絶えの口調で言う。

「このままイくぞ!」そう言うと、腰を打ち付けるように動かす拓人。
「あぁぁぁっ! 凄い・・ 凄いよぉ! だめ、もうだめ・・・ 戻れないよぉ・・・ 来てぇ! イッてぇ!拓人ぉ!」叫ぶ嫁。
「どこにイけばいい?  どこに出して欲しい?」拓人が意地悪く聞く。
「そのままイッてぇ! 中でぇ! 佳恵の中でイッてぇ!  拓人ぉ!愛してる!」
「佳恵!」そして、そのまま佳恵の中にぶちまける拓人。

そして、バックの体勢から普通の体勢になって、腕枕の状態でいちゃつく二人。
「佳恵、すっごく気持ち良かったよ」拓人が嫁の頭をなでながら言う。
「私も・・・ おなかの中、拓人ので一杯になっちゃったね」笑顔で言う嫁。
「大丈夫? 今さらだけど・・・ 責任は取るよ」真顔の拓人。
実際にはピルを飲んでいるので大丈夫なのだけど、
「たぶん大丈夫・・・ 責任取るって、どう取るの?」嫁が意地悪く聞く。
「全部受け止めるってことだよ」と言いながら、嫁にキスをする拓人。
それに自分からも激しく舌を絡めていく嫁。

そのままラブラブな感じで、見ていて本当に俺は終わったと思っていたら、突然泣き出す嫁。

「大丈夫?」優しく聞く拓人。
「・・・やっぱりダメだよ・・・  だめ・・・こんなの・・  ごめんなさい  もうしょうくん裏切れないよぉ・・・」
「・・・そっか・・・  でも、俺は焦らないから・・・ 」そう言ってベッドから降りる拓人。
少しすると映像が消えた。

どうして良いかわからなくなって、ドキドキと焦燥感が半端ないけども、ペニスはガチガチになっている自分に戸惑った。

仕事を終えて家に帰ると、裸エプロンで飛び切りの笑顔で嫁が出迎えてくれた。
とりあえず、もっと行けるところまで行ってみようと思った。

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:

【修羅場】ムーンリゾート 【激昂】

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ムーンリゾート

547名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:12:37
嫁の車に仕込んだGPS携帯が川沿いのラブホエリアを示してる
会社早退して今から行く
ホテルが数軒あるから見つけないといかん

548名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:14:10
途中のコンビニでカメラを買うつもりだ
ラブホの駐車場って勝手に入ってもいいんだろうか

550名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:16:41
出てくるところで一気にかたをつけたほうがいいんだろうか

くわしく調べようか心が乱れて考えがまとまらない

551名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:17:27
いらいらするとりあえず行く

554名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:42:14
後15分ぐらいで現場につきそうだ
5軒ぐらいホテルあるけどどうやって探せばいいんだろ
一軒づつ車で入っていって探すしかないか
ちくしょう

558名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:51:55
カメラは今買った
5軒あるから探すしかない
綺麗そうなとこから順番に回る
出くわしたらそのままぶっ殺す

559名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:53:06
携帯取り上げればいいんだな
それと免許証ねわかった
もうじきつく

565名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)12:58:19
ついた
綺麗そうなとこから探そうと思ったけど
場所が離れてる
手前からそうざらえする

567名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:05:15
2軒さがしたけどない
ちくしょう
どこなんだよばかやろ
GPSつけて4日目だけど
まさかホテルなんて創造もしてなかった
いきなりだもんなくそ

570名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:16:01
3軒目で見つけた
ちくしょうやっぱいやがった
ぶっ殺してやりたい
ちょい離れたところにろちゅうして
監視する

572名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:22:35
こんな平日の昼間にいきなり駆けつけてこられる知り合いいないよ
ホテルの出入り口の近くで隠れられるとこがあんまりないよ
困った

578名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:27:00
そうかラブホに止まってる車を撮るんだな
わかった撮ってくる
俺は31歳会社員嫁は27歳専業子供いない
結婚2年

580名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:28:26
名古屋市北区だ

583名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:33:10
庄内川のそばだ

586名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:35:03
あれ離れたところに止まってる車からおっさんが出てきて
こっちにくる

590名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:47:56
おっさんは興信所の人で浮気調査中
自分の仕事の邪魔だからって車に乗せてくれた
でもここからだと遠すぎて写真うつるかな

593名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)13:56:56
ラブホの出入り口付近には車止められんから
離れたとこにとめて入り口付近で隠れ場所
探してたら興信所の人に呼び止められた
見つかるからダメだって言われて
いまいろいろ教えてくれてる
タイミングが合えば自分の望遠レンズつきのカメラ
で俺の嫁の写真も撮ってくれるって
車で嫁を追いかけたらすぐ見つかる
GPSがついてるからある程度は追跡できるし

596名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:10:18
ここ2ヶ月ぐらい携帯を始終いじってるようになった
家事が手抜きだし外出多いし
それとSEXに関心が薄れて癖が変わった気がした
携帯ロックかかっててみれないからGPSしか思いつかなかった

602名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:14:14
興信所の人のターゲットは40代の主婦
だから別人

604名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:15:51
俺の○んぽの持ち方とか
舐め方が微妙に変わったような気がする
反応は急激に薄くなってるし

605名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:17:08
嫁の相手の心当たりは全く無い
昔の男関係じゃないとは思うけど

609名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:24:16
ぶっ殺したい
興信所の人が出てくるのは多分3時過ぎで
4時近くが一番多いから興奮するなって言ってる
出入り口は二人で監視してるし

612名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:26:27
俺は平凡なリーマンだし
嫁専業だしで金はあんまり無い
きっと男は体目当てだと思う

617名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:30:45
興信所の人に散々言われてるとこ
絶対に手をだしたらいかんって
相手がどんな人間か調べるのが一番初めって

618名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:33:06
その興信所の人にいま調査を発注する
ってのは?w

619名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:36:38
うんそのつもりで話してる
相手の素性なんて俺一人では無理っぽいし
どうすれば安く早く出来るか説明してもらってる

620名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:37:07
出会い系でもしてたんじゃないか
そんなことはどうでもいいよな。

あと、1.5時間

621名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:39:48
その可能性はひてい出来ないとこが情けない
嫁ならあるかもミクシーとかもあるし

622名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:39:58
気持ちはわかるが、そのコテハンは場所が特定されるぞ。
ググったら速攻で住所が出てきた。しかもその名前のラブホテルは1件しかない。
ラブホテルの場所くらい……と思うかもしれないが、関係者には簡単に特定されてしまう為、今後ここで相談が出来なくなるぞ。
(→嫁側にこちらの手の内が丸見えになってしまうため)

さておき、617はどうしたいんだ?
人生ごと徹底的にひねりつぶしてやりたいなら、絶対に出て行くんじゃない。
やり直したいなら、今出て行って目を覚まさせてやったほうがいいかもしれないが。

623名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)14:45:17
ムーンリゾートは現場じゃない
一番初めに探したラブホでそこにはいなかった
今一番感じるのは何がどうなってるのか
相手がどんな男で実際にどんな関係なのかが
まず知りたい
思考がそれよりさきには追いつかない
関係者全員ぶっ殺したいとかそんな漠然とした
ことしか考えられないよ

629名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)15:00:34
今日確保はしない
興信所の人が現場はいつでも押さえられる
からまずは相手の素性と嫁との関係を調べる
のが先決だって言ってる

630名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)15:03:29
嫁がいつ出てくるかわからないから
今はここから動けないよ
興信所の人は嫁の顔知らないし

632名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/21(金)15:05:28
629
だいぶ落ち着いたようだが。
で、興信所との依頼は交渉成立済?

633名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)15:09:18
うんお願いした
行きがかり上かなり親身になってくれそう
いろいろ指示されるけど

636名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)15:13:18
女ってみんなそうなのかもしれんけど
嫁はわりとSEX好きな女だったのが
いかんかったのかな
結婚して2年もたつと刺激なくなってくるし
どうしたらよかったんだろ

642名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)15:23:09
ちくしょう3人乗ってる
男2人いるぞばかやろう
追いかけてぶっ殺す

693名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)16:17:16
ちくしょうどこにいるのかわからん
小田井のワンダーシティーだけど
駐車場広いしGPS曖昧すぎる
もう疲れた

703名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)16:23:21
写真は興信所の人が撮ってくれた
ただ相手の男達は顔しかわからん
せめて相手の車のナンバーだけでも
見つけたかったのに

712名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)16:47:44
嫁の車が動き出した
多分家に帰る
興信所の人から携帯かかってきて
さっきの現場の近くのデニーズに来いって言ってる
それと電気屋で安いICレコーダー2個買ってこいって

717名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)16:55:56
嫁やっぱ家帰るみたい
GPSが家の方向に動いてる
ちくしょう俺はどんな顔して帰ればいいんだ
心がぐちゃぐちゃで考えれない
全然集中できない

727名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)18:52:40
興信所の人にいろいろ教えてもらった
嫁が寝てから調べて見る
とにかく情報がないとどうしようもないし
でもどうしてもこのまま帰れない
友達と飲んでくる

739名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)21:34:02
帰ってきたら嫁風呂入ってる
興信所の人に教えられたとおり
家探したらなんかへんなもんが出てきた
外国の怪しい薬セックスドラッグかな
ダイアン35となんて読むんだこれ
ノーレボかな
狂ってるなばかやろうが
なんでこんなもんが無造作においてあるんだろ

745名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)21:51:53
嫁が風呂からあがったらいきなり喧嘩
連絡しないで勝手に飲んできたって怒るの
はあ不貞腐れて寝室にこもってる

748名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)21:56:35
もういいやどうでも
なんだ薬避妊薬か
俺子供欲しかったのに
もうダメだね
終わったなもう

749名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)22:02:57
もう疲れた
風呂入ってねる

762名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/21(金)22:40:22
風呂上がった
嫁はもう寝たみたいだな
昼間に二人の男の相手して疲れたんだろ
もやもやした怒りしか感じない
興信所の指導で嫁の財布あさってる
ラブホのプレゼント券集めてるよ
近所の薬局で買った濡れタオルのレシートお出てきたし
正直殺したい嫁も相手の男達も
男達ってところが限りなく泣ける
せめて一人の男と真剣な恋愛だったらどんなに救われただろ
悔しいよどうしようもなく情けない

821名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/22(土)20:53:51
今日は朝から一日中喧嘩
不貞腐れて無視されて
昼過ぎにはまた罵りあい
のど元まで出かかった言葉
飲みこむのが精いっぱいだ
悔しいな
なんでこんな惨めな想いさせられるのかな
嫁は今日は一日家にいたから
なんにも調べられなかった
ただ平穏に生きるのも難しいな
足りなかったのかな俺は
悔しいな

45名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)18:53:29
ゆうべから一言も口をきかずに
昼前に嫁が出かけた
GPSで行き先見たら同じ市内の
友だちの家に行ってる
チャンスだと思って興信所に教えられたように
家探ししたら糞みたいなもんが出てきた
嫁が持ってるCDの中身が3枚入れ替えてあった
無地のCDに
確認したら酷いもんだった
嫁と間男のSEX写真がいっぱいあった
ハメ鳥だけじゃなくて第三者だ撮ってるのもあった
殺したいよ嫁も間男達も
中だしして股開かせた嫁に手枕してベットで
Vサインでニッコリ
殺してやりたいよ

46名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)18:57:32
ほかにも興信所の人がネットの通販の
購入履歴調べろって言ったから調べた
嫁も俺もタバコ吸わないのに
1万ぐらいのライター買ってる2か月前に
男へのプレゼントだろこれ
ばかやろう悔しいな
下着調べてみれば見たこともないへんな
穴が開いたのとか
なんだこれはもうやりきれないよ

48名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:00:30
間男は1人しか写真に写ってない
撮影した人間もいるはずなのに
間男は俺とたぶん年変わらないぐらいのやつ
ちゃらちゃらしやがって糞が
中だししてハンター気分でVサインかよ
絶対に殺してやる
おまえ殺してVサインだばかやろうが

50名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:03:51
嫁と間男のSEX写真撮影してるやつも
俺の嫁抱いてるんだよな普通に考えれば
なんだこれこんなことが普通にあることか
理解できない絶対に許せないよ
ちくしょう

54名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:07:30
CDはコピーした
なんで一括コピーできないんだろ
けっきょく全部みちゃったよ
泣けるどころじゃないな
悔しくて死にたくなった
でも死ぬなら男達殺してからだ絶対

57名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:10:32
今はCD見てから時間がたったから
ある程度心立ち直ってるからカキコしてる
ここまでやられたら復讐しかないよね
心死んじまった感じ
いい演技して嫁騙すよ
復讐できるその日まで
男達の身元がまだまったくわからんことが
忌々しいな

60名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:20:19
そうだね
やっとみんなや興信所の人が言ってたことがわかった
好きに暴れたらやつらにとってラッキーなだけだな
一旦こんな目にあった人間が相手に同じダメージ
与えたいならガマンして努力して
必死になるしかないね
ただ離婚だけならすぐにでも出来るってあの人言ってた
でも仕返ししたいならがまんして証拠集めて
追い込むしかないよって
やっとわかった
俺はやっぱ仕返ししたいからガマンするよ

61名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:22:45
中だしした人の嫁手枕しながらVサイン
他のエロ写真も大量にあったけど
その写真が焼き付いて離れない
こんなやつそのまま許せるわけないよ

64名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)19:31:08
糞嫁帰ってきた

74名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)20:00:48
嫁が帰ってきて過ぎに俺全力で謝った
嫁は少し拍子抜けした感じだけど
すぐにあんたがそういう態度なら許してもいいかな
って感じでわりと上機嫌
疲れたから風呂入る言って風呂入った
今日はやってないのにね
CDはきっちり日付入ってる
原本とコピーすり替えるんだな
了解こんなの普通のCDだからどこでも買える
あとはメモリースティックにコピーすればいいのか

81名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/23(日)20:26:51
もうこんな現実とさっさとおさらばしたほうがいいのかな
と思う気持ちとこんな人生はきっちり復讐して終われば
いいとかって気持ち
淡々とどうどうとやられたことはやり返してもう一度
幸せな人生目指すべきとかって想いが交互に浮かぶね
人間が普通に生きるのも難しいね

297名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/25(火)21:37:49
嫁が携帯テーブルに置いたままうたた寝してた
毎日確認してたけどやっとロック外れてた
用意してたミニSDカードにメールも住所録も写メもコピーした
嫁が寝てから調べるやった

299名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/25(火)21:41:51
297
よし、そのSDも複数の複製を作っておくんだぞ

300名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/25(火)21:47:23
わかった
コピーしとくしかし早く確認したい
嫁起こして風呂入って寝ろって言う

305名前:ムーンリゾート[sage]投稿日:2010/05/25(火)21:51:31
そうか
しかし心が焦るな早く確認したい
どうにもならん
優しく起こしてニッコリと風呂入れって
言えばいいかな

310名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/25(火)22:12:19
嫁なんか偉そうに起きて
風呂入った
しかし寝るまで証拠調べは待つほうがいいよな

311名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/25(火)22:13:03
楽しんでるって言うよりは
知らずにいられない感じ

313名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/25(火)22:16:11
明日友だちが家にくるらしい
ICレコーダー入れ替えて充電十分なの設置
してから会社行く
男だったら許せんよな

315名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/25(火)22:21:14
今は許す許さないなんて気持ちじゃないな
嫁を許すつもりなんて全くない
ただ許せんって書いたのは俺の自尊心が許せん
って意味な気がする
ここまでやられて嫁を許せんのは当然だけど
それでも俺の心まで壊されたくないって想いはある
なんかなに言ってるのか自分でもよくわからんけど

319名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/25(火)22:31:17
飯はあmっまり食欲はないな
まあ当たり前だけどな
そろそろ嫁が風呂上がるから消える
早く確認したいな
しかし飯はいいけど眠れないのが辛いな

320名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/05/25(火)22:36:48
ところで、ムンリゾ自身は浮気経験あり?
別にあったとしても責めんから正直に教えてほすい。

321名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/25(火)22:37:59
俺は浮気経験なんてまったく無いよ
まだ結婚して2年だし
嫁風呂上がったから消える

489名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:27:22
嫁のSD全写できたのは良かったけど、内容を調べるのに家のPC使うわけにもいかず新しく安いPC買う羽目になった
そして大量のメールに目を通すのに膨大な時間がかかってるが、俺が知らない嫁がそこにいた
全部の確認には程遠い状況だけど、もうビックリで言葉もない感じだ
間男は35歳の×1で、嫁と知り合ったのはミクシーのなんだかよくわからないコミュニティーとやらで
約4ヶ月前に直接メールのやり取りが始まってる、しきりと直接会おうと口説く間男に対して嫁は
はじめのころには勿体つけてたが、初めてあったに日いきなりSEXしてる、当然といえばそうなのかも知れんが
その後のメールのやり取りで気になることがいくつもあった
間男が旦那意外とSEXするのが初めてだったかとしつこく聞いていて、嫁は初めエー?とかってとぼけた
答え返してたけどその後のやりとりで結局前に二人の男と関係があったと自供してる
間男と知り合う以前のメールも探してみると、別の男からなんで最近会ってくれないのかといった
内容のメールが数件出てきた、その男のメールはそれ以降着信拒否したみたいで出てこないけど
それ以前の内容はまだ調べきれていない、後数日あれば調べられると思うけど

491名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:37:01
嫁と間男の関係は二人ともわりと軽い感じで、本気の恋愛は感じられない
時系列でいくと、初めてあった日にそのままホテルでSEXしたあとは
週1ぐらいの月4回ぐらいのペースでSEXしてるみたいだ
避妊薬を飲みだしたきっかけは関係が出来て2ヶ月ぐらいのころに、公園の駐車場で
嫁が上になってSEXしてる時に男が出してしまったことがあり、嫁が妊娠の不安から
かなり怒って喧嘩になってる、それで間男がすぐにノルレボを用意して嫁に飲ませた
そして間男は通販で避妊薬を購入して嫁に飲ませるようになった
そのころから間男は自分のナンパ仲間の親友との3Pをしきりと嫁に迫るようになる

492名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:40:33
2穴同時挿入かな。最近のAVでも流行ってるみたいだ。

493名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:44:59
嫁は初めのころは少し引き気味な感じだったが、間男に絶対楽しいから
嫌なことはしないとか口説かれてだんだん興味を示すようになってその後2週間ぐらいして
第一回の3Pをやってる、毎回というわけじゃなくて月に2回ぐらい間男のナンパ仲間も混じって
の3Pになってる、今のとこそれ以外の男は加わってない
間男は親がコンビニを何件か経営してるようで、平日の昼間もわりと時間が自由になるようで
嫁とのSEXはもっぱら平日の昼間だ、最近は俺の自宅で3Pをやらせろと仕切りと言ってる
こいつ殺しても罪にならないんじゃないかと俺は今考えてる

494名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:45:06
読んでて苦しくなるよ。

495名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:48:53
492
それは嫁が嫌がっててまだやってない
汚いから嫌だと嫁は言ってて、男は少し浣腸とかやれば全然綺麗だから大丈夫
言ってるけど嫁が嫌だといってる

494
辛いのは自分のプライドがズタズタにされてることで、嫁どうのじゃなくなってる

497名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:51:58
残念ながら間男は名前と年齢及び極めて大雑把な小牧市に住んでて
コンビニも小牧にあることしかわからない

499名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)17:56:24
嫁と間男の関係はさっき書いたけどどう見ても遊びっぽいところが
垣間見えるけど、間男には他にも関係してる女がいるっぽくて
間男はしきりと否定してるけど嫁は疑ってるようでたまにそのことで口論っぽくなってる

501名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:00:34
驚いたのは普通考えればそんな外国の怪しげな避妊薬なんて女は
飲むことを嫌がるような気がするのに嫁は最初少し抵抗しただけであっさり飲んでること
生の方が気持ちいいけど、中で出されると後が面倒だってこぼしてるだけで
普通に中田氏させてることに恐怖を感じる

502名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:01:40
俺も読んでて苦しい。
殺人はまずいから、間のチンポ切断だな。

503名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:06:13
一番つらいのは
そんな嫁と同じ空間に結構いなきゃいけないこと・・

俺も今決定的な証拠がないからひたすら忍している。

そんな奴が周りにもいるんだ。
頑張れ!

504名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:07:45
それと頭にきたのが嫁が嫌がってたから俺は嫁に飲ませたりしたことなかったのに
間男のはなんの抵抗もなく飲んでて、飲ませた男が驚いてるぐらいで
なんで飲むようになったかって言うと、結婚後に間男と付き合う前に付き合ってたと
思われる2名のどっちかに整理中だったので公園で口でしてた時に男が出して
ビックリした嫁が男のズボンの上に思わず吐き出したことがあったらしく、その時の男が怒って
愛し合ってるなら飲むのが普通だと言ったらしくて、嫁はそれで始めて普通は飲むんだと思い
それ以来飲むようにしたらしい、どこが普通は飲むんだよだふざけるなだよな

505名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:08:52
ムーンさ、具体的な地名とか出すのやめろって。
関係者つながりでムーンが探ってるの敵にばれる可能性あるぞ。

506名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:10:52
502
誰か殺してくれればいいのにとは思う

503
とにかくこれ全部しらべるのが先決だし大変なんだよ

ただPC買ったから出費痛かったけど書込みは楽になったよ

507名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:11:37
505
わかった地名は止める

508名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:13:18
別にバレても構わないんだろ。
あんまり賢いやり方とは言えないけれど。
ムーン氏、怒りはわかるが冷静にな。

509名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:16:45
3P現場証拠写真さえ手に入れば相当な金銭を要求できそうだ。

511名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:22:05
508
まあみんなこんなもんかも知れんけど人間なんてわかんないもんだね
他所の男と精液の味が辛いだのなんのなんて会話が出来る女なんだからね
アナルセックスを人妻に必要に迫る男もいるんだし
やんなっちまうよね

509
前に発見したCDもそうだったけど間男のナンパ仲間の男は嫁と間男のSEX撮影は
するけど自分は映ろうとしないみたいで出てこないんだ

513名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:25:27
自宅に隠しカメラ設置して3P場面押さえられるかな。

514名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:26:51
不倫行為の現場に、第三者がいるってだけで、
「複数姦」って、認定してもよさそうなもんだけどねぇ。
ま、厳密には「やった・やらない」って話なんだろうけど。

515名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:27:17
513
間男は俺の自宅でやりたいってさんざん言ってるけど嫁が落ち着かないからやだ言ってる

516名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:29:26
冷静になるためにも、定期的に興信所の人と連絡取ったほうがいいな。

517名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:29:57
514
もう一人の男も自分は映ってないだけで嫁としっかりやってるよ
間男と嫁の間であの人ちょっと早いよね、そうそうあいつ昔からデカイけど早いんだ
はははははなんて内容のメールやりとりしてるもん、咥えるのが大変とかも

519名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:31:12
516
モチロン色々相談してるけど、今はとりあえずメールの内容確認しろって言われてる

523名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:35:04
もうひとつ頭にきたのが嫁と仲がいい主婦も浮気してて、そいつは結構本気みたいで
嫁に相談とかしてて、「○○にはきっとその人が運命の相手で、今の旦那さんじゃないんだよ」
なんて言ってて、「私は今の彼とも違うきがするし、まだそういう相手は現れないのかな」だってよ
そこの旦那に謝ってこいだよな

524名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:36:31
523
その主婦の旦那にもばらしちゃえw

525名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:36:50
間男の身元がわかればいいんだろうけど、そのためにもう一回現場押さえるのは
当然としてもとりあえずこのメール全部調べないとどうにもならんと思う
それが住んだら後は簡単な気がしてる

527名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:37:57
524
それも考えてるよ、ただ教えたほうが「いいのかな?
俺なら知りたいけど

528名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:40:51
527
その主婦と旦那ってムーンは面識あるの?

529名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:41:14
そうそうその嫁の友達の浮気してる主婦に、今の間男合わせて3人でお好み焼き食ったりしてる
そんでどう思うとか聞いてるのくだらねー視ねだよな

530名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:42:02
528
一緒にバーベキュー(他にも何組書いた)したことあるから話したことあるよ

531名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)18:43:23
会社人少なくなってきたから家かえる
また後でくるよじゃな

545名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)19:42:04
ムーン氏乙・・・酷い話だ。
興信所調査と同時進行で弁護士をあたってみればいかがか?
間男特定は興信所がやってくれそうだが
汚嫁の借金問題を早急に片付けないと
貴君の生活そのものが更なるダメージを受ける事が想像できる。
慰謝料請求の時効は保証されるが、汚嫁がヤミ金あたりを摘む可能性も
この場合否定できないと思う。なんてったて身寄りがないからだ。
ムーン氏との離婚が成立していない今なら金も調達できるだろう。
生命保険関係も精査すべきだ。担保にされて金引っ張られてないかだ。
弁護士が興信所と組んで案件調査するというのを
聞いた事がある。興信所に紹介を依頼するのはどうだ?

549名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:13:45
547

この女性には慰謝料は請求できない。
不貞行為が立証できないしね。
仮に妻+間男+その女性で3Pしてても請求できるのは間男だけ。
今回と関係ないが奥さんに不倫されて、不倫の相手が奥さんと同性(つまりレズ)の場合は慰謝料は請求できない。
不貞行為の定義は異性の場合にのみ適用されるからね。

その女性の旦那もかわいそうだから決着したらゲロった方がいいと思うが、今は避けた方が無難。
なぜかというと仮にその女性と間男が関係していたら、女性の旦那も間男に請求できる。
というわけでムーン氏の慰謝料が減額される可能性がある。
抵当権と近いけど、まずは自分の取り分を確保した方がいいし、危険は冒さない方がいい。

今最優先するのは間男とナンパ氏の2名の正確な情報をつかんで、かつホテルに入る際の写真等を入手する事だろう。
今のままでも間男分の証拠は十分な筈だが、ナンパ氏の情報は不十分と思う。

550名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:15:01
545
弁護士は興信所の人が組んでる先生に頼むことになってる
もう話しはしてくれてると思うけど間男の素生と経済状態を調べることが先で
必要な証拠はわかってるからそれが揃ったら弁護士さんの出番になるんだって言ってる
相手の立ち場や経済状態で弁護士の方針が決まるんだって

帰ってきたけど嫁が寝るまでメール調べられないよ
嫁はさっきからテレビ見ないでしきりとメールしてる、もうすぐ生理終わるから来週の約束かな
やれやれ疲れるぜ

552名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:16:05
あとできれば過去の2人だかの浮気相手の情報も欲しいね。
そいつらにも請求できるし、どうせなら慰謝料で少しでもいい思いをして欲しい。
そうじゃないとやりきれないわ。

553名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:16:43
549
わかった、終ったら教える
他人事と思えないしね、ただそっちはわりと本気の交際みたいである意味うらやましいよ

554名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:18:15
550

家で自分のPCいじるなんてトンデモないと思うよ。
今までと別の行動はすべて疑われてると思え。
今画面見られた時点で計画が漏れてしまう。

誰かと話してぶちまけたい気持ちだろうが家で嫁がいるときはやり取りしない方がいいんじゃない?

555名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:19:04
552
うん、嫁のメール遡れば出てくると思う
ただ一々送信、返信って交互に見てかないといかんから時間がかかってしかたないよ

556名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)20:20:04
554
そうか、じゃあ少し消えるよまた後で
でもやることないんだよな

562名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:31:37
嫁が風呂入ったから少し書きこむ
携帯じゃないとこんなに快適なんだな、ある意味解放感がする
嫁の友だちで浮気してる女は家庭に恵まれてなくて中卒、旦那も同じく中卒
中学のころから付き合っててもちろんヤンキー、旦那はその後夜間高校でてるから高卒かな
日雇いみたいなこと長くしてて夜間高校でてから友人の紹介で住宅の建設会社に入って営業てやって
頑張ってるみたいだけど、子供二人いる上で旦那が仕事忙しくてかまってくれなくなったことが遠因なのかな?
虚しいねやってられないよ、相手は年の離れたダメ男っぽくて嫁友に「おまえがいないとだめなんだ」とかって
始終言ってるみたい、こんなことで自分の存在価値みつけようなんて悲しすぎるよな

563名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:35:51
まあそんな女よりも俺の嫁は最低なわけだけどな
結婚してるのに自分の独身時代の間隔を捨てようとしない
間男との会話ででてくる俺の存在はただ単にSEXの刺激でしかない現実が
行間から滲んでる、なんなんだろうね悲しさ通り越してあほらしくなってくるよ

564名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:37:40
ほんとこのカス達殺したいと思うよ
でもそんなこと出来ないんだけどな、きっちりけじめつけて別れるしかないよな
なんだかなーなんでこんなの?

565名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:37:52
「MailStoreHome」等を使えば、
もっと快適にメールを見られるんじゃないかな

566名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:40:53
嫁が間男にあてたメールで書いてた、あの人のこと本当に好きだったからさ
あの人が喜ぶなら何でもしてあげたいって思ったもん、はああ?
それに対して間男が怒って嫉妬してなんたらかんたら
そこに俺は出てこないもう金輪際、俺は何?だよな怒り通り越して達観しちまうよ

568名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:41:38
565
それ知らない何?教えてくれないか?

571名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/28(金)21:46:20
嫁が風呂出た、今髪乾かしてるから今夜はこれで消えるよ
嫁が寝たら今夜もメール読まないといかんからさ
もう疲れた、でもやらないと気が収まらないここまで来たらとことん知って復讐したい

614名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/29(土)21:06:03
嫁が今日は機嫌が良くて生理もう終ったから大丈夫だよとか言って風呂入った
自分が洗い終ったら呼ぶからねなんて言ってる、複雑な気分だまだ嫁のことを汚いとかは
そんなに感じないけど、敵だし、SEXに対してのいろんなコンプレックスとかやられたことに対しての恨みとか
なんかごちゃまぜでどうしようもない感情だよどうしたらいいんだろ、やるべきなのかなわからん
自分があんなことしでかした嫁をまだ抱きたいなんてことはないけど、やれば間男に対して復讐になるかとか
ならないこともわかってるけど正直混乱してるしどうしたらいいのかわからん
立つのか立たないのかもわからんどうしたらいいんだろ

659名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)08:50:29
きのうは頭痛のせいにしてSEXしなっかった、ただそのまま寝ないといけなくなって
調査が進まないのが残念だった

729名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)15:56:19
嫁がさっき友達の家行ってくるって出かけたが違う場所に向かってる
県道犬山線を北に向かってる、多分小牧に行くつもりだと思う
間男の家かコンビニに行くんだと思う
絶対に見つけてやる

736名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)16:40:15
みつけた
ここか、さすがコンビニわかりやすい
一旦通り過ぎてから離れた場所から監視
裏口の外で二人で話してる
離れ過ぎててシルエットしかわからん

738名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)16:44:44
場所をみつけたかっただけだ
これで間男の素情はわかったも同じだ
しかし何を話してるんだろう
気になるな、俺が見つけてからでも
10分たってる

741名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)16:49:40
軽くキスして小さく手を振って
バイバイってか
殺したいなバカども

743名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)16:54:21
嫁は家の方向にむかった
買えるのか
近いと言えば近いけど
こんな日曜の昼間まで顔見たいのか
やんなっちまうな、さて俺も帰る

749名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)17:23:15
間男は遠くからシルエットっぽいのしか
確認してなかったから途中で引き返して
今コンビニでガム買ってみた
嫁に中田氏して腕枕でVサインしてた
やつだった間違いない

753名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)17:32:15
コンビニは間男の親が経営
してるのはわかってる
他にも後2店やってる
このコンビニのこと興信所の人
に伝えたら間男の素情は全部
わかると思う

767名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:17:24
嫁は家に帰ったのかと思ったら、そのまま通過して最初行くって言ってた友だちの家に行った
GPSも示してるから問題ないんだけど、さっき電話があって、お腹空いてるかって聞くから
全然食欲ないよって言ったら、じゃあ9時ごろでもいいか?って聞いてきたからOKって言ったら
コンビニのお弁当買ってあるから待っててねだってよ
なんで俺が自分の嫁好き勝手におもちゃにしてるやつに貰った弁当食わないといかんのだよ
絶対そんなもん食うか、絶対食わないよ
まったく厳しいね世の中は

768名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:19:27
767
「適当に食べとくからいらない」とでも言っておけばいいのに。

769名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:20:34
768
だってまさか間男のコンビニ弁当くわされるとわ予想もしてなかったもん

770名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:22:10
769
いや、今からでも言えばいいじゃん。

771名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:22:47
769
そりゃ食えねーよなw
ところでよかったらムーンと嫁の馴れ初めとか詳しいプロフィールなんか書いてくれ

772名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:23:38
770
わかった、急に腹が減ってきたから適当に食べるってメールしとく

773名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:24:52
771
つまらん話しで良ければ書くけど、待っててくれ、つまんなければNG出してね

774名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:43:13
俺は名古屋市内でちんけな小売店やってる家に生まれてね、兄弟は5歳離れた姉一人
子供のころからわりと喧嘩は強かったけど、勉強は才能なくて学歴は極めて平凡
3流私大卒、それでもこの時代の小売店の悲惨な状況見ながら育ったから絶対にリーマンになりたかった
それで3流企業に就職して今に至る、でも給料安いし、いつ潰れるかわからんしで
一念発起してある資格取ろうと思って土日の専門学校に行き始めたんだよ
そこでまったく資格合格と程遠い授業聞きながら下らない日常すごしてたんだけど
俺は9月生だったけど半年たった4月に嫁が入ってきた、嫁はわりと小柄(身長158)だったけど
すごい色白くて髪黒、細いけど(体重今でも42キロ)だけど胸大きくて(Dカップ)ね
顔は小さくて美人ってよりは可愛い感じで、それはそれは男心くすぐるタイプだったさ、
もちろん俺も可愛いななんて思ってたけど、ただそんだけ、でも帰りの電車が同じ路線でね
名鉄だけど、嫁は三河が実家だったんだ
そんでなんとなく話すようになって俺は土日の専門学校が楽しみになった

775名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:49:28
知ってる人が見れば特定されるような情報出すなよ・・・
地名や数字はデタラメ書いとけって

それとも特定されたいのか?!

776名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:52:35
ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj

個人が特定できるほど詳しい情報は出さない方がいいぞ。
何度かほかの人も書いてるけど、
今の段階で相手にばれたらマズイだろ。

777名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:52:52
コンビニ飯、毒が入ってるってのはさすがにないだろうが、
賞味期限切れ(捨てる)のじゃないのか。
古い油ものを食わせて弱らせる作戦か?
レンジしたらパッケージの品名シール黒くなって見えなくなるから注意しろよ

778名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:53:43
だんだん親しくなってきて冗談なんかも言えるようになってきたころに
嫁が話し聞いてほしい言ってきた、俺はうんうんて言ってキャッスルプラザの喫茶で話し聞いた
嫁は大手の損保会社勤務のOLでね、その会社の先輩社員と付き合ってて
お互いの両親にも紹介済みの関係で回りも親も結婚するものと思ってる状態だって
でもその相手と結婚するのが嫌になって、そんな関係になってからいろいろ耐えられないような
嫌な部分が見えてきたんだそうだ、そんでどうしたらいいのかって泣くんだよ、もうほんと全力でさ
もともと俺は恋心抱いてたけど自分には高値の花、こうやって週2回話し出来るだけでもラッキー
なんて思ってたぐらいでね、もう全力で慰める通り越してその場で言った、別れればいいって
君のことは俺が守るって、君が好きだって、
そこからは早かったな、翌年の4月に俺と嫁は結婚した
嫁の父親も俺と同じリーマン、母親は結婚してから外で働いたことがない純粋な良妻です

779名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:56:30
775
そっか、少し変えてるから大丈夫なんて甘いかな

776
俺は緩いのかな?やってる側がここ見ないと決め付けてた部分があるかも

777
空気ないから毒入っててもかまわんけどね

780名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)19:56:34
そんな義両親にも真実を話さねばならないんだな。

784名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:11:48
俺は別に今さら未練があるわけじゃないんだよ
ただなるべく正確に書いたほうがいいと思って書いてるつもり、ただ他の人が見れば
嫁なんて全然大したことないじゃん、なんて思うかもしれんけどね
まあでもこんななんの取り柄もない俺には高根の花だったことは事実だから
こんなフザケタことやられるのも俺がふがいないからってのも事実かもしれんけど
このまま終るつもりが無いことも事実、きっちり自分の人生のけじめはつけさせてもらう

785名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:12:58
779
いつカタにはめるの?

786名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:13:03
780
それはそうだね、淡々と男らしく話しするつもり

787名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:15:55
785
今日やっと間男の情報掴んだから、直ぐに興信所の人に伝えて調べてもらう
まだ連絡つかないけどね、ただ最後はサレなりに華麗に決めたい
俺の会社出張なんてほとんどないけど、嫁に出張で1週間ぐらい家空けるって伝えようかと思ってる
そこで誘いこんで現場凸で終らせたい

788名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:23:18
現場凸には興信所の人と行くのか?
1人で行くと逆上した間男が飛びかかってくるかもしれないな。

789名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:24:32
787
いろんな感傷はあるだろうけどやられたことは否定仕様が無い事実だ。
きっちり落とし前つけろとしか言いようがないな。

791名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:27:00
自分語りウゼー。
動きがあったらそれだけ書き込めや。

792名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)20:28:02
788
一人で行く気はないよ、もちろん興信所の人には同行してもらうつもり

789
そうだね本当にそうだね、でももう一刻も早く終りたいのが本音

791
NG出されるのわかってたからこれで消える

825名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)21:10:54
嫁が後5分ぐらいで帰ってくるって電話があった、俺は今夜も結局飯食えなかったよ
まあこんな状況じゃしかたないかもしれんな、さて風呂入るか、嫁が帰ってくる前に

826名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/30(日)21:13:14
でもなんで俺嫁の動向にいちいち敏感に反応しないといかんのかな、わけわかんね
怖いわけじゃないと思うけど、怖いのかもしれんとも思う

865名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/05/31(月)20:02:15
ムーンたん今日は仕事かな?

867名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/05/31(月)21:12:35
865
仕事しながら嫁のメール調べてたずっと

865
興信所の人に情報は伝えた、よくやったって言ってくれたよ
そこまでわかれば大丈夫だって言ってたから大丈夫だと思う
土地建物の登記簿謄本から所有者調べて法人なら商業登記簿調べればいいんだよね

嫁のメール調べててやっとそもそもの始まりまでたどり着いた、読み方荒いからこれらくわしく読む
だから今夜はこれで失礼します、嫁まだ寝てないから寝たの確認してからだけどね

903名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)14:30:17
嫁のメールをほぼ全て読んだ、その時々の嫁の心情が網羅されていた
もうどうしようもないぐらいにはっきりと、嫁の性遍歴を読み続けることはここまでやられた状況でさえ
ある種の拷問だった、しかし読み始めると途中でやめることが出来ないもんだね
仕事がほとんど手につかなかったよ

904名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)14:32:02
時系列を追って書くと、俺と嫁は結婚するにあたって一緒に暮らすためのアパートを探していたんだが
嫁は俺との結婚が決まるとすぐに会社を辞めていた関係で、嫁が主導というか、ほとんど一人で探していた
なかなか気に入った物件がなくて何件も不動産屋を回っていたようだが、そのうちの1軒に嫁よりも
二つ年下の若い営業マンがいて、親身になって探してくれたらしい、何度も案内もしてくれて
結婚間際の忙しい時期だった上に、俺も仕事でいらいらしたりで些細な喧嘩をした時も、その営業に
愚痴を言ったりしてたようだ、おそらくその当時にすでに二人の間にはある種の恋愛感情が芽生えてたと思う
ただ勿その時は論そこまでで具体的に何かあったわけではない、結局新居はその営業マンが探したところで
決まった

906名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)14:35:22
結婚して3ヶ月がたったころに嫁は自分から、その営業マンにメールをした
内容は久しぶり、あの時はお世話になりましたみたいな当たり障りのないものだったが
相手からもすぐに返信があり、なんとなくメールのやり取りが始まった、その当時の心境を嫁は友達とかにも
相談していて、俺を裏切るつもりはないけどどうしてもその相手のことが気になる、どうしたらいいんだろうなんて
相手の男も嫁が新婚なことも承知の上なので、もの凄く気を使いながらもどうしても押さえられない様子が
行間ににじんでいるような感じだった
会いたい、いえダメ、それでも会いたい、ダメそんなことが2ヶ月近く続いたころ、営業マンがはじめて店内で
1位になったことがあった、そしてそのお祝いってことで二人は始めて一緒に食事する
帰りの車の中で嫁はそいつにキスされて激しく求められたようだが、それを振り切って帰ってきた
しかし結局その数日後に嫁はそいつに抱かれてしまう、嫁は激しく後悔して男と分かれようと何度もするが
男は嫁に俺と別れて結婚したいと強行に迫る、結果3ヶ月ほど泥沼の関係を続けたうえで嫁が一方的に
男に別れを告げて関係が終了する

907名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)14:37:18
一旦別れて4ヶ月たったころに男からまたメールが来て、会って話がしたいと言ってきた
嫁はしぶしぶといった感じで出かけて行くが、結局必死で復縁を迫る男にまた抱かれてしまう
この時の感想を嫁は友達(女)に「抱かれてても前と違って何にも感じなかった、もうこの人とはダメだって思った」
って語ってる、ただこのころ嫁が相談してたのは女友達だけじゃなくて、中学時代の男友達にも相談してる
嫁は中学のころからわりと勉強も運動も出来て活発だったらしく、今でもその当時の仲間の男女が年に1回
ぐらい集まって同窓会みたいなことをやっているんだが、その中の一人(既婚、俺を含めた4人で食事したこともあり)
がその相談相手、その中学の同級生と嫁とはもともとそんな男女の関係は全く無かったのだが
嫁に営業マンとの交際について相談されるとその男は豹変する

908名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)14:38:45
同級生はその男とは分かれるべきだと力説すると同時に、自分は中学のころから嫁にずっと憧れてた
自分と付き合って欲しいと言い出した、それで嫁はそのままホテルに連れ込まれやられてしまう
嫁が友達に語ったところによれば、なんかもうどうでも良く思えてきて、まあいいか、みたいな感じだったそうだ
そして、その男とのSEXについても笑いながら語ってる、「緊張してたらしくてほんと入れたと思ったらすぐいっちゃてさ」
嫁はその男のことなどなんとも思っていない上に、そいつの嫁とも知り合い、俺とそいつも知り合い
そんな関係に恐れ、関係の継続を迫る男に冷たく拒否
それでも粘る男にもう一回だけしたいと迫られその半年後にもう一度抱かれるも、やはり粘る男のメールを
着信拒否にして関係終了
そして今の男との関係に至る、これが俺が全く知らなかった嫁の2年間だ正直やってられない
嫁の貞操観念は初めて他の男に抱かれた瞬間に跡形も無くぶっこわれちまったんだろうな
悲しいね

910名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)14:41:47
仕事が手につかないでサボリまくってるから少し仕事に戻る

960名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:23:51
どうにも帰る気にならなくて、ファミレスでPC開いて嫁のメール見返してる
何回見たって書いてあることが変るわけじゃないのにね、今の間男との滅茶苦茶なSEXもきつかったけど
ある意味、初めの男との苦しそうな後悔と煩悶満載の恋模様を読むほうが辛かったな
本当の意味で好きでしかたがなかった嫁の身も心ももってかれたわけで、俺はどうしようもないほど脇役で
今の間男との関係について嫁は友だちに言ってる「バカで単純で二人とも思いっきり遊びだから楽」
「もう重い真剣な恋愛はコリゴリ」ってさ、俺はあいつにとってなんなんだろうね
さすがに今嫁の顔見るのは厳しいな

963名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:30:05
もう心も体もあんまり長く持ちそうにないから早くケリつけないといけないね
俺はやっぱDNFさんみたいにかっこよくいけそうもないや

969名前:DNF◆5Aky.VyvjI[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:35:34
963
掟破りだけど一度だけw
俺はカッコよくなんかないから、君と同じだよ。
今は苦しくてもいずれ時間が癒してくれる。
後ろみても仕方が無いよ、前をしっかり見て!
頑張ってください!応援してるから。

971名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:38:29
960
その状況ってムーンが専門学校時代に嫁に相談されたときと同じなんだよな。

974名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:41:39
960
ムーン氏よ

汚嫁には社会的や死をくれてやれ。
親にも勘当させて、風俗に沈めて、最初の間男と結婚させるとかな。

977名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:45:48
確かに969の言うとおり後ろばかり見てるな。>ムーン
前を見れとDNFの言うとおり。

982名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/01(火)20:57:15
969
ありがとうございます、わざわざこんな俺のために感謝します

971
そうなのかもね、なんでかな、もう嫁のことが全然わかんないよ

974
今はただ離れたいもう疲れたていうのが本音だけどね

977
こんな俺に楽しい明日なんてくるのかななんて弱気なこと言っててもしかたないよね
でもけじめはつけるよ、DNFさん見習って

嫁から電話かかってきた、どうしたの?仕事大変?なんて言ってさ
優しい言葉なんてかけてくれなくて鬼みたいに振るまって欲しいよいっそのこと
なんて言っててもしょうがないよね、取り合えず帰る怪しまれないようにね

58名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)12:50:58
嫁の車が○牧山の前の○ピタに止まってる
ちくしょうまた今日もやってるのか
がまん出来ない
行ってもしかたないかもしれんけど
じっとしてられない
会社午後休もらったから行ってくる
やっぱり嫁の携帯のロック破るしかないか
どうしても後手後手にまわっちまう
たった4桁のロックだけど

69名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)13:12:47
興信所の人に電話したらホテルの出入りじゃなきゃ
意味がないって言われた
スーパーの駐車場に間男の車から降りるとこ写して
も無意味だそうだ
今から嫁の携帯の4桁の組み合わせ考える
きっと意味のある数字だろうから
思いつく限り書き出して今夜徹夜してでも解除する

73名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)13:33:21
69
ムーン氏よ
今は竹の心を持ってな。
ログ読んで汚嫁の不貞のあった日に法則性とかなかったか?例えば曜日と時間帯とか。
後、GPSが決まった地域で止まる日も不貞のある曜日や時間割り出すには良いんじゃまいか?

77名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)13:49:32
73
いつもアドバイス感謝します
嫁と間男起ちの浮気は平日の昼間ってことはわかっています
ただ嫁の携帯がロックされているので具体的な日時がわからないんです
平日毎日興信所の人に監視してもらうことはとても経済的に無理です
あと1回か2回分の情事の確実な証拠(ラブホの出入りなど)があった
ほうがいいと言われています

それとさっき興信所の人が間男の素性についてあらかたわかってるって
言ってました明日会って教えてもらいます

78名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)13:55:19
ICレコーダ仕掛けて、会話で日時をつかんでみたら?

79名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)13:58:21
78
ICレコーダーは興信所の指示でもう設置してあるんですけど
こっちは全然ためになる情報が拾えてません、いまのところ

80名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:05:52
77
車で羽目てるとか無いかね?
最長でも二週間平日粘れば楽に証拠掴めそうだが。

81名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:06:26
ムーン氏よ、嫁が携帯のロックを解除する時の指の動きを
見ることは出来ないかな?
それが出来れば闇雲にあたるよりマシだと思うよ。

82名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:07:19
79
トラップでムーン氏の出張とか飲み会とか仕掛けたら食いつかないかね?

83名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:08:16
80
コンビニ裏でキスするくらいだから
車の中だったら当然やってるかもね

84名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:10:02
80
間男と関係した初期のころに何度か車でやったみたいですが
最近はもっぱらラブホです、俺がメール確認した限りでは
間男は嫁にしきりと俺の自宅でやらせろと言っていますが
嫁がこれまでのところ拒否してます

81
そうか、嫁はいつも風呂はいる時に携帯ロックしますから
その時の動きを監視します、いけるかもしれません

85名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:13:14
82
出張と偽って仕掛けるつもりです
ただ携帯が見られれば確実なんですけど

83
初期のころに車で嫁が上になってやってて
体制の問題で間男が間に合わずに中で出してしまった
ことがあり、そのことがきっかけでピルを飲み始めたんですが
少し懲りたみたいでそれ以降は車でやるのを嫁が嫌がってる
みたいです

86名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:16:42
84
風呂入る時を監視しても意味ないべ?
解除する時しか暗証番号打たないから。

87名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:18:42
86
ああそうか、ロックするときは番号入れないもんね
解除する時か、がんばります

88名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:19:09
間男が自宅に来たとして、ビデオとかセットするつもり?
ちゃんと撮影できるんだろうか

90名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:22:22
88
狭いアパートなんでビデオまでは無理だけど
現場に踏み込んで度肝抜いてやりたいんだ
出張で東京に行くって言えば嫁も自宅SEX承諾するかもしれんから

93名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:28:41
全くバカ間男は嫁に俺のアパートで裸エプロンでやらせてくれ
とかくだらない下品なことばっかメールしてやがってさ
嫁はバカじゃんなんて言って喜んでる

94名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:31:35
93
胸中察するが、くれぐれも竹の心な。

95名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:33:13
94
うん、竹の心ねなんとなくわかる

97名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:35:32
あれ、嫁の車が移動してる
早いな今日は、違ったのかな、でも小牧だしな

98名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:36:50
97
興信所の追跡頼めないか?急は無理かね?

99名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:39:06
98
うん、急は無理だしそれに今日は嫁の車がスーパーだったから
たぶんそこから間男の車で移動してるんで
スーパーでの乗り降り写しても無意味だってさっき言われた

102名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:43:01
なんか情けないけど終わったって思うとほっとするね
今日はここでみんなが相手してくれてたからスゲー気がまぎれた

103名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:43:06
凸時にドアチェーンかかってる恐れはないか?
絶対に成功して欲しい。

104名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:44:30
>興信所の人が間男の素性についてあらかたわかってるって

間男の×1の理由が浮気で、その時に同じ興信所が調べてたりしてな・・・・

105名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:45:08
103
チェーンかけられないようにあらかじめ壊しとくよ

106名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:46:34
104
そうじゃなくて不動産の登記簿から所有者やなんか調べたんだと思う

108名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)14:49:13
なんかほっとしたら少し食欲出てきたから
うどんかなんか食ってくる

しかしまた今日午後休取っちまったし仕事休みすぎだよね

228名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/02(水)23:05:09
嫁が風呂入ってさっき寝た、正直今夜嫁の携帯暗証番号突破出来なければ
家電店でソフト買ってくるつもりだった、興信所の人は嫁の携帯一時預かれるなら解除
できるって言ってたけど、さすがにそれは無理
今夜最後の挑戦のつもりだったけど、結果から言えばあっさり割れた
ここに書きこんでくれてた人のレスではっとしたのがあった、俺は復讐心がいっぱいで
自分の誕生日は入れてみたことが無かったんだ、嫁の暗証は俺の誕生日だったよ
今から調べてみる、みんなありがとう、昼間嫁の暗証のヒントくれた人たち感謝です

348名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/03(木)16:42:48
しかしそろそろ弁登場となってもイイ頃だが・・・
興信所の人、自分の仕事を増やすため&弁にイニシアチブとられないために
ひっぱりすぎじゃないのか・・・?弁登場の頃合いについてとか確認してるのかな

349名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)16:43:39
今日の昼に俺の会社のそばで興信所の人と会って話を聞きいた
間男の親は地元でそんなに大したことは無いようですけど
そこそこの地主らしい、農業委員だかなんだかもやってたみたい
家も敷地が200坪ぐらいあるようで、間男は親と3人で暮らしてます
結婚してたんだけど約3年前に離婚したらしい、間男の親と折り合いが
悪かったと言う話みたいです、子供はいません
くわしい離婚の原因はまだわからないそうです
間男は中学高校と地元で大学は3流私大(俺の大学より下)
アパレル関係の3流企業に就職したけど、結婚してしばらくして親と一緒に
コンビにをはじめて今に至るんだそうです

それときのうみんなのおかげで嫁の携帯のロックが解除できて、全部確認したら
少し困った事態になってました
俺は出張と偽って嫁と間男たちを家に誘い込んで3P現場に踏み込むつもりでしたが
かなり難しくなってきました
嫁と間男の親友の3P相手とは以前にもメールのやり取りをしてたのですが
ここにきてその間男2(面倒なのでこれ以降こう呼びます)がしきりと嫁に二人で会いたい
とか、こんな関係はやめて自分とちゃんと付き合って欲しいみたいなことを言い出しています
嫁はそれに対してわりとあいまいな返事というか、気を持たせるような返事をしているのですが
間男に大してそのことを伝えて困ってるみたいな内容の相談をしちゃってるんです
それで間男が怒って、二人では絶対に会うなもうあいつは混ぜない(3Pはしない)って言ってます
間男2ともやりあってるみたいで喧嘩になってます、それできのうも3Pではなくて二人だったので
終わりが早かったみたいです
嫁は怒って間男2とは連絡取るな(メールも返すな)と息巻く間男に割りと冷淡とも取れる反応
を示していて、そのことが余計に間男をいらつかせているみたいです
間男2も間男に知られたからといって引く気配はみせていなくて3角関係みたいになってます

350名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)16:46:56
348
興信所の人はやっと間男の素性がわかったので、あともう1人の間男2の素性を
調べて、現場写真をもう一回押さえたら弁護士に持ち込むといっています

385名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:48:44
ここのところ仕事サボリすぎてたんでちょっと溜まってて
書込みの返事できなくてすんません
ただここのところ嫁が妙に機嫌が良くてやたら俺に構うようになってて戸惑ってます
俺が風呂入ってると体洗ってあげようかなんて声かけてきたりします
バレてるとか怪しんでるとかって感じじゃなくてなんて言ったらいいんだろ
一時期よりは掃除や家のこともやってるんですよね

386名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:51:17
よそで発散してるから家の中でご機嫌なんだろう
そういうのに惑わされないほうがいいと思うけど
他の男とバランス取れないと旦那に優しくできないなんて最悪だろ

388名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:53:15
386
なるほど納得です、そういうことか

389名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:53:19
ムンリゾ、情に流されるなよ

390名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:53:50
アテクシは7人の小人に傅かれる白雪姫〜
でも王子サマはムーンだけよーん(はあと状態で本人は今が一番幸せなんじゃね

393名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:55:18
389
それは無いですみんなに言われてるけどなんせ3Pですからね
限度超えてますよ

396名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:57:10
390
他の男のあれくわえたり精液とか考えると気持ち悪いですよ
正直に言って

398名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:58:19
392
揺れるっていうよりも戸惑いますね

399名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/03(木)17:58:30
388
もう離婚で腹決めてるなら、片っぽとやってる現場押さえて、
サクッと離婚でいいんじゃまいか。
修羅場→余罪判明→慰謝料増額→風俗落ちのコンボでいいような。
下手したら今までのパターンで間×2をポイして次探されるかもしれんよ。

403名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)18:00:58
399
予定では来週の木曜から出張ってことにしようと思ってたんですけど
興信所の人が間男2の素性調べるからそれがわかるまで待てって言うんですよ

406名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/06/03(木)18:03:08
>398

戸惑う事ないすよ。
多分その行動自体に深い意味はなく、バレてない(と思ってる)事に対して
ゴキゲンなんだと思われ。
申し訳ないが、もし仮に罪悪感とか少しでも感じてたら
そんな事しないし出来ないと思う。

409名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/03(木)18:04:10
なんか凸しなきゃダメって感じの流れだが、別にやってる現場なんか押さえなくたって
いいんだよ。ネタ乞食に合わせて、DNFみたいな劇的な話にする必要もない。

淡々と証拠集めして弁護士に任せればいいよ。ここで逐次報告する必要すらないんだから。
体休めるなり、たまった仕事片付けるなりして落ち着こうよ。

411名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/03(木)18:06:48
406
そういわれれば確かにそうですよねなるほどな

409
すんませんお言葉に甘えて仕事片付けます

852名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)12:42:48
間男2の身元を興信所が調べてくれました
間男2は間男の大学の2年後輩で共通の友達を介して知り合いずっとつるんでいるようです
大学卒業後は地元のそこそこの住宅会社に就職して数年前から父親が経営する中小の
工務店を手伝っています
名古屋市守山区に両親と住んでいてまだ独身です

間男と間男2の嫁をめぐる戦いがエスカレートしてとんでもない状況になっています
金曜の昼前に嫁は間男に半ば強引な形で呼び出されそのまま抱かれています
帰ってきたところを間男2が待ち伏せしてい強引に俺のアパートにあがりこんできて
ICレコーダーがあまり鮮明には聞き取れませんでしたが、かなり激しいやりとりをして
いましたが結局懇願するような感じの間男2にそのまま抱かれます、俺の家で
昨日の深夜に嫁の携帯とICレコーダーで確認したんですが、もうやってられません
俺は来週早々にでもケリつけてこの部屋を出ようと思います
間男2はもう完全に頭に血が上った状態のようでしきりと嫁に自分は本気だと繰り返しています
形勢はかなり間男2が有利な感じみたいです、どうでもいいですが
興信所と相談した結果月曜日に弁護士と打ち合わせをしますが
もはや3P現場への突入はほぼ不可能となりましたので間男2との現場へ突することになります
来週の木曜と金曜は出張とすでに嫁には伝えてありますが、それ以前でも嫁の携帯から
具体的な日時がわかれば突入する予定です、現場突は俺と興信所でやります
俺を蚊帳の外にして間男二人と愛憎劇の結果とうとう俺の家の俺の寝床でまでやりやがって
絶対に許せない、後1週間足らずで終わる予定でももう1日のこんなとこで嫁の顔見てるのが耐えられない

862名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:06:34
留守中どうやってICレコーダーで録音できるんだ?
遠隔操作?

864名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:08:34
コテハン記憶のチェックが外れてるあれなんでかな

866名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:09:41
861はムーン氏かい?

867名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:09:48
862
30時間近く録音できる安物で2個買ってあるから(興信所の指示で)毎日入れ替えしてる

868名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:10:30
866
うんそうだよ

875名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:14:38
まずは間2ですな、〆るのは。次は、間1か。この二人は同時進行で〆ていくと、
お互いに自分が有利になるように発言するだろうから、ムーン氏が有利になる、
と思う。
その後で過去の間達に内容証明で賠償請求を同時並行で、という戦略ではどうですか?
相手に最大限の打撃があるように仕組めるといいのだが。

876名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:14:55
3P汚嫁に本気になるヤツって、いったいどんなヤツだろ?
まぁとにかく、ムーンの復讐がうまくいくことを祈ってるよ。

ムーンに対する汚嫁の普段の態度、いつ頃から態度が冷たくなったとか、
会話が少なくなったとかあるの?
メールのやりとりの中で、ム−ンに対する気持ち、不満とか、逆に申し訳ないとかって
気持ちとかを感じられる文面はなかったの?

現場へ突入されたら、汚嫁も言い訳のしようがないけど、
つかんでる証拠の数々はまだ提示せずに、汚嫁の「言い訳」を聞いてみたい気がする。
「汚嫁にとって、ムーンとはどんな存在だったのか」それを知るため。

興味本位で申し訳ないけど…

878名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:19:27
875
間男2の本気を見せてもらうつもり

876
嫁は俺のことはほとんど書いていない、間男がたまにふると白けるから旦那の話しはするなみたいな感じ
嫁の態度がおかしいなって思ったのはここ4カ月ぐらいかなでもその後だいぶ改善してきて今は前と変わらない感じ

888名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:34:52
同級生と営業マンへの報復も絶対にするつもり
ただ証拠がメールしかないから突した後で嫁に証拠出させるしかないかもしれん
ただ同級生の嫁は嫁も俺も知り合いだからバラすって脅せば同級生は落ちる可能性が高いって興信所が言ってた

894名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:39:11
888
くれぐれも汚嫁には悟られないようにな。
つらいと思うが、「最近忙しくてごめんな。お土産何がいい?」とか
優しい夫を演じて、トラップ掛かったら地獄送りにしてやれよ。
初期間男×2への対応はプロに任せて、慰謝料取ったら汚嫁の本性暴露が良いかな。

898名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/06/05(土)13:42:42
ちなみにムーンの嫁は芸能人で例えると誰?

そして、離婚した場合、ムーン嫁の両親はどうリアクションしそう?

907名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:49:13
894
なんかもう虚しさ通り越してきたけどさすがに俺の寝床でやったのはむかついたな
頭にきて体が熱くなってきた

898
芸能人じゃないけど、嫁に言ったら怒ってたけど翼佑香とかってAV女優にわりと似てる

915名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:52:51
ほんとは実名全部さらしてやりたいけどこれでも我慢してるんだ

916名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:53:02
これ?

920名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:55:43
916
そうそれもう少し細いけどわりと似てる、言うと怒るけど
目が似てるんだ

922名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:56:06
いま、汚嫁なにしてはるの?

923名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:56:50
いやマジでどうでもいい書き込みやめてくれ。
アラシが食いつくだろ。

925名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)13:59:31
922
今日は家にいるからTVかなんか見てると思う
俺がいたたまれなくて外出てるからわからんけど

923
うんわかった

930名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)14:05:56
嫁の親は特に母親は真面目な人だけど勘当とかはしないだろうと思う
酷く叱られるのは確実だと思うけど、父親は甘いと思うな

嫁の様子も監視しないといかんしそろそろ帰る
昼飯もきっと食わされるだろうな
引っ越しはとりあえず実家帰るよ

74名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)20:37:20
精神力がいりますね、実態を知る前なら普通の日常なのかもしれませんが
嫁がTVも見ないで一心不乱にメールのやりとりしています
相手は間男1なのか間男2なのか、きっと両方なんでしょうね
俺が同じ空間にいるのに嫁には見えないようです、今夜嫁が寝たらメール確認しますが
はああああああああ、今夜も昨日間男2と嫁がやった寝床で俺は寝るしかありません
疲れます、本心から、救いはもう後少しだけ我慢すれば終われる
この拷問のような日常から解放される、その想いだけが今の俺の救いかな
金が欲しいわけじゃありません、ただここまで虐げられた人間の最後の意地です
あと1週間、あと1週間の我慢です

76名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/05(土)20:38:29
すんません、思わず泣きごと書いてしまいましたスルーしてください、消えます

377名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/07(月)21:51:20
嫁が風呂入ってるんで少しだけ
今日夕方仕事終えて弁護士の先生と初めてお会いしてきました
興信所の人とこれまでに打ち合わせ済みなのでわりと簡単に終りました
先生は俺の意向を汲んで(興信所の人がすでに打ち合わせ済みだったのですが)
どうしても現場突で幕を引きたい俺の意向をわかってくれました
先生が言うにはまあ関係者の逃げ道を塞ぐってことではそれなりに意味があるそうです
くれぐれも勝手な行動や言動をしないように、興信所の人に従って下さいっていわれました
嫁の現在進行形の浮気に関してはほぼこれで大丈夫だそうですが、過去の二人に関しては
今後の交渉しだい、嫁の態度と協力いかんだそうです
はっきり言えばそこはまあ運任せで期待しないで下さい、でもいける可能性も半分ぐらいはあるそうです

今嫁の携帯を見たのですが、間男達はさらにエスカレートして大揉めです、なんかはっきりわかりませんが
殴り合いのケンカになってる見たいです、嫁はここにきて間男2号よりで、私のために喧嘩しないでとか言っています
なんだかなー俺の存在はどこにも出てきません、疲れ切ってますけど嫁は機嫌がいいです
さて、そろそろ中座します、嫁が風呂上がって寝たらもう一度メール確認しますから

497名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/08(火)21:36:39
今週の木曜金曜にまた会社休まないといけんので仕事さすがに詰まってます
また休むのかよって上司に不機嫌になられたりで大変です
嫁が例によって風呂入っていますので携帯確認しました
間男1はいよいよ頭にきてて、それに対して嫁は冷淡です
もうしばらく会いたくないとか言ってます、間男1は自分の女を後輩に寝取られた感じなんでしょうね
怒って怒って暴言三昧、でも嫁に完全に無視されてます
俺の今週の出張に合わせて嫁と間男2はいろいろ打ち合わせしてます
「今週どうする?旦那出張だから木金大丈夫だよ」
「じゃあ木曜の夜に夜景の綺麗なレストラン予約するから一晩中一緒にいたい」
「ほんと、なんか久々だなーそう言うの、嬉しい(ハート)」
「期待しててね、渡したいものあるし」
「ええ?何?何くれるの、すごい楽しみ」
「景ちゃん朝まで一緒にいようね」(実名出したいけど我慢します)
「うん、いいよじゃあ私の家泊まりにくる?私朝ご飯作るよ(ハート)」

俺の家だろ、なにこの女殺意覚えます、こんなの読ませられると覚えたくなくても脳裏に焼きついちゃうよ
木曜突します、もう終わりにします疲れました

498名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/08(火)21:40:18
ムーン氏、乙。とうとう決着の日は木曜日か
心身ともに十分休んで、臨んでくれ
と言いたいが、休まらんわな

501名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/08(火)21:43:17
498
酷いよねこれいくらなんでも、なんだこの女見そこなったって感じです
ふざけんなよバカやろうなんだハートって自分が結婚してること完全に忘れてるよね
俺もここまで無視されるとはね、完全に切れますよ
って言ってるうちに嫁風呂上がってきたので消えます

732名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)20:52:10
今日興信所の人と最後の打ちあわせをしました
明日は俺のアパートに絞って待ち構えます、ほんとは栄の夜景が綺麗なレストランも気に成りますが
明日突入後に俺のアパートで嫁と間男2の事情聴取は行えないそうなのでもう一人応援連れて来てくれるそうです
突入後に興信所の人が間男2を連れ出して個別に事情聴取するんだそうです
俺と嫁を二人残してくことは出来ないそうで、もう一人が俺とアパートに残って嫁の事情聴取をします
明日嫁と間男2は6時半に待ち合わせています、8時からアパートを張ります

733名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)20:56:30
それとドアチェーンはもうとっくに金づちで微妙に叩いてはまらないようにしてあります
でも嫁はまったく気がついてません

734名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)20:58:26
733
精神的に病気にならない?
平常心保ってる?
それが心配だ

735名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)20:59:09
ムーンさん 示談書その場で書かせる予定ですか?
相手が慌てている状態でムーンさんに有利な条件で
内容で相手に署名させる事が出来ないかなと願っております

736名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)20:59:11
セクロス開始で凸?

737名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/06/09(水)20:59:34
で、親にはVサイン写真見せるの?嫁親友への対処はどうする予定?

740名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:01:50
734
前よりは目的があるから多少平気です
出口が見えない時は苦しかった、でも食欲は全然ないですね
体重は急激に落ちてきてます俺は身長184で体重72キロあったんですけど
今は64キロです、嫁は最近痩せたって言って心配してますけど、おまえのせいだバカやろうな気分です

741名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:03:50
740
うーーん。酷い話。明日からまた違う意味で自分の人生かもね。
頑張ってください!

742名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:04:44
735
それは無いです、弁護士さんがそれは話しすることになってます
俺達は事情聴取するだけです、なんと言っても嫁の場合一人が相手じゃないですから・・・

736
それは興信所の人が仕切りますから俺は従うだけです

737
正直そこまではまだ何にも考えていません、嫁の両親がどんな反応するかもわかりませんから

743名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:05:03
ムーンさん、凸するタイミングはどうなってる?

745名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:05:54
741
そうですね、ほんと酷い目に逢いました、でもしかたがありませんよね
こうなってしまってはもう・・・・

747名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:07:16
ムーン氏乙です。興信所の人が個別に事情聴取ってそんな権限あるのかな?間男がなんでお前に話さなきゃいけないんだって黙秘されたらアウトじゃないか?

748名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:07:19
743
突入するタイミングまでは打ちあわせていませんから俺は興信所の人に従うだけです

749名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:09:10
740
いよいよですね。レストラン割れてるなら興信所にスネークさせなくて平気?
汚嫁が「やっぱ自宅は嫌」とか言い出さないか?

750名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:10:02
747
その可能性もあるんでしょうけど興信所の人はペラペラしゃべるって確信してますよ
まあもちろん個別の事情聴取は間男2の態度しだいでしょうけどね

751名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/06/09(水)21:11:24
ムーン明日突入の時、ムーン自身が両脇から取り押さえられるように突入した方がいいんじゃない??
想像してても現場を見ると無意識のうちに手が出そうじゃん?
それに体格いいみたいだし…

752名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:11:57
750
書き方が最初のときより、しっかりとした気がする。
最初のころは、心ここにあらずって感じがしてた。
随分と気持ちが変わった。安定したって読んだ。

753名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:12:12
749
その可能性も散々検討したんですけど、レストランの様子なんて証拠としてほぼ意味ないそうです
もしも帰ってこなければその時は別の機会に確実な証拠掴めばいいって言っています

757名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:15:11
751
これまでに興信所の人にも弁護士さんにも散々突入時の心得は聞かされています
俺が手を出しそうになったらプロ二人が止めてくれるんじゃないですか、でも俺は大丈夫です
そこで相手殴ってもしかたがないですから・・・

752
そうでもないですけど、人間はどんな悲惨な状況でもそれなりに慣れや諦めなんてのがあるのかもしれませんね

758名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/09(水)21:16:21
すいません、嫁が風呂あがりましたから一旦消えます

65名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)18:22:21
少し早いですが俺も興信所の人たちとの待ち合わせ場所に向かいます

164名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)21:18:04
アパートの表と裏に二手に分かれて待機してますが
まだ帰ってこないです
ただ時間が近くなってくる感じで心臓があぶります

167名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)21:19:51
嫁は今日は車じゃありません

177名前:ムーンリゾート◆RevGiOKgRo[sage]投稿日:2010/06/10(木)21:29:47
帰ってきた

279名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)21:58:08
嫁が帰って来ましたタクシーです
さっさと部屋間男2と入って行きました
無性に腹が立ちます

296名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:01:30
ちくしょう
ぶっ殺してやりたい

301名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:02:47
まだダメだって

319名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:05:44
むかつくよ
俺の家なのに
まだ待てって言われてる
いつならいいんだよ
嫁が完全にやられるまで待つしかないのか

324名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:06:43
携帯いじるしか気が紛れないもん
興信所もやってていい言ってる

376名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:14:58
俺と興信所の人は表側だけど
今裏側の人から興信所の人に連絡あった
今風呂入ってるみたい
二人で一緒にはいってるかわからんけど
まだダメだって

393名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:17:22
興信所の人は俺の頭ポンンポンたたいて
ガマンしろよ
まだだぞ
もう少しだって呪文みたいに言い続けてる
俺が携帯いじってるの見て
それでいいんだぞって言ってる

421名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:25:46
風呂の電気が消えたって電話あった

452名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:30:19
俺のアパートの寝室表側だけど
今電気がついた
まだダメだって言われてる
どうしたらいいんだよ

466名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:32:17
寝室の電気が小さいのに変わった
後5分まって突入だて言ってる

503名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)22:36:50
やっと行ける
やっとだ行くよ

650名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:05:51
まあわかってたけど
こういうことなんだな
泣き崩れるならこんなこと
しなきゃいいのに
疲れたほんと疲れたよ
今夜は長い夜になりそうです
ここまでやってなんで泣くかな
心が痛くなってくるよ

746名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:29:14
間男2はきっちり開き直ってるって言うか
ぜんぜん動揺も見せないで興信所の人と出て行きました
嫁はさめざめと泣いていて今興信所の人が連れてきた人が
なんとか事情聞こうと苦戦してます
嫁は俺に「ごめんね、ごめんね」と繰り返すだけです
現場突入の時は嫁と間男2が裸で俺の寝どこにいました
突入と同時に興信所が写真撮影しました
二人とも驚いて全裸のまま固まってました
俺はブチ切れ寸前でしtが二人の興信所が
俺を無視して話し始めて今にいたっています
これから長いんでしょうね
嫁は急性の胃痙攣の症状を見せていまして
救急車を呼ぶか思案中です

774名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:37:51
ここは冷静になって汚物嫁を病院に連れていったほうがいいだろうな。
あと後考えれば。

784名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:39:29
しかたないから、嫁を病院に連れていきます。
救急車はさすがにまずいですよね。

797名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:41:49
しかたないですから、
嫁病院に連れて行きます。

807名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:43:11
嫁親呼んでやるから病院行ってこいって言えば痙攣止まるんじゃない?

812名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:44:01
多分嫁の状況では一晩か二晩入院になるでしょうから
明日嫁の親呼びます。

813名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:44:18
807それだ!

822名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:45:24
813
いやダメですお腹痛いから病院行きたいって涙流してます。

853名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/10(木)23:49:13
いけません、嫁マジで痛がってます
しかたがないから今から高蔵寺の24時間の病院に連れていきます。

76名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)00:32:24
今病院に来ました、嫁はくたばってます
今夜が山場でしょうから俺はここにいるしかないです
非常時なので嫁の両親も呼びました
なんか迷惑なようなのでこれで消えます、みなさんお世話になりました
俺は皆さんのおかげで今日まで心持ちこたえられました感謝します
それではさようなら、ありがとうございました。

359名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)12:12:03
あれから結局全く寝られませんでしたのでくたくたです
やらないといかんことも目白押しですし
少し落ち着いたら報告します

373名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)12:22:46
一言だけ昨日は突入後は携帯じゃなくてPCから書き込んでいます。

382名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)12:31:42
すいません疲れきってる上に状況がぐちゃぐちゃになってまして
もう少し片付けてから報告します
嫁は入院にはならないで今朝親が実家に一旦つれていきました。

383名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)12:32:25
とにかく今は少し寝ます。

385名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)12:32:51
ムーン。
この書き込みはおまいか?
みんな知りたがってる。
なんで急に汚物嫁とか書いたんだ?

774名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]:2010/06/10(木)23:37:51
ここは冷静になって汚物嫁を病院に連れていったほうがいいだろうな。
あと後考えれば。

388名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)12:36:12
385
嫁の様子見てたらなんか急に無性に腹が立ってきて
つい言葉が汚くなりました
すいません寝ます。

510名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:32:08
何から話せばいいのでしょうか、ほんと混乱しています。
まず昨夜ですが病院に嫁を連れて行って嫁の診察中に、嫁の両親に連絡しました。
もちろんくわしい事情は話さないでとにかく来て欲しい旨だけを伝えました。
4時過ぎぐらいに嫁はかなり回復してきましたので、待合で嫁の父親にある程度の事情を話しました。
まあ当然でしょうが、嫁父は驚いていましたが俺に本当に申し訳ないと重ねて詫びました。
このまま一旦実家につれて帰って自分としても事情を聞きたいということでしたので、そのままお願いしました。
俺としてはそのまま嫁から事情聴取をしたかったのですが、こんなことになってはしかたがありません。
俺は今アパートにいますが、さきほど嫁から電話があり夜には帰ってくるそうですので、それから話を聞きます。
昨夜のうちに嫁の携帯は本人の了解の元に俺が預かっていますが、間男1からも間男2からも何度も着信があり、
メールも何度も来ています、間男1からはどうなったんだ、何が起こってるんだと同じ質問ばっかりです。
一方間男2からは大丈夫か?とか心配しなくても自分が責任持つとかそんなことを必死にメールしてきています。

興信所の人とも連絡を取り合っていますが、昨夜の間男2の聴取では間男2が語ったところによると、
もちろん俺に対しては悪いと思ってるし、出来る範囲で責任は取るということですが、かいつまんであいつの言い分を要約すると
俺と嫁との関係はそもそも壊れていた、壊したのは間男1で自分としても許せない、嫁との最初の出会い方は良くなかったが
今では自分たちは心から愛し合っている、自分と嫁に関しての全責任は自分が取るので速やかに離婚して欲しい
間男1こそ嫁を堕落させた許せない存在で、自分はなんとか嫁を助けたかった、俺の間男1への制裁には全面的に協力する
こんなことを力説していたそうです。
なんですかねーあいつは、トホホですよ。

間男1には昼前に弁護士が電話してくれたそうですが、弁護士との話し合いには応じるそうですが、やつは必死で自分と嫁
はもう終わってると主張していたそうです。
間男2は弁護士との正式な話し合いを早くしたいと言っているそうです。

511名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:34:12
510

間男2を使って間男1への追い込みを強化できないものかね
あんまりそういうことやるとあとでややこしくなってまずいかな

512名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:34:55
無理してカキコミしなくていいのに
自分の体大事にすれば。
ここは後回しでいいと思うな。
とりあえず報告乙

513名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:36:14
ガキはあれやこれや聞きたがると思うけど
無理して全て晒す必要ないからな。

514名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:36:29
やっぱりホームランバカだったなw
ムーン、あんまり無理するなよ。
プロに任せて少し休め

515名前:名無しさん@お腹いっぱい。[]投稿日:2010/06/11(金)17:36:39

報告はありがたいが、無理ない範囲でな。
間1間2ともに極めて不快だな。
こっからもっときついと思うががんばって欲しい。

516名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:36:59
510
お疲れ。ふんばりどころだが、徐々に終盤に近づいてるから休みながら処理しなさいな。

>間男1こそ嫁を堕落させた許せない存在で、自分はなんとか嫁を助けたかった、
>俺の間男1への制裁には全面的に協力する

ちょうどいいから協力してもらうといいんじゃないかな。
「だから制裁はなしにする」とかの言質は絶対取られないようにしてね。

バカと鋏はつかいようだよ。

519名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:39:23
間1、もう終わったからとかそんな話じゃねーよ馬鹿
間2、本気だとかほざいても不倫は不倫だ馬鹿

どっちもサヨナラ満塁ホームラン馬鹿ではらわた煮えくり返るわ

520名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:39:43
511
きのう俺が見た時の様子からも、興信所に力説してるとこからもあいつは間男1相手ならなんでもするでしょう。
前も間男1が持ってる嫁のエロ画像を渡せといって喧嘩してましたし、まあ弁護士さん次第ですよね。

512
寝てわりと回復しました。

521名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:40:55
ムーン氏よ、よくがんばった
だが、これからが始まりだと思う
ゆっくりじっくり確実に解決する為、負けるなよ!
皆がついてる!

522名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:41:29
やつは必死で自分と嫁はもう終わってると主張していたそうです。
だからどうした?って言いたくなるな。

523名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:42:04
嫁さんが夜に戻ってくるみたいだけど、弁護士や嫁両親は立ち会うのかね?
2人っきりで会わない方がいいだろう

525名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:42:48
報告乙です。
敵が仲違いしてるのは、利用できるようなら利用しましょうかね。
ただ、後はもう弁護士にまかせてしまってもいいかも知れません。

汚嫁の事情聴取は、まともにできると思わない方がいいかと。

526名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:42:59
ムーン乙です!体だいじょうぶか?
間男2、責任とればいいじゃんw 中田氏V画像を向こうの親のお土産にするといい。

527名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:44:13
513
お気遣い感謝します。

514
ですよね、間男2は確かにモテそうな感じじゃなかったですけどねー
いきなり結婚とか頭大丈夫かって言いたいですよ。

515
ありがとうございます。

516
ほんとホームランバカ」って呼び方がピッタリですよあのバカは。

519
比べると間男1のがはるかに腹が立ちます俺としては。

528名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:46:32
嫁に罪はないな。
許してやって再構築するべきだ。

529名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:46:51
嫁の話を聞くなら興信所の人か弁護士と一緒の方が良くないか?
あと通帳とか印鑑とかの確保は大丈夫?

530名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:47:43
アパートに戻るより暫くは実家の方が良くないかな?
間がしつこく来そうなので嫁が真実を吐くか疑問
嫁が本音を吐くまでは実家隔離が賢明だと思う
それにしても糞間等は私刑に処すべきだな謝罪もなく糞間等が人の家庭を崩壊させた張本人だろ?

531名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:47:44
嫁との最初の出会い方は良くなかった
まあ3Pだからな。良くないにも程があるよなw

532名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:48:10
521
ありがとうございます、しかしなんか空しいですよね。

522
ほんとにそうですよ、終わってればいいのかよですよね。

523
いえ、とりあえず話し合うしかありませんから、前の二人のことも聞かないといけませんので。

524
多分親からとにかく謝れみたいなことは散々言われてるでしょうけどね。
まだ離婚うんぬんの話はしてませんから。

525
そうですよね、もう弁護士はいっちゃってますからいまさら俺がしゃしゃりでられませんよね。

533名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:48:17
ムーン少しは疲れが取れた様で良かった。
今現在おまえとしてはどうしたい?
俺含めここの住人が知恵を絞るぞ。

534名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:48:43
ムーンって仕事は何?
今が大変なのはわかるけど、こんな時間から2chに書き込んでて仕事大丈夫なん?

535名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:48:53
526
それを見せる展開にならなければいいのにと俺は思ってますよ。

536名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:49:28
その場を見られた瞬間お嫁さんはどう仰ってました?
ムーン氏が本気で別れるつもりであれば、お嫁さんが今後どうなってもいいわけで
(どうでもいいとまでは割り切れないと思いますけど)、
間2に
「じゃあその覚悟があるのなら」といって慰謝料をたっぷりふんだくる事もできそうですね。
本来なら嫁と今後会う事は一切許したくないが、今後の事は介入しないので、自分でどうにかして欲しい、
その分しっかり慰謝料は払ってもらう。
こんなシナリオも可能な気がします。

間1、2の仲が悪く、冷静に戻らないうちに決着をつけてしまった方がいいと思います。
今なら間2もある種の興奮状態ですから落ち着いた状態よりも多く慰謝料を取れるかもしれませんよ。

ムーン氏の全く望まない方向に書き込みしてしまったならすみません。

537名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:49:38
ムーン氏よ。
間2が言うとおり、ムーン氏と嫁さんとの夫婦生活は壊れてたの?
あ、不倫が判明する前の話ね〜

538名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:50:12
774名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]:2010/06/10(木)23:37:51
ここは冷静になって汚物嫁を病院に連れていったほうがいいだろうな。
あと後考えれば。

784名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]:2010/06/10(木)23:39:29
しかたないから、嫁を病院に連れていきます。
救急車はさすがにまずいですよね。

797名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]:2010/06/10(木)23:41:49
しかたないですから、
嫁病院に連れて行きます。

ムーン、774ってどうしてこんな書き方なの?で、どうしてここだけ汚嫁なの?

539名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:51:59
528
無茶言わないでくださいよw

529
大した預金もなんもないですけどカードは今日とめました。

530
嫁から話は聞きますが、ここで今夜嫁と一緒に寝るつもりはありませんから
実家帰ります。
俺が出て行った後間男が入り浸るなら好きにすればいいんですよ。
俺はもうごめんです。

540名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:52:37
ら嫁が今後間1,2とくっつかどうかは自由にさせて慰謝料たくさんとってやれば?
情けをかける程の嫁じゃないし、情よりも利益で動くべきかと

543名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:53:51
ムーン氏、とりあえず引越しに向けて自分の荷物を整理しといたほうがいいよ。

544名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:54:05
そうか、とりあえず、ベンと興信所の見解はどうなの?

545名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:54:14
それとまだ残り@2人いるんだからね〜
不動産屋の方は何とかなるだろうが同級生はどうだろう?
再構築とほざく馬鹿がいるが4人とハメた奴とおまえなら出来るのか?
どアホめが

547名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:54:47
531
笑うしかないですよね、結婚したとして二人の出会いは〜なんて結婚式でなんていうんでしょうねw

533
4人の嫁と寝た人間全部に型つけてさっさと離婚したいです。

534
事務関係ですけど昨日と今日は休み取ってます。

549名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)17:56:33
539
ちょっと待て。少しでも有利に事を運びたいなら、今は感情を抑えろ。
君はそのままに、嫁を追い出す方向で進めるべきだ。

もちろん鍵も速攻で変える。マンションの管理人にもうっかり入れないように連絡をする。

553名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)18:00:29
536
嫁はただただ泣いて泣いてごめんなさいと繰り返すばかりでした。
その後胃痙攣を起こしたのでなんかうやむやな感じでした。

537
いえ、多少おかしいだけで普通に暮らしてたと思いますが・・・

538
そこは嫁の様子を見ていて急に腹が立ってきて思わず汚物と書いてしまって
後で恥ずかしくなりました。

555名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)18:03:28
540
そこはもう弁護士に任せます、ただ前の二人もこのままでは済まさないつもりです
そのために今夜嫁と話すんですから。

543
スーツケース1っこで足りました、貧乏なんでw

544
楽勝って言ってます、相場よりはかなり上取れる言ってます。

545
そうですね、それこそ今夜嫁からぜひとも聞きたい話です。

557名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)18:05:21
夫婦生活壊れてたら「お背中流しましょうか」とかあり得んものな。
仲良くても「女房と上手くいってないんだ」て別の女口説く浮気男と同じ手口。

558名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)18:05:27
549
嫁が俺と別れるつもりがないなら追い出すのは難しいですよ。
だから自分で出て行ったほうがいいんじゃないかと思います、しょせん賃貸のアパートですから。

561名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)18:07:00
少し消えます、また後できますね。

675名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)21:53:29
嫁が近所のスーパー(夜遅くまであいてます)に食いたくないって言うのに喰い物買いにいきましたので
書き込みます。
まったく困ったもんです、帰ってくるなりまた大泣きしながら抱きついてきてゴメンネ、ゴメンネ。
でも本当に愛してるのは俺一人と・・・・・・・・
話しさせないといけないかしで、あんまり激しく突き話すわけにもいかないけど、拒絶じゃしないとだし。
また嫁の話しは明日にでもまとめますけど、とにかく絶対に離婚なんてしないって言ってます。
離婚の単語出すと激しく泣きだします、なんでもするって言ってます。
嫁が関係した男全員に俺が復讐したいならどんなことでもするそうです。

679名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/11(金)21:55:11
なんで浮気したのかは聞いた?

686名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)21:59:13
679
わからないそうです、嫁的には一番初めの営業はいけないと思いながらも好きだったそうです。
最初は俺を裏切ることに凄い抵抗があって、反省して落ち込んでだったそうですけど
相手の熱意についつい引きずられたって言ってます。
それ以後の3人は一旦俺を裏切ってしまった以上、抵抗もなくなんとなくだったそうで
好きでもなんでもないんだそうです。

882名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/11(金)23:49:21
嫁が風呂入りました、ある程度の話しは聞けましたなんでなんだろうね悲しいね。
このままここにいたら嫁のSEX攻撃受けるのはわかりきってるので今夜はこのまま実家帰ります。
ただ明日にはまたここに戻ってそもそもの始まりの営業マンと同級生に電話させて呼び出します。
俺が今夜このまま消えれば嫁は心穏やかではないでしょうが、でもこのままここにはいられません。
さて実家に帰ります、ただ実家に説明しないといけないので今夜もあまり寝られそうもありません。
突入の時の状況と、嫁の話しのまとめは明日書き込みします、それと前の二人の反応も。

56名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)20:48:18
きのう嫁が風呂入ってる間に実家帰ったのですが、そのまま帰るとまた大騒ぎされると困るので
手紙おいて帰りました、「俺に男として一生消えない傷をつけた人間がのうのうとしてる間は
以前には戻れない、かたがつくまでは別でいたい」まあそんな感じのことを書いておきました。
そのせいか嫁は全然騒ぐこともなく、昼前に俺がアパートに帰ると
気持ちはわかるから自分もそれでガマンするなんて言ってました。
あなたの傷が少しでも癒せるなら自分はどんなことでもするって涙うかべながら言ってました。
なら最初からやんなよですよね。

57名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)20:49:06
さて突入の時のことを書きます。
3人で部屋の前まで行くと、中からかすかに嫁の笑い声(嬌声?)が聞こえていました。
アレ?まだやってないのかなって俺は思いましたが、興信所の人はかまわず俺の鍵で
解錠すると静かに中にはいって行きました、寝室のふすまが閉まっていたのでそこにいることはわかりました。
さすがに異変を感じたのか、寝室の嫁の笑い声が止みましたが、興信所の二人はそのまま上がり込んで
ふすまを開けました、嫁の布団がしいてあってその上でお互いに裸の嫁と間男2が茫然とこっちを見てました
すかさず興信所2の人が何枚か撮影すると、いきなり間男2が嫁を庇うように全裸のまま立ちふさがって
「何だおまえら、なにやってんだよコラ!」と叫びました、興信所の人が簡単に事情を説明してる間に
俺に気がついた嫁が傍にあったバスタオルで体を隠しながら泣き初めました。
そんな嫁の様子に明らかに動揺しながらも間男2は、必死で嫁に「景ちゃん大丈夫だ、泣かなくていいよ」
「俺が話しするから」なんてことを言っていました、興信所の人は取り合えず服来てください、って一言だけ。
まあ、そこで少し中座でしたが相変わらず嫁は泣き続けていて、誰が話しかけても反応しません。
興信所の人と間男2が話してて結局そもまま外に出ていきました。
まあここまでは予定通りだったのですが、その後嫁が胃痙攣をおこしてあんな展開です。
実は俺はその間嫁よも間男2ともほとんど会話してませんでした・・・
嫁と間男2はまだ行為に及ぶ前で裸でジャレあってる状態だったと思います。
それと嫁がその夜に間男2から送られたプレゼントはポンテベッキだかなんだか言うブランドのペンダント
で30万ぐらいするそうです。

58名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)20:49:49
嫁が、まあ嫁に言わせると最初の不動産屋の営業との浮気が全てで、後の3人はどうでもいいそうですけど
そのころに嫁的には、結婚する前はあんなに自分のことを大切に、一番に考えてくれたのに
結婚したら急に俺の態度が変わったような感じで淋しかったそうです、自分の物にしちゃえばもう興味ないの?
なんて思ったっていっていました、なんか淋しくて不満の時に、結婚する前に明らかに自分のことがスキだって
思えた不動産屋のことがたびたび頭に浮かんで、いけないいけないって何度も思ってメールを何回も
途中で消したんだそうです、でも俺は覚えていませんが、俺と何回目かの喧嘩をした日の昼にとうとう
メールを送ってしまったんだそうです、そこからは前に書いたとおりです。
不動産屋の営業と別れた理由は、一言で言えば男が突っ走って怖くなってついていけなくなったこと。
毎回抱かれるたびに執拗に旦那と分かれて結婚しようと迫る男に、いくらそんなに簡単じゃないって言っても
理解しようとしない男のことが段段と重たくなったそうです。
それ以後の同級生は好きだった男と俺の間で板挟みの状態であんまりにもシツコク求められてまあいいか
な感じだったそうです、ふっきれるかも?って思っての行動なんだそうです。
その後の今現在進行中の二人は、いったん自分が汚れてしまったらある意味気楽になって
もう守るものなんて自分にはないって思えた結果の行動なんだそうです、俺はここがわかりませんが・・・・

すいません、長くなったのでここで一旦投稿します、今日のことはこれから書きますから時間かかります。

67名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:05:17
今日まずは、嫁の同級生に嫁に電話させました。
「○○君?あの、私です、実はね主人に○○君と私のことがわかっちゃて・・・それで主人があって話しがしたい
って言ってるんだけど・・・」
な感じでした、それから少しの間二人で会話していましたが、嫁は直ぐに「主人に代わるから」って言って俺に
代わりました、「あのさ、君自分がしたことわかってる?場合によれば俺と景は離婚するからね」
「・・・・・・・・・・・・・・・・いや、いえですね・・・・・・・・・すいません、ほんとすいません」
「一回あって話したいけど来てくれる?」「えええとですね・・・・・・・」
「奥さんに話ししてもいいけど?」「・・・・・それは勘弁して下さい、わかりました行きます、でいつがご都合よろしいですか?」
「4時でいい?」「はい4時にいきます」そんな感じで簡単なもんでした
時間前に嫁は外に出しました、同級生はやってくるなり俺のアパートの狭い玄関で土下座です、5000円ぐらいの手土産
持って、面倒だからやめさせて部屋に上げて話し聞きました。
あいつが言うには、自分は学生時代からみなのアイドルだった嫁が好きだった、でもそんな相手じゃないって思ってたから
そんなこともなくこれまで来た、でも世間から不倫の相談をされて感情が爆発した、そんなのに相手にするなら俺は!
って思ったそうです、もう止まらなかった言ってました。
まあ早い話し自分の嫁には言わないで、出来ることは何でもします、お金も出来る範囲で払いますってさ。
じゃあ後は弁護士と話してって言って帰らせました。

80名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:20:51
同級生に比べて不動産カスはほんと殺したくなるような対応でした。
例によって嫁に電話させた後俺と代わりました、そうしたら開口一番
「もう終わった話しですよ、かなり前に、自分は本気で嫁好きでした、結婚したいと思ってました」
「でも断られて振られたのは俺ですよ、もしそうじゃないならどんな責任でもとりましたよ」
「今さら責任とれって言われても無理です」「自分はあの当時のことあんまり覚えてないんで
具体的な話しは出来ませんし、しません」
「ああそうかよ、謝りに来る気もなきゃ誠意のかけらもないってことでいいのか?」
「じゃあこっちもきっちりやらせてもらうぞ、おまえの会社に乗り込んで上司と話しさせてもらうからな」
{・・・・・・・謝りに行けばいいんですか?それで気が済むなら行きますよ」
「来てもらわなくて結構だ、俺の弁護士から連絡あるからそっちと話してくれ」
「・・・・・ちょっと待って下さいよ、行きますよいまから行きますから・・・・・」
「来なくていいから、覚悟しとけよおまえ」
こいつと嫁の証拠は嫁がこれもあるよって出してきた二人の知多半島の海岸で戯れる画像とか
不動産カスの車の前でポーズ取ってる嫁とか、そんなソフト画像は結構ありますが
さすがに嵌め撮りとかはないからどうなんでしょ?週明けに弁護士と話しします。
俺はきのうから実家帰ってますが、まだ親には事情話してません。
でも小市民の親はしきりと聞きたがってますが、まだ聞かせないほうが親孝行かななんて思ってます。

すいません、電話いろいろかかってきてますからここで一旦消えます、処理したらきます。

87名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:41:34
嫁、立場全くわかってなさすぎ
画像ぬけぬけ出してくるとことか、まあそれでいいんだけど
つうかそれはどこに隠してたんだ。

95名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:45:40
俺は正直ここまでやられて、大切な嫁に裏切られ、よその男に快楽の対象にされた恨み
って言うかこの屈辱は一生消えないと思います。
もう誰も愛さないし、愛せません。
嫁を初めこの出来ごとの関係者に俺はどんな嘘でも慰めでも言えます
俺がやることは、DNFさんんも言ってた通り、、金なんかじゃありません
相手が最も嫌がることを完全に粛々と遂行するだけです。

97名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:46:48
87
嫁のSDカードです

105名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:51:52
ムーンが思う嫁が離婚したくな理由は
何だと思う?

106名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:56:49
105
一言で言えば嫁を相手にしてた男どもがどれも大したことのないオスだから
バカや金も将来性もないのが全てだと思います、とくに嫁は誉めるわけじゃないですが
勉強できたからそこらは敏感なんだと思います。
俺が賢いってわけではないですが、今回相手したやつらはみんなほんとその場しのぎの
バカが多いです。

111名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)21:59:55
ムーン氏は、離婚の意思は変化ないよね?
そこだけが心配だ。

112名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:01:23
106
そんな馬鹿に平気でやらせる汚嫁は、本当に馬鹿だな。
汚嫁は旧帝卒か南山卒か知らんが、勉強は出来ても馬鹿だよ。

114名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:02:49
111
全くないです、日増しに頭にきます。
ただ嫁とはもう終わり、でも俺の嫁と関係した奴らに対してのほうが頭にきます。
まあ当然かもしれませんが。

115名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:03:36
112
南山です。

117名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:05:29
あんま個人情報はださんほうがいいんでないかい?

122名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:07:34
117
すいません、つい感情的になりました。
本音を言えば関係者全員の実名ここで晒してやりたいですけどね。
まあ無理なのわかってますから、偽情報も交えてるって思って下さい。
ただ不動産カスの会社はいずれ実名で書き込みます。

126名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:11:26
ところで嫁の不倫友の扱いはどうするんだい?
友夫に暴露してやるの?

130名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:14:31
126
ああ、それもありましたね、正直忘れてまして、自分のことで精いっぱいで。
やはりタイミングを見て伝えます、たとえ相手に迷惑でも。
今は知ったほうがいいと思ってますから、知るべきだとも思います。

131名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:16:15
130
今現在の精神状態は?
ご飯が喉を通らないってあったけど、大丈夫ですか?
いつか、元の体重を越えて太って帰ってきますように応援してます。

133名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:19:28
131
忘れようとしても無理だよね。
嫁が語るには最近の俺の様子見てて、これは気がついてるかななんて思ってたそうです。
それでなんとか元気付けようと思ってたって言っていますけど・・・・
ならこんなことやるなですよね。

137名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/12(土)22:23:43
すいません、親父が金ないのにすし注文してて、今きました。
なんか、そりゃやっぱ気がついてるんでしょうね、一緒に飲もう言ってます。
まだ話す気はないですが、親孝行してきます、また明日よろしくお願いします。
お休みなさい。

456名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)19:51:40
今日はちょっと困ったことになりました。衣類なんかを取りにアパートに行っていたんですが
間男2はこの後は弁護士との話し合いのはずなのに嫁の携帯をまだ俺が持ってるので、
嫁と連絡がつかないので、いきなり俺宛にアパートにやってきて、賠償関係は弁護士と話すけど
嫁のことでどうしても話し合いたいって聞きません、嫁は奥で小声でガツンと諦めろって言ってやってよ
なんていいますが、そう言えば嫁はこのまま制裁に協力的なんでしょうけど、間男2に失望のあまり
間男1と共闘なんてされたら困りますしで、結局近所の喫茶店で話を聞かざるを得ませんでした。

間男2が言うには、自分は嫁に成り変わって嫁がしでかした俺に対しての不実の賠償をするつもりだ。
ただし、一番悪いのは間男1で(あいつが嫁にどんなことをしていたか知ってますか?なんて言ってまして)
自分としても許せない、その意味では俺と自分は敵対しあう関係ではないはずだ。
協力して間男1に地獄を見せてやりましょうと力強く言った上で、嫁のことを俺にどうするつもりなのかと聞いてきました。
もしもやり直すつもりがあるなら、自分は嫁を諦めはしませんが、しばらくは見守ります。
離婚されるおつもりなら、このまま自分が嫁を幸せにすることを暖かく見守って欲しいなんて言ってまして。
正直答に困りました、素人が他人の心を自分の為に利用しようとし過ぎた結果なのかもしれませんけど。
結局俺は、弱弱しく、しばらく考えさせて欲しい、今は決められないって言うしかありませんでした。
間男2はさもわかったように、そうですよねわかります(何がだバカが)自分は急ぎすぎかもしれませんね。
わかりましたあなたの気持ちが決まるまでは待ちます、お気持ちが固まったら言って下さい言って帰っていきました。
くそムカつきましたけど、この場合俺はどういう対応が一番良かったんでしょうか?
今考えても答えが出ませんよ、困ったもんです。

457名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/13(日)19:54:53
バカは相手せずにそのまま追い返せよ

458名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/13(日)19:57:23
弁護士に連絡とって、弁護士一任、興信所のほうが話しやすければ興信所通して相談しろ
弁不在の直接の話し合いが一番まずい

460名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:00:04
お前はナメられすぎ

462名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:01:15
ムーーン氏乙です!
ムカつくなーーーー!!ホームランバカ!!

463名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:01:34
457
458
明日弁護士に状況を説明した上で以後はそうします。
そうかそれで良かったのか、なかなか難しいですね。

465名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:03:13
460
そりゃあ、嫁をアホに3Pされるようなマヌケですもんね、間男2から見たら。
はらたつなーしかし。

466名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:04:11
462
ムカつきますけど、きのうの不動産カスよりはましですけどね。

480名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:13:29
ご忠告は肝に銘じます、なんせまだ弁護士一回間男1と2に電話してくれただけですもんね。
明日以降は状況変わることを期待します、明日弁護士には話してお願いしておきます。
ただ興信所も弁護士も俺、金ないから格安でお願いしてるんで引け目がありまして。
弁護士さんは金は加害者からもらうから気にしなくていいとって言ってくれてますけど。
はっきり言えば、着手金も普通は30万ぐらいだそうですけど、10万しか払ってませんので。
興信所の人はいまだ1銭も請求してきてません。

487名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:16:55
480
質問。自分の仕事に差し支えてませんか?
仕事と平行に処理してるのかな。大変だと思うけどな。

496名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:24:46
487
仕事は差し支えまくりです、この木金休むのも上司に思いっきりいやがられてまして。
もうさすがに平日休むのは難しいです。

なんか皆さんのレスで少し勇気でてきました、弁護士と興信所にも少し強気でお願いしても
良さそうですね、それだけでかなりの安心感です。

506名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:34:24
上司に話すんですか、けっこうきついけどそのほうがいいのかな。
じゃあ勇気を振り絞って話してみるかな。

それと弁護士さん土日休みなんですけど電話してもいいんですかね、一応携帯は書いてありますけど。
わりと年配の人なんで今から電話とかでも大丈夫ですかね?

517名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/13(日)20:42:08
わかりました、明日上司には話ます。
それと俺親にも今夜話します、どっちみちここで暮さないといけませんから。
くわーなんか金払ってないのがこんなに気になるか?なんですけど今から弁護士さんに電話して
この二日の状況説明します。

219名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/17(木)15:30:44
仕事の忙殺されながら書込み
さすがに仕事溜まってて大変です、弁護士と間男たちとのやり取りが少し入ってきてます。
また暇を見つけて書き込みします。

251名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/17(木)21:21:16
すいません、まだ仕事してます。
上司に話をしたんですがそれはそれ、仕事は大事だむしろ仕事に打ち込んだほうが気がまぎれるぞ。
なんて言われて今も仕事です、間男1は弁護士との話し合いで必死で示談って言っています。
金額が問題で、あいつが払うって言ってる金額とこちらの要求とはかけ離れています。
引き延ばしに出ていてその間に弁護士の無料相談とかにいく気じゃないの?って弁護士は笑っています。
間男2は金額よりも一刻も早い俺と嫁との離婚を望んでいるみたいです。
なんですかね、理解できません。
不動産カスはやはり粘っていて、未だ弁護士との会話に応じていません。
同級生はひたすら低姿勢で俺のためにどんな裁判上の証言にも応じるからどうか自分のことは穏便にって
感じです。
嫁は日に何度も電話してきて一緒の時間が欲しいって言って甘えてきます。
親は「まあおまえが気のすむようにすればいい」って言っています。

また週末にでもくわしく書き込みます、今夜もまだ仕事なんでこれで失礼します。

613名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/19(土)19:52:35
みなさん、今晩は、仕事と嫁の浮気に始まる一連の問題の両方に忙殺された1週間でした。
やっと週末ですね、しかし俺はここのところずっと決断を先送りにしていた、嫁との問題にケリをつけることにしました。
今日、昼間に嫁には黙って嫁の実家に行き、一連の経過説明と俺の離婚の決意を話してきました。
嫁の取った行動については嫁両親の心情に配慮しつつも、なるべく正しく話ました。
証拠については、やはり嫁両親は見たくないとのことでしたので、そこであえて無理強いはしませんでした。手ぬるいですかね。
嫁の母親に泣きながら謝られてさすがに心が痛かったです、父親はただただ悲しそうに謝ってました。
嫁には、明日話します、まあかなり大変な反応が予想されますので、気が重いですがしかたがありません。
そりゃあ俺もここでは強気な言動を繰り返していましたが、心が揺れることが何度もありました、って言うよりその繰り返しですかね。
ただ、やはりこの重荷をこのまま一生持ち続けていくことは、俺のような若輩者には重すぎます。
この世でたった一人の配偶者が、心の底から信用できない事実を持ち続けてそれでも普通に生きることは、俺には無理です。

615名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/19(土)19:53:39
来週週明けに、弁護士が不動産カスの会社の上司宛に電話をします。ここまできて弁護士との話し合いは拒否、
弁護士立てるで無しのあいつに、さすがに弁護士もこれは裁判ちらつかせて、上司に相談の電話入れるしかないかって言ってまして。
純粋なプライベートではなくて、あくまで会社の業務の中での不祥事なので、電話や相談なんていくらでも出来るんだそうです。
それ以後の嫁の浮気については一切無視で不動産カスとの問題だけでの離婚、慰謝料請求裁判も視野だそうです。

616名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/19(土)19:54:46

まだ先は長そうだな

617名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/19(土)19:54:53
同級生は問題ありません、金額交渉だけでしょうね、ただ間男1がふざけています、ひたすら引き延ばしで言いわけ三昧。
その一方で、間男2に執拗に電話しているみたいで、「おまえが自分から俺嫁奪ったんだから、おまえが責任取れ、自分を巻き込むな」
これに対して間男2はもはや理屈じゃありません「おまえだけは許さん、俺嫁さんにあんなことさせやがって、絶対に許さん」
こんな感じの攻防を延々とやってるみたいです、わざわざ俺に連絡してきて教えてくれています。
弁護士としてはあくまで個別撃破で不動産カスは裁判視野、間男1も場合によってはあり、ただしこちらは可能性は低いそうです。
それ以外の二人はもう問題なしだそうです、明日俺が嫁に本当の意味で別れを告げたら間男2にすがりつくんでしょうかね。
まあ今となっては俺には関係のない話ですが、はあしかし疲れますね毎日、心が渇いてしかたがありませんね。

619名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage]投稿日:2010/06/19(土)20:00:16
ムーン、大変だな。
こればっかりは時間が過ぎないと心の
平穏は訪れないと思う。
辛いとおもうががんばれ。

621名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/19(土)20:04:34
616
そうですね、ただ段段と自分の問題ではなくなりつつあると言うか、自分の手から離れて行ってる感じはします。

619
時間ですか、時が癒してくれるといいんですけどね、自分を愛してくれていたはずの人間を唐突に失ってしまって、
なんだか迷子になった小さな子供のみたいな気がします、俺。

623名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/19(土)20:20:43
俺の直近のこのスレでの先輩だった、DNFさんや、ほかのこのスレの住人のみなさんも、
こんな悲しい思いを経験された方がたくさんいらっしゃるんでしょうね。
だから人に優しく出来るのかもしれませんね。
明日本当の意味での別れを告げる女に、今俺が感じている心の痛みが未練なのかもしれません。
全て忘れてやり直すことが出来るならどんなに楽でしょう、出来ません俺には、残念ながら。
すこし感傷的になってしまってすいません、今夜は酒でも飲みながらサッカーでも見ます。

715名前:ムーンリゾート◆lixpXj0bJEjj[sage]投稿日:2010/06/20(日)21:22:51
しかたが無いことですが、今日嫁と本当の意味で終りにしました。
しかし辛いですね、本当に、どんな淫らでふざけたことをしでかしても、その相手は俺が愛した女です。
心底愛して一生一緒にいたいと思った俺の心だけは真実でしたから。
嫁はこれまでのやや大げさな悲しみ方でわなくて、心底悲しそうに泣いていました。
必死で涙を抑え俺に少しでも気取られまいとして、微笑もうとしてる様子に、さすがに泣けました。
でももう終わりです、終りました、最後の最後でやはり精神的に大きなダメージを受けてしましました。
まったくなんでこんなことが起こるんでしょうね、悲しいです。
GDGDですみません、もう今夜はこれで消えます、ただしどうあってもケリだけはきっちり付けます。
金なんかじゃありません、もうここまでくれば。
みなさん、お休みなさい。

出典:わすれた
リンク:わすれた

【寝取られ】元風俗嬢の嫁と寝取られ生活31 【NTR】

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嫁が拓人の家に行ってから、本当に一度も連絡なく、長い1週間が経過した。
正直に言って、もう戻ってこないのではないかという不安に押しつぶされそうな日々だった。

そして1週間目のその日、いつも通り会社に行き夕方家に帰ると家に電気が付いていた。喜んで、テンション高くドアを開けると、「あっ!しょうくんお帰り!」と、明るい嫁の笑顔が待っていた。ただ、髪の毛はまた少し茶色く染まっていて、洋服もギャルっぽい格好になっていた・・・
それに激しく嫉妬して、そのまま抱き締めると、嫁の方からキスをしてきた。
「しょうくん、寂しかった?浮気してない?」と、年上のお姉さんのような感じで言ってきた。
「寂しかったよ!浮気なんてするわけないじゃん!佳恵はどうだったの?どんな感じだったの?」ドキドキしながら言うと、嫁は黙って写真を見せてきた。

写真は、タキシードを着た拓人と純白のウエディングドレスを着た嫁が、仲良く並んで微笑みながら写っていた。

「拓人とは結婚したから、写真に残してみたんだ・・・ どうかな?可愛い?」嫁が聞く。
「・・・・可愛いよ・・・」かろうじて言うと、
「拓人の家で、この格好で赤ちゃんの素、いっぱい中に出してもらったんだよ・・・」そうエロい口調で言いながら、俺の股間に手を伸ばしてくる嫁・・・・
「あれ?そんな話聞いて、こんなにしてるんだぁ・・・  しょうくんはやっぱり変態だねw」そう言いながら、シャツ越しに俺の乳首も責めてくる嫁。

「佳恵・・・ 寝室行こう・・・」そう言うと
「だーーめ 変態君はこのまま手でイカしてあげる」と、笑顔で言いながら俺のズボンとパンツを脱がして、乳首をシャツ越しに責めながら手コキをしてくる。
「拓人としすぎて、ちょっと痛いんだ・・・ だからこれで我慢してね」そういじわるな口調で言われると、1週間出していなかったこともあってか、あっと言う間にイってしまった・・・

「あーーあ・・・  もうイっちゃったんだw・・・ もっと拓人とのこと聞かせてあげようと思ったのに・・・」
イッて冷静になったので気がついたが、嫁の耳にピアスが付いていた・・・
「どうしたの?それ・・・」おそるおそる聞くと、
「拓人と一緒に病院で開けたんだよ。ペアのやつしてるんだよ・・・」嫁がそう言うと、イったばかりなのにカチカチで我慢できなくなり、嫁に抱きつくと

「ゴメンね・・・ ついさっき拓人としたばかりだから、本当にちょっと痛いんだ・・・  拓人激しいし大きいから・・・」と言いながら、口でくわえてきた。

そんなことを言われながら、両乳首を両手で責められながら口でされると、あっと言う間に射精感が高まってしまった。
「あぁぁっ!佳恵!ダメだもう!」そう言いながら、嫁の口の中に大量に射精した。

すると、俺の精子をティッシュにはき出しながら、
「いっぱい出たね・・・ 2回目なのに・・・ でも、早かったね・・・」
「佳恵・・・  どうして?」と言いながら、ティッシュを指さすと
「ゴメンね・・・ 拓人のいっぱい飲んだから、ちょっとお腹いっぱいなんだ・・・」とことんSで行くと言うことらしい・・・

その後は、結局嫁とセックスできず、嫁の裸を見ることも出来ずに終わった・・・
一緒にベッドで寝ながら、どうしようもない不安な気持ちでいると
「しょうくん・・・これで良いの? 止めるなら今しかないよ・・・」そう小さい声で言った。
「佳恵は嫌?俺はこれで嬉しいよ・・・」胸が潰れそうになりながら、何とかそう言うと、
「わかった・・・  じゃあ、明日からは拓人の家とこの家と、その時の気持ちで私が帰りたい方に帰るようにするね」そう言った。
「・・・・わかった・・・・  佳恵、愛してる」そう言うと
「しょうくん、愛してるよ・・・   でもね・・・  ゴメン・・・何でもない・・・」嫁はそう言った。 

次の朝は、そんな事があったなんて夢だったみたいにラブラブな感じで嫁と朝ご飯を食べて、行ってらっしゃいのキスをされて会社に行った。

夕方になると拓人がメモリを届けに来て
「しょうはこれで良いのか?なんか・・・ さすがに心配だけど・・・」拓人が言う。
「拓人はどうなの?佳恵のことどう思ってるの?」そう聞くと
「・・・正直に言って、好きだよ。俺の物にしたいと思ってる。優子のことは忘れていないけど、佳恵ちゃんなら忘れさせてくれる気がする・・・」
「そうか・・・  結局佳恵が決めることだと思う。もちろん、譲る気はないけど」最後は笑顔でそう言った。

そして家に帰ると、テーブルの上に「今日は拓人の家」とメモが書いてあった・・・

落ち込みながら、拓人のメモリの動画を見始めた。

ワ〇ベでウエディングドレスを選んでいる嫁が写っていた。おそらく、お店的に撮影がNGなのか、隠し撮りのような感じで写っていた。
「これなんかどうかな?ちょっとヒラヒラしすぎかな?可愛すぎるかな?」真剣に選んでいる。
「佳恵は可愛いから、これぐらい可愛いのでもOKだと思う」真剣に受け答えて、なおかつ自分の意見もちゃんと誠実に述べている。
そして、決まったらレンタルではなく、拓人が購入した・・・
当然結構な金額で嫁も驚いていたが、拓人の強い意向で購入になった。

次に場面が変わると、写真館の中だった。更衣室の中で着替えている嫁を撮影していた。ウエディングドレスに似合う、白いレースの下着に白いガーターベルトに白いストッキングという格好の嫁は、とても清楚でエロく見えた。

「あっ!何撮ってるの!? ダメだよ。こんな格好で・・・」そう言いながらも、それほど強い抵抗を示さない嫁。すっかり撮影されることに慣れてしまったようだ。
すると、撮影しながら近づいていきカメラを置いたようで、映像は壁しか映っていないが、時折聞こえるキスの音がずっと続いていた。一言も口を聞かずに長いことその音だけが続いていた・・・

すると、「はぁぁぁ・・・ 拓人ぉ・・・ ダメだよぉ・・・入れて欲しくなっちゃったよぉ・・・」嫁がとけたようなエロい声で言う。
「ダメ! お楽しみは後でな。それより早く着て! これも着けろよ!」そう言って、リモコンバイブを渡す。パンツの股間部分に振動する部分が埋め込まれているタイプの物で、ローターむき出しのリモコンバイブのようにずれたりせずにクリトリスを刺激し続けることが出来るタイプの物だ・・・

すると、またカメラが動いて嫁を映し出した。そのリモコンバイブを着て、ドレスを着た。メイクはすでに終えているようで、ティアラを着けて完成した。

「佳恵、凄く綺麗だよ。俺のお嫁さんだね・・・」そう言う拓人。
「ありがとう・・・  ふつつかな嫁ですが、よろしくお願いします・・・」そうはっきり言った・・・

さっき見せられたウエディング写真の時に、嫁はリモコンバイブで責められていたと思うと、激しく勃起した。確かに、あらためて写真を見ると、嫁は少し顔が上気しているようで、目がエロい感じだ・・・

そして場面が変わると、ホテルの部屋の中だった。
ウエディングドレスを着たままで、鏡の前でバックからハメられている嫁を、拓人が手持ちで撮影していた。
スカートをたくし上げられて、拓人の太いペニスでガンガン突かれながら
「拓人ぉ・・・ ずっとこうしてほしかったよぉ・・・ 会いたかったよぉ・・・ あぐぅぅ・ ハァ! ハア!  だめだもん!  佳恵イっちゃうよぉ・・・ 愛してる! 拓人! 愛してるよぉ・・・」
鏡越しに拓人の顔を見つめながらそう言った。
「佳恵! 俺本気だから! 俺と暮らそう、愛してる! 佳恵!イくぞ! 中に出すぞ!」拓人も興奮している。
「あぁぁぁっ!  拓人!  来てぇ! 中に! 拓人の赤ちゃんほしいよ! だめぇ! イく!」眉間にしわを寄せて、苦しげな顔に見えるほど感じてるようだ。
「イく! 佳恵! 俺の子孕め!」そう叫んで嫁の中にぶちまけたようだ。

ガクガク生まれたての子鹿のように震えている嫁からペニスを抜くと、真白な拓人の精子があふれ出て床に落ちていった。そこで映像は切れた。

次の場面は、拓人の家のキッチンで料理をしている嫁が写った。
「なに撮ってるのー もうちょっと待ってね! 先にビールでも飲んでてね」笑顔でそういう嫁。エプロンを着て拓人のために料理を作る姿。セックスしている姿を見るよりも衝撃を受けた・・・
拓人は、移動してキッチンで料理をしている嫁に近づいていった。
「いやん! エッチ!  そっちで待っててよ!」そう言って慌てる嫁。エプロンの後ろから写すと、嫁の真っ白くて可愛いお尻が丸見えだった。裸エプロンで料理をしているようだ。

また場面が変わると、食卓でご飯を食べている二人が写った。
拓人がハンバーグを口に入れて、ドロドロになるまでかみ砕いて、それを嫁の口に流し込んだ。嫁は嬉しそうにそれを飲み込みながら、「拓人ぉ・・・ 美味しいよぉ・・・ あぁぁ・・・ だめぇ・・・ イきそう・・・」そう言いながら、同じようにハンバーグを口に入れてかみ砕き、拓人の口に入れていく。
拓人はそれを飲み込みながら、嫁にキスをして、激しく嫁の口内を舌でかき混ぜているようだ。
「んんっ! ん!」口をふさがれて、声にならないうめき声を上げながら大きく体をのけぞらせる。
口移しで食べさせられて、キスをされただけでイったようだ・・・・

次の場面は、透けたピンクのキャミソールに、ピンクの首輪をしている嫁が、拓人を四つん這いにしてアナルを舐めていた。アナルを舐めながら、両手で拓人の乳首を責めながら
「拓人はこんな恥ずかしい格好でお尻舐められてイっちゃうのかな?」そう言いながら、右手で拓人のペニスをしごき始める。
「佳恵・・・ 凄い気持ちいいよ・・・ 今度は俺が・・・」そう言って嫁を同じように四つん這いにさせると、アナルを舐めだした。
「いやぁ・・・  舌入れちゃだめだよぉ・・・ 汚れちゃう・・・」身をよじりながら言う嫁。
「だから、佳恵の体に汚いところなんてないよ。言ってるだろ?」そう言いながら、シリンダー型の浣腸器を取り出す拓人。
そして嫁のアナルに差し込んで液を注入していく。嫁は抵抗しない。
「拓人ぉ・・・ 入ってきたよぉ・・・ いやぁ・・・ 苦しいよぉ・・・」そう言う嫁。
拓人は続けざまに3回液を注入していく。
「だめだ・・・ 拓人、我慢出来ないよぉ・・・ 苦しいよぉ・・・ おトイレ行かせて下さい!」そう必死で言う嫁。すると、四つん這いで苦しんでいる嫁のあそこに拓人はペニスを挿入した。
「だめ! 本当にだめ! 出ちゃう! だめ! いやぁぁ!  抜いて! だめだよ!」取り乱す嫁。拓人はかまわずにピストンを始める。
「あぐぅ! ぐぅ! だめ! 出る! ハァ! ハァ!  あぁぁぁぁっ! だめだもん! いやぁぁ・・・」そう言って泣きそうになる嫁。すると、拓人はペニスを抜いて
「トイレ行っていいよ」そう言った。そこで映像は消えた。

次の場面では、ベッドの上でアナルに拓人のペニス、あそこにはブラックカイマンを入れられて、焦点が定まらない目で感じまくっている嫁が写った。
「拓人・・・ またイっちゃうよぉ・・・ もうだめ・・・ だめだとおもう・・・ 佳恵死んじゃうよ・・・ もうイってぇ!」そう叫ぶ嫁。
「だから、どっちか言ったらイくって言ってるだろ?どっちが気持ちいいの?俺?しょう?」そうサディスティックな言い方で聞く拓人。
「拓人ぉ!拓人のチンポの方が気持ちいいよぉ!イってぇ!」そう絶叫したところで映像は終わった。

次に場面が変わると、昨日自宅に帰ってきたときと同じ格好で、拓人の家の玄関で嫁がスカートをまくられてバックではめられている。
「よし、イくぞ! 佳恵!中でイくぞ!」拓人が苦しげに言うと、
「来てぇ!拓人ぉ・・・中にいっぱい出してぇ! イくぅ! 愛してる! 愛してるよ! あぐぅぅっ!」そう言ってイく嫁・・・
「佳恵!愛してる!帰るな!  イくっ!」そう言っていく拓人。

そして嫁の中でイくと、ペニスを抜いてすぐにナプキンを着けた下着を着けさせて、
「俺のを入れたまま帰れよ。今日はしょうにさせるなよ・・・」冷たい口調で言う拓人。
「はい・・・させません・・・  拓人ぉ・・・寂しいよぉ・・・」そう言って拓人に抱きつく嫁。
「だったら帰るなよ。俺はずっと一緒で良いぜ」
「だめだよぉ・・・ だってぇ・・・  でも・・・」困ったように言う嫁。
「じゃあ、さっき言ったようにしろよ。佳恵が決めなよ」そう言って嫁にキスをして口の中を舌でかき混ぜた・・・

嫁はその舌を受け入れながら、拓人のペニスに手を伸ばし、しごいていたと思ったらまたフェラを始めた。
思い切りのど奥まで入れて、「うぇっ!  おえっ! うぐぅぅ・・」などとえづきながら責めると
「佳恵! イくぞ!」そう短く言って嫁の口の中にぶちまけた。

「いっぱい出たね・・・ おいしい・・・」そう言って飲み干すと、
「1週間で何回出したかな?」そう拓人が言うと、
「今ので20回目だよ!」すかさず答える嫁。
「えっ!数えてたの?」驚いて拓人が聞くと、
「だってぇ・・・  嬉しいんだもん・・・」そう恥ずかしそうに答える嫁・・・

そこですべての映像は終わっていた・・・

今頃嫁は、拓人の家で・・・ そう思いながら、嫁の「止めるなら今しかないよ」という言葉がぐるぐる回っていた。

次の日は、嫁は自宅に帰ってきていて、玄関を開けると出迎えてくれた。
笑顔で「お帰り!しょうくんお疲れ様!」そう言う嫁に泣きそうになりながら抱きつくと、
「生理になっちゃったから帰ってきたよ!」と、飛び切りの笑顔で言われた・・・

出典:NTR使える寝取られサイト
リンク:

【会社】俺の妄想が 【職場】

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俺は子供の頃から妄想癖がある。
趣味といってもいいくらい。

好きになった女の子は片っ端から俺の妄想の餌食になってゆく。
いろいろなシチュエーションがあり、その種類は100を超える。

20歳で専門学校を卒業してからしばらくはフリーターやったり
転職を繰り返してきたが、やっと普通の会社に入り
長く続けて行けそうな目処が立った。

その頃、会社の中にお気に入りの女の子が3人いて
一番好きな子を仮にA子、次をB子、その次をC子としておく。
当然、一番妄想の対象となったのはA子。

お金がかからなくていい趣味だねと思う方もいると思うがそうでもなくて

蔦谷で借りるエロいDVDがおかずのネタになっていることもあり
それなりにコストもかかっている。

当時、お気に入りの場面は俺のアパートの隣にA子が引っ越してくるというもの。
おかず作り過ぎちゃったと言って、おすそ分けいただいたりして恋愛に発展。
そんなことを考えて自家発電していた。

そんな頃、何と俺の部屋の隣にC子が引っ越してきた。
引越し会社の係員が荷物を運び入れている時、近くにいるC子を発見。
C子もビックリしたみたいで目を丸くしていた。

何と、隣の部屋に引っ越してくるというのがC子で現実になったのだ。
その日から主役がA子からC子に交代。おかず作りすぎちゃったの妄想が始まった。

出社時間も違うため同じ電車に乗ることもなく、(C子は出社も帰宅も早い)
通路で会うのも月に1、2回程度。
軽く会釈をする程度でC子の方が意識的に避けているようにも思えた。
現実には妄想通りになるようなこともなく、変化のない日々が過ぎて行った。

そう、あの日までは。

そしてあの日がやってきた。
ある日の夜。残業をを終えて帰宅した俺は部屋で横になった。
上司に怒られ、酒も飲めない俺には悶々とした時間が過ぎてゆく。
C子はすでに帰宅しているらしく、隣の部屋からゴソゴソ物音が聞こえている。

10時を過ぎた頃、突然隣からキャーという悲鳴が聞こえた。
俺はビックリして起き上がった。
その後すぐに玄関をノックする音が。

「お願い!開けて!Aさん開けて。」
俺はドアを開けた。

「どうしたの?」
「ゴ、ゴ、ゴキブリが。お願い捕まえて!!」

自分の部屋にもたまに出没することがあり
ゴキブリを凍らせるスプレーを持っていた俺はそれを持って
C子の部屋にお邪魔した。

けっこう見た目は清楚でかわいいC子。
部屋もきれいに片付いていると思いきや、服は脱ぎっぱなし。
台所にも洗い物がたまっている。こりゃ彼氏いないなと思った。

「この中に入って行ったの。」
その洗い物の中にゴキちゃんがいるらしい。
俺はスプレーを片手に皿や茶碗を一枚ずつどかして行った。

いた!!

黒い大きなゴキちゃん発見。すかさずスプレーで一撃。
しばらく噴射するとゴキちゃんは凍り付いて動かなくなった。
ティッシュをもらってそいつを握りつぶし一件落着。

「ごめんね。ちゃんと片付けて清潔にしておけばよかった。」
「まあ、ゴキブリくらい言ってくれればいつでも捕まえるから。」

「ありがとう。Aさんが隣にいてくれてよかった。」
初めてそんなこと言われた俺は思わずホワーンとしてしまった。

「ねえ、散らかってるけどお茶でも飲んでって。」
C子は散らかっている服を部屋の隅にどけて座る場所を作った。

お茶を飲みながらわずか15分くらいだがいろいろな話をした。
その間も俺は妄想のネタになりそうなものを探した。

まず一番の候補はベッド。
掛け布団の下にパジャマらしき布が見える。
それをまとったC子の姿とか、
枕の下に夜のおもちゃを隠しているのではないか?とか、
欲求不満の夜はこっそりオナニーしているんではないか?とか、いろいろ。
正直、あまりC子の話は聞いていなかった。

しっかり脳の中にいろいろ妄想貯金をもらった俺は
弾むような気持ちで自分の部屋に戻った。
いただいたおかずを元にその夜は充実した妄想シーンを繰り広げることができた。

そして、さらに数日後。
休みだったので洗濯をし、ベランダに出た。
3階ということもあって、実に清々しい風が吹いてくる。
洗濯物を干している時にちょっとだけ間仕切りから顔を出してC子のベランダを
覗いてみた。

!!

C子の下着が見えた。
うまく大きなものに隠して干しているが、間違いなく「おパンツ」が見えた。
ピンクや薄紫など手のひらに乗るようなかわいらしいものがたくさん干してある。
同じ色のブラジャーも見えた。

さらに妄想ネタGET!!
それを身に着けて俺に迫ってくるC子の姿を想像した。

それから一週間後。
またゴキブリを捕まえに行った俺は、C子と電話番号やメールアドレスを交換した。
とりあえずゴキブリ通報用としてだが、
携帯に初めて女の子の情報が入ったことだけでも俺は満足だった。

ある日の夜、メールが入った。
業者以外はめったにメールも来ないが開いてみると何とC子。
ご飯作りすぎちゃったから食べに来ない?というもの。

またひとつ妄想が現実になった!!
腹がペコペコだった俺は喜んでC子の部屋に。
ゴキちゃん以外の用で部屋に入ったのは初めてだが、珍しくちゃんと片付いていて
おいしそうないい匂いがする。

「さあ、どうぞどうぞ。」
何とエプロン姿のC子。めっちゃかわいい。

初夏だったので胸元が広く開いた服を着ていている。
そのため下を向くと胸の谷間がチラチラ見える。
しかもミニスカート。
正面から見ると裸エプロンに見える。妄想が一気にスタート。

C子が姿勢を変えると下着が見えた。ブラもおパンツも。
上下ともこの前ベランダに干してあった薄紫の下着。

俺の頭の中のCPU使用率はすでに100%超え。
熱暴走寸前だった。
刺激が強すぎてお腹減ってるのにご飯がまったく喉を通らない。

「ねえ、おいしくないの?」
とC子に真顔で聞かれ、何と答えていいかわからない。
とりあえず飲み物で何とかC子が作った料理を胃袋に流し込んだ。

「お、お、お、おいしかったよ。」
「ほんと?そんな感じに見えなかったんだけど。」

「ねえ、今日ってすぐ帰っちゃう?」
「え?何で?」

「ちょっとだけお酒飲んでかない?」
「お酒?」

「飲めない?」
「いや、そんなことはないけど。」
実はほとんど飲めない。下戸の俺だったが無理に返事してしまった。

「じゃ、かんぱーい。」
スタートはビール。
やっとの思いで350缶を空けた。
俺の顔は真っ赤。頭はグルグル。いつもの妄想もぶっ飛んでしまった。

「大丈夫?顔真っ赤だよ?」
「いや、らいじょーぶ、らいじょーぶ。」
全然大丈夫じゃない状況。

「そう?じゃあ次はこれ飲もうよ。」
どこからか日本酒が出てきた。

「これねえ、私の地元のお酒なの。実家から送ってもらったんだー。」
久保田の萬寿というお酒。
よく見るとC子って色白できれいな肌してる。
唇もポッテリしててA子より全然かわいい。俺はどこを見てたんだろう。

C子はクイクイとおいしそうに飲んでいる。
口当たりはすごいまろやか。初めて日本酒を飲んでおいしいと思った。

「ふー、ちょっと酔ってきちゃったね。」
C子の頬に赤みがさし、すごく色っぽくなってきた。
結局ふたりで一升瓶の半分くらい飲んだ。

しらふの俺だったら妄想全開になるシチュエーション。
でもベロベロの俺はそんな余裕もなく、やがて気分が悪くなりトイレで吐いてしまった。

「ねえ、Aさん大丈夫?」
「うん、大丈夫。おえっ」

「飲めなかったんだね。無理やり飲ませてごめんね。」
「いや、いいから、おえっ」
トイレで背中をさすってもらってちょっと落ち着いた。

「これ飲んで。落ち着いたら横になって。」
吐いたら落ち着いたので、お茶をもらってちょっとだけ眠らせてもらった。

うとうとしたと思って目を開けて時計を見たら15分くらい経過してた。
何か後頭部が温かいなと思ったらC子がひざ枕してくれていた。
俺は飛び起きた。

「うわ、ご、ごめん。」
「え?もっと寝てていいよ。」

「い、いや、こんなことまでしてもらって。」
「私が無理やり飲ませちゃったから。ごめんね。」

「俺、もう帰らなきゃ。」
「待って、もうちょっと横になってた方がいいよ。」

「え、だって…」
「いいからいいから、ここ来て。」
C子が自分の太ももを指さした。多少酔っているせいか大胆なことを言う。
俺は吸い寄せられるままにC子の太ももになだれ込んだ。

さっきは眠ってしまったが、今度はちゃんと意識がある状態でのひざ枕。
C子の生の太もも。すべすべしてて温かくて気持ちいい。
それに何かいい匂いがする。
思わず俺の股間が反応してしまった。

この太ももの奥には…薄紫のおパンツがあって…
そのおパンツの中には…
うおおおっ。

下から上を見上げるとC子のおっぱいの山が見え、その向こうにC子顔がある。
けっこうおっぱい大きいな…
正直、童貞には刺激が強すぎた。

俺はもう眠る余裕もなく、目はギンギン。
ついでもアソコもギンギンに近づいている。

「ねえAさん、耳掃除してあげようか。」
これでトドメをさされた。

耳掻きで耳の中を掃除してもらった。ものすごく気持ちいい。
C子の顔が近づくと俺の耳のあたりに息がかかる。
耳をさわられただけでこんなに感じてしまうとは思わなかった。
100を超える妄想ネタにひざ枕パターンもあったが完全に想像を超えた。

耳掃除が終って、俺は起き上がろうとしたが勃起した股間が邪魔して
うまく姿勢を正せない。ロボットみたいな動きになってしまった。

「どうしたの?Aさん、何か変。」
C子に笑われながらも、股間を悟られないよういろいろ体勢を変えて
何とか普通に座ることができた。

「さて俺、ぼちぼち、か、帰るわ。今日はありがとう。ごちそうさま。」
「え?もう帰っちゃうの?」
立ち上った瞬間、思いっきりジャージがテントになっているのをC子に見つかった。

「あ…」
「イヤだー、Aさんたら。」

「じゃ、じゃ、おやすみっ。」
俺は股間を隠して逃げ帰るように自分の部屋に戻った。
いつもなら妄想タイムに入るところが自己嫌悪タイムスタート。

ああ、童貞でなかったらエッチに持ち込めたかもしれないのに。
何て馬鹿な俺…

それからはC子で妄想する度に胸が苦しくて仕方ない。
妄想だけが趣味の俺なのに妄想できなくなってしまったのでした。

出典: もう
リンク: 惚れてまうやろー!!

【会社】ヤリチンを目指してみた凡人 【職場】

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去年のことだけど、某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。

ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。

ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。

そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。

俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で中学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。

ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの〜」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。

口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。

「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。

話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。

そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ中学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。

脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。

陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。

手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ〜〜っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。

ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ〜〜!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。

1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2〜3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。

トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。

「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい〜〜っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2〜3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。

俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。

最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。

「あああぁぁ〜ん、すごい〜〜!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ〜〜っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。
舌を絡めた2〜3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。

ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ〜」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。

いや、やり繰りすれば1〜2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。

恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。

俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。
慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7〜8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ〜」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。

結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7〜8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。

転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。

俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。

…ここまで書いたのが2日前。ちなみに少しだけ話を盛ってる。

そして昨夜、最後に校正して(という割に間違いだらけだけど)投稿するか、
なんて考えながら仕事から戻ったら、俺の部屋の前に麻木さんが立っていた。

こんなオチって…アリ?

出典:とりあえず「ヤラせろ」と頼みまくってみた
リンク:


【修羅場】メンヘラと付き合って一年・・・・・・・ 【激昂】

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1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:42:46.58ID:v5LUvMwz0
セクロスは良いけど他がキツイのでそろそろ別れたいです。

6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:45:04.57ID:vHnyfM8vO
いいセクロスができてるならいいじゃないか

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:47:52.51ID:IJYawnLjO
可愛い?
スタイルは?

12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:52:19.22ID:SPQ7R9100
とりあえずスペック


歳 23
身長 四捨五入して170
職 夢追い人


歳 24
身長 四捨五入して160
職 ニート

14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:53:30.52ID:vHnyfM8vO
12
無職同士お似合いじゃないか

15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:53:48.51ID:9AlvbHSQ0
出会いはどこだ

18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)14:56:58.93ID:SPQ7R9100
15
俺は今都内の某劇団で役者やってるんだが、
一時期スカイプで声だけで劇をやるみたいなのが流行ってた事があったのよ。

なんか面白そうやなと思って顔出して見たら
びっくりするほどレベルが低くて・・・
なんか小中学生のお遊びだろって感じだったんだ

そんな中で一人だけなかなか上手いなって奴がいて、プロフィール見たら超近所
あれよあれよという間に一回あってみようって事になって今に至る

20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:01:42.95ID:O6IrjLaMP
18
劇団員なんて準メンヘラじゃないか。お似合いだろ。

23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:06:31.53ID:SPQ7R9100
20
まぁあながち間違ってないけどな・・・
それでも真性のメンヘラってのはいない気がするな

21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:02:40.41ID:SPQ7R9100
初めて会った時の印象は中の上くらい。
丁度今くらいの時期だったんだけど、個人的にはセーターを天にまで押し上げるおっぱいが気になって仕方なかった

んで最初に会った時にじゃーカラオケ行きますかーってなったんだ。
駅前のカラ館に入って最初30分くらいはgdgd喋ってた

それから普通に歌いだして30分くらいした後に
今まで対面に座ってた彼女が俺の横に座ったんだ

もう俺としてはおっぱいしか眼に入ってないような状況だったからあ、
これ行けるなって思った

軽く髪の毛とか触ってもあんまり嫌がらなくて
肩とかに手を回してみてもちょっと恥ずかしそうにするだけだった

その時はそのしぐさにきゅんきゅんしてたけど
今思うとその時からメンヘラの素質を見せてた気がする

24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:06:46.25ID:5Gl0yzBf0
21
ほぅ・・・
・・・そのまま続けて

29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:10:15.55ID:SPQ7R9100
それでまぁ、カラオケ出てじゃあ今日は帰ろっかーって言ったら
小声でえー・・・とか言いながら服のすそつかんでるのよ
もうその時の俺はお持ち帰りしようと思ったね。
まぁ結局その日は持ち帰らなかったんですけど

今思うとおかしいんだよ、会って初日でこれだぜ?
普通もっとこうガードが固いというかさ、いきなりこんなに気を許さないだろ。

でもその時の俺はおっぱいしか見えてなかった

戻れたら自分を殴り飛ばしたい

31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:16:22.66ID:SPQ7R9100
それからは家に帰ると毎日のようにスカイプで通話がかかってくるようになった。
あっちがWEBカメラ持っててオナヌー見せてくれたりしたけどそれはまぁいいだろ

それで二回目に会った時、ゲーセンで彼女の知られざる特技が明らかになる

バーチャめっちゃうめぇ

対人で勝ちまくってるのを横目で見ながら俺は後に会った喫煙コーナーでタバコ吸ってた

「なんかごめんねー、一人で楽しんじゃってwww」
とか言われたから俺は別にいいよw上手いんだねwwって返しといた

プリクラ取りたいって言うからプリクラコーナー行って
いけるかな?と思ってプリクラ取る時にほっぺにちゅーしたら首に手回されて舌入れられた

32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:17:36.10ID:l9fVQnmA0
中の上のルックスって芸能人だとどんな感じ?

多部未華子よりはカワイイ?

34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:19:57.95ID:5cSIZbLk0
32
多部未華子は中の下だろ

36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:20:29.10ID:SPQ7R9100
32
多部未華子・・・?
ググってみたらデカワンコか。
どっこいですかね。系統としては近い雰囲気
なんだろ、すごい美人ってわけでもすごい可愛いってわけでもないけど愛嬌がある感じ
合コンとかなら三番人気くらいにはなる

35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:20:27.81ID:+Ol6gZnX0
多部ちゃんは可愛いだろうがよ!

39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:22:12.15ID:+Ol6gZnX0
俺もちょっとメンヘラ気味な人とやったことあるけど
何でメンヘラはあっちだけあんなに積極的なんだろうw

45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:27:50.01ID:O6IrjLaMP
39
脳内物質やその受容体が過剰だから、性欲も過剰気味になるんではないだろうか。

43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:24:43.84ID:SPQ7R9100
プリクラでちゅっちゅできた俺はこれはヤれるなと確信した。
プリクラ取った後ラブホ入ってパンパンして、家に帰ったらメールが来た
「これからよろしくおねがいします」みたいな内容だった

あれ、なんか付き合う事になってる、と思ったけど
その時彼女もいなかったしまぁいいやと思って「こちらこそ」って返した

44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:27:02.06ID:l9fVQnmA0
43
多部ちゃんはエッチ上手かった?

46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:28:52.61ID:SPQ7R9100
44
もう多部ちゃんでいいや。
上手いよ。サービスがすごい。

49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:35:13.93ID:SPQ7R9100
それで付き合い始めて一ヶ月くらいは普通だった。
多部ちゃんは実家住みだったんだけど
俺が一人暮らししてるからどっか遊びに行く時以外はほとんど俺の家で会ってた。
それでもお泊りは無かったんだけど、ある日いきなり泊まる準備万端で俺の家に来た

あれ?今日泊まるの?って聞いたら
これから一緒に住んでいい?

うちのアパート同棲とか禁止だったから
たまに泊まるくらいならいいけど、同棲はできないよ。大家さんに怒られる。
じゃあ今日だけ泊めてって言うからいいよって言ったんだ

それから二週間くらいずっと俺の家にいた

51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:39:42.18ID:l9fVQnmA0
49
多部ちゃんと同居とかうらやましいわ

もちろん、料理洗濯はしてくれるんだよね?

52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:46:56.67ID:SPQ7R9100
その前まで週1くらいの頻度でセクロスしてたんだけど
俺の家に来てからもそれは変わらなかった。

二週間目くらいの夜に俺が帰らないの?って聞いたらしばらく無言だった
それまでパジャマでTV見てた多部ちゃんがいきなりキスしてきて俺のチ●コ触り始めた。
不審に思いながらもねっとり舌吸われてチ●コいじられてる内に
性欲の方が勝っておっぱい揉みだした。

セクロス後に冷静になっていろいろ話してたら

多部「親には何も言わずに半ば家出みたいな感じで出てきた、家には帰りたくない。」
俺「親も心配するだろうからとりあえず一回家に帰りなさい。」
多部「あそこに私の居場所は無い。両親からも嫌われている。」
俺「だとしてもここにこのままいるのは難しいから明日一度家に帰りなさい。また後で話しをしよう。」

という事で一旦帰らせた。
この後、ニートメンヘラの行動力に驚かされることになる

53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:50:33.47ID:L16xqUHti
wktk

54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:54:41.76ID:SPQ7R9100
次の日にベローチェでいろいろ話して「今のアパートそういうの禁止されてるから一緒に住むのは無理。」というのを伝えた。

多部ちゃんの中では今のアパートじゃ無理→じゃあ引っ越せばいいじゃん!ってなったみたい

ある日俺がバイトから帰ってきたらいつの間にか合鍵持ってた多部ちゃんが家で荷造り始めてた。

俺「え?何してんの?」
多部「来週の火曜に引っ越すよ!(すごい良い笑顔)」

なんか今の家賃と同じくらいの家賃で二人で住めるアパート見つけて、すでに契約もすませたらしい

ただ今まで都内に住んでたんだけど引越し先が神奈川
まだ小田急沿いでアクセス良かったのが幸い
いやいやいやと思いつつも多部ちゃんの事嫌いじゃなかった(むしろ普通に好きだった)し
生来の押しの弱さと多部ちゃんの押しの強さにそのまま引っ越す事に

55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)15:59:57.96ID:QGX1/v3K0
そういう行動力のある多部ちゃん好きだよ

57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:03:49.94ID:SPQ7R9100
後で多部ちゃんの友達から聞いた話なんだけど
彼女の家結構な金持ちで両親に嫌われてるどころか
ベタベタの甘甘らしい。

最初フリーターって聞いてたけど
実は実家から毎月お小遣いもらって全然働いてない事も判明

アパートの家賃も実は今の家賃+20000くらいだったんだけどそのアパート自体が多部家の持ち物だったらしく、値引きされてた。

引っ越してから多部ちゃんの性格がだんだんアグレッシヴになっていく。
朝おきたらチ●コしゃぶられてるなんてのはザラ
一日中裸エプロンだったりもした。
まぁ俺も男なわけでそのまま流されてセクロス

バイト先や稽古場が遠くなった事もあり疲労が溜まったせいで俺はEDになった

58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:07:59.13ID:SPQ7R9100
あ、EDになったの引っ越してから3〜4ヶ月たってからね。
そこらへんから本性を表し多部ちゃんのメンヘラ度が高くなって行く。

ここからEDになった日のセクロスについて語るからパンツ脱ぐなら今だぞ

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:10:32.30ID:ZvP1gcIK0
え、今もEDのままなの?

65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:17:31.37ID:SPQ7R9100
59
今はEDじゃないよ
いや、ちょっと立ちが悪いだけであって全然立たないとかそういう事では断じて無く全く立たないわけじゃないから決してEDでは無いです。

60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:11:58.34ID:QGX1/v3K0
多部ちゃんに振り回されてるなぁ

63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:15:48.93ID:SPQ7R9100
俺がバイトも稽古も無くて一日中オフだった日
それまでは俺いつも多部ちゃんに朝起こしてもらってたし、
普段の俺は朝弱くて何もしなかったら昼過ぎまで寝てるような人間なんだ。

その日は珍しく早朝にメガ冷めて、朝起きても多部ちゃんがまだ寝てたから起こさない様にしつつ、コンビニに買い物に行った。

帰ってきたら玄関の外からでもわかるくらい多部ちゃんが荒ぶってた。
泣きながら何言ってるかわからないくらい喚き散らしてたんだ。
尋常じゃない声聞いて急いで家の中に入った

俺「どうした!何があった!」(刑事ドラマ風に)
多部「▼○&$#”!#$!!」

なんか隣に俺がいなくて不安になり俺が多部ちゃん置いて出て行ったと思ったらしい
冷静に今思うとどんだけだよって思うんだけど、
その時はよしよし愛い奴め。わしはここにおるぞ。と

64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:17:31.14ID:ZvP1gcIK0
あちゃー

67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:18:31.92ID:jNSnYciI0
自分の考えが絶対だと思ってるなその女

69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:24:17.84ID:SPQ7R9100
そんでしばらく頭なでてよしよしってやってたんだ
そしたら泣き止んだ多部ちゃんが上目遣いでこっち見てくるから
俺も うわーこれ可愛いーってなってちゅってするじゃん

ちゅっちゅしてたら多部ちゃんが昂ぶってきたのか俺の乳首を指で弄りだした

こりゃあもう仕方ないなって事で俺も多部ちゃんのおっぱい揉み揉みしだした
多部ちゃんが俺に舌突き出してくるからそれ咥えて舌絡めてのDキス
俺は服脱ぎながら多部ちゃん連れてベッドに向かう
そして気づく

あれ?今日の俺のチ●コおとなしすぎね?

ベッドでキスしながらおっぱい揉んでパジャマの上から尻をさすりながら俺はそう思った。

70:忍法帖【Lv=4,xxxP】:2011/03/08(火)16:32:41.12ID:Q5cGOVao0
ゴクリ…

71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:35:25.31ID:SPQ7R9100
そんな俺の葛藤を知ってか知らずか多部ちゃんはキスしてた口を離して俺の首筋とかに吸い付きながらパジャマを脱いでいく

多部ちゃんの舌使いが超上手くて
俺は多部ちゃんに体を舐められるのが好きだった。

この時点で俺は全裸多部ちゃんはパンイチになってしばらくご奉仕タイム
多部ちゃんの口がだんだん下に移っていきついに乳首到達

乳首ちゅぱちゅぱされながらチ●コを弄られる

しかし俺のチ●コはこの期に及んで尚チン黙を続けていた

俺も多部ちゃんもあれ?って思ってたと思う。
いつもならもうちょっといろいろ舐めてくれるのに
その日はそのままチ●コにフ●ラされてたら俺のチ●コが
グランゾン(仮性)からネオグランゾン(むき出し)になった

72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:46:45.41ID:SPQ7R9100
俺のネオグランゾンをねっとりやんわりしゃぶる多部ちゃん
AVとかでよくあるピストン運動より口に含まれて舌で嘗め回される方が俺は好きだ。

そこから攻守交替して俺が多部ちゃんに覆いかぶさる
多部ちゃんは耳が弱いので耳をしゃぶり舐めながら両乳首を弄る

俺はこの時耳元で聞こえる多部ちゃんの「ふわぁぁ」って声がたまらなく大好きだった
そこから首筋に吸い付いてキスマークをつけ、(余談だが、初めてキスマークをつけた時「君の物になったって印だよ」って言ってて今思うとちょっとアレだがその時は愛い奴め、と思った)
乳首にしゃぶりついた。
多部ちゃんのおっぱいはデカイ。そして乳首がデカイ。
乳輪じゃなくて乳首が。

73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:51:52.49ID:SPQ7R9100
乳首しゃぶりながら多部ちゃんのパンツに手を伸ばした
最初パンツの上からさすってたら段々染み出してきたから
パンツの中に手を突っ込んだ。
そして気づいた

あれ?俺のネオグランゾン(むき出し)がグランゾン(仮性)になってる

いつもならこの時点で
ブラックホールクラスター(カウパー)が若干漏れ出してるくらいなのに
おかしいと思いつつも良い声で喘いでる多部ちゃんが可愛くて愛撫を続行する

74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)16:58:55.36ID:SPQ7R9100
パンツを脱がしク●ニし始める
多部ちゃんの愛液はヌルヌルっていうよりサラサラした感じなので
ベタベタっていうよりびしょびしょになる

多部ちゃんはク●トリス舐められるのが好きなので重点的に攻める
一旦舌を離し太ももとかを舐めてると「くぅ〜ん」って子犬みたいな声を出す
これはキスがしたいの合図なので抱き合いながらしばらくちゅっちゅ

そして多部ちゃんは俺のグランゾンに気づいた

ここから多部ちゃんの豹変が始まる

75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:03:06.16ID:SPQ7R9100
多部「ねぇ、なんで立ってないの?」
俺「いや・・・なんだろうね。疲れてんのかな」
多部「浮気とかしてるんじゃないの?」
俺「してないよ。なんで?」

なんでも多部ちゃん曰く
チ●コが立たないのは浮気してる罪悪感からくるなんちゃらかんちゃら

私いがいとセクロスしてるからうんたらかんたら
私の体に飽きてしまったからうんたんうんたん

もう一方的にまくし立てられて俺が何か話しても聞く耳もたず
これは落ち着くまでまった方がいいと思って抱き合った状態で黙って話を聞いていた

76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:03:33.12ID:G6W9ro/o0
正直、ネットで話を聞いていると『メンヘラとか余裕だろwwwwwwww』

とか思っていた時期が私にもありました

77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:06:06.91ID:ToQDP7fOi
メンヘラはヤリ捨てて終わりにしないとこうなる

78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:09:04.76ID:SPQ7R9100
バイトから帰るのが遅い時はいつも他の女とかくかくしかじか
劇団の女と稽古中にシャバダバシャバダバ

私はいつも仕事終わったらすぐに帰ってひーたん(俺)を待ってるのに(そもそも仕事してない)
等々

おとなしく話を聞いていたらいきなり爪を立てられた

俺「いたっ」
多部「なんで何も言わないの!全部本当の事だからでしょ!」

よくそこまで思いつくもんだと感心していたとは言えず

俺「違うよ。落ち着くまで話を聞いてあげようと思って・・・」
多部「私は十分落ち着いてwせdtgyふじこlp」

肩とか背中にすごい爪を立てられる。痛い

79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:10:27.18ID:ZvP1gcIK0
ヤンデレか

81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:14:37.67ID:SPQ7R9100
俺の中の綾波「こういう時どうすればいいのかわからないの」
俺の中のシンジ「とりあえず抱きしめとけばいーんじゃね?」

抱きしめる

多部「離してー!汚い!」

ちゃんと毎日風呂入ってるのは一緒に入ってるんだから知ってるだろ

多部「その腕で何人抱いたの!もう私なんかアバババババババババババ」

この時点で引っかかれたりとか抓られたりで背面は結構な出血
あれ?多部ちゃんこれ俗に言うメンヘラって奴なんじゃね?とここで気づく

82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:21:36.75ID:SPQ7R9100
その後ベッドから飛び出した多部ちゃんはすごい勢いで服を着て
なんか喚き散しながら家を出ていった。

携帯も財布も置いて
その間俺ポカーン

今までこんなになった事なかったから
軽くショック受けたり結局原因はなんだったのか考えたりしながらコーヒーを入れた

コーヒーを飲んだ後服を着てとりあえず多部ちゃんを探しに行く事にした
扉を開けるとそこに多部ちゃんがいた

多部「なんですぐ追いかけてあwせdrふじlp;@!!」

え?え?って俺がきょどってると悪鬼のような形相で
俺にビンタかましてどこかに走り去って行った。

83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:25:56.09ID:jNSnYciI0
おもしれえ

84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:26:54.58ID:SPQ7R9100
とりあえず追いかけて捕まえたんだけど
もうなんかすごい

多部「離してー!変態ー!ギャー!」

これは無理に引き止めても俺が捕まると思って
とりあえず多部ちゃんを野生に返す事にした。
携帯も財布も家に置きっぱなしだし戻ってくるだろう。と思ったからだ。

結局その日一日帰って来なかった。
翌日に多部ちゃんの友人Aから俺にメールが来た。

「多部ちゃんは私の家にいます。落ち着いたらそっちに帰らせます」みたいな内容だった
友人Aとは引っ越した時に作業を手伝ってもらった事があってその時に知り合った。

85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:38:29.22ID:SPQ7R9100
でも一週間くらいしても帰ってこないし
連絡も無かったから俺から友人Aにメールをしてみた。
「今どんな感じですか?」と
「詳しい話が聞きたいので会って話がしたい」との事だったので
お互い予定の無い日に友人Aと俺の中間くらいの駅で落ち合う事にした。

駅で落ち合って取り合えず喫茶店にでも入りましょうという事で
駅前にあったベローチェに入った。

なんでもAですら多部ちゃんのこんな姿を見るのは初めてで驚いている。
多部ちゃん曰く俺が浮気をしてそれを隠していたから飛び出して来た。
実際浮気をしているのなら貴様の事は許せない。との事だった。

Aは結構静かに怒るタイプというか、そんなに激しく怒りを表さないんだけど言葉の端々で物凄く怒ってる事は伝わってきた。

俺としたら濡れ衣もいい所だし、
まだ2〜3回しか会った事の無いAにここまで嫌われるのも
なんか癪だったので事細かに事情を説明してやった。

その朝から多部ちゃんを野生に返すまでを事細かに。
Aは途中で何度か顔を赤くしながらも俺の話を冷静に聞いてくれていた。

86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:49:45.41ID:SPQ7R9100
俺は誤解だと言う事を伝え、
家から持ってきた多部ちゃんの携帯と財布をAに渡して家に帰った。

翌日多部ちゃんからメールが来た。
「今から行く」
マジでこれだけだった。ちょっと怖かった。
五分もしないうちにチャイムが鳴らされる。
玄関を開けると多部ちゃんとAがいた。
多部ちゃんはAの後でうつむいて立っていた。

とりあえず二人を家に上げ、
俺は三人分のコーヒーを用意してテーブルに置いた。

多部「ミルクと砂糖(ボソッ)」
そういえば多部ちゃんはミルクと砂糖たっぷり入れないとコーヒーが飲めなかった
俺「あ、ごめん・・・」
多部「なんでそんな事も覚えてないのよおおおおおおおおおおおおお!」
A「多部ちょっと落ち着きなって」
もう俺ビビってしまって声も出ない
Aが多部ちゃんなだめてくれてる間ひたすらコーヒーをちびちび口に運ぶことしかできなかった。

87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)17:57:54.02ID:SPQ7R9100
この重い空気の中俺は多部ちゃんとの幸せだった日々を思い出していた
どうしてこうなった・・・

多部ちゃんのすすり泣く声だけがする中Aが口を開いた

A「ねぇ多部、○○さんの話もちゃんと聞いてみよう?ね?」
多部ちゃんはずっと俯いていたがしばらくして首を縦に振った。
A「○○さんは浮気なんかしてないんですよね?」
俺「う、うん。俺はずっと多部ちゃんだけだよ」
多部「浮気した人って皆そう言うんでしょ」
A「ちょっと、多部。」
多部「なんで浮気なんかしたのよおおおお!私の何が悪かったのおおおお!」
また泣き出す多部ちゃん

どうやら彼女の中ではもう俺の浮気は確定事項で覆る事は無いそうです

88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:04:47.98ID:SPQ7R9100
それでもう俺もAも説得は諦め、俺はやってもいない浮気をひたすら謝る事に

最終的に
バイトの開始時と終了時、劇団稽古開始時と終了時に必ずメール
俺の携帯は出かける時以外は多部ちゃんが管理

舞台の打ち上げとか劇団関係等の飲み会に行く時は
多部ちゃんからのメールに10分以内に返信する

毎日寝る前に愛してるって言う
キスは一日最低10回
etc

等のキチガイじみた条約を守る事を条件に許してもらいました。

89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:07:39.78ID:L16xqUHti
おもろい。がんばれ

90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:09:09.06ID:SPQ7R9100
今思うとそんなの守る必要も全く無かったし
全部かっちぎって別れてしまえば良かった

でもその時は多部ちゃんの事が好きだったので俺も別れたくありませんでした
それまでの生活はとても幸せですばらしい物だったからです
この条約さえ守ればまたあの日々が戻ってくると思い、了承しました。

そしてその日は一度Aの家に行き、明日からこっちの家に戻ってくる、という事になりました

91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:14:28.05ID:ZvP1gcIK0
メンヘラの人って普段は人間できてるのに、
こういうことになると完全にダメ人間化するの?

92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:20:29.86ID:SPQ7R9100
そして翌日
朝6時くらいに家のチャイムが鳴り響きました。

寝ぼけながら玄関を開けると多部ちゃんが満面の笑顔で立っていました。
玄関に上がり扉を閉めると多部ちゃんは俺に飛びついてキスをしてきました。
「へへー、いっかいめ♪」とか言いながら靴を脱いで部屋に上がるとキッチンに張ってあるカレンダーに一本の線を書き込みました、
どうやらキスの数を毎回カウントするようです。

俺は多部ちゃんの機嫌が良くなってとても嬉かったです。
これでまた以前のように二人で生活できるんだと思うと
楽しくて仕方ありませんでした。

多部ちゃんは「あ、寝てたの?じゃあ一緒に二度寝しよっか」と行ってベッドにもぐりこみました
僕もベッドに入り多部ちゃんを抱きしめながら二度寝しました。

それから二人で買い物に出かけ、食材を買い、手をつないで帰宅しました。

家に上がると多部ちゃんは買い物中と帰宅中にしたキスのカウントを
カレンダーに書き込みました。

その後も二人で一緒にいちゃいちゃして、夕飯を食べました。
気が付いたらキスのカウントは簡単に10を超えて20に届きそうになっていました。

この時までは本当に幸せで嬉しかった。本当に。

93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:24:21.37ID:SPQ7R9100
なんか涙が出てきた
本当にどうしてこうなってしまったんだろう

96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:38:53.83ID:SPQ7R9100
お風呂に入る時、今までと同じ様に一緒に入る事になりました。
体を洗って湯船に浸かっていると多部ちゃんが風呂場に入ってきました。

多部ちゃんが体を洗っている間、
それを眺めながら俺は久しぶりに見る多部ちゃんの裸体を見て興奮しました。
うちの浴槽は狭く、いつも俺が体育座りしてる股の間に多部ちゃんが体育座りで入ってギュウギュウな感じです。

俺は多部ちゃんが浴槽に入ってくると、我慢できずに多部ちゃんの耳を後から舐め、多部ちゃんの胸を揉み始めました。

多部ちゃんは「もぅ、えっちなんだからー」と言いながらも俺の愛撫を受け入れてくれました。
右手を多部ちゃんの股間に伸ばし、さするように指を動かしました。

しばらくすると多部ちゃんは「私もしてあげる」と言い出したので
俺は浴槽の縁に座り立ち上がった多部ちゃんとキスをしました。

そしていつものように多部ちゃんの愛撫を受けました。
しかし、チ●コは一向に反応しません。

この時1時間くらい試行錯誤を繰り返しましたが全くの無反応でした。

本格的にEDになってしまったと確信した瞬間です。

97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:41:54.61ID:jNSnYciI0
なるほど引き金はチ●コか

98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:46:20.22ID:SPQ7R9100
多部ちゃんは何故か前回のように取り乱す事も無く、「きっと疲れてるんだよねー」等とチ●コに話し掛けながら先に上がっていきました。

俺はもうEDになってしまったと言う現実を受け止める事で精一杯で、
こういう時病院では何科に行けばいいんだろうとか考えてました。

俺が風呂から上がると多部ちゃんはTVの前でひたすら俺の携帯をいじっていました。
ああ、まだ信じられていないんだな。と少し悲しくなりながらも、多部ちゃんに信じてもらう為にできる事はなんでもしようと思いました。

俺が先にベッドに入ると多部ちゃんはすぐに後を追うようにベッドにもぐりこんで来ました。
俺は多部ちゃんを抱きしめ、多部ちゃんに愛してる、おやすみ。と言い多部ちゃんの体温や匂いを感じながら眠ろうとしました。

多部ちゃんはそれを聞いてるのか聞いてないのか、「んー」と唸ったきり何も言いませんでした。

99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:48:53.05ID:JqiwzfhQ0
多部ちゃん何カップ?

102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:55:39.08ID:SPQ7R9100
99
Eカップです。

それから俺は近くの泌尿器科クリニックへ行き、薬をもらいました。
結構高く、給料日後で良かったと思いました。

ですが怖くてその日は使えず、一日ノルマの10回のキスを終えたら明日早いから、と良いながらそそくさと眠りにつきました。

103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)18:58:16.65ID:RMKx+Ock0
何かいつ爆発するかわからんなww

104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)19:06:32.12ID:SPQ7R9100
翌日、多部ちゃんに見送られバイトに出かけ、
バイト開始時と終了時にメールを送り、
そのまま劇団の稽古に参加しました。

その日は次の舞台でやる台本が決定し、
配役を決める為のミーティングだけで終わりました。
多部ちゃんに今から帰るよーとメールを送り、家へと向かいました。

その日の夕飯はハンバーグでした
多部ちゃんは地味に料理が上手く、
手が込んでいるわけでは無いですがシンプルに美味い料理を作ってくれます。

食後しばらくしてから多部ちゃんが
オリジナルの野菜ジュースを作ったと言って持って来ました。
僕はそれをなんの疑いも無く飲み干しました。

その後体に変化が現れました。顔が火照り、俺の股間にネオグランゾンが出現しました。

それを見て多部ちゃんはニヤニヤしながら「こんなの見つけちゃったから入れちゃった☆」と
先日クリニックからもらってきた薬を見せながら言いました。

そこからはもう多部無双
俺の無双ゲージもチートでMAXとは言え呂布にはかないませんでした。

結局その日はブラックホールクラスターを五発発射し
無理矢理ながらも快感を得られる事に驚きながら眠りにつきました。

116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:18:39.28ID:SPQ7R9100
それからは多部ちゃんがヤりたい時に薬を出される感じで過ごしていました。
段々と多部ちゃんに逆らう事もできず、
それからはもうほとんど言いなりになっているような状況でした。

最初に決めた条約も段々と増えて行き、その内容も細かくなっていきました。

一番つらいのは少しの変化でも絶対に気づいて褒めること。で
化粧水を変えた、とかルージュの色が少し淡くなった、とか

その生活が始まって半年もしない間に僕はもう限界だと思いました。

117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:28:03.42ID:SPQ7R9100
出合ってから約9ヶ月目、去年のクリスマスの事です。
その日俺はバイトのシフトに入っていて、
多部ちゃんにも事前にクリスマスとクリスマスイブはバイトがある旨を伝えていました。

ですが彼女の中ではクリスマスに仕事なんか入れるわけがない。
きっと私へのプレゼントを買ってくるから遅くなるんだ!と脳内変換されていたようで

バイト中に届く大量のメール
バイト先に掛かってくる電話
バイト終わって帰ってからの罵声の嵐
自分がキス拒否してたにも関わらず一日のノルマが達成されてないとブチ切れ(この時ノルマは一日10回から30回になってました)

ちゃんとプレゼントも容易していたにも関わらず受け取らない、気に入らないの嵐

この時初めて俺はもう無理だ、と思いました。

118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:32:29.29ID:j8GtHwjiO
よくそこまで我慢できたな
俺だったら絶対キレるわ

119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:40:33.78ID:wOJoxD7RO
しかし別れたら別れたで普通じゃ我慢出来なくなるんだ。俺が単に依存体質なだけだが。彼女くれ

122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:42:46.61ID:arqa5+ZCi
119
そのような状態を共依存と言います

120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:41:49.03ID:SPQ7R9100
年末、年越しは実家でしようと言って俺は実家に逃げました。
多部ちゃんも正月は実家に帰るつもりだったらしく
これと言った問題も無く実家には帰れました。

僕はこの時このまま逃げてしまおうと思っていたのですが、一月三日
多部ちゃんが実家に来ました。
住所も教えてなかったのになんで
俺の携帯をチェックしたときに実家の住所やら電話番号、
両親や兄弟の番号やメルアドを控えていたみたいです。

まぁ俺の実家がすごいわかりやすい場所にあるのも一つの原因だったかもしれません。(ストリートビューで普通に見れるし)

多部ちゃんはその外面の良さで俺の家族に取り入りました。
うちの両親は完璧に丸め込まれ、うちの子をこれからもよろしくとか言い出す始末

実家でも目の前に両親がいるのにコタツの中で足を絡めたりチ●コもんだりしてくるし
当たり前の様に一緒に風呂に入ろうとするし
その頃には俺のEDも若干治り始めて来ていて、
ある程度の刺激には反応するようになってました。

多部ちゃんがあまりにも我慢できなくなって実家で襲われそうになった時は急いで車で人気の少ない場所まで逃げ出しました。

124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)20:55:47.16ID:SPQ7R9100
一月五日に実家から関東に戻り、また二人での生活が始まりました。
新年にも関わらず、晴れやかな気持ちにはまったくならず、
多部ちゃんは多部ちゃんで発情する自分を抑えようともしません。

初詣中にしようと言われ、こういう場所では良くないよ。帰ってからにしよう。と言ってもホントはこういうの好きなんでしょ。と聞く耳持ちません。

多部ちゃんは俺も喜んでやってると思ってるようで、最近は痴漢プレイをさせられました・・・

125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:03:44.24ID:SPQ7R9100
なんだかんだ言いながらも結局多部ちゃんとのセクロスは気持ちいいし、
僕も結局流されてヤってしまいます。

でも、もう愛なんか感じないんです。
条約があるので愛してるとは毎日言っていますが、
多部ちゃんからは一度も聞いていません。

こっちから愛してる?って聞いても、そんなに私が信じられないの?と言われるだけで一度も明言はしません。

もうなんか自分が彼女にとって高性能なバイブでしかないような気しかしません。

先月一度別れようと切り出したのですが、
相変わらずファビョられてひたすら叩かれました。

127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:06:52.44ID:SPQ7R9100
今彼女は実家に戻っていていません。
どうしたらいいでしょう

128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:07:57.36ID:Q5cGOVao0
127
もうお前の中では答え出てるんだろ?

130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:10:20.17ID:SPQ7R9100
128
別れたいです。
話を切り出してもファビョって聞いてくれない上に
実家の住所や両親の連絡先まで握られてる状況じゃ怖くて強行策に出る事もできません・・・

131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:11:42.74ID:Kkx6/F5E0
もう一度別れたいって話をしろ
相手が別れたくないとファビョったらその日を境に高圧的になれ

これで解決

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:20:00.79ID:SPQ7R9100
131
高圧的・・・
例えばどんな感じで攻めればいいですかね・・・

139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:28:29.25ID:wOJoxD7RO
135
お前はまだ普通だ。今のうちにあの手この手で逃げろ
泥沼にハマったらもうお前も終わりだぞ

メンヘラってのはいずれ感染(言い方悪いが)するし無理だと思えば早く逃げろ

132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:11:49.24ID:arqa5+ZCi
住むところ変えるしかなくない?
自分の荷物だけ持って引っ越しなよ
多部ちゃんには内緒で

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:20:00.79ID:SPQ7R9100
132
やっぱり引越して逃げるしかないんですかね
内密に事を運ぶ隙があるかどうか・・・

133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:12:38.13ID:wOJoxD7RO
1
だから俺が貰ってやると
ってかお前いつか監禁くらいはされそうだな

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:20:00.79ID:SPQ7R9100
133
一時期軟禁みたいな状態にはなりました。
初めて条約守れなかった時に

134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:14:56.88ID:RMKx+Ock0
一度おもくそブチ切れて全部不満をぶちまけるか
わざと嫌われるようにするとかしかないか

真性なら愛されて無いって感じると刃物が飛んでくるかもだが
向こうから幻滅させりゃ勝手に別の男にいくんじゃないか

135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:20:00.79ID:SPQ7R9100
134
あー刃物ルートありそうで怖い
一回ファビョった時にハサミ投げられた事が

136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:24:51.75ID:j8GtHwjiO
メンヘラと穏便に別れられるわけがない
腹くくって強行突破するしかない

137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:25:41.92ID:gKfgokbUO
一番手っ取り早いのは「う●こぶりぶり〜」とか小学生みたいな最低なギャグ言ったりして幻滅させること
自分に一切の魅力を感じさせなくすれば勝手に逃げてく
真面目な話一番安全策

浮気や他に好きな人ができたって言ったら殺されるだろ?

俺も一回メンヘラとやったことあるがそれっきりにしといて良かったわ
ただ積極的でフ●ラも上手いしあえぎ声も良かった

142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:33:21.80ID:SPQ7R9100
結局強行突破と幻滅ルートどっちがいいんだろう・・・

なんか別れたいと思いつつももうセクロスできないと思うと心のどこかでもったいなく感じてしまうのは彼女の術中にはまってしまっているのだろうか

143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:36:51.22ID:wOJoxD7RO
142

なら俺様ルートだな
まずは腹筋スレ覗くのを勧めるが。

強くなれ
そして誰かメンヘラ紹介してください。

147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:41:32.85ID:j8GtHwjiO
142
性欲に負けるなよ

1は甘いから幻滅ルートは厳しいんじゃね?
「なんでそんなことすんのっ!?」とか言われたら、すぐに諦めちゃいそうだ

149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:44:12.00ID:L16xqUHti
俺様ルートが1番スマートだな

150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:45:29.01ID:SPQ7R9100
俺様ルートか・・・
なんかこういう感じみたいなお手本とか無いかな

151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:45:42.19ID:vS5x4R6i0
安価

152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:46:55.45ID:SPQ7R9100
安価・・・・するかぁ

怖いけど。

メール安価

155

154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:48:17.65ID:eG1G3L/WO
こういうスレ見てるとやっぱりメンヘラいいなと思う

一度別れたメンヘラと最近また出会ったんだけど、やり直したい…

155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:50:59.28ID:PdBHAP800
ごめんお前のこと好きじゃないかもしれない

156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:51:07.09ID:L16xqUHti
ちょっと話があるからでてこい

158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:54:24.13ID:SPQ7R9100
155
送った。。。。
ああああああこええええええええええええ

159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:55:38.03ID:oF46vCcpO
バイトやめて一日中一緒にいてやればいい
金はもちろん彼女の親にタカる
その内彼女が愛想を尽かすかも

160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:57:53.35ID:SPQ7R9100
すごい勢いで電話が掛かってきた

どうしよう

161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:59:36.34ID:vS5x4R6i0
でろ

163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)21:59:57.36ID:SPQ7R9100
ねぇ何どう言う事私の事愛してるって言ってくれるじゃんうそなのねぇうそなのねぇねぇねぇ

怖くて電話切っちゃったんだけど

164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:00:26.21ID:arqa5+ZCi
頑張れ

165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:00:36.38ID:wOJoxD7RO
切るなよwww

166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:00:50.61ID:kAwUHn4X0
落ち着け

168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:02:59.77ID:SPQ7R9100
メールがきた

悪ふざけにしては度が過ぎるよ。あ、もしかして私の体が恋しくなっちゃった?少しくらい我慢しなきゃだめだぞー

ハートとかすごいきらきらしてる
逆に怖い

とりあえず返信
175

174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:05:45.22ID:arqa5+ZCi
もう解放してください

175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:05:55.33ID:kAwUHn4X0
もう付き合えない。
ごめん、俺が悪い、
でももう我慢できない。

176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:06:02.97ID:j8GtHwjiO
実はゲイなんだ…

179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:06:50.84ID:SPQ7R9100
175
送った

183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:09:59.11ID:hblS3xpR0
俺も昔付き合ってた
3日に一度は必ず「なんでこんなウチとつきあってくれるの?」「もう死にたい」っていうメールがきて、すっごい束縛された

メールが怖くて、毎日ケータイが鳴るたびに胸がズキズキしてた

185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:10:24.81ID:SPQ7R9100
あ、やっぱり我慢できないんじゃーん。明日朝一で帰ってあげるからそれまで我慢してるんだぞー

なんだろう、一行しか覚えられないとかいう病気なのかな
相変わらずキラキラしてる。デコメは嫌いです。

返信
190

188:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:10:31.35ID:PjcA042L0
ここまで自虐風自慢のAAが貼られてないとか

190:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:11:57.20ID:6oO2GjUC0
うっせーブス

191:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:12:29.18ID:Ja8Z1qD+0
死にたい

194:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:12:39.68ID:SPQ7R9100
190送った

リアルで手がすごい震えてるんだけど大丈夫かなこれ

196:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:13:08.23ID:qyh5zY43O
メール保存しといた方がいいよ話通じないなら第三者交えて話せばいい。今までのやり取りを湾曲されたら困るから証拠残しとけ

198:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:13:43.34ID:tNlFYdXsO
都合悪い事は見てない振りか…
頑張れよ!

199:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:14:54.04ID:SPQ7R9100
あーすごい電話鳴ってる

怖い怖い怖い

202:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:15:47.53ID:tNlFYdXsO
家凸の予感

203:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:16:30.03ID:wrkMenGuO
今から行く
待ってろ深津秀行

206:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:18:00.63ID:gKfgokbUO
203
これは…

207:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:18:16.17ID:SPQ7R9100
203

ねdぇマジで俺の本名なんだけどこれうそだろうわ電話すごいワンギリが何回も

208:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:18:46.91ID:1Lhhjte30
207
はっ?マジ?

278:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:00:06.63ID:vkRTKXudO
203マジで寒気がした

209:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:18:51.00ID:arqa5+ZCi
怖いwwwwwww

210:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:19:04.14ID:1DOKT/gV0
おいガチで本名なら逃げろ

211:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:19:24.21ID:SPQ7R9100
ダメだ怖い逃げるごめんなさい

212:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:19:47.56ID:1Lhhjte30
((((;゚Д゚)))))))

213:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:19:56.02ID:E73dZEOQi
一気に釣り臭くなったけどガチなら逃げろwwww

214:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:19:59.35ID:tNlFYdXsO
1殺されるなよまじで

220:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:22:12.54ID:j8GtHwjiO
リアルタイムでこんな怖いスレに出会うなんて

226:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:22:39.72ID:1Lhhjte30
ここまで来ると釣り臭いってか釣りであってほしいな

238:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:28:49.20ID:E73dZEOQi
今頃1がこのスレみてニヤニヤしてる事を祈る

527:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/09(水)18:52:41.10ID:/WP9sj+m0
1よ お願いだ 無事なら無事と書いてくれ 頼む

244:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:35:15.96ID:L16xqUHti
>今から行く
>待ってろ深津秀行

KOEEEEEE!!!

255:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:42:23.08ID:7v9BakI6O
メンヘラと一年は無理だろ…
外見だけはめちゃくちゃかわいかった彼女がいたが
すぐ泣く、騒ぐ、話を聞かない、外出に許可がいる(スカイプで縛られてた)、
外出先でもメールが必要の縛り地獄にはさすがに1ヶ月保たなかった。
怖くて言い出せもせずに1ヶ月辛かったよ。

やっぱつき合うなら外見じゃないな。
今の彼女は別段かわいくはないが別れようとは思わない。

おまえ等も岩タイプ縛りでポケモンやりたくないだろ?
最強技がいわなだれとかキツすぎる。似たようなもんだ。

258:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)22:43:20.27ID:uUW7RJWrP
翌日、深なんとかさん刺されるニュースと聞いて

282:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:02:56.16ID:JAakPq3RO
深津頑張れ

291:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:09:33.77ID:3XIn71330
離れてしまえばメンヘラは違う男みつけるよ
ソースは過去のオレ

295:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:12:17.94ID:xReCPDWy0
深津ワロタwww
死ぬなよ!

312:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:24:29.00ID:7v9BakI6O
メンヘラって共通点いっぱいあるんだなw
リアルに元カノと似たような症状がたくさん書かれてて震えたわ。

条約調印まではなかったが、俺の場合最終的には童貞じゃなかったことを責められたな…

深津…逃げ切れよ…
トラウマが蘇るわほんとに…

316:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:26:58.07ID:qyh5zY43O
どうやって別れれたの?
やっぱり元なんだな

323:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:33:59.25ID:7v9BakI6O
316
土下座して別れたいってお願いしたらおもくそ頭ふんずけられて罵声浴びせられて去っていった。
そのあと、鍵は変えたが意味はなかった。
深夜に帰ってきて人影がドアを背にして座ってた時は涙が流れたよ。

結局引っ越した。短かったこともあって実家は割れてなかった。

くそw今震えが止まらねーよw

324:忍法帖【Lv=2,xxxP】:2011/03/08(火)23:36:56.04ID:Mba4pgK40
323
流れたのが血じゃなくてよかったな

338:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/08(火)23:59:55.87ID:1q2XXJXO0
メンヘラに一度でも甘い顔したら立場逆転するからやばいぞ
常に自分が上位にいるようやな心掛けてればメンヘラは言う事を何でも聞く良いビッチ

379:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/09(水)00:48:48.05ID:4GcBjj620
俺もメンヘラと付き合ってたよ。

睡眠薬とか薬いっぱい常備してて
リスカ
ストーキング
死にたいメールや電話
イロイロ経験させていただいたよ

転職する時に無理矢理な理由つけて別れたけど
VIPの皆さんの話聞いてたら昔を思い出すなぁ

そしてエロかった。

380:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/03/09(水)00:50:24.80ID:VTY9ie+p0
確かにメンヘラ女はエロい
性欲が半端ない

病んでるのと性欲って関係あるのかな

出典: 
リンク:

【人妻】妻は銀行員【浮気】

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私の妻・貴子は27歳。銀行に勤めています。
厳格な両親の躾の甲斐あって性格はいたって真面目で浮ついたところもなく、
おとなしそうな瞳が優しげな雰囲気を醸し出しています。
私にとっては少々自慢の愛妻で、友人や知人からお世辞を言われるのも心地
よく感じています。
昨年結婚してもうすぐ一年ですから新婚ですが、学生時代からの交際なので
あまり新婚らしい新鮮さはないのかもしれません。その分、気心が知れていて
気楽でいいのですが。
私は一つ上の28歳。ごく普通のサラリーマンです。
結婚して三ヶ月ほど経ったある朝、妻が今夜は同じ支店の同僚と飲みに行く
と言うので「じゃあオレも行っていい?」と冗談で聞いてみました。妻はそう
いう公私混同に近いことが嫌いな性格でしたから、当然断られると思っていた
のですが、案に相違して
「うん、来れば?」
と気軽な返事が返ってきました。

「一応みんなにも聞いてみて、いいって言ったら電話するね。」
年齢の近い人ばかりの気楽な飲み会ということもあり、私も結婚前に何度か
会ったことのあるメンバーなので、あまり気遣いしなくていいと考えたのだと
思います。
昼休みに貴子から「みんなも大歓迎だって」と嬉しそうに電話がありました。
午後は仕事が立て込んで、開始時間から30分ほど遅れて会場に着いたのですが、
お堅い銀行員ばかりの飲み会ですから場が乱れるということもなく、遅着した
私も実に爽やかな雰囲気で迎えられました。
男性陣と女性陣は分かれて座っていて、貴子も当然同期や後輩の女性に囲ま
れて楽しそうに笑っています。私はさすがに女性ばかりの中に入るのも気が引
けて、男性陣の中に席を作ってもらって腰を下ろしました。
右隣は貴子の二年先輩の中川氏。左隣は一年後輩の大村君。
結婚式での話やら仕事の話、スポーツの話など、他愛ない会話がしばらく続
きましたが、さすがに酒が入ってお互いに打ち解けてくると、銀行員といえど
も会話がだんだん会話はシモのほうに下りてきます。
「いやー、三沢さん(貴子の旧姓)の結婚を聞いた時はショックでしたよぉ」
と、後輩の大村君が言うと、中川氏もすかさず同調して、
「ボクらの同期の間でもけっこう人気があったんですよ。」
などと言います。夫の私にすれば多少複雑な心境ではありましたが、彼らにし
てみればただのお世辞のつもりなのでしょう。酒の席のことでもあり、気分を
害してみてもつまらないので、
「そういうことは本人に言ってあげてください」
と笑って聞き流していました。
「美人だしスタイルもいいし、脚なんかもキレイですよねえ」
中川氏の口調が妖しくなってきて、見るとかなりできあがっています。爽やか
青年で容姿も悪くないのですが、少し前に貴子に聞いたところによると、最近
大失恋を経験してから荒れ気味なのだそうで、なるほどこのことか、と思わず
苦笑してしまいました。
後輩の大村君もほどよく酔っ払って、
「でも中川さん、いっつも『三沢はきっとマグロだな』とか言ってるじゃない
すかあ」
と先輩をからかいます。真っ赤になって怒る中川氏を想像したのですが、意外
にも中川氏はうろたえる様子もなく、真顔で私に向かって、
「そうなんですよ。実際のとこ、どうなんですか?」
と聞いてきたから、さすがの私も面食らいました。
何も話さないのも場を白けさせるし、かといって貴子の同僚にいろいろ話す
わけにもいかないですから、
「マグロってことはないですよ、気分が乗ってくれば」
と思わせぶりに返事をし、それ以上は「あんまり話すとあとでカミさんに叱ら
れるから」などとお茶を濁すつもりでした。
「へー、そうなんですかぁ」
二人は無遠慮に貴子の方に視線を向けます。妻の裸体やベッドで乱れる様子を
想像でもしているのでしょうか。
若い大村君はそれだけでもう興奮しているのか、コップに残っていた焼酎を
飲み干して、
「やっぱり一緒にお風呂入ったりするんですか」
なんて聞いてきます。
「うーん、ユニットバスで狭いですからねえ」
「でも一度や二度はあるんでしょ?」と中川氏。
中川氏は私よりも年上だからか、さらに遠慮がありません。
「まあ、そのくらいはありますね」
「そうするとお風呂の中でそのまま、なんてこともやっぱりありますよねえ」
「あはは、ご想像におまかせします」
笑ってごまかすしかありません。新婚家庭なんだから家の中では一通り、する
ことはしてますが。
「もしかして裸エプロンなんていうのも?」
「いや、そんなことはしないですよ」
「えー、三沢さん、似合うと思うけどなあ」
と大村君が言えば、中川氏がすかさずツッコみます。
「バカ、大村、そんなもんに似合うも何もあるかよ」
私と中川氏と大村君はいつしか三人で顔を寄せ合って、コソコソと話しては
大笑い、という会話を繰り返し、端から見れば意気投合しているように思えた
ことでしょう。
実際そんなキワどい会話も別に不快というわけもなく、私も酒席での猥談と
割り切って楽しんでいました。
それから間もなく会は解散になり、私は妻と一緒に家路に向かいました。
「なんかずいぶん楽しそうだったね。」
貴子はほんのりと頬を桜色に染めて、私の顔を覗きこみます。
「うん、まあね。」
「ねえ、三人でコソコソ何話してたの?」
夜の営みについてちょっとね、とも言えないので、
「家に帰ったら教えてやるよ。外じゃ言えないような話だから。」
と適当にごまかして、家に帰りました。
二人で交代にシャワーを浴び、仲良くベッドに入ったのは深夜過ぎ。
少しでも明るいと寝苦しい、という貴子の希望を入れて窓には遮光カーテン
が吊ってあるから寝室の中は真っ暗です。
普段、エッチの時まで真っ暗では興が乗らないから、小さなサイドランプを
つけるので、そのサイドランプが「今晩どうよ?」の合図になっているのです
が、この夜はあえてサイドランプを消して真っ暗にしました。
その寝室で、私は妻の意外な一面に出会うことになるのです。
「そうだ、ねえ、さっき何話してたの?」
案の定、貴子は私と中川氏、大村君との会話が気になる様子です。
「なんのこと?」
ちょっととぼけて焦らしてみます。
「ほら、さっき、中川さん達と楽しそうにしゃべってたじゃない。」
「ああ、あのことか、なんだっけなあ」
「あ、ずるい、家に帰ったら教えるって言ってたのに。」
「中川さんも大村君も貴子が美人でスタイルがいいから羨ましいってさ。」
「また、嘘ばっかりー」
暗闇のベッドの中で貴子は笑いましたが、満更でもなさそうです。
「夜はどうなんですか?って聞かれたよ。興味津々、って感じだったなあ」
「もー、そんなこと言うわけないでしょ。」
とても紳士的な二人ですから、貴子が信じないのも無理はありません。それ
に二人姉妹で育った貴子は男性心理についてほとんど無知なのです。
「ほんとだよ。『風呂場でしたこともあるんですか?』なんて聞かれて、返事
に困ったよ。二人とも、貴子の方をチラチラ見ながら、そんなこと話すからさ、
なんか複雑な心境だったな。」
そう言いながら私は貴子の体の上に手を置き、ゆっくり愛撫を始めました。
愛撫といっても、脇腹から肋骨のあたりを優しく撫でるだけのソフトなタッチ
です。
「えー、ちょっとショックだなー」
貴子はときどきくすぐったそうに身をよじりますが、それ以上の抵抗はせず、
私の手の動きに身を委ねています。
「普段からそういう目で見てるんじゃないの?気がつかない?」
「そんなことないよ。二人とも優しいもん。」
「貴子は男の心理がわかってないからな。優しく接しながらこのあたりに視線
を走らせたりしてるんだよ。」
このあたり、と言いながら胸の膨らみを撫でると、貴子はピクッ、と体を震わ
せました。
「やだ、もう」
「こんな風に貴子の体に触りたいんじゃないかな」
「・・・」
貴子が返事しなくなったので、眠ったのか?と思いましたが、パジャマの下
で乳首がつんと固くなっていました。それから「ハー」と小さな吐息。
(感じてるのか・・・?)
貴子の反応は私には意外なものでした。
正確に言うと「意外にも期待通り」だったのです。
私はまるで悪戯でもするようにパジャマのボタンの間から指先を潜りこませ、
柔らかな素肌の上を滑らせて立ち上がった乳首をツンとつつきました。
「こうやってイタズラしたいんだ、きっと」
「や・・・」
貴子の声が小さくなりました。
片方の乳首を指先で弄んだまま体の向きを妻のほうに向け、もう一方の手で
もう片方の胸を少し乱暴に掴んで揉みあげました。
「二人がかりで両側から、こんなふうに・・・」
「・・・」
もっと抵抗するかと思いましたが、戯れとわかっているからなのか、貴子は
じっとしてなすがままになっています。
Cカップの胸は量感には欠けるものの形がよく、初めて貴子のヌードを拝ん
だ時の感激は今でも記憶に残っています。銀行の制服姿の貴子を眺めながら、
彼らは貴子の白い裸体を想像しているのかもしれない、とふと思い、私も激し
い興奮を覚えました。
パジャマのボタンを外し、胸を露わにして直接揉みながら乳首を口に含むと、
貴子の体は素直に反応します。んん、と鼻にかかった吐息を漏らして上体をわ
ずかに反らせました。
真っ暗な寝室の中で聞こえてくる妻の息づかいは、いつもよりも乱れていて、
彼女の興奮が伝わってきます。
先輩の中川氏と後輩の大村君に悪戯されている光景を想像しているのが、私
には手に取るようにわかりました。
胸を触っていた手をパジャマのズボンに移し、太腿に手の平を這わせていき
ます。
「脚もキレイだって褒めてたよ」
「や・・・ん・・・」
膝のあたりがピクピクと震え、私の手から逃れるように脚の位置をずらします
が、もちろん私の手が逃すはずもなく、むしろ太腿から少しずつ上へと指先を
にじらせていきました。
柔らかく盛りあがった恥丘は、私が貴子の体の中でも特に気に入っている所
です。パジャマ越しに細いヘアに覆われたその部分に軽いマッサージのような
刺激を与え、ときどきグッと恥骨に届くほどに力を加えます。
貴子の吐息がますます荒く乱れてくるのがわかります。
貴子は両脚を固く閉じていました。そのことが「会社の同僚の触られている
自分」を想像していることを物語っています。
わずかな嫉妬と、それ以上に大きな興奮が私を襲いました。
固く尖った乳首を転がしていた舌先を胸から離し、鎖骨から首筋へと移して
いきます。耳の後ろが貴子の感じる部分なので、そこを舐めながら、私は小声
で「三沢」と囁きました。
中川氏が貴子を呼ぶとき、今でも旧姓を呼び捨てにするのを知っていたから
です。
「え・・・」
さすがに戸惑う貴子の声を無視して左の耳朶に息を吹きかけ、もう一度、
「三沢・・・」
と呼んでみました。妻の反応は予想以上に大きなものでした。体がビクビクと
波打ち、イッてしまったのかと思うほどでした。
妄想の世界に浸っていく妻に、私は激しい興奮を覚えながら、一方で呆れる
ほど冷静に観察していました。
パジャマの上から、固く閉じた両脚のつけ根に中指を差し入れ、その指先で
割れ目をなぞるように撫で、そうしながら耳元で囁きます。
「力を抜いて」
私の言葉は、今の貴子には先輩・中川氏の命令と聞こえているはずです。
貴子はためらいながら徐々に両脚の力を抜いていきました。
「三沢、かわいいよ」
旧姓を呼ばれるたびに、貴子は身を震わせて小さく吐息を漏らします。
「脚を開いて」
「・・・いや・・・」
貴子は身をよじってかぶりを振りました。
妻が羞恥に震える姿を久しぶりに見て、私の嗜虐心はいっそう燃え上がりま
した。
私の胸に顔を埋めた貴子の、もう一方の耳が私の顔のほうに向けられたのが
わかりました。すかさず耳に舌先を入れ、舐めながら息を吹きかけ、それから
今度は、
「三沢さん」
と呼びかけました。右側から後輩・大村君の登場、というわけです。
「ああ・・・」
はっきり喘ぎとわかる声を貴子が出しました。大村君は、貴子のお気に入りの
後輩なのです。
「脚を開いて」
もう一度、同じセリフを言ってみます。
「いや・・・」
貴子も同じように答えましたが、力を失った脚が少しずつ開いていくのがわか
りました。
私は貴子の太腿に軽く手を添えてやるだけで充分でした。
先輩と後輩に触られる妄想を抱きながら、貴子は少しずつ両脚を開いていき
ました。
私はすかさず、パジャマのズボンの中に手を潜りこませました。
今度はショーツ越しに、貴子の恥丘を手の平に包みます。
指先は割れ目に届かないところに浮かせてあります。
「三沢さん、触ってあげますからね」
貴子の耳に吐息と一緒に囁いてから、指をゆっくりとショーツに食いこませて
いくと、そこはもうショーツの上からもはっきりわかるほどに濡れていました。
結婚してからこんなに濡れている貴子は初めてのことです。
「グショグショになってますよ、三沢さん」
「あああっ・・・」
貴子の喘ぎが大きくなりました。クリトリスも、ショーツの上からでもわかる
ほど固くなっています。
私も興奮して、貴子を焦らしているだけの余裕がなくなりつつありました。
薄い布地の脇から指先を侵入させ、その部分に直接触れます。
(すごい)
そこはすでに洪水状態でした。トロトロに熱くなり、ぬるぬるとした感触が
指にまとわりついてきます。
固くなったクリトリスをこすり上げるたびに、貴子は全身を痙攣させるよう
に震わせながら、ああ、ああっ、と声を出します。
私は体を起こし布団をまくり上げると、貴子のパジャマとショーツを脱がせ、
妻を全裸にしました。それから今度は再び左の耳に口を寄せ、
「きれいだよ、三沢」
と中川氏の口調で囁きます。依然として部屋は真っ暗。見えるはずもないので
すが、そんなことは今は関係ありません。
妻は顔を背けて、羞恥に身を震わせるばかりです。
貴子の陰部へと手を伸ばします。太腿を少し押してやるだけで、妻は簡単に
両脚を大きく広げました。
「ほんとだ、すごく濡れてる。エッチだな、三沢は・・・」
「ああ・・・いやあ・・・」
ビショビショになった襞の内側を指の先でくすぐるように刺激すると、貴子の
腰が自然にせり上がり、太腿がブルブル震えるのがわかります。顔はのけぞり、
息苦しそうに喘いでいました。
私は中指と人差し指を伸ばして『中川氏の陰茎』を作りました。それを妻の
クリトリスに押しつけ、溢れ出てくる愛の蜜をたっぷりと塗りつけます。
「ああ・・・ああ・・・」
妻の言葉にならない喘ぎ声も大きくなってきました。
私は二本指で作った『中川氏』を貴子の入口にあてがいました。
妻の腰は切なそうに震えて、それが挿し入れられるのを待っています。
「三沢、ほしいのか?」
「ああ、いや・・・」
かぶりを振る妻の首筋に這わしていた舌を顎から頬へと移していきます。
「欲しかったらキスしよう」
「え・・・」
妻の動きが止まります。
「三沢・・・キスしたら犯してやるぞ」
私の舌はもう貴子の唇のすぐ近くを舐めています。少しでも妻が顔をずらせば
唇を重ねることが可能な位置関係でした。
(さあ、どうする?)
自ら唇の陵辱を許して身を委ねるのか、それとも最後の一線で踏みとどまる
のか、妻の貞節を信じる気持ちと、淫らに乱れていく妻の痴態を望む気持ちと
が半々でした。
いや・・・半々だったのは最初の一瞬だけで、私は貴子が我を忘れて乱れる
姿を期待していました。そしてその気持ちの昂ぶりが、妻の秘部を愛撫する手
に乗り移っていました。
さらに私はすでに貴子の夫ではなく、真面目で大人しく品のいい後輩を辱め
ている中川氏になりきっていたのです。
私が二本指で作った『中川氏』は貴子の入口を押し広げ、いつでも突き入れ
ることができるように待機していました。妻の頬が私の唾液に濡らされていき
ます。
一分、二分ほどだったでしょうか。
貴子は下唇を噛みしめて耐えていました。あるいは妄想の世界からつかの間
呼び戻され、夫である私に自分の肉欲を見せることをためらっていたのかもし
れません。
暗闇の中、瞼を固く閉じて耐えている妻の気配がしています。
そのいじらしさに、虐めている私の中に妻に対する愛おしさが満ち、ここで
中断しようかとさえ思い始めていた、その時、妻の陥落の瞬間はふいにやって
きました。
「ああ・・・」
と大きな喘ぎを漏らした妻の顔が角度を変え、その唇が私の唇に重ねられたの
です。妻の迷いに対する私の感動は、一瞬のうちに嗜虐の悦びに押し流されて
いきました。
私は妻の唇の隙間から舌を挿しこんで、淫らな妄想に墜ちていった妻の舌を
ねぶり回しながら、二本の指を淫裂の奥へと挿入しました。
「んんっ・・・!」
貴子は全身をのけぞらせて声をあげました。唇を解放してやると、妻の喘ぎ
は一段と高まります。
「ああっ、ああっ、ああっ」
『中川氏』のピストン運動に合わせて、妻の唇からは絶え間なく喘ぎ声が出
ています。
私は体を起こしました。
二本指のピストン運動を続けたまま、貴子の顔をこちらに向かせ、左耳に口
を寄せていきます。
「三沢さん、中川さんに犯されてそんなに感じていいんですか?」
「あああ、いやあ・・・」
すすり泣いているような声を出して、貴子が全身を波打たせています。
先輩の中川さんに犯されている。
そしてそれを後輩の大村君に見られている。
そんな妄想に、妻は淫らに乱れ、悶えていました。
大村君の囁きを消そうと顔を背けて左耳を庇うと、右耳がこちらに現れます。
するとまた、その耳元に、
「三沢・・・」
と呼ぶ中川氏の声が吹きかけられるのです。ここまで悶え乱れる妻の姿を私は
今まで見たことがありませんでした。
「中川さん、やめて、って言ってごらん」
「えっ・・・ああ・・・」
規則正しくピストンの動作を繰り返しながら、さらに妻の被虐心を煽ってい
きます。ためらう貴子に、再度、
「言ってごらん、中川さん、やめて、って」
と言うと、妻は乱れた呼吸で喘ぎながら、
「中川さん・・・やめて・・・」
と小さく言いました。
「もう一回」
「なか・・・がわさん・・・やめて・・・」
「もう一回」
「中川さん、やめて・・・あああっ!」
三回目にはっきりと言った直後、貴子は大きくのけぞってイキました。かつて
見たこともないほどに全身を震わせて・・・。私が二本指の抽送を止めてから
も、貴子の体は小さな痙攣を何度も繰り返していました。
一度イッた後の貴子は、従順そのものでした。
どんなセリフも、命じればためらうことなく口にしましたし、なんでも言う
通りに従いました。
「三沢さん、ボクともキスしましょう」と囁けば唇を開き、舌を絡ませて濃厚
なキスをします。
私がペニスを貴子の頬に突きつけながら、「三沢、大村のおちんちん舐めて
やれよ」と言えば、素直に舌を出し、口に含みました。
おしゃぶりをさせながら、貴子の手を陰部に導き、「自分でしてごらん」と
言えば、その通りにします。
「三沢さん、おしゃぶりしながらオナニーしてるの、中川さんが見てるよ。」
「んー、いやあ・・・」
「中川さんに見られて恥ずかしい?」
「はずかしい・・・」
「じゃあ、中川さん見ないで、って言って」
「中川さん・・・見ないで・・・」
そう言うと、見られている自分を想像するのでしょう。興奮して体を震わせる
のです。貴子の秘部からは、クチュ、クチュ、と卑猥な音が聞こえてきます。
「三沢さん、何をさせられてるの?」
「・・・おしゃぶり・・・」
「何をおしゃぶりしてるの?」
「・・・おちんちん・・・」
「誰のおちんちん?」
「大村君の・・・」
「三沢さんにしゃぶってもらうの、いつも想像してたんですよ」
「ああ・・・いや・・・ん・・・」
いつしか、貴子の声は甘えるような喘ぎに変わっていました。
「入れてほしい?」
「・・・うん・・・」
「何を」
「これ・・・」
「これって?」
「おちんちん・・・」
「誰の?」
「大村君の・・・」
「お願いしたら入れてあげるよ、三沢さん」
「・・・入れて・・・」
「それじゃダメ」
「え・・・」
「ちゃんと、誰の何をどうしてほしいか、言って」
「・・・大村君の・・・おちんちん、入れて・・・」
私は心の中で快哉を叫びました。
「妻を他人に抱かせる」という私の欲望が覚醒した瞬間でした。
私は妻の体にのしかかっていきました。
「ボクが三沢さん、って呼んだら、大村君、って返事するんだよ」
「・・・うん・・・」
挿入の前に、もう一度キスをします。
「三沢さん」
「大村君・・・」
後輩の名を呼びながら、妻は私の舌に夢中でしゃぶりつきました。
「三沢さん、入れるよ」
「ああ・・・大村君・・・入れて・・・」
燃えるように熱くなった膣に、ペニスを挿入すると、それだけでまた貴子は
身を反らして絶頂を感じたようでした。
私も少しでも激しく動いたらすぐに爆発してしまいそうで、ゆっくりとした
動きしかできません。それがまた焦らしているような効果を生んで、妻は自分
で無意識に腰を動かしています。
「三沢さん、腰が動いてる」
「ああ・・・だって・・・」
「だって、何?」
「もっと・・・強くして・・・」
「中川さんに見られてますよ」
「・・・ああ・・・いやあ・・・」
最初に貴子を犯した二本指の『中川氏』を妻の鼻先に突きつけます。
貴子の奥深くまで挿しこまれ、今夜最初に貴子を絶頂に導いたそれは、まだ
妻の愛の蜜で湿っていました。
その指で貴子の頬を撫で、唇に触れると、また貴子はビクッ、と体を震わせ、
「ああ・・・」と切なげな声を漏らします。
「三沢さん、おしゃぶりしたいんでしょう?」
奥深くまで突き上げながらそう言うと、貴子は反射的に顔を背けます。
二本指で貴子の頬に触れ、動かさずにしたまま、私はさらに妻をいたぶりま
した。
「中川さんのおちんちんに犯されて、さっきはすごく感じてたじゃないですか」
ビクビクビクッ、とまた妻の体が大きく反応します。
「こうやって犯されながら・・・おしゃぶりしたいんでしょう?」
そんなことない、と言わんばかりに、貴子は首を振ります。でも、その時も
一瞬、唇が突きつけた指の先に触れるのです。
「見ててあげますよ」
「や・・・ああ・・・あああっ・・・!」
見られてる、と想像したのでしょう。貴子は数回、激しく腰を振り立てて、
何度めかの絶頂へと昇りつめます。私は容赦なく腰を突き出して責め続けまし
た。嫉妬の怒りに似た、残忍な思いを感じていたのです。
しかし同時に、味わったことのない興奮を覚えていました。
貴子にいやらしい視線を向けていた先輩と後輩の表情に、頭の中に鮮明に浮
かび上がっていました。中川氏と大村君に犯されて、何度も何度もイカされて
いる妻、貴子の姿を想像しました。
「ああ・・・もう・・・ダメ・・・」
貴子が泣くような声でそう言いました。何度も昇りつめて力尽きたのか、と
思いました。が、そうではありませんでした。
貴子は唇を開いて、二本指を口に含んでいったのです。
(ああ、貴子・・・)
嫉妬と興奮で、気がおかしくなるかと思いました。「もうダメ」と言ったの
は、我慢がしきれなくなった、という意味だったのです。
イクたびに、淫らに変身していく妻の姿に、戸惑いなど感じている暇はあり
ませんでした。大きな興奮が波のように押し寄せてきて、私はさらに激しく妻
を突き上げました。
「んんっ・・・あんっ・・・」
くわえたまま、くぐもった声で貴子は悶えました。
口から二本指を抜いても、舌を出して舐め続けます。
「三沢さん、今何してるのか説明して」
「ああ・・・大村君に・・・犯されながら・・・中川さんの・・・おちんちん
を・・・舐めてるの・・・」
素直に答えながら、貴子は激しく舌を動かして夢中で舐めています。
「中川さんのおちんちん、舐めたかったの?」
「うん・・・」
「犯されながらしゃぶるの、興奮する?」
「ああ・・・うん・・・すごい・・・」
私ももう、我慢の限界でした。
妻の口から「すごい」と聞いた瞬間、妻の体の中に大量の精液をぶちまけて
果てました。

【人妻】裸エプロン【浮気】

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私と妻は結婚して10年が経ち、夫婦ともに30歳台になりました。
結婚10年を祝うつもりで近くに住んでいる共通の友人たちを家へ
招き、ちょっとしたパーティーを開くことにしました。
私たち夫婦を入れて総勢6組の夫婦たちが当日用意した妻たちの手
料理に舌鼓を打ちながら、ビール、焼酎、ウィスキー、日本酒へと、
かなりのハイスペースで進んでいきました。
日ごろ、こんなに揃う事の無い妻たちは、笑い転げながら、
昔話に花が咲いていました。
パーティーが始まってから約5時間経ったころ、さすがに友人たちの
多くは帰り支度を始め、妻もほろ酔い気分で片づけを始めていました。
そんな中、私の親友Tは、まだ飲み足りない様子で、妻に日本酒を催
促していました。Tは、友人たちの中でも一際酒に強く(SEXも)
私もそんなTにペースを合わせ、呂律は廻っていなかったと思います。
Tの嫁はそんなTに呆れ顔で「先に帰るわよ。」と告げ、私の妻に申し
訳なさげに挨拶をし、帰っていきました。

私の家にはこの時点で私たち夫婦とTの3人になっていました。
Tと昔話をしていくうちに、Tはこんなことを話し始めました。
T「いいよな あんなきれいな嫁さんで。」
私「何言ってるんだよ お前の嫁さんだって美人じゃないか。」
T「顔はな。しかし、カップがないんだよ。子供ができれば少しは大き
くなると思うけど、そんな様子もないし。」
私「がんばって、子作りに専念しろよ。お前たちまだ若いじゃないか」
T「がんばろうと思っても、俺の趣味に合わせてくれないんだよ。」
私「なに?その趣味って」
T「エプロン」
私「はぁ?」
T「裸にエプロンが俺の趣味なんだ!!」←絶叫に近かった。
妻が片づけをひと段落させ、私たちの間に入ってきた。
妻「なに?エプロンって。」
私「Tの嫁さんがTの趣味に合わせてくれないんだって。」
T「奥さんはエプロンが似合いますよね。うちのはエプロン似合わない
んですよ。」
妻「エプロンに似合う似合わないってあるの?」
Tはニヤっと笑って言いました。
T「違いますよ奥さん、裸にエ・プ・ロ・ン!!」←また絶叫に近い。
妻「いや〜ね。AVの見過ぎなんじゃないの?」
T「そんな事いって 試したことありません?」
私「おいおい何言ってるんだよ」
妻「1度か2度あったよ。」
私「お前も酔ってんじゃないのか?なに真面目に答えてるんだよ!」
Tはこの私たちのやり取りを見て、うらやましそうに、そして懇願する
ように言った。
T「見たい。見たい。奥さんの裸にエプロン。見たい。見たい。減るもん
じゃなし、一度でいいから生の『裸にエプロン』が見たい。見たい。」
Tは、まるで子供のようだった。
私は内心妻のそんな姿を見たいと思った。Tにも見せてやりたかった。
実際2度は私たち夫婦も「裸にエプロン」プレーをしたことがある。
これもコスプレなのかな?と言い合いながら...。
しかし、妻は、当然断わるとも思っていた。
隣の妻を見ると、口元がニヤけていた。まさか、まさか? まさか??
妻「いいわよ。でもまさか友達に裸を見せるわけにはいかないから、
Tシャツにエプロンってどう?」
妻は乗り気だ。乗り気になっている。
私はドキドキしながら、こう言った。
私「でも、裸にエプロンじゃないと意味が無いんじゃない?」
自分でも何を言っているのか分からなくなった。でも興奮していたのだ。
妻「ちょっと着替えてくる。」
妻はそう言い残し、席を立った。
まじで?まじなのか?
T「ノリで言ったのがこんなことになって、お前はだいじょうぶか?」
私「今更何言ってるんだよ。まあいい。楽しんでいけ。」
そう言うのがやっとだった。
二人で待っている時間が長く感じた。
妻は数分後、リビングへ戻ってきた。
私は妻の姿を見て驚きと動揺の入り混じった複雑な気持ちになった。
その姿は、紛れも無く「裸にエプロン」だった。が、パンティーは穿いていた。
私とTとの間にゆっくりと歩いてきた妻を横から見ると、妻の
Eカップの形の良いおっぱいが乳首のところを除いて露になっていた。
息を呑むTと私。
興奮している私たちを上から見下ろす妻。こんな光景にめぐり合うなんて...。
妻「これが『裸にエプロン』って言うんでしょ? どぉ?」
妻は確実に酔っていた。そして、興奮していたんだと思う。
Tのほうをを見ると口をアングリ開けて呆然とそんな妻を眺めていた。
Tは上ずった声で言った。
T「奥さん。これですよ。まさに『裸にエプロン』です。とてもきれいですよ。
でも、まだ足りないものがあります。パンティーを取らなくちゃ。」
私も酔いが回ってたんだと思う。追い討ちをかけるようにこういった。
私「そうだよ。パンティは脱がなくちゃ。」
妻「無理よ これ以上は。これ以上脱いだらS(私)もTさんも止まらなくなるぅ。」
妻は何かを期待していた。ノーブラでエプロンを着た時点で確実に。
私はいたずらっぽく言った。
私「パンティーを脱ぐのは簡単だけど、Tよ、俺はこのふりふりのついたエプロン
に、赤いTバックのパンティーの組み合わせが大好きなんだが、お前はどぉ?」
T「あっ!それいいかも。奥さんリクエスト リクエスト!!! 赤いTバック!!」
妻「もう しょうがないわね。でも私だけこんな格好はイヤ。あなたたちも着ている
ものを脱いでよ。そしたらリクエストに応えるわよ。」
私もTも即答だった。一瞬で妻の前で男二人がパンツ姿になっていた。
妻はしょうがないなといった感じで、私たちパンツ野郎を尻目に部屋を後にしようと
したので、すかさず私はこういった。
私「ここで着替えればいいんじゃない?」
妻は少し怒った様子で私をキッと睨み、「じゃ、赤いの取ってくる。」と言い残し、
部屋を出て行った。
Tと私はパンツ1枚でさらに日本酒を進めていた。
数分後、妻はさっきより赤い顔をしてリビングへ戻ってきた。
裸にエプロンの妻が片手にクシャクシャと握りつぶした「赤いTバック」を持って。
妻「これでいいの?」
と私とTの目の前にその赤いTバックを恥ずかしそうに広げて見せた。
Tはニンマリと笑みを浮かべ、子供のように舞い上がっていた。
T「早く 早く着替えてください 奥さん。」
私「後ろを向いて着替えるんだよ。」
妻「恥ずかしいから見ないで。」
私「いまさら何を言ってる。Tに興奮してもらえ。」
妻「バカ!S(私)が一番興奮してるんじゃない。」
T「そんなこと無いですよ。私もほら!」
と言って、Tは、パンツをずらし、その半立ちの大砲を妻に見せた。
私はその時、妻の正直な感想を聞き漏らさなかった。
妻「大きい...。」
私「Tも半立ちになってるじゃないか。早く後ろを向いて着替えなさい。」
この時、私は理性が飛んでいた。そして、これから起こることに期待もしていた。
妻は後ろを向き、前かがみになって穿いているパンティーを脱ごうとしていた。
その時、Tと目が合ったのだろう。
妻「いゃ〜。Tさん、鼻の下が異様に伸びてる。」
T「奥さん、伸びてるのはこいつも同じだよ。」
と言い、80%完成系の大砲をしごいていた。
私の持ち物とは比べ物にならないほど、本当に大砲だった。
妻はそのままTに自分のヴァギナを見せ、そして、赤いTバックをスルスルと穿いた。
穿き終わったと同時にTにこう言った。
妻「Tさん 興奮した?それ起った?」
T「まだ80%くらいかな? 奥さん こんどは四つん這いになってくれませんか?」
Tはもう既に遠慮という気持ちは無かった。
妻も恥ずかしいのだろう、私に目くばせしていた。
私も妻にうなずき、「見せてやれ」と目でエールを送った。
妻は真っ赤な顔をして、Tのほうへ四つん這いになりながら向かった。
私からの角度だと、妻のおっぱいはもう既に見えていた。
Tからの視線はどんな感じかと、Tの斜め後ろへ移動したが、もっとエロいものだった。
エプロンの谷間の奥には、妻のたわわなおっぱいの谷間が見え、Tを挑発していた。
T「これだよS(私)、エプロンの醍醐味だよ。」
といい、しごく手の動きを早めていった。妻の前かがみの光景がTの勃起を助け、Tの
大砲は、100%の大きさになっていた。
妻は、その大砲に魅了されていた。目がとろんとなっていた。私に許しを得る前に、
その大砲にキスをしていたのだ。
私は妻に何かを言おうと思っていたのだが、言葉が出てこない。そのままその光景を見て
いるしかできなかった。
妻は、愛おしそうにその大砲に自分の唾液をかけ、次の瞬間、亀頭を口に含み舌を絡めて
いた。おいしそうに。おいしそうに。
そして、時に、ディープスロートに挑戦するが、私との時のように、全てを咥え込む事が
できず、3分の1は残して、上下運動を繰り返していた。
Tはうれしそうに、時に悶絶しながらも、妻のエプロンの横から、たわわな妻のおっぱいを
もんでいた。時に荒々しく、そして乳首をころころさせながら。
妻はその度に眉をひそめて口から吐息を漏らしていた。
Tはセックスが強い。
Tの嫁が1日中Tに責められ、5回ほど失神したことをTから聞いていた。
妻はどんな感じになるのか、見てみたかった。

【人妻】貸与【浮気】

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妻は私より3歳したの31歳の女医です。男性経験のなかった妻と結婚して2年になり、まだ子供はいません。
私が単身赴任することになり、仕事の関係で一緒に行けない妻を私が行きつけの居酒屋で親しくなって55歳の単身赴任中のA氏に貸与しています。
当然、貸与妻になるように話をした当初は、怒って2日程は口も聞いてくれませんでしたが、根気強く説得してお話し相手としてだけでもと言う条件で、会うだけ会ってみますと言って、妻はA氏とお見合いをしました。
22歳年上のA氏は上手に妻と接してくれて、それからたびたび妻はショッピングや食事等のデートをしていましたが、
私の赴任日が近くなったある日、普段よりもずいぶん妻が帰って来た翌日に妻がA氏の奥さんになりますと言いました。
2人は肉体の関係持ったと恥ずかしそうに照れながら下を向いたままで妻は言いました。
私は単身赴任して5ヶ月が過ぎました。夫婦としては一緒に住むことは当然のことですが、夫婦となった妻は、自宅の掃除等以外の日はA氏のマンションで過ごしているようです。
妻とは、メールや電話で毎日のように連絡し合っていますが、旦那様(A氏)という言葉がたびたび妻のメールや電話で出てくるようになりました。
A氏からも電話では、S(私)に感謝しています。妻として良くやってくれています。仲良くやっていますから、と言われました。
正月に帰省して妻の変化を見るのが楽しみです。
妻がA氏と家庭を持ってから1ヶ月ほどたったとき、ご主人(A氏)から一本のビデオが送られてきました。それは、妻のゆかりが初めて裸エプロンになったときの記録でした。
ダイニングキッチンでシンクの前に立った妻はノースリーブのTシャツに白のミニスカ姿ではにかみながら俯いていた。
ご主人が、「ゆかり顔を上げなさい!ご主人に送ってあげるんだからいい顔見せないとだめじゃないか」と言われる声に促されて、恥じらいながら顔をカメラ目線にしました。
その表情には、恥じらいの中にも心を許した信頼しきった表情をしていました。
「さあ上野シャツを脱ぎなさい」と言われてシャツの裾を持って徐々に上に上げるとピンクのブラが見えて、全てを脱ぎ終えると上半身はブラだけになりました。ご主人から言われて、スカートのフックを外しファスナーを下ろしたら足下に落ちて、ブラと対のピンクのパンティだけになりました。

妻はご主人に言われるままにブラを取ると弾むように揺れて乳房が現れました。両腕を組んで隠そうとする妻にご主人が、「隠したらだめじゃないか!腕をおろしなさい!」と言われて両腕を下げてカメラ目線になって恥ずかしいですよと言ってる表情をしていました。促されてパンティに手をかけて徐々におろすと透けて見えていた薄いヘアーが徐々に現れ背中をおるようにして両脚からパンティを抜いて手で前を隠し俯いて立つと、ご主人の叱られて両手を後ろで組んだ背中を伸ばして羞恥の表情ながらカメラを見ていました。
そんな妻は、ご主人に促されて用意していたTバックを履きました。それは、フロント部分も切れ上がって僅かに縦の筋を隠していましたが、透けたレースのTバックだったのでそそる姿でした。Tバックは初めて履くのかな?とご主人に聞かれて、「はぃ・・・恥ずかしいです」と言っていました。
エプロンは喫茶店などでウエートレスが付けている小さな前掛けのようになっていて、繋がっている上はなんとか乳房を隠している状態でした。だから、上からも横からも側に寄れば乳首まで見えると思いますし、ビデオにも写されていました。妻は初めての裸エプロンに羞恥の極みだったようです。
後ろを向かせて、背中からTバックの紐が食い込んだお尻まで丸見えになっている全身は羞恥のためか赤く染まっているようでした。
正面を見て立っている妻に「ゆうこは素直で良い娘だ!わしの妻になって幸せか?」と聞かれて、「はい!幸せです。」と笑顔で答える妻に、「良い娘だから、褒美をやるぞ、わし
のをしゃぶらせやるから、こっちにこい!」と言われて、はにかみながらご主人の座っているソファーの前に正座して、ズボンのファスナーを下ろして下着と一緒に下ろしました。
妻は、もう硬くなっている逸物を右手にとって、皮を括れまで剥いて亀頭に舌を這わせて舐めていました。そこには透明の液が流れ出ていたようです。それを舐めるようにして亀頭を口に含むと右手で竿を擦りながら左手で玉の袋を包むように握るとやさしく揉み始めていたようです。
ビデオを操作しているご主人を上目遣いに見上げて、これで良いですかと聞いてる表情したようです。ご主人が、「うん!上手くなったぞ、いいぞ・・・気持ちいいぞ」という声が入っていました。そんな妻の姿は、僕は初めて目にする光景でした。もう僕の男根も先走りを流しながらはち切れんばかりに勃起していました。
病院では、女医として男性医師にも負けない、てきぱきとした行動で、看護師からも慕われている妻を見慣れている僕には、A氏に従順な妻に嫉妬の気持と同時にA氏に貸与して良かったという気持も有りました。
もう止めていいぞ、続きはベッドでやるぞのご主人の言葉でビデオは終わっていました。

【寝取られ】姉さん女房を寝取らせて4【NTR】

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嫁とユウキ君のセックスは、嫁が俺を色々と挑発してくれたので、最高に満足していた。

特に、ユウキ君が生セックスでイキそうになった時、嫁が「危険日だけど中で出して」と言いながらユウキ君の体に手足を巻き付けて強制中出しさせた時は、絶望感や焦燥感が凄く、それ以上の興奮が俺を駆け抜けた。

結局、嫁は俺に内緒でピルを飲んでいたというオチがあったのだが、あのときのショックと快感は忘れられない。

ただ嫁はユウキ君がそれほど気に入らなかったみたいで、次はないと言っているのが残念だ。

嫁はこの異常なセックスをどう思っているのかわからないが、毎週のように寝取られセックスの予定を入れる俺に対して、あきれたような顔をするが反対はしない。

そして、今週末にはまたアキラとの予定が入っている。
嫁は毎度の事ながら、俺を挑発して何とかセックスをして、この寝取られ生活を終了させようとしてくる。

前回は、真っ青のウイッグに猫耳をつけたコスプレで俺を誘惑してきた。

今回は、コスチュームこそセクシーランジェリー程度だが、俺に一切言葉での誘惑をせず、隣でガチでオナニーを始めた。

嫁がオナニーするところなんて、見たことないし、するという話も聞いたことがない。と言うか、したことがないと言っていた気がする。

嫁は黙って全裸になると、自分で乳首をつまんだり、指に唾液をつけて乳首をこすったりしている。
「ん、、、  くっ、」
軽い吐息が出始めると、アソコの方に手を持って行く。
そして、クリトリスあたりをこすり始める。
「ん、、、あ、あぁ、、、  んんっ!  はぁん、、、」
目を閉じて、一心不乱にこすり続ける。

そのうち、指の動きに合わせてクチュクチュ湿った音が響き出す。
あの、普段は男勝りで口の汚い北斗晶のような嫁が、井川遥に似た可愛い顔を歪ませて、目を閉じてあえぎ始めている。

すると、俺のことを意識してか、目を閉じたまま大きく股を広げて、アソコも指で広げた。
そこで初めて気がついたが、アソコの毛がない、、、  いわゆるパイパンになったアソコを見て、驚いて嫁に
「どうしたの?剃ったの?」
そう聞くと
「うん、アキラがその方が好みって言ってたからねw」
アキラは、ビデオの限りではそんなことは言っていなかったはずだが、シャワーの時に言ったのかもしれない。
何よりも、普通にアキラと呼び捨てにしているのが鬱勃起だった。

「そうなんだ、、、」
絞り出すようにそう言うと、
「ゴメン、邪魔しないで。アキラのデカチン思い出しながらオナってるから、黙ってて。」
この言葉に、我慢の限界が来てしまって、嫁に抱きついた。
メチャメチャに舌を突っ込んでキスをすると、
「あぁぁ、、、 コウスケ、、、 すぐ入れてぇ、、、」
嫁が珍しく可愛らしい声でおねだりしてくる。

ただ、その可愛らし声で逆にハッと冷静になれた。
そこでセックスを止めると、流石に嫁も不機嫌になる。
「ふざけんなよ。ここまでしたのに、お預けかよ。」
嫁は結構マジでキレている。
俺は、ひたすら謝って何とか場を収めた。

そしてそのまま寝たが、なかなか寝付けずにいた。

すると、真夜中に嫁が声を殺しながらオナニーを始めた、、、
俺は、ドキドキしながら寝たふりを続けたが、
嫁はどんどん高まって行っているようで、吐息だけではなく声も少し漏れ始めていた。

そして、
「アキラ、、、イク、、、」
確かにそうつぶやきながらイッた、、、

俺が起きている事を見越してしているのか、本心でそう言ってしまったのかはわからないが、心が折れそうになった、、、

そして、グルグル色々な考えが頭を周りながら、気が付くと寝ていた。

そして朝になり、目が覚めると嫁がじっと俺をのぞき込んでいた。
ちょっとびっくりしながら
「あぁ、おはよう。」
そう言うと、嫁はニカっと笑いながら
「おはよう!寝たふりが下手な変態さんw」
そう言った。バレバレだったようだ、、、

ただ、あの「アキラ」と言ったのが、わざとだとわかって心底安堵した。

そんなような事を繰り返しながら、結局金曜日が来た。

もちろん、会社では毎日のようにアキラがウザイほどまとわりついてきて、金曜日の事ばかり話す日々だった。

浮かれるアキラと会社を出ると、寄り道せずに家を目指した。
アキラはソワソワして落ち着かず、見ていて微笑ましいレベルだった。

家に帰ると嫁は、べたな裸エプロン姿で出迎えてくれた。
アキラは
「瞳さーーん!会いたかったっす!! って言うか、最高の格好ですね!俺のため?」
ハイテンションで言う。

「もちろん! アキラのためにしてるんだよ。は・や・く・」
嫁はそう言って、キスを求めるような口をする。
アキラは飛びつくように嫁を抱きしめると、唇を重ねていく。
すると、嫁の方から舌を絡めて、熱烈なキスを始めた。

俺の目を見ながらキスを続ける嫁。その目は挑発的な感じだった。

そして、キスしながらアキラのズボンとパンツを脱がせていく嫁。
ワイシャツにネクタイをして、下は裸で靴下だけという間抜けな格好でアキラが立っている。
あいかあらずのデカチンが、ワイシャツを押しのけるようにそそり立っている。

嫁は、キスをしながら指でアキラのちんぽをこねるように動かす。
嫁「なんだよ、コレw もう我慢汁でベチャベチャじゃんw あんたキモイねw」
「スイマセン。 今日一日中ずっと瞳ちゃんの事考えてたし、2週間溜めてたもんで、、、」

「そんなに溜めるなよ、、、 バカ、、、  それにしてもアキラのは相変わらずえげつないねww」

自然に「アキラ」「瞳ちゃん」と呼び合っている、、、  こういう何気ない事の方が堪えるのは何故だろう?

「だって、先週は俺の事、呼んでくれなかったすもんね、、、  もしかして、他の男と?」
アキラが寂しそうに言う。

嫁「そうだよw 若いイケメンとやりまくったよw」
いじめっ子の顔でアキラに告白する。

「えーーー! マジですか? そんなぁ、、、  なんか、俺にはセフレ切らせたくせに、ずるくないっす?」

嫁「あんたが自分でした事だろ?知らねーよw」
冷たく突き放す嫁。

「なんか、寂しいっす、、、」
アキラが本当に悲しそうに言う。

嫁「まあまあ、そう言うなよ。もう、そのイケメンとは会わないから。なよっとしててキモいんだよw ほら、機嫌直せ。」
そう言うと、嫁はアキラのまだシャワーを浴びていないチンポを、パクッとくわえた。
即尺する嫁、、、 予想外で、クラクラ来る。

「あっ! 瞳ちゃん、シャワー、、、 あっ、、ん、、、」
アキラが慌てるが、構わず奥までくわえ込み、睾丸の裏もなめ回す。

「あぁ、、、最高っす、、、  こんな事までしてもらえるなんて、ヤバイっす、、、 出そうっす、、、」

さすがに2週間溜めると早漏になるようで、早くもそんな事を言い出す。

すると嫁は、ワイシャツの裾から手を突っ込み、乳首も刺激していく。

裸エプロン姿で、ワイシャツを着たままのアキラをフェラしている嫁。
不倫モノのAVでよく見るシーンに異常に興奮した。

「ダメっす、、、 瞳ちゃん、出る、、、 出るよ!」
嫁はまったくペースを変えずに頭を動かし続ける。

そして、アキラはうめきながらイッた。
アキラのカラダのビクつきはとても長くて、射精の量の多さを物語っていた。

「ふわぁ、、、 腰抜けそう、、、  たまんないっす」
本当に気持ち良かったようだ。

そして、嫁は俺の方を振り向いて口を開けて見せてきた。
嫁の口の中は、驚くほど沢山の精子がたまっていて、真っ白になっていた。

俺は何も言えずにアウアウしていると、嫁は目で笑いながら口を閉じて喉を鳴らして飲み込んでいった、、、
そして、また大きく口を開けて、俺に見せてきた。
口の中は空っぽになっていて、あの大量の精子を飲み込んだと思うと、妊娠しないかな?と、心配になった。口から飲んでするわけがないのだが、そう思うほどの量だった。

結局、俺はいまだに精飲してもらった事がない。普段の嫁には、とてもお願いできる空気ではないし、今はセックスが出来ない状態だ、、、

嫁「どんだけ出してんだよw お腹いっぱいになっちゃったよw」
アキラ「スイマセン。でも、メチャ嬉しいっす!!」

嫁は、アキラとの会話中もチラチラと俺を見る。
俺のツボがわかってきてくれたみたいだ。

すると、今度はアキラが嫁に抱きついて、エプロンの上から胸を揉み始めた。
嫁「ちょっと、落ち着けw ベッド行こう。」
アキラ「我慢できないっす。瞳ちゃん、会いたかったよぉ!」

そう言いながら、嫁の首筋にキスをしながら胸を揉み続ける。

「ホント、あんたは調子いいねw」
嫁も、そう言いながらまんざらではない感じだ。

「だって、マジで瞳ちゃんの事ばっかり考えてたんすよ」

嫁「わかった、わかった。 いいから早く彼女作れよw」
アキラ「ん?俺の彼女は瞳ちゃんだよ。」

嫁「ばっ、バカか! 変な事言ってんじゃないの!」
珍しく動揺する嫁。
アキラ「まあ、俺が勝手にそう思ってるだけなんすけどね。片思いw」

嫁「こんなババアにくだらない事言ってんじゃないよ。」

こんな会話をしながらも、アキラはずっと胸を揉み、首筋にキスをしたりしている。

嫁「ん、、、 あ、、、」
嫁も、特に抵抗する事なく吐息を漏らし始めている。

アキラ「俺、瞳ちゃんが相手してくれるウチは、彼女作らないです。マジで。」
嫁「ふーーん、、、  そうなんだ、、、  じゃあ、あんたの為にも、もう会わない方が良いね。いい年なんだから、結婚しなw」
アキラ「えーーーーっ!! それ、酷くないっすか?ていうか、俺と会えなくなるの、寂しいでしょ?」

嫁「いや、全然w 今日まで、あんたの事一回も思い出さなかったしw」

そんな事はないのだが、そう言って強がる嫁。

嫁がそう言ってるそばから、アキラがしゃがみ込んでエプロンの中に顔を突っ込み、嫁のアソコを舐め始
めた。
嫁はアキラの頭を押さえながら
「コラ! 何やってんの!? そんなのはいいから!」
必死で押し戻そうとするが、アキラは下がらない。

嫁の足を強引に広げながら、嫁を立たせたままクンニをする。
「ちょっ! あっ! ダメ! あぁ、、ん、、  汚いから、、、 だめ、、だってぇ、、、」
アキラは、的確に嫁の気持ちいいところを攻撃しているようで、すでに嫁の声には甘い響きが混じっている。

「汚くないっす!  ていうか、スゲー良い匂いする。 俺が来る前に、念入りに洗ったでしょ? そんなに楽しみにしてたんだwそれに、剃ってくれたんだ。 マジでしてくれるなんて、嬉しいっす。」
アキラが、楽しそうに言う。

ここまで、完全に俺の存在は無視されている。俺がまったくいないかのごとく、アキラは嫁にガンガン行っているし、嫁も時折挑発的な目で俺を見るだけで、一切話しかけてこない。

俺は、言葉もなくただ見ているが、勃起が凄い、、、

嫁「殺すぞ! ふざけた事言ってんじゃないよ! もともと良い匂いなんだよ!」
顔を真っ赤にしながら嫁が言う。
アキラ「そうなんだw でも、ヤバイくらい濡れてるよw」

言葉遣いがため口になってきた。

嫁「あんたのツバだろ、、、  あっ!  んん、、、」
嫁も、声が抑えきれなくなってきているようだ。

裸エプロンで、立ったままアキラにクンニされている嫁。眉間にしわを寄せながら、時折アキラの頭を両手で押さえたりしている。相当気持ちよさそうだ。

そのまま結構長い時間舐め続けたが、アキラが手を嫁のアソコに近づけた。
すると
嫁「くぅっ! わぁっ!  んん!  ダメ、ダメだって! そんな、抜いて、、、、抜けよ!」
アキラの指が、嫁のアソコに2本ずっぽりと入っている。

アキラ「スゲェ、、、もう子宮降りてきてるじゃんw  そんなに気持ちかった?」
そう言って、腕を大きく動かす。
嫁「あっ!ぐぅっ! わぁっ! だ、、め、、、ぇ、、 そこ、、、ダメ、、抜いて、、、 あぁぁ、、、 抜け、よ、、、 あぁ、、ん、、」

アキラ「こうでしょ?ここでしょ?」
アキラは、楽しそうに責め続ける。立場が逆転しているように見える。

嫁「はっ! ハッ! ハヒっ! ひぃん、、、 そこ、、 ダメだって、、 こすったら、、 あぁ、、 イヤァ、、、 イ、、はひぃ、、、  あっ! あっ! もう、イ、、んン!  だめぇ、もう、い、、あぁ、、、」

嫁は、立ったままの状態で、腰が落ちそうになりながら感じまくっている。
イクと言いかけて、必死で我慢しているようだ。

すると、アキラは指を掻き出すように動かし始めた。
嫁「やぁぁぁっ! それ、、あぁぁ、、だ、、め、、  もう、もう、でる、、、 アァッ! あぁっっ!!」

そう言うと、立ったままアキラの指にあわせて潮を吹き散らした。
アキラの指の動きに合わせて、ぴゅーーー、ぴゅーーーーと、断続的に潮を吹く。
リビングの床は、あっという間にビチャビチャになり、ひとしきり吹き終わると、そのまま嫁はぺたんと床に女の子座りで崩れ落ちた。

「すっげ!  いっぱい出たね。瞳ちゃんw」
すると、嫁はアキラのアゴのあたりに、グーでパンチを入れた、、、
「おごっ! ちょ!  痛ってぇっす、、、」
アキラが、マジで痛そうにアゴを押さえる。

嫁「お前、ふざけんなよ! コレ、どうすんだ! 早く拭けよ!」
嫁は、結構マジで怒っているようだが、顔は赤くしたままだ。

アキラは、慌ててキッチンにあったタオルを持ってきて拭こうとするが、ふと気が付いたような顔をして、俺にタオルを投げ渡した。
「先輩!拭いといて下さいよ! 瞳ちゃん、もう我慢できないって感じなんでw」
そんなことを楽しそうに言ってきた。
俺は、一瞬ムッとしたが、言われたとおりに拭き始めた。
その屈辱の作業が、俺をより興奮させていくのがわかった。アキラも、俺の性癖を良く理解しているようだ。

嫁「別に、我慢とかないし。いいよ、もう帰っても。」
嫁が強がる。

アキラ「そんな事言われても、帰りません! それに、瞳ちゃんの本心はわかってるしねw」
そう言うが早いか、嫁にいきなりキスをした。
舌を突っ込み、嫁の口の中をかき混ぜて犯していく。

嫁は、まったく抵抗する事なく、キスされるに任せている。そして、俺の方を見て、俺を見たままアキラに自分からも舌を絡めていく。

しばらく熱烈なキスを続けたあと、アキラの指示はなかったのだが、アキラの動きに反応して、少し上を向いて大きく口を開け始めた。

アキラは、すぐに唾液を流し込み始めた。

会社の上司の嫁と、上司の目の前でキスをして、さらに唾液を飲ませる心境はどんなだろう?

寝取り好き冥利に尽きるのだろうか?
俺にとっては、寝取られ好き冥利に尽きる状況だ。

嫁は、俺の目を見たままアキラの唾液を飲み干していく。

そして、俺の目を見たまま
「ねぇ、アキラ、、、  もっと、欲しいなぁ、、、」
可愛らしい声で言った。いつもの嫁とはまったく違う、可愛い女の子モードのような仕草と声でそう言った。
俺は、イキそうなほど興奮していた。

アキラ「何が?何が欲しいか言ってごらん。」
アキラのイケメンモードが始まった。結構Sよりな感じだ。

嫁「、、、アキラのぉ、、、  ツバ飲みたい、、、  飲ませて、、、」

アキラは、その言葉に嬉しそうに唾液を追加で流し込み始める。
嫁はまた、俺の目を見つめたまま美味しそうに飲み干していく。

俺はそれを見ながら、少しでも触ったらイキそうなほど興奮していた。

すると、嫁が体勢を入れ替えてアキラを床に押し倒すと、馬乗りになった。
嫁「ほら、口開けなw」
アキラは、言われるままに口を開ける。今度は嫁が俺を見ながらアキラに唾液を流し込む。

そして、嫁の方からキスをした。そのまま長い時間キスをしたあと、嫁が言った。
嫁「そろそろ入れたら?」
アキラ「なぁに?瞳ちゃん、入れて欲しいの?」
嫁「ハァ?別に! 早く終わらせて、寝たいだけだよw」

アキラ「瞳ちゃんって、素直じゃないね。そう言うところ、めっちゃ好き。」
嫁「はいはい、私も好き、好き」

アキラ「もっと感情込めてよw でも、嬉しいよ。」

そう言うと、馬乗りになっている嫁をいったん床に寝かして、お姫様だっこで移動を開始した。
リビングを出ると、寝室に向かう。
嫁「ちょっと、下ろしなよ!恥ずかしい。バカみたいじゃん。」
顔を赤くしてそう命令するが、アキラは下ろさずにそのまま歩いて行く。
アキラ「姫、照れなくても良いですよw」
嫁「うっさい! あーーウザ。」
こんなことを言っているが、この前の俺がいない時のプレイでは、嫁のリクエストでお姫様だっこで寝室に行っている。
俺にそういうところを見せるのが恥ずかしいのか、強がっている感じだ。

エプロンしか身につけていない嫁が、上半身ワイシャツ姿で下半身は靴下だけという格好のアキラに、お姫様だっこされている光景は、エロというか少し笑えたが、見ているのが辛くなってきた。

そして、ベッドに嫁を下ろすと、アキラは全裸になり、嫁のエプロンを外した。
アキラはワイシャツの胸ポケットからLLサイズのゴムを取り出して装着しようとすると、嫁がそれを奪い取った。

そして、アキラを寝かせると、アキラのいきり立った凶悪なチンポにゴムをつけ始めた。
ただ、なかなか上手く出来ないようで
嫁「意外にムズイんだね、、、 なんか、巻き込んで、、、 あーーー、めんどくさい! 自分でやれよ!」
不器用な自分が悪いのに、キレている。

アキラ「めんどくさいから、そのまま入れちゃう?」
嫁「あほか、、、 出来たらどうすんだよ?」
アキラ「いや、それは、、、 責任を、、、」
嫁「殺すぞ!?」
アキラ「ごめんなさい、、、」

すでに中出しされまくってるくせに、しかも今はピルを飲んでるくせにそんなことを言っている。
一応、俺の前では体裁を整えようとしているのだろうか?その気配りが嬉しかった。

アキラは、謝りながらゴムを装着すると、嫁の胸を舐めて愛撫しようとする。
嫁「もう良いから、早く入れて早く終われよ。」
口ではそんなことを言っているが、俺の位置から見えた嫁のアソコは、テラテラに光って濡れている。

アキラ「はーーーい! 我慢できなくなっちゃった?w」
俺の目の前で寝取っている最中とは思えないほどの明るい口調だ。
嫁「はいはい、我慢できません、入れて、入れて」
棒読みで嫁が言う。
アキラ「ホント、かわいっすね。そういうとこ、メチャ萌えます。」
その言葉を言い終わると同時に、ゆっくりと嫁に挿入開始した。
嫁は、顔を赤らめたまま俺の事を見つめている。

「くっ、ふぅぅ、、、  あっ! ん、んふぅ、、 ダメ、、、  ゆっくり、、、」
アキラの特に太いカリ部分が入っていくと、嫁は眉間にしわを寄せながら、ゆっくりしてと言う。

アキラは、言う通りにゆっくりと極太を埋め込んでいく。
そして、半分程度挿入されたところで引き抜き始め、抜けそうになったところでまた入れていく。
それを繰り返してセックスをしている。
「は、はひ、、  ん、んん、、 あっ、 く、ぅ、、」
 嫁は、声が出るのを必死で押さえている感じだ。

アキラはその半分だけのストロークを繰り返しながら、嫁の首筋や耳たぶにキスをしたり歯を立てたりしている。

しばらくその状態が続き、嫁の声も余裕がなくなってきた。
そして嫁が
嫁「奥まで入れて良いから。早くイケよ。」
途切れ途切れに何とかそう言う。

アキラはニヤリとして
「なぁに?ひとみちゃん、、、  奥まで入れて欲しいの?」
いじめるような、小馬鹿にするような口調で言う。

嫁「べ、別に、、、  こんなんだと強く動けないから、イクのに時間かかるだろ? ちゃっちゃと終わって欲しいだけだって、、、  んん、、 ふ、はぁ、、、」

嫁は、俺がいると言うだけで強がりの仮面を外さないでいるようだ。それが、何とも言えずに嬉しかったが、もどかしくもあった。

アキラ「ふーーん、そうなんすねw 大丈夫です。俺、溜めまくってたからこのままでもすぐイケるっす。」

そう言いながら、半分のストロークを繰り返す。
嫁は、半分だけのストロークでも、ものすごく気持ち良いようで、足の指が内側に白くなるほど曲げられている。

嫁「あっ! あっ! あっ、ふぅあぁ、、、 だ、、め、、、  あぁ、、、  来ちゃう、、、 あぁぁぁっ」
嫁は、半分のストロークでも、イキそうにいなっている。
考えてみれば、アキラの半分のストロークは、俺が完全に挿入したのよりも太くて長い、、、
俺との普通のセックス以上の快感ならば、イッてあたりまえかもしれない。
嫁はアキラに挿入されたあたりから、俺のことを見つめるどころか、ちらっと見るほどの余裕もなくなっている。

イキそうになっている嫁を見て、アキラは動きを止める。
嫁「なんで、、、 止まるなよ、、、」
不満そうな顔で言う。

アキラ「えっ?だって、ダメって言ったから、止めたんすよw」
にやけて言うアキラは、いつの間にか嫁と立場が逆転しているような感じだ。

嫁「ざけんなよ、、、  いいから、動けよ! 早くイッて終われって!」
嫁がそう言って、下から腰を動かし始める。
正常位で、上のアキラが止まっているのに、下の嫁が腰を振る姿は、必死すぎて見ていられない、、、
しかも、嫁が下から腰を振りながら、何とか奥までチンポを入れようとしているのを、巧みに腰をひきながらかわすアキラは、武道の達人のようだった。

嫁「はっ! ひぃはぁ、、 いいから、 奥まで突けよ、、、  あっ! くぅん、、 はぁ、、っ」
アキラ「じゃあ、ゴム外していい?外したら奥にぶち込んであげるw」

アキラは、嫁がピルを飲んでいることを知らないはずだ。それなのに、生セックスを強要するのは、調教の手段の一つなのか、本気で孕ませて俺から奪うつもりなのか不安がよぎる。

嫁「ダメだって! バカか、、、 あ、ふぅ、あっ!あっ! いいから、 入れろよ、、 お、おぉぉ、、、あぁ、ん」

あえぎ声が、うなり声のようになってきている。

アキラ「だーーめ、お願いしたら?外して奥まで頂戴ってw」

そのやりとりを何回か繰り返して、嫁が俺に急に話しかけてきた。
嫁「コウ、、、 出てって、、、  ここから、出て、、、」
俺の方を見ながら話すが、俺の目を見ずに、俺の胸のあたりを見ながら言っている。
そんなことを言うのが悪いと思っているのか、俺の目を見ることが出来ないようだ。

【友達】第二次性徴期と私【セフレ】

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第二次性徴期と私 01
私の父は、とある貿易関係の会社に勤めています。
父のお仕事の都合による転勤で、子供の頃に私は引越しを3回経験しました。
最初は、私がもの心つく前。
これは、私には記憶がありません。
次が小学校4年生のとき。
そして、今回のお話の始まりとなる、私が小学校を卒業したとき、です。
自分で言うのは、とてもはしたないのですが、私はかなり裕福な環境で育ちました。
父と母の実家がそれぞれ、大きなお屋敷でしたから、その援助もあったのかもしれません。
でも、父は、朝早く仕事に出かけて行って、夜遅くに帰ってくる、という生活をずっとしていました。
すごくがんばってお仕事しているのは、子供の私にもわかりました。
父は、娘の贔屓目をさしひいても、ハンサムでした。
目鼻立ちのはっきりした整った顔をしていて、背も高く、からだつきは細身だけれど、がっしりしていました。
幼い頃の私は、8時か9時にはもう眠っていましたので、一週間のうち父の顔が見れるのは、日曜日のお昼過ぎからだけでした。
私はそれがとても待ち遠しくて、父が起きる頃になると、父と母の寝室に駆けて行き、寝ている父のお布団の上に飛び乗ったものでした。

そんな私を、眠そうな目をこすりながら抱き上げて、高い高いをしてくれる父が大好きでした。
父と母は、大学の頃にレジャー系サークルで知り合い、5年間交際してから結婚したと、母から聞いていました。
父との交際時代の思い出を、少し照れながらも嬉しそうに話してくれる母も大好きでした。
小学校の卒業式を終えた翌日に、私たち家族は新居に向かいました。
今度のお家は、新築の一戸建てです。
父の転勤もこの先はなさそうだ、という見通しがついたので、東京近県のベッドタウンに、思い切って新築したものでした。
広い敷地に大きく芝生のお庭をとった、洋風でかわいい感じのお家でした。
中に入ると、広いリビングとダイニング、お庭にはウッドデッキまでしつらえてあります。
親子3人で住むには、いささか広すぎる感じもしました。
私が、思ったままにそんな素直な感想を言うと、
「でも、ひょっとしたらもうすぐ、なおちゃんの弟か妹がやってくるかもしれないでしょ?」
母が、照れたように笑いながら言ったのを、今でも思い出します。
順番にお話します。
小学校高学年から中学生時代の私の趣味は、読書でした。
きっかけになったのは、小学4年生のときの引越しです。
引越してしばらくは、お友達もできなかったので、家に早く帰っては、それまで両親が買ってくれていた本を全部もう一度読み返していました。
子供向けの文学全集みたいなやつです。
低学年の頃に、一度ずつくらいは読んでいたはずですが、理解力が違います。
それからすっかり、『私じゃない誰かの物語』 の世界で遊ぶことにはまってしまい、学校でも、自然と一人で本を読んでいることが多くなりました。
そんな内気な転校生の私でしたが、毎日学校に通っていれば、だんだん新しい環境にもなじんできます。
夏休み前までには、おしゃべりしたり一緒に遊ぶお友達が何人かできていました。
そして、お友達との交流とは別枠で、知的好奇心を満たす趣味としての読書の習慣も私の中に定着していました。
面白そうだと思った本を、手当たりしだい、学校の図書室や町の図書館で借りたり、自分のおこずかいで買ったりして、ひまさえあれば読んでいました。
母は、私が本を買いたいと言うと、いつも黙ってお金をくれました。
その代わり、どんな本を買ったのか、ちゃんと報告すること、がルールでした。
でも、母は一度も、私が買ってきた本に関して注意めいたことを言いませんでした。
少女マンガを買ってきても、今思えばちょっと猟奇的な場面が多い推理小説を買ってきたときも、
「読んでおもしろかったら、私にも貸してね」
と、笑っていました。
そして実際、私の買ってきた本を、母は、ほとんど読んでいたみたいです。
6年生になる頃には、ベストセラーになった大人向けの本なども普通に読んでいました。
私がムラカミハルキさんの本を買ってきたときの、母の言葉を覚えています。
「あら、なおちゃん。その本なら、私持ってたのに。きれいなお話よ。ちょっとえっちだけどね」
たしかにえっちでした。でも、すごくロマンティックなお話でした。
登場人物の一人の名前が、私と同じだったこともあり、感情移入してしまい、何回か読み返したほどでした。
性的なシーンでは、もちろん当時の私に具体的なイメージを描くことはできませんでしたが、なんとなくきれいで、儚い、肌色な映像を思い浮かべていました。
男性と女性が愛し合うと、自然とそういうことをしたくなるんだろうな、と素直に受け入れていました。
ムラカミさんの本だけでなく、他の作家さんの小説にも、ときどきその手の性的なシーンが描かれていていました。
そして、後から思えば幸いなことに、それらはすべて男女の愛あればこそ的な、愛情の確認のためのセックス描写ばかりでした。
そんなふうに、読書を通じて性的なものに『耳年増』 状態となっていた私は、それに対する好奇心と期待感のほうが、その年頃の女の子にありがちな、セックスや、えっちなことに対する嫌悪感よりも、上回っていたように思います。
だから、あの日母に、弟か妹うんぬん、と言われたときも、あ、やっぱりしてるんだな、くらいにしか思いませんでした。
父と母がセックスしている、ということは、彼らが愛し合っている証拠なのですから。
その頃に思い当たったことなのですが、実際、父と母は、頻繁にセックスしていたみたいです。
小学校4年生から6年生まで、私たち家族が住んでいたのはマンションでした。
家族向けのけっこう広い賃貸で、一応、部屋はリビングを除いても4部屋あり、父、母、私に一部屋づつ、残りの一部屋は畳の部屋で、客間と呼んでいました。
4年生の頃、夜中にオシッコがしたくなって、その客間の前を通ったとき、なにか、がさごそする音を聞いたことがありました。
翌朝、母にそれを告げると、母は笑顔で、
「ああそれね。あのお部屋には、我が家の神様が住んでいるの。なおちゃんには、見えないけど、ずっとおしゃかさまみたいに座った形でフワフワ浮いて、なおちゃんを見守ってくれているのよ。夜だけ、下に降りてきて、ちょっと運動をなさるの。だってずっと浮いてたら疲れちゃうでしょ」
しれっと言ったものでした。
それを、つるっと信じてしまった私は、それからもたまに聞こえていたその音を、ぜんぜん気にしなくなっていました。
「あ、今日も神様いるな」
なんてくらいにしか。
親が親なら、子供も子供ですね。
休日の昼下がりに、私とさんざん遊んだあと、父がふっと、いなくなることもありました。
そして、15分後くらいに、父から家に電話がきて、母が私に告げます。
「パパが、今、会社の人と会ってて、大事なものをお家に忘れてきちゃったんだって。ママ、車で届けてくるから、しっかり、お留守番、お願いね」
みたいなことを。
母も出かけていき、夕方にケーキを持って、二人で車で帰ってきます。
一月に一回か二回、そんなことがありました。
もちろん、二人が出かけていくときに、いろんな言い訳があったと思いますが、いちいち覚えていません。
でも、いくら鈍い私でも、それが半年もつづけば、なんかパターン化しているのくらいはわかりました。
そして私は、そのパターンの日は、ケーキが食べられる日、と喜んでいました。
そんな謎も、小学校6年のその頃には、解けていました。
二人はきっと、国道沿いにあるラブホテルまで行っていたのだと思います。
たまには、大きな声出して、やりたいですものね。
そしてその頃、私のからだに大きな転機が訪れていました。
胸が、かすかにふくらみはじめたのが、小学校6年生になった頃。
乳首に、なんかひきつるような痛みを感じることが増えて、お風呂の時に毎回、脱衣所の鏡でチェックしていると、日に日に乳首がちょっとずつ大きくなっているような気がしました。
そのうち胸全体も少しずつふくらんできました。

第二次性徴期と私 02
そして、もうすぐ小学生最後の夏休みというある日。
ひさしぶりに母と一緒にお風呂に入っていたときに、
「あら、なおちゃん。生えはじめたのね。おめでとう」
という、母の言葉で、私のアソコにうっすらと毛が生えてきていることを知りました。
あわてて自分のアソコを覗き込むと、たしかにスジの割れはじめあたりにうっすらと、産毛ではなく、もっと色の濃い毛がぽつぽつと、生え始めていました。
私はなんだか、すごく恥ずかしくなって、きっと泣きそうな顔をしてたんだと思います。
「恥ずかしがることはないのよ。なおちゃん。大人に一歩近づいたんだから」
「あなたも、もうすぐママみたいなセクシーボディのステキな女性になるわよ」
おどけた声でそう言って、母は私の前に全裸で立ち、上半身を反って形の良いおっぱいを前に突き出し、片手を頭の後ろ、片手を腰に当てて、片脚をくの字に曲げた、よくある『セクシーポーズ』 をとりました。
母とは、小さい頃からよく一緒にお風呂に入っていましたが、あんなにまじまじと母の裸を至近距離で見つめたのは、初めてでした。
女性の裸って、キレイなんだなあ、って思いました。
そして、毛が生えてきた、と指摘されたとき感じた恥ずかしさが、昔なにかのときに感じた恥ずかしさとよく似ているな、と思いました。
すごく恥ずかしいのに、下半身から、なんだか気持ちいい電流みたいなのが、からだ中にじーんと駆けめぐる、そんな恥ずかしさ・・・
今私はこれを、自分のマンションの部屋で全裸のままPCに向かい、打っているのですが、今思うと、私のからだは、あの時見た母の裸にそっくりです。
なんて言うと、私のからだはきれいなのよ、って、自分で言ってるみたいで、はしたないのですが・・・
下の方がぽってりしてるおかげで、ちょっと垂れ気味な、まあるくて弾力のある乳房。
白い肌にくっきり浮かぶ若干広めな乳輪と、ツンと上向きで長めな乳首。
そして、下半身に狭く三角形を作る、縮れの少ない薄めな陰毛。
あらためて自分のからだを見てみると、私のからだの特徴は、全部、母から受け継いだものでした。
あの頃の母は、今の私より10いくつ歳上だったはずですから、プロポーションを維持するために、ずいぶん陰で努力していたんだろうなあ、と思います。
私もがんばらなくっちゃ・・・
と、話がズレました。
初潮が訪れたのは、中学校の入学式を2日後にひかえた日の夕方でした。
家にいたので、まっ先に母に伝えると、
「おめでとう、なおちゃん。あなたは、もう女の子じゃなくて、おんな、よ」
と、私の手を握り、抱き寄せて頬ずりくれました。
その日の夕食は、私の大好きなオムライスでした。
ケチャップの文字で「なおちゃんLOVE」 と書いてありました。
小学校5年の終わり頃に、放課後女の子だけが集められて開かれた講習会を、ちゃんとまじめに聞きましたから、だいたいの心がまえは出来ていました。
その後、自分でも本でいろいろ調べたりして、ついでに知った、『あるお楽しみ』 のために、初潮が来るのを心待ちにしていたと言ってもいいでしょう。
でもやっぱり、自分のアソコから血が出ている・・・っていうのは、びっくりするし、なんか不安になります。
最初の生理が始まって終わるまで、私はヒマさえあれば、学校でも家でも、ナプキンをこまめに変え、トイレやものかげで、こっそりスカートをめくり、母が用意してくれた生理用ショーツのゴムをひっぱって、出血が止まっていないか確認していました。
そんなわけで、中学校の入学式は、生理まっただ中での出席でした。
一緒に来てくれた母と別れてから、クラス分けを見て、新しいクラスの教室に入ります。
遠くの町から転居してきた私には、見事に全員知らない顔です。
他の子たちはみんな、地元の小学校から上がってきていますから、一人や二人、知っている顔がいるようで、がやがやとおしゃべりをしています。
私は一人だけ無言で、ぽつんと座っています。
すごく不安になっていました。
クラスでずっと一人だったらどうしよう・・・
小学4年生の転校のときを思い出してみます。
あの時は、一応先生が『転校生』 として紹介してくれましたから、みんなも気を使って話しかけてくれて、比較的早くなじめました。
でも今回は違います。
いきなり私だけがよそ者です。
みんなが、あれ誰?、とヒソヒソ話してるような気にさえなってきました。
不安と恥ずかしさで、胸がすごくドキドキしていました。
そして、これは後になって気づいたことですが、私の性的なむらむらは、大きな不安や恥ずかしさ、みじめさを日常の場で感じたときに、スイッチが入りやすいみたい。
それはどんどん、えっちで淫らな妄想に姿を変えて私の中でふくらみ、ときには現実世界にまで暴走してしまい、今までも何度か、後で思い出すと、何であんないやらしいことができたんだろう?、と赤面してしまうようなことを、やらかしてきました。
中学のクラス担任になった先生が、何かお話している間、私は、目先の不安から目をそらすように、生理後にやってくる『あるお楽しみ』 のことばかり考えていました。こうしている間にも、生理が終わっているのではないかと確認したくて、その場でスカートをまくり上げ、ショーツを下ろしてみたくて、たまりませんでした。
私の初めてのお客さんは、4日で去っていきました。
私の胸が少しずつふくらみはじめた頃から、私の知的好奇心は、えっちなこと、性的なことに大きく比重が傾いていました。
ティーン向けの月刊誌やレディースコミックっていう女性向けマンガ雑誌には、そういうえっちなことが、たくさん載っているらしいことは知っていましたが、小6女子な私には、恥ずかしくて買えません。
それに、その町の本屋さんで私は、何冊も小説や少女マンガを買っているので、店員さんにも顔見知りの人が何人かいます。
なので、立ち読みもできません。
結局、一番の情報源は町の図書館でした。
図書館の『医学』 のコーナーにこそこそ行って、性器の図解をながめたり、セックスの項目を調べたり・・・。
でも一番役に立ったのは、子供向けの悩み相談を集めた本でした。
そこには、学校での悩みとか、家庭での悩みなんかにまざって、からだの悩み、の項目がありました。
女の子向けの編集なので、女の子のことしか載っていないのも私向けでした。
初潮が来ない、とかアソコの毛が濃い、みたいな悩みと、その答えを夢中で読み耽りました。
その『悩みシリーズ』 の本は、3巻までありました。
借り出したいのですが、貸し出しカードのところに私の名前が書かれてしまうのも恥ずかしく、その本をみつけてから三日間くらい毎日、学校が終わると、まっすぐ図書館に飛び込んで、一時間くらい飽きもせず、その3冊の同じ項目、つまり、えっちなところだけを何回も読みかえしました。
その本によって知った新しい知識が『オナニー』 という行為。
オナニーに関して重要と思われる知識を、私は勉強のノートに、すごく小さな字で書き留めました。
「初潮が来ると、性欲を感じるようになる」
「性器の周辺や、胸をやさしくマッサージすると、気持ち良くなれる」
「汚れた手でしてはいけない。ちゃんときれいに洗うこと」
「ワレメに無理に指を入れると、中を傷つけるので、注意」
「気持ち良くなると、奥からオシッコではない、ぬるぬるした液が少しずつ出てくる」
「そうなったら、指が入る」
「オシッコの穴の上にある突起がクリトリス」
「クリトリスが一番敏感」
「胸もアソコも、あまりさわりすぎると黒ずんでくることがあるので、やりすぎないこと」
ノートの切れ端を小さく折りたたんで、定期入れの中に入れて持ち歩いていました。
そして、何かつまらないことがあったときとかに取り出し、そのメモを何度も読み返しながら、私は、初潮がやって来るのを心待ちにしていました。
初潮が来て、中学生になった私は、生理の間中、何度も何度もそのメモを読み返して過ごしました。

第二次性徴期と私 03
初めてのオナニーに挑戦したのは、生理がひけて4日後の土曜日の夜でした。
もちろん、生理後すぐに、やる気まんまんでした。
でも、生理自体が初めての体験です。
ショーツは汚れなくなっていましたが、本当に終わったのか私にはわかりません。
つい前の日までは血を流していたんです。
がまんして、様子を見ているうちに3日たっていました。
夕食のあと早めにお風呂に入って、パジャマに着替えました。
母はリビングで映画を見ていました。
けっこう大きい音を出して見ていました。
父は出張中で帰ってきません。
「ママ、私宿題やってから、寝るね」
「そう。おやすみー」
「おやすみなさい」
自分の部屋に入り、一応鍵をかけます。
わくわくしています。
自分の姿が映ると恥ずかしいので、鏡を裏返しにします。
部屋の電気を二段ほど暗くして、ベッドの中央に座りました。
キッチンからこっそり、ウエットティッシュを5枚くらい持ってきていました。
両手の爪も短く切りそろえてあります。
まず、パジャマの上のボタンを全部はずして胸をはだけ、下は足首まで下ろしました。
ショーツはそのままで、仰向けにベッドに寝転び、上半身だけ起こします。
両脚は、膝を立ててちょっとだけ開きました。
両手を入念にウエットティッシュで拭ってから、左腕を胸をかばうような形に置き、右手はショーツの上から、手のひらでアソコを包み込むような感じに置いて、右手と左腕を同時に上下にサワサワと動かしてみました。
しばらくそうしていましたが、くすぐったいのが気持ちいいといえば気持ちいい、のかな?みたいな感じです。
そこで今度は、アソコに置いた右手を、軽く全体を握るようにモミモミ、胸は、左手のひらで右の胸、左の胸と、交互にモミモミしてみました。
その状態でしばらくつづけていると、なんだか、からだ全体がふわっとしたような、くすぐったさとは違う、不思議なむずむず感を覚えました。
なんとなくいい気分。
そうか、これがオナニーなんだ、と思いながら、少しモミモミの速度を上げると、気持ち良くなるにつれて、アソコの奥から、じわっと、何か液体がにじみ出ててきたような感覚がありました。
この感覚は、つい最近初めて味わったもの・・・
そう、生理のときに血が出始めたときの感覚です。
「えっ!?」
私は思わず、大きな声を出して、両手の動きを止めました。
また、生理になっちゃうの!?
おそるおそる右手をショーツのアソコからはずしてみます。
ショーツは別に汚れていません。
まだ少量の出血なのでしょうか?
アソコに指を入れて確かめるわけにもいきません。
そのとき、ひらめきました。
さっき感じていた、むずむず感はオシッコをしたいときの感覚に似ていました。
私はオシッコをしたいのかもしれません。
そうだ!トイレに行って、見てみよう。
パジャマの前がはだけたまま部屋を出て、2階のつきあたりのトイレに駆けこみました。
パジャマの下をショーツごとずり下げて便座に座り、オシッコする体勢に入りました。
出ません。
さっきのむずむずの余韻はあるのに出ません。
私は、便座に座ったまま、自分の裸のアソコを覗き込みました。
この頃には、私の陰毛は、密度は薄いながら上から見ると狭い逆三角形に生え揃っていました。
私は、ぐいっと上半身をかかがめて、アソコを覗き込みながら、大きく両膝を開いてみました。
ワレメの綴目が少し開きました。
何か内臓を思わせるようなピンク色の内部が、全体に濡れたようにテカっています。
私が、自分のアソコの内部を見たのは、たぶんこれが初めてでした。
ちょっとキモチワルイと思いましたが、ちょっとキレイとも思いました。
血が出ている様子は、ありません。
私は、思い切ってさわってみようと、右手の人差し指をそろそろ近づけていきました。
そこに触れるか触れないかまで来たときに、指先に何かぬるっとした、透明な液体がつきました。
そうか。
これが気持ちいいときに出る液なんだ。
なんだかほっとして、力が抜けました。
やっぱり、私は気持ち良かったんだ。
今日はもうこれでいいかな・・・
興奮が醒めてしまい、ちょっと眠くもなってきたので、この先は、また日をあらためて挑戦することにしました。
このままだと、なんだかキモチワルイので、オシッコを拭く要領でトイレットペーパーをオシッコの穴より、ちょっと下にあててみました。
なんか、ぬるっと、指がアソコの内部に入る感触があります。
しばらくペーパーで押さえつけてから、ゆっくりとアソコから離して行くと、液がアソコとペーパーの間でツーーッと糸を引いている感覚がありました。
ふと気づいて、トイレの洗浄装置のうち、まだ使ったことのなかった『ビデ』 を使ってみようと思いました。
確か、これはアソコを洗うためのもの。
お尻用のは、いつも使っていて、その、こそばゆさがすごく好きでした。
スイッチを押してみると、お尻の穴よりちょっと前の部分に、ぬるま湯がシュワシュワと当たります。
あ、これも気持ちいい。
これなら、ぬるぬる液も洗い流されるでしょう。
しばらくあてた後、スイッチを切りました。
これからは、ビデも使うようにしよう。
そう決めました。
洗われてキレイになったはずのアソコをペーパーで軽く拭いてから、ショーツとパジャマを上げました。
その後、なんとなくオナニーに再挑戦する気になれず、気がつけば4月下旬からの連休に突入していました。

第二次性徴期と私 04
その年5月の連休後半は、6連休でした。
父は珍しく、その初日から三日目までまるまる休めることになりました。
引越してきてから、まともに休める日が数日しかなかったので、新居の中は、母がいろいろと整理してはいたみたいですが、ほとんど手つかずでした。
なので、この連休に家族みんなで片付けてしまうことになりました。
初日は、車で近郊のターミナル駅に行き、家具や調度品、食器、食料品などをたくさん買い込みました。
そのとき私は、その後とても長いおつきあいになる、移動式の大きくて洒落た姿見を買ってもらいました。
その姿見を買うときに母が私に言った言葉は、ある意味、私のその後を暗示していました。
「なおちゃんもこのあいだ大人になったのだから、これからは誰にいつ見られても恥ずかしくないように、お風呂上りとかに、この鏡で自分のからだをチェックなさいね」
「女の人はね、誰かに見てもらうことで、キレイになっていくの。だから最初はね、自分の目で自分をよーく見て、キレイなれるように努力しなくちゃね」
そして、これは私からのおねだりで、私の部屋用に20インチのテレビとDVDレコーダーを買ってもらいました。
そもそも私は、数年前から、ほとんどテレビは見ていませんでした。
テレビを見るなら小説を読んでいたほうが、ずっと楽しかったからです。
母もテレビの放送はめったに見ず、私がいない平日の昼間のことはわかりませんが、テレビがついているときは、ほとんど母が近所のレンタル店で借りてきた映画のDVDが流されていました。
母は、気に入った映画があると一日中、音声を絞って流しっぱなしにしていたようです。
それで夕食後、
「なおちゃん、これ面白かったわよ」
って言われて、私もヒマなときとかには、一緒に見ていました。
母が借りてくるのは、洋画の恋愛ものやコメディが多く、中にはセクシーなシーンが長くつづくようなものもありました。
そういうときは、私のほうがちょっと気恥ずかしくなって、横目でちらっと母のほうを盗み見したりしました。
母はいつも、たぶん昼間に一回は通して見ているでしょうに、真剣に見入っていました。
「ねえ、なおちゃん。この子のおっぱい、きれいよねえ?」
なんて、ときどき言いながら。
そうしているうちに、私の趣味に映画鑑賞も加わりました。
中学生になって、英語を習いはじめた頃でもあったので、英語の台詞の、もちろん真剣に字幕を読まないとストーリーがわからなくなってしまうのですが、映画を見ている自分がなんとなくカッコイイ気もしていました。
あと、母の手前、あまり食い入るように見ることができなかった、セクシーシーンのある映画をこっそり一人でもう一度見てみたい、というもくろみもありました。
パソコンもできれば欲しかったのですが、高校生になってから、という父の意見でおあずけとなりました。
二日目は、届いた家具などのレイアウトやお掃除で一日暮れてしまい、やっと三日目に普通ののんびりした休日がやってきました。
おだやかに晴れた日で、家族3人でお庭をブラブラしたり、おのおのの部屋を見てまわりました。
そのとき、初めて入ったのは、まず、父の部屋。
大きな本棚がしつらえてあって、本がぎっしり詰まっていました。
ただ、それは小説とかではなくて、なにやら難しげな専門書のようでした。
そしてベッドと立派な机。
机の上には大きなモニターのパソコンが置いてありました。
そして、その隣の父と母の寝室。
広々として立派なベッドが奥の窓際にあって、その脇には、母が使うのであろう、細かい装飾が綺麗に施された大きめな木製の折りたたみ式三面鏡台。
入口側には、小さめなホームバーのセットとお酒の瓶とグラスが並ぶサイドボード。
小型のオーディオセットに大きめの籐椅子が二脚。
ベッドサイドにはアクリル製のオールシースルーな移動式テーブル。
そして、どっかで見たことあるような綺麗で大きな裸婦画が壁に一枚。
全体の色合いがシックに統一されていて落ち着いた雰囲気ながら、なにやら複雑な動きができる間接照明とともに、子供の私でも感じるくらい、なんとなく艶かしい空間でした。
もうこれで、休日のケーキのお楽しみはなくなったな、と思うと、ちょっぴり残念な気もしました。
次の日の夕食後、
「この3日間、はりきりすぎて疲れちゃったから、早めに寝るわ」
母は、そう言って、すぐにお風呂に向かいました。
父は今日から出張で4日間帰りません。
私は、食事の後片付けを終えた後、自分の部屋に戻って、休みの間手をつけていなかった英語の宿題を片付けてしまうことにしました。
だんだん解いていって、わからない単語が出てきたとき、英語の辞書を学校に置いてきたままなことに気がつきました。
パタパタと階下に降り、母を探します。
母は、ダイニングの食卓に座り、ネグリジェのままテーブルに頬杖をついて、ぼんやりしていました。
「ねえ。ママ、英語の辞書持ってない?」
「英語の辞書?」
母はしばらくぼんやりと考えているふうでしたが、やがてアクビしながら、
「パパのお部屋にあるんじゃない?」
どうやら、ビールかなんか飲んでたようです。
「入っていい?」
「いいわよん。ママもう眠くなっちゃたから、そろそろ寝るわ。お風呂入ったら、ちゃんと火消してね。あとお部屋の電気もね」
母は、本当に眠たそうに、ふんわりしていて、その目元が上下にあつぼったくなっていて、すごく色っぽくてセクシーでした。
私は、なぜだかそんな顔の母からあわてて視線をそらして、逃げるようにダイニングを出ました。
「わかった。それじゃあ、おやすみなさい」
私は、父と母の寝室の手前にある父の部屋のドアを開けて、電気をつけました。
昨日の昼間にはじめて見た、父の本棚。
今日あらためて見ても、その蔵書の多さは迫力があります。
背表紙の文字もほとんど漢字ばかりで、なんとか概論、とか、なんとか研究っていうタイトルばかりでした。
これ、本当に全部読んだのかしら?
パパって、ああ見えて意外とインテリさんなんだ・・・
なんて思いながら、英和辞典を探します。
えーとえーと。
下の棚から順番に探していくと、三段目の左端が辞書コーナーでした。
広辞林、国語辞典、漢和辞典ときて、次が英和辞典。
あった、あった、と思いながら、視線をまだ右にずらしていくと、和英辞典、フランス語辞典、スペイン語辞典、中国語辞典、韓国語辞典、ロシア語辞典までありました。
英和辞典を抜いたあと、ロシア語の辞書ってどんなんだろうと思って抜いてみたら、その棚の本全体が左斜めに倒れて、右のほうにある本の裏に書店のカバーをかぶせた本が一冊、隠されているのが見えました。
ははーんっ!
あの父でも、やっぱりそういう本を隠し持っているんだなと思うと、なんかニヤニヤしてしまいます。
辞典類をいったん全部外に出して、そのカバー付きの本を取り出しました。
もしここに母が、「あったー?」 とか言いながら顔を出したら、「パパの秘密、みつけちゃったー」 なんて言いながら笑えるのにな、と思いながら、
「さあて。パパはどんなのが好きなの?」
小さな声で言って、わくわくしながら、適当なページをぱっとめくりました。
そこに現われたのは・・・、

第二次性徴期と私 05
そこに現われたのは・・・、
『・・・一面真っ白な雪の中、全裸で、おっぱいを上下からしぼり出すような形に荒縄で縛られ、アソコも、T字のパンツのような形で縄をされ、冷たそうな雪面に仰向けに寝かされて、こっちをじっと見ている美しい女性・・・』
の写真でした。
その女性の目線は、まっすぐに私に向けられています。
眉根を寄せて少しシワを作り、苦しがっているような、すがるような、あきらめたような、悩ましげな視線で私を見つめていました。
私の心臓が大きく、どくん、と波打ち、反射的にばっと、その本を閉じました。
呼吸が荒くなって、肩も微かに上下しています。
「えっ?これって何?」
「なんでこの人、裸で縛られているの?」
「雪の上に素肌って冷たそう・・・」
「パパって、こういうのが好きなの?」
脈絡もなく、いろんな想いが私の胸にうずまいています。
私は、気持ちを落ち着けようと、しばらく目をつむり、呼吸がおさまるのを待ちました。
そして、もう一度、その本を開こうと思いました。
理由の一つは、その女性の姿がとても美しく思えたから。
もう一つは、その女性の顔が、どことなく母に似ていると感じたから・・・
その本は、とあるアダルトビデオ女優さんの写真集でした。
1ページ目に女優さんの名前と、『緊縛写真集』 というタイトルが書いてあります。
『緊縛』
という二つの漢字が読めませんでしたが、裸を縄でくくられた、この女の人の姿をなんだか的確に表わした字の形だな、と思いました。
ずっと同じ女優さんの写真だけで構成されていました。
その女優さんの顔は、やはりどことなく母に似ていましたが、からだの特徴はぜんぜん違っていました。
最初のページからゆっくりとめくり、食い入るように一枚一枚、写真を見ていきました。
どこかのお庭で、手に荒縄を持ち、赤い長じゅばんをはだけておっぱいと濃いめの陰毛を見せているその人。
全裸で立ったまま、太い木に荒縄で乱暴にくくられているその人。
どこかの家の梁に、片脚を無理やり上げられるような格好で、縛られているその人。
雪の中、全裸にコート一枚で、縄にくくられた自分のからだを見せつけるように、自らコートの前を開いて私をにらむその人・・・。
私はページをめくる手が止められませんでした。
その時、ダイニングのほうから、かすかに、がたっ、とドアを開くような音がしました。
つづいて、ずるずるという引き摺るような足音。
母の部屋はダイニングの向かいですから、母はこの部屋に向かっているに違いありません。
あまり長い時間、私が父の部屋にいるので、おかしく思ったのかもしれません。
どうしようっ、どうしよう!?
一瞬パニクりましたが、その写真集をささっ、と私のジーンズのお尻の下に置き、その上にぺたんと座って、かたわらの英和辞典を開き、熱心に見ているフリをしました。
向かってくる足音は、私には声もかけず父の部屋のドアを通り過ぎ、やがてまた、がたん、ばたん、とドアが開く音と閉じる音がしました。
母は、今夜は一人で、自分の部屋のベッドではなく、あの広い寝室で眠ることにしたようです。
さっさと自分の部屋に戻ろう。
積み上げていた辞書類をなるべく音をたてないよう元通りに戻していると、その段に並んでいる他の本たちがまたバラバラ倒れはじめました。
おさまったあと、もう一冊、書店カバーをされた本が、倒れた本たちの裏に隠されているのが見えました。
私は、それも苦労して音をたてないように抜き取ったあと、外に積んだ本をまた元通りに並べ直しました。
そして、英和辞典とカバーのついた本を2冊、小脇に抱え、慎重に父のドアの開け閉めして廊下に出て、抜き足差し足で階段を昇り、やっと2階の自分の部屋に戻りました。
ずいぶん長い間、父の部屋にいたような感覚でしたが、時計をみるとまだ9時前でした。
すぐにでもあの写真集のつづきを見たい気持ちなんですが、私は汗びっしょりでした。
そんな私の姿が、買ってもらったばかりの姿見に映っていて、その姿は、ひどく下品に見えました。
私はまず、心を落ち着けるためにも、先にお風呂に入ることにしました。
お風呂に入るのだから、別にこそこそする必要はないので、普段通り階段をぱたぱた降りて脱衣所に入りました。
お風呂場は、母が今寝ているはずの寝室とは、けっこう距離があります。
私は、たてる物音には気兼ねせずに、ばさばさと服を脱いでいきました。
ジーンズを脱いで、ショーツを見ると、太腿の付け根が湿ってシミができていました。
このあいだ、初オナニーで湿ったときよりも、もっとひどくアソコが湿っているのはあきらかでした。
あの時は、胸とアソコをモミモミしたからでしたが、今日は、ただ縛られた女の人の写真集を見ていただけなのに、モミモミした以上の湿りになっています。
私には、あの写真を見ることのほうが、モミモミよりも気持ち良かったのでしょうか?・・・
かああーっと、からだ中の血が騒ぎ出すのを、全身に感じました。
お風呂場に脱いだショーツを持って入ると、すぐ、シャワーを出しっぱなしにして、しばらく、あえて自分のからだをさわらないように、立ったまま両腕をだらんと下げて、ぬるま湯に打たれました。
だんだん気持ちが落ち着いてきました。
一段落すると、持ってきたショーツをシャワーで軽く洗いました。
ショーツに付いた湿りが乾くと、どんな跡になるのかはわかりませんが、私がショーツを汚してしまったことを母には知られたくなかったからです。
ショーツを軽く絞って、シャンプー台に置いてからバスタブにつかって、からだを伸ばしました。
ゆったりとしたところで、さっき湧き起こった感情をもう一度考えてみました。
「パパは、ああいうのが好きなのだろうか?」
「私は、なんであの写真をキレイだと思ったんだろう?」
「パパもママに、ああいうことをしているんだろうか?」
「苦しそうな女の人の顔は、なんでキレイなんだろう?」
「痛くされるのって、気持ちがいいんだろうか?」
「・・・」
そんなことを考えていると、もういてもたってもいられなくて、バスタブから飛び出しました。
急いで髪を洗い、からだを洗います。
胸とアソコ周辺はとくに入念に洗ってから、お風呂場を出ました。
とにかく早く、あの写真集のつづきが見たくて、見たくてたまりませんでした。
脱衣所で、からだを拭いたバスタオルをからだに巻きつけ、頭にもう一枚タオルを巻いて、新しいショーツを穿こうとしたとき、ふと、このまま、裸のまま、部屋に戻ってみようか、と思いました。
からだに巻きつけたバスタオルを、ゆっくりはずします。
蛍光灯の光に照らされた、ふくらみかけのおっぱいで、薄い陰毛を生やした、やせた女の子の裸が洗面台の鏡に映りました。
着替え用のショーツと、さっき脱ぎ捨てたジーンズを片手に持ち、脱衣所のドアをゆっくり開けました。
当然ですが、廊下には誰もいません。
脱衣所の電気を消すと、あたりは真っ暗になりました。
そっと、一歩外に踏み出します。
母は寝室で寝ているはずです。
この家に、他に人はいません。
廊下の電気をぱちっとつけました。
浮かび上がる、私の裸体と家の中の見慣れた風景。
今は誰にも私の裸を見られる心配はありません。
なのに、なんでこんなにゾクゾクするのでしょう?
日常的な空間に、裸でいることの罪悪感と快感。
あの懐かしい感覚がまたやって来ます。
すごく恥ずかしいのに、下半身から、なんだか気持ちいい電流が、からだ中にじーんと駆け巡る、そんな恥ずかしさ・・・

第二次性徴期と私 06
自分の部屋に戻ると、ドアに鍵をかけました。
部屋の中は寒くもなく暑くもなく、ちょうど良い感じなので、このまましばらく全裸でいることにしました。
自分の部屋で意識して全裸のままウロウロするのも、考えてみると生まれて初めてみたい。
誰が見ているわけでもないのに、やっぱりなんか恥ずかしい。
でも、なんか楽しい。
いつもお風呂上りにやっている、顔の手入れやマッサージ、髪へのドライヤーも後回しにして、頭にはタオルを巻いたまま、写真集のつづきを見ることにします。
ベッドの上で見ようか、と一瞬考えましたが、真剣に見たかったので、勉強机で椅子に座って見ることにしました。
椅子に座るとき、裸のお尻が椅子のビニールレザーにひんやりして、気持ちいい。
さっきの写真集を、また最初から見ていきます。
やっぱりスゴイ。
ページをめくるたびに、からだの温度が上がっていくのがわかります。
シースルーのキャミソールを着て、ゴムバンドみたいのにぐるぐる巻きにされていたり・・・
青空の下、薄い白のスケスケ浴衣で、片脚だけを満開の桜の木の枝に縄で高く吊られていたり・・・
花のついた小さな桜の枝を裸のお尻に挿されていたり・・・
どこかの砂浜で、全裸に鉄の鎖を幾重にも巻かれて放置されていたり・・・
どの写真も、すごくいやらしくて、でもキレイなんです。
そして、どの写真も、その女優さんの表情が、すごくイイんです。
絶対にこの人は、そういうことをされて喜んでいるはず。
痛そうに、つらそうに、苦しんでいる表情ばっかりなんですが、絶対に嫌がっていない、むしろ、もっとして欲しそうな顔。
最後のページまで見てしまうと、また最初のページに戻ります。
とくに私が気に入ったのは、一番最初に見た、縄できつく上下から絞りこまれてしまって窮屈そうに飛び出たおっぱいの写真でした。
その女優さんは大きな形のよいおっぱいなんですが、肌に縄が食い込んで、肌が引っ張られ、おっぱいが今にも弾けそうにパンパンになっています。
両方の乳首もピンと上向きに勃っています。
すごく痛そう。
でもその女優さんの顔は、苦痛に歪みながらも、なんだか気持ち良さそうなんです。
ふと、自分の乳首を見てみました。
なんだかいつもより大きいみたい。
そして両方ともツンと張って勃っています。
そっと指で右乳首を触ってみました。
「ああんっ!」
思わず声が出て、電流みたいな刺激がビビビンって、乳首から下半身に駆け抜けました。
こ、これは気持ちいい・・・
右手で右乳首。
左手で左乳首を交互に撫ぜてみます。
「あんあんあんあんっ!」
腰が浮くほどの快感でした。
そしてお尻が冷たい・・・
視線を下に落すと、座っている椅子とアソコが密着しているビニールのところに、小さな水溜りができています。
私のアソコから漏れた、えっちな液体でしょう。
「わっ!」
あわてて立ち上がって、ティッシュで拭いました。
「私、こんなに・・・」
私は、自分のからだが恐くなりました。
からだは、まだすごく火照っています。
このまま、今度はアソコをさわったら、もっと気持ち良くなるのでしょうか?
これだけ濡れていれば、指を入れてもだいじょうぶそうです。
指を入れたら、もっと気持ちいいのでしょうか?
指を入れたら、その後どうすればいいのでしょうか?
もっと気持ちいいっていうのは、どのくらい気持ちいいんでしょうか?・・・
私は混乱してしまいました。
このままやると、私はどうなってしまうのか。
本当に恐くなってしまいました。
ちょっと休憩することにしました。
からだは、つづけてほしくてうずうずしていますが、怖いんです。
私は立ち上がり、クロゼットから大きめのバスタオルを二枚取り出しました。
まず一枚で椅子のえっち液を拭い、裏返して、自分の股間にあてがい、押し付けながら、アソコのえっち液を拭いました。
からだも汗ばんでいたので、もう一枚のバスタオルで拭いました。
喉も渇いていたので、ダイニングの冷蔵庫に飲み物を取りに行くことにしました。
この状況で、新しいショーツを穿いてから、パジャマ着て、っていうのもなんだかバカらしく感じたので、また、全裸でそーっと、廊下に出ました。
家の中は静まり返っています。
私は廊下や階段の電気はつけず、手探りで階下へ降りました。
リビングのドアをそっと開けます。
手探りで電気のスイッチをつけました。
ぱっと明るくなって、照明に見慣れたリビングが浮かび上がります。
そのままダイニングのドアを開けて、冷蔵庫にたどり着きました。
ふっと目線を泳がすと、大きな食器棚のガラスに私の全裸の姿が全身映っていました。
いつもは、普通に食事している場所で私は今恥ずかしい全裸・・・
ぞくぞくっと、気持ちのいい波が押し寄せてきました。
そして、私は本当にこういう状況が好きなんだな、と実感しました。
部屋に戻って、よく冷えたオレンジジュースをごくごく飲みます。
美味しーっ。
頭にかぶりっぱなしだったタオルを取って、生乾きの髪に軽くブラッシング、オールバックにして後ろで束ねました。
さあ、どうしましょう。
今9時50分。
私は、いつも10時から11時の間には寝るのですが、今はぜんぜん眠くありません。
からだが興奮から醒める気配がありません。
明日もお休みだし、もう一冊も見てみることにします。
私は、さっきえっち液を拭いたバスタオルを椅子に敷きました。
このバスタオルは、母がいないときに、こっそり洗濯するつもりです。
机に向かって、どきどきしながら、もう一冊の本を開きました。
次の一冊は、もっと強烈でした。

第二次性徴期と私 07
次の一冊は、もっと強烈でした。
これも写真集でした。
8ページくらいずつ一つのストーリーになっていて、そのたびに違う女の人が写っているようです。
みんな美人さんです。
男性は出てきません。
各写真の下のほうにキャプションというか、台詞が書いてあって、それもすごくいやらしいんです。
『美少女SM写真集』 というタイトルでした。
SM?
会社のオフィスみたいな場所。
下半身は裸にハイヒール。上半身のブラウスとブラがはだけられて、後ろ手に縛られ、裸のおっぱいをコピー機のガラスに押しつけられている女性。
「先輩。ミスばっかりの私をもっと叱ってください。このコピーを社内に貼り出してください」
学校の教室。
教壇におおいかぶさるように全裸でお尻を突き出している女生徒。
両足首は、教壇の脚に縛りつけられています。
そのお尻を平手で叩こうとしているスーツ姿の女教師。
女生徒のお尻は、腫れて赤くなっています。
「苛められたくてわざと宿題を忘れました。勉強してこなかった私を、もっと強くぶってください」
どこか公園みたいな場所。
青空の下、鉄棒に全裸で両手両脚を大の字に縛られた女性。
「ああ、これじゃあ何もかも丸見え。みじめな私の姿を、もっと近くでよく見てください」
私のからだの温度が、またどんどん上がっていきます。
私の左手が自分でも気づかないうちに、おっぱいをわさわさとさわっていました。
乳首に触れるたびにピクンとからだが震えます。
心臓もどくんどくん早くなっています。
病院のベッドに大の字に縛りつけられたナース。
はだけられた白衣の下は全裸。
股間にはシェービングクリームが盛られています。
「剃毛実習て縛ってやるんですか?先輩、アタシのオマンコ、傷つけないでくださいね」
犬の鎖につながれた赤い首輪を嵌められた裸エプロン姿の女性が、キッチンでお料理をしています。
お尻の穴のあたりに、キューリをあてがう別の女性の手。
「お嬢様、私を苛めるのはお食事の後にしてください。そのあとなら、なんでもします」
歩道橋の下に、両手首を上に上げたまま縛られてるセーラー服の女の子。
胸ははだけられ、スカートはまくられたまま裾をウエストにはさまれて固定。
ショーツを膝まで下げられて、股間に、ご自由にお触りください、の貼紙。
「ここは通学路。誰が最初にみつけて、マゾ奴隷の私を苛めてくれるかしら」
私の左手は、勝手に胸から離れてアソコをまさぐっていました。
アソコはすごく熱くなっていて、あとからあとからにじみ出てくる、えっち液でびちゃびちゃになっています。
そこを手のひら全体でこするように、私の左手が上下しています。
「あうん、あうんっ!」
たまらず声が洩れてしまいます。
くちゅくちゅと、いやらしい音が聞こえます。
そして、ついに、その写真がきました。
神社か、お寺の裏庭みたいな場所。
大きな木に荒縄で、おっぱいと、ウエストと、腰と、左の太腿と足首が縛りつけられています。
全裸でです。
おっぱいはあの絞り込む縛り方。
右脚だけ、膝から縄で吊られて枝に縄がひっかけてあるので、アソコのところが大きく開いています。
「お姉さま。こんなところで縛られたら、誰かに見られてしまいます」
次ページ。
バストアップになって、張りつめたおっぱいに左右4つずつ、乳首を囲むように木製の洗濯バサミがはさまれました。
「痛い。でもこの痛みはお姉さまからのプレゼント。もっと、もっと苛めて」
次ページ。
再び引きになって全身ショット。
左右内腿にも、洗濯バサミがいくつかぶらさがっています。
そして、ぼかしてありますが、アソコのワレメのふちを左右洗濯ばさみではさみ、紐でひっぱって、こじあけている状態で固定されています。
太腿に、えっち液が垂れた跡が幾筋も。
「恥ずかしい。全部丸見えですね。でもそれが気持ちいいんです。お願いです。マゾな私の乳首にも罰を」
私は、本当に食い入るように見入っていました。
このモデルさんの顔、私に少し似ているんです。
目元のホクロや唇の感じが。
その人が、お外で全裸で、恥ずかしい格好に縛られて、苦痛に顔を歪めながらも、気持ち良さそうに洗濯バサミだらけになっているんです。
私の左手の動きが加速していました。
知らないうちに中指が穴の中に入っていました。
中はすごく熱くてぬるぬるです。
「あっあっあっあうっん」
右手が震えながら次のページをめくります。
レンズがちょっと寄って、顔からアソコまでの写真。
ピンと尖っている両乳首にも洗濯バサミが。
その洗濯バサミは紐でつながっていて、
その紐をモデルさんが口にくわえています。
あごを上げて紐を上にひっぱっているので、
洗濯ばさみにはさまれた両乳首がビーンと、上にひっぱられてちぎれそう。
「ありがとうございます。私はこれが大好きなヘンタイです。イクまで見ていてくださいね」
もうだめでした。
私は本を押さえていた右手を胸のところにもっていき、両乳首を強くつまんだり、ひねったりしていました。
ふくらみかけのおっぱいなので、もんだり、乳首をつまむと、快感よりも痛みのほうが、普段なら勝るはずです。
でも、このときは、特別でした。
右手を離してしまったので、本は自然にぱたんと閉じられました。
でも、私の頭の中には、今まで見てきた写真の数々が鮮明に記憶されていました。
苦しそうな女優さんの顔・・・
白い肌に食い込んだ縄・・・
女優さんたちが置かれている恥ずかしすぎる状況・・・
そんな状況をむしろ喜んでいる台詞・・・
乳首をはさんだ洗濯バサミ・・・
無理やり広げられたアソコ・・・
それらが、ごちゃまぜになって頭の中をかけめぐりながら、私に、自分のからだを苛めろ、もっと苛めろ、と、そそのかしてきます。
私は顔を上に向け、のけぞるような姿勢で、右手と左手を激しく動かしつづけました。
左手の中指は、穴の中で勝手にぐにぐに動いています。
「あんあんあんあんっ!」
やがて、今まで感じたことのない、宙に浮くような感覚がからだ全体に渦巻いてきました。
「あーいーあーいーあーひーっー」
頭の中が真っ白になります。
「んんいーーーーーーーーーーっ!!!」
「はあ、はあ、はあ、・・・」
上半身を机の上につっぷしたまま、
しばらく動けませんでした。
左頬が机にへばりついています。
私の裸の肩だけ、別の生き物みたいに激しく上下しています。
両腕はだらんと垂れ下がっています。
お尻に敷いたバスタオルはグッショリ濡れています。
今まで味わったことのない感覚に、私は戸惑っていました。
それは、すごく気持ち良くて、いくらでも感じていたいような快感だったのですが、同時に、こんなことをしてはいけない、していたらいつか大変なことになる、とも感じさせる、本能的に後ろめたさを感じさせる快感でもありました。
しばらくして、のろのろと顔を上げました。
本の上に私の頬が乗っていたらしく、汗で今見ていた写真集の書店カバーが濡れていました。
「あっ。これちょっとまずいかも・・・」
と思うのですが、どうでもいいような気もします。
私は、考えるのをやめて、今はとりあえず寝てしまおうと思いました。
快感の余韻があるうちに、寝てしまえばなんとかなる、となぜだか思ったんです。
よろよろと立ち上がって、部屋の中央に捨ててあったバスタオルを取り、からだ中に吹き出た汗を適当に拭ってから、全裸のままベッドにもぐりこみました。

第二次性徴期と私 08
目が覚めたのは、午前4時過ぎでした。
私は寝起きが悪いほうなのですが、あのときは、まさにパチッという感じで両目が開きました。
ヘンな疲れも残ってないし、頭もすっきりしています。
きっと、すごく深い眠りについていたのでしょう。
上半身を起こして、電気がついたままの部屋を見回しました。
数時間前に私がしでかした痴態の名残が、そのままの状態です。
さくっと起き上がり、全裸のまま、後片付けに入りました。
まずは、椅子の上のバスタオルの処置です。
私のお尻の下で、私のえっち液を存分に吸ったバスタオルは、全体にしっとりと濡れていて、なんとなく生臭いにおいを発していました。
うわあ、けっこうにおうんだあ・・・
そう思いながらクロゼットを開け、適当なブティックの大きなビニール袋を取り出して詰めこみます。
口を厳重に締めてテープでとめて、またクロゼットに隠しました。
母がいないときに、こっそり洗濯するつもりです。
からだの汗を拭いたほうのタオルは、広げてハンガーにかけて、窓辺の梁に吊るしました。
6時くらいになったら、朝シャワーで使ってから洗濯カゴに入れるつもりです。
そして、机の上を見ます。
汗で濡らしてしまった写真集の書店カバーは、汗が乾いて全体がシワシワになっています。
問題はこれです。
カバーに書かれている書店の住所は、この近所ではなく遠い県の住所でした。
その書店まではるばる行って、似たような大きさの本を買って付け替えるべきでしょうか。
しばらくいろいろ考えて、この写真集は戻さない、返さないという結論に達しました。
二冊の写真集の奥付で発行年月日を見ると、一冊目は父が大学生の頃、二冊目は高校生の頃のものでした。
私が生まれる何年も前です。
父はきっと、この写真集に何か思い入れがあって、引越しのたびに捨てられずに、この家まで持ってきたのでしょう。
それで、本を並べるときに、とりあえず、適当な本の裏に隠したのでしょう。
仕事に忙しくてめったに家にいず、家にいるときは、母とちゃんとセックスしている父です。
この写真集を今でもしょっちゅう見ているとは、私には思えません。
そしてもし、この写真集がなくなっているのがわかったとしても、騒ぎ立てるような父とも思えません。
まあ、疑われるのは、この家では私しかいませんし、そうなったら、ちょっと気まずいでしょうが、そのときはそのときです。
そう楽天的に考えて、この写真集は私がもらうことに決めました。
早速、机の袖の鍵がかかる引き出しの奥に、その写真集を隠して鍵をかけました。
最初に見たほうの一冊は、借りた英和辞典を返すときに、元の場所に戻しておく予定です。
父が出張から帰るのは、しあさってですから、あさっての夜までは手元に置いておけます。
これで後片付けは終わりました。
私は、さっきのバスタオルのにおいのことを思い出して、部屋に三つある窓を全開にしました。
五月上旬の朝5時前ですから、外は少し明るくなっています。
私の部屋は2階ですが、お庭を囲む外塀がかなり高いので、裸で外を見ていても誰かに見られることはないだろうと、しばらく窓辺でお庭を眺めていました。
ちょっと寒いけれど、早朝の空気は気持ちがいいです。
早起きな鳥が、ときたまちゅんちゅん鳴くだけで外はしんとしています。
今日もいい天気になりそうです。
なんか私、大胆になってるな。
自分のお部屋で裸でいるの、クセになっちゃうかも・・・
そんなことを考えて、一人でクスクス笑いました。
窓は開けたままレースのカーテンだけ閉じてからベッドに腰掛け、さっきのオナニーのことを考えました。
「あんなに気持ち良くなるなんて・・・でもすごく疲れるし、そんなにいつもはできないかな」
「でも、すごくストレス解消になるみたい。今こんなにすっきりしてるし」
「声はどのくらい出してたんだろう?夢中だったから大きかったかも。ママのところまで聞こえてたらどうしよう」
「でも、パパとママの寝室、たぶん防音とか施してそうだから、だいじょうぶかも」
「私のえっち液は多いのかな?誰でもあんなに出ちゃうのかな?」
「男の人とのセックスは、もっと気持ちいいのかな?」
「縛られるって、どんな気持ちなんだろう?」
「痛いの試してみたいかも。洗濯バサミ、使ってみようかな?」
「あのモデルさん、私に似ているって、パパも思ってるのかな?」
「マゾって?ヘンタイって?SMって?」
2冊の写真集の内容を思い出しながら、いろいろと考えても今はえっちな気分になってきません。
今、私の性欲メーターは、空を指しているようです。
それよりも今は、私がまだ知らないセックスに関する知識をもっとたくさん蓄えたい、という好奇心、探究心が、初潮を迎える前の頃みたいに私の頭を支配していました。
また、図書館でいろいろ調べよう。
そう決めて、ベッドから立ち上がり机に向かいました。
干していたバスタオルを一応椅子に敷いてから座り、昨夜やろうとしていた英語の宿題を全裸のまま解き始めました。
朝の6時過ぎ、シャワーを浴びるために自分の部屋を出ました。
母は、休日はいつも8時頃まで起きてこないので、また全裸でいいか、とも思いましたが、一応念のため裸にバスタオルだけ巻いていきました。
バスルーム前の廊下で、起き抜けの母に出会いました。
「あら、なおちゃん、おはよう。今日は早いのね」
一瞬ぎくっとしましたが、笑顔を作って、
「おはようママ。ママも、今日は早いね」
「昨夜、早く寝ちゃったから、早く起きちゃったの。あら、なおちゃん、セクシーな格好ね。これからシャワー?」
「えへへ。なんとなくね。さっき鏡の前で自分の裸見てたから」
私は、やっぱりなんだか大胆になっています。
「へえー。いい傾向ね。でもカゼひかないようにね」
「はーい」
元気よく返事して脱衣所に入ろうとすると、
「そうそう、昨夜遅く、なおちゃんのお部屋のほうから、あーあーっていう声が聞こえてたような気がするの。ママ、トイレに起きたときに聞いた気がしたんだけど、寝ぼけてて勘違いかもしれないけど。なおちゃん、お歌の練習でもしていたの?」
ぎくっー!
聞こえてた・・・
「う、うん。今度お友達の家でカラオケ大会するの。でもそんなに大きな声じゃなかったと思うんだけど・・・」
「なおちゃん、ヘッドフォンしてたんでしょ?あれしてると、自分の声の大きさ、わからないからね」
「そ、そーかなー」
と言ったとき、からだに巻いていたバスタオルが、ぱさっと足元に落ちました。
「あらー、なおちゃん、大サービスうー」
母が嬉しそうに笑っています。
私は「キャッ」と鳴いて、バスタオルも拾わず脱衣所に逃げ込みました。
「ごゆっくりねー」
母は去って行ったようです。
「ふー」
シャワーから出ると、またバスタオル一枚で自分の部屋に戻りました。
今度はちゃんと、昨夜さぼったお顔の手入れなどを入念にやりました。
さっきシャワーを浴びながら、もし母に昨夜のオナニーがばれていても、それはそれでいいや、と決めました。
私のママは、そんなことで怒る人じゃない。
そう思えたからです。
きっと母も通った道です。
ドライヤーで髪を乾かして、いつもより丁寧にブラッシングした後、さっき自分で言った言葉を思い出し、姿見の前でバスタオルを取りました。
全裸のまま、いろいろからだをひねってポーズを作り、自分のからだを観察しました。
気のせいでしょうが、昨日より胸がふくらんだような気もします。
やっぱりもむと大きくなるのかなあ・・・
とは言っても、写真集のお姉さんたちに較べたら、それこそ大人と子供。
私もママみたいにステキなからだになれるといいなあ・・・
そう思いながら、洗濯したてのお気に入りのショーツを両脚に通しました。
次の次の日に、生涯2度目の生理が訪れました。

第二次性徴期と私 09
そんな経緯で私は、早くもオナニー二回目で、イク、という感覚を知ってしまいました。
そのとき見ていた『普通じゃないオカズ』 の刺激が強すぎたせいだと思います。
結局あの写真集は、2冊とも父の本棚には戻しませんでした。
いつか持ち出しがバれるなら、1冊でも2冊でも同じだし、と自分を納得させていました。
あの2冊の写真集が与えてくれる刺激を、もはや私は手放せなくなっていました。
初めてイった日以来、毎日と言っていいくらい、母が家にいないときや深夜にあの2冊を机の引き出しから取り出しては眺めました。
眺めていると、生理期間中はさすがにがまんしましたが、自然に手が胸や両腿の間に伸びてしまいます。
ただ、あまり夢中になって、あの日みたいな大騒ぎ状態に陥るのも怖れていました。
おそるおそる、気持ち良くなりたいけど、声が出るのをがまんしながらみたいな感じで、していました。
写真集の淫靡な写真を見て、頭の中でいやらしい妄想を広げながら、自分のからだをあちこち弄る行為自体が気に入っていたので、それだけで、たいていは満足していました。
たまに、私のむらむら感が強いときは、その先まで、少し真剣にやりました。
熱心にあちこちさわっていると、どんどん気持ちが良くなってきます。
その気持ち良さを、声を押し殺してがまんして、がまんして、がまんしていると、あの日ほどではありませんが、意識がふいにトンで、快感にからだ全体が押し流されるような瞬間が来ることがありました。
そんなふうに、中一の夏休み前までに私は、小さくイクことも覚えました。
図書館通いも、再び活発化しました。
大人用の棚にある医学的な性の知識書みたいなのを、まわりを気にしながらこっそり読んだり、以前の経験を活かして、大人向けの悩み相談の本を探したり。
そういう本で、SM、マゾ、被虐、緊縛、変態、陵辱、恥辱といった言葉の意味も知りました。
成長期の乳房は、あまり手荒に扱うと成長を阻害する、とある本に書いてあったので、おっぱいへの刺激は極力、やさしくもむだけにしました。
夢中になると、つい乳首をつまみたくなっちゃうんですけどね。
ふくらみ始めの頃からしばらくは、ちょっとさわるだけでも痛かったのですが、この頃はそれも薄らいでいました。
そしてクリトリス。
ここへの刺激が一番気持ち良いと、どの本にも書いてありました。
私が初めて、それがそういう器官だと意識して鏡で観察したときは、完全に皮をかぶって隠れていました。
ある日、オナニーをしているときに気づきました。
皮が少しめくれて、ツヤツヤとしたピンクの芽が顔を出していることに。
そっと指で触れてみました。
チクっていう、針に刺された痛みに似た感覚とともに、背筋がぞわぞわーっと粟立ちました。
なにこれ?
もう一度。
ぞわぞわーっ。
もう一度。
ぞわぞわーっ。
何度かそうしているちに、軽くイってしまいました。
あまりの気持ち良さに、しばらくの間クリトリスばかり責めてオナニーしていました。
興奮の度合いで、より大きくなることにも気づきました。
ある日のオナニーで、している最中にふとそこを見たら、平常時の倍以上に膨れ上がってツヤツヤ光っていました。
それを見た瞬間なぜだか、そこばかり弄ってはいけないような気になりました。
その後のオナニーから、イきたいときの最終手段としてだけ用いることにしました。
本屋さんに行くと、男の人たちが立ち読みしている後ろから、さりげなく、ある種の本の背表紙を眺めるようにもなりました。
『SM』とか『緊縛』とかタイトルに書かれている本です。
あの2冊だけじゃなく、もっと他の写真集が見たいという欲求がふくらんでいました。
もちろん、恥ずかしさと世間体で買うどころか手に取ることさえできませんでした。
テレビや映画のDVDを見ていても、女の人が縛られていたり、脅されて苦しそうな顔や怯えた顔をしている場面に敏感に反応するようになっていました。
近所のレンタル屋さんに行くと、ホラーとか、日本映画の文芸ものとか、それらしい写真がパッケージに写っている映画を借りてみたくてしょうがないのですが、やっぱり恥ずかしくて借りれません。
とりあえず、母と一回家で見て記憶に残っている映画の中から、えっちな場面や女優さんが縛られる場面があった映画を借り直してじっくり見ることで、欲求を紛らわしていました。
そんなオカズ面での欲求不満は、もはや頭の中に叩き込まれている2冊の写真集のお気に入り場面と、自分のえっちな想像力をフル回転させて描き出す妄想で補いながら、私は、自分が主人公の被虐ストーリーオナニーに嵌っていきました。
悪い人に捕まって手足を縛られて、無理やり服を脱がされようとしている私・・・
裸で縛られて、たくさんの手にいろんなとこを弄りまわされている私・・・
プールの後、下着が盗まれてノーパンで授業を受けることになった私・・・
宿題を忘れた罰に、みんなの前でショーツを下げられてお尻を叩かれる私・・・
オナニーしてるのを知られて、みんなにも見せてあげなさいと命令される私・・・
早くイかないと、洗濯バサミを乳首にはさむわよ、と脅されている私・・・
そんな妄想の中で、私を苛め、蔑み、嬲り、罵り、嘲笑うのは、なぜだかいつも私に似た声の女性でした。
洗濯バサミは、すぐ試してみました。
最初は、ベランダにあったカゴから適当に二つ取ってきて、自分の部屋でとりあえず指の爪のとこにはさんでみました。
予想以上に強い力ではさんできます。
腕の皮膚がやわらかいところをつまんではさんでみます。
痛いっ!
噛まれた瞬間に、激痛に近い痛みが走って、その後もじーんと痛みが継続しています。
5秒くらいで、はずしました。
はさんだ跡が赤くなっています。
これは、私には無理かな・・・
一瞬思いました。
でも、あの写真の女の人は、あんなに気持ち良さそうだし・・・
思い直して、今度は皮膚をたくさんつまんで、腕の別のところにはさんでみました。
さっきよりは、マシになりました。
はさんだときに、やって来る痛みがどのくらいなものか予想出来るようになったので、マシになったのかもしれません。
さっきより長い時間はさめました。
はさんでいると、だんだん痛みが鈍くなってきて、周辺がしびれるような感覚になってきます。
そして、はさんでいるのをはずすとき、もう一度大きな痛みが来ることも知りました。
噛まれた跡がまた赤くなっています。
はさまれている間の鈍い痛みは、少し気持ちいいのですが、はさむときと、はずすときの痛みはイヤだな。
そんなことを考えていたら、気づいてしまいました。
私のアソコの中がじんわり濡れ始めていました。
いやらしい妄想とかぜんぜんしていないのに・・・
母が出かけて家にいないある日の午後。
洗濯バサミの入ったカゴごと自分の部屋に持ち込みました。
その日は、洗濯ものがまったく干されていなかったので、我が家の洗濯バサミはすべて、このカゴの中です。
それらを一個一個手に取って、時間をかけて、はさみ具合の強弱を確かめました。
100個近くあったと思います。
母はそういうのに無頓着なので、いろんな形の、いろんな色の洗濯バサミがありました。
最終的に一番はさむ力が弱いのから、8個選んで自分用にしました。
必然的に、古びた感じのものばかりになりました。
残念だったのは、ほとんどがプラスチック製だったこと。
写真集の女性がしていたような木製のは、我が家にはありませんでした。
ただ、12個だけ、針金を曲げて作った金属製洗濯バサミがありました。
これは、とくにはさむ力が強くて、肌にはさんだらすごく痛そう。
これも2個、もらうことにしました。
これをはさめるようになるのが目標です。
下手に隠していると変だと思ったので、目に付いたハンガーに合計10個ひっかけて、クロゼットにしまっておくことにしました。
カゴをあった場所に戻してから、母が帰って来ると言っていた時間までまだ2時間くらい余裕があったので、早速実験してみます。
はさむ力が弱いと言っても、やっぱりはさむと痛いです。
ふくらみかけのおっぱい付近は絶対無理です
脂肪の多いところ、お尻、二の腕、脇腹、腿を候補にしました。
下着姿になって、いろいろ試してみました。
二の腕と脇腹は、痛さもちょうど良くてがまんできる感じでしたが、痛みを発する場所が胸やアソコから遠いので、オナニーのとき気が散ってしまうような気がしました。
二の腕だと、オナニー中は激しく動かすことになるので、よけい気になりそうです。
お尻はいい感じだったのですが、つけたままでは座れません。
立ってするか、うつぶせでするときなら、使えそう。
最後に残ったのは腿。
いろいろやった結果、アソコに近い内腿のあたりに左右一つずつはさむと、近くのアソコを痛みがジンジンと刺激して気持ちいいようです。
私は、内腿に左右一つずつ、さらに脇腹にも左右一つずつはさんでから、ある日発見して以来、小道具の定番となっていたマジックテープ付きのカーテンタッセルで両手首を一つに縛った姿になって、姿見の前に立ちました。
鏡に映った私の顔は、痛みで眉根にシワを寄せていて、自分で見てもえっちな顔でした。
写真集の女の人たちに一歩近づけた気がしました。
そのままの姿で、ベッドに仰向けに寝転びました。
頭の中を、あの写真集のように私が誰かに苛められている妄想でいっぱいにして、縛られた両手をアソコに持っていきます。
ショーツの上からそっと触れると、すでにえっち液が滲み出てきていて、すごく湿っています。
クリトリスのあたりをショーツの上から軽く撫ぜます。
その途端にビビビッと電流みたいなのが、腿と脇腹の痛みとともに、からだ中を駆け巡りました。
「あっ~~んっ!」
思わず大きな声が出てしまいます。
縛られている不自由な両手で、そこをしばらく撫ぜていると、気持ち良さが波のように押し寄せてきます。
「あん、あん、あーんっ!」
「ゆ、許してくださいっ、あんっ、お、お願いですっ」
妄想の相手に声を出して許しを乞うてみました。
「んんんんーーーーっ」
大きな快楽の波が押し寄せてきました。
「あ~んっ、いいいいいいーーーーっ」
そのままイってしまいました。
数十分間はさみっぱなしだった洗濯バサミをはずすときは、かなり痛かったです。
「んっ!」
涙が出そうなほどの痛さをがまんして、はあはあ言いながらなんとか4つはずしました。
噛まれた跡が、脇腹は赤くなってる程度でしたが、内腿は内出血したように少し青く、痣みたくなっていました。
私は肌が白いほうなので、すごく目立ちます。
これは、夏とか薄着になるときは気をつけないといけません。
母が帰ってくる前に大急ぎでシャワーを浴びて、噛まれた跡を入念にマッサージしました。
内腿の跡は1日くらいで消えて元通りになりました。
やっぱり私は、痛いのも気持ちいいみたいです。
やみつきになってしまいそうな自分に、もう一人の自分が少し呆れていました。

第二次性徴期と私 10
もちろん、家でも学校でも、私がそんな行為をしてることが絶対バレないように気をつけていました。
汚した下着やタオルは、お風呂のときに一緒に持って入って軽く水洗いしてから、洗濯カゴに入れていました。
そしてもちろん、いつもえっちなこと考えて部屋でオナニーばっかりしていたわけではなく、ちゃんと勉強もしていました。
私はもともと勉強が苦にはならないタイプなので、新しい知識を得ることは普通に楽しみでした。
とくに、中学から始まった英語と、自然界の仕組みを理屈で説明する理科が好きでした。
そして、中学生になって二ヶ月過ぎた頃、もう一つ私の楽しみが増えました。
バレエ教室に通い始めたんです。
母がみつけてきてくれました。
私たちの住んでいる町から3駅先にある、この沿線では一番にぎやかなターミナル駅にお買い物に行ったとき、みつけて寄ってみたそうです。
「良さそうなお教室だったわよ。レッスンルームもキレイで、華やかで」
「なおちゃんくらいの年代の子が、きれいなプロポーションに成長できるように考えられたコースがあるんですって」
「なおちゃん、まだ部活入ってないんでしょ?体力使わないと体重増えちゃうわよ?」
母は、自分が習うみたいにウキウキして勧めてくれました。
私もまだ学校で親しい友人ができていなかったので、ヒマだしやってみようかな?
と思いました。
体力は、夜毎のオナニーでけっこう使ってるとは思うけど。
通うことになれば、毎週一人で電車に乗って繁華街に行ける、っていうのも魅力でした。
翌日の放課後、母と待ち合わせて二人で電車に乗って、そのバレエ教室を見学に行きました。
そのお教室は、駅前すぐの大きなビルの5階にありました。
受付で母が、見学の予約を入れた者です、と告げるとすぐ、レッスンルームに通されました。
大きな壁一面が鏡になっていて、その前のバーに片手を置いた6人の女の子たちが、真剣に膝の屈伸みたいなことをしています。
私は、そのレッスン風景を見てすぐ、やりたい、と思いました。
そのとき、踊っていたのは高校生からのコースの人たちでした。
彼女たちが身につけている色とりどりのレオタードに一目惚れしちゃったんです。
かわいくて、綺麗で、ちょっぴりえっちで・・・
一人、胸がかなり大きくてプロポーション抜群の女の人がいました。
私は、その人の姿ばかりを追いかけて、
私もあんなふうになれたらいいなあ・・・
と見蕩れていました。
私が希望している中学生の6月からのコースは、すでにレッスンが始まっていましたが、受付の人がなんとかしてくれる、と言うので、一週遅れで次の週の木曜日から毎週、バレエ教室に通うことになりました。
受付の人が教えてくれた、近くの駅ビルに入っているスポーツ用品店で、レオタードやタイツや練習用シューズなど、必要なもの一式を母に買ってもらいました。
お店の人は、
「このくらいの年齢の女の子は、日々成長していくから、少し大きめなくらいのレオタードを買ったほうがお得」
って教えてくれましたが、母は、
「きつくなったら、また買い直します。今この子にぴったり似合うレオタードにしてください」
と譲りませんでした。
色もいろいろありましたが、私は迷わずグリーンを選びました。
さっき見学したとき見た、胸の大きな女の人がグリーンのレオタードだったから。
こまかい調整をしてもらうために、母と一緒に試着室に入り、着てみました。
私の胸は、まだカップが必要なほどふくらんではいないので素肌の上から着ました。
下半身は、ショーツを履いたままです。
母が無言でじーっと、私が制服を脱いでレオタードに着替えるまでを見つめていて、恥ずかしかった。
着終わって、鏡を見てみます。
「なおちゃん、よく似合うわあ」
母はすごく嬉しそうです。
肩紐のところが若干ゆるくて、胸元が少し開いてしまっている以外、お腹や腰はピッタリでした。
学校で着ているスクール水着より両腿のVラインがやや鋭角ですから、今はショーツがはみ出してしまって恥ずかしくもカッコワルイですが、レッスンのときは、レオタード用のショーツやタイツを穿くので問題ありません。
母も同意見だったらしく、
「ちょっと両肩を詰めなきゃだめね」
と言いながら、両手でそこを持って上にクイッと上げました。
胸元が閉じると同時に、私の二つの乳首の突起が、グリーンの布地に浮き上がりました。
「やんっ」
思わず言ってしまいました。
母は気に留めもせず、試着室のカーテンを開けて顔を出し、
「よろしいかしら?」
と店内に大きな声をかけます。
男性の店員が近づいてきたらしく、
「あなたじゃダメ。女性の方、さっきの店員さんはいらっしゃらないの?」
こういうときの母は頼りになります。
でも、さっきからカーテン開けっ放しなので、私はどきどきでした。
女性の店員さんと相談して、肩紐を少し詰めてぴったりにして、バストトップはその部分に裏からあて布して隠すことになりました。
母は、レオタードと同じ色のカチューシャと初心者用のバレエの基礎が図解されている教則本も買ってくれました。
その二日後、仕立て直したレオタードを、母がお買い物のついでに引き取ってくるのを、私はワクワクしながら待っていました。
母から手渡されるや否や急いで自分の部屋に戻り、服を脱いで、いったん全裸になってから、レオタード用のショーツをまず穿きます。
激しく動いてもはみださないように、V字が鋭角になっていてセクシー。
後ろはほとんどTバックです。
姿見に映してみます。
ショーツがベージュなので、一見全裸のように見えます。
我ながら、かなりセクシーです。
そして、おもむろにレオタードに脚を通しました。
胸の部分もうまく補修してあって、不自然さはありません。
「似合ってるじゃん」
私は、鏡に向かって声に出して言ってみました。
最後に髪をまとめて、頭にカチューシャをします。
バレエを習うと決めて、ウエストくらいまであった髪を肩くらいまで切りました。
少しウエーブもかけて、自分では大人っぽくなった、と思っているのですが、そう言ってくれる人はいませんでした。
そのまま、部屋の中で、この二日の間に教則本で覚えたバレエの基本ポーズのいくつかを、やってみます。
すごくウキウキしてきて、軽快な足取りで階下に降りました。
「じゃーんっ!」
自分でそう言いながら、母の前で教則本で知ったばかりの『アラベスク』のポーズの真似をします。
「あらあら、なおちゃん。ピッタリね。よく似合ってるわー」
母も嬉しそうに笑ってくれます。
確かに生地の伸縮性が良くて、どんなポーズをしてもからだにぴったり張り付いたまま、ついてきてくれます。
水泳のスクール水着は、水に入ってないときは少し窮屈ですが、このレオタードは、まるで着ていないみたい。
私は、すごく気に入ってしまいました。
「ねえねえママ、私お風呂に入るまで、この格好でいていい?」
「寒くないならいいわよ。慣れなきゃね。でも、こんなにセクシーなお嬢さんに家の中をそんな格好でうろうろされたら、ママ目のやり場に困って、どきどきしちゃう」
「えへへ」
「パパも早く帰って来ればいいのにね」
母は、少しさみしそうに、そう付け加えました。
次の週の木曜日、また母と二人でバレエ教室に向かいました。
一週分の遅れを埋めるために、レッスン開始時刻の30分前から、前回分のレッスン内容をマンツーマンでざっと教えてくれるとのことでした。
早めに行ったほうが良いだろうということで、更に20分余裕をもって到着しました。
お教室に入ると、前のレッスンの生徒さんたちが着替え終わり引き上げる頃のようで、小学3~4年くらいの女の子が数人、ロビーでキャイキャイしてました。
母が受付で名前を告げると、奥のほうから、スラっとしたボーイッシュな感じの若い女性が現れました。
「はじめまして。担当講師の百合草やよいです」
百合草先生には、本当に良くしてもらいました。
その約一年後に遭遇した、私にとっては重大なある出来事のとき、親身になって相談にのってくれて、アドバイスしてくれました。
百合草先生とのあれこれは、また別の機会に詳しくお話します。
そんなふうに、私のバレエレッスンは始まりました。
そして、もう一つ、バレエ教室に通うようになったことによる大きな変化がありました。

第二次性徴期と私 11
私が入ったレッスンコースには、同じ中学校の女の子が2人いて、そのうちの一人が私と同じクラスの子でした。
彼女は、川上愛子さんといって、クラスの女子の中でも目立っている人でした。
どちらかと言うと童顔で、いつもポニーテールなスポーツが得意そうなタイプ。
レッスンの初日に、終了後着替えているときに川上さんのほうから話しかけてくれました。
お話してみると、明るくて人好きのする性格で、お友達が集まってくるのもよくわかります。
好きな少女マンガがいくつも同じだったのでお話がはずみ、私もすぐ打ち解けました。
帰りの電車でもずっとおしゃべりしてました。
川上さんによると私は、
「クラスの女子がみんな知らない、って言うから、ちょっと話しかけずらかったのよね」
「いつも一人で本読んでるし、成績いいし、かと言って、陰気な感じではなかったから、ある意味、謎だった」
「あなたの近所に住んでいる子がいて、お家がすごく大きい、って言ったんで、ひょっとして、お嬢様?なんて噂して」
「一部の子たちは、あなたのこと面白がって『姫』って呼んでるわ」
だそうです。
川上さんとお友達になれたおかげで、学校のクラスでは川上さんのグループの子たちにまず紹介してもらえました。
姫がしゃべった、ってずいぶんからかわれました。
そうこうしているうちに、知ってる顔が一人もいなかったクラスにも、いつのまにか溶け込めていました。
そして、バレエのレッスンとやめられない妄想オナニーのおかげでしょうか。
私のからだは、中一の夏から中二にかけて、大きく成長していきました。
中一の夏休みが終わる頃までに、背が2センチくらい伸びて、胸もややふっくらとなり、最初のレオタードがさすがにきつくなってしまいました。
新しく買ってもらったレオタードも前と同じグリーンにしました。
そして、中学一年の二学期末頃には、普通に冬服を着ていてもよく目立つくらい、おっぱいがふくらんでいました。
走るとゆれて走りづらいくらい。
腰も張りが出てきて、その分ウエストのくびれも目立つようになります。
身長もさらに2センチくらい伸びました。
見る見る女性っぽいからだつきに成りつつありました。
「なんか最近、なお姫、すごく成長してね?」
お友達の女の子が、そんなことを言って軽くスクールカーディガンを着てる私の胸をもむイタズラをしてきます。
クリスマス間近の土曜日、母とターミナル駅までショッピングに出かけました。
新しいレオタードを買うためです。
今度はカップ付きのやつじゃなきゃダメです。
いつものスポーツ用品店で、なじみになった女性店員さんに試着室の中で、私のふくらんだ生おっぱいをしげしげと見られたときは、すごく恥ずかしいと同時に、少し感じてしまいました。
今回は、以前のより少しだけV字が鋭いデザインのレオタのグリーンと白の2着を買ってもらいました。
次に下着売場に行って、生まれて初めてソフトワイヤーが入ったブラジャーを買ってもらいました。
それまでは、小6の始め頃から、スポーツブラみたいな感じのかぶる式の下着、あれは正式にはなんて言うんだろう?
タンクトップの胸から下を切っちゃったような形の綿のやつ、私は『子供ブラジャー』 って呼んでました、を着けていました。
ふくらみが目立ち始めてからは、とりあえずソフトブラでごまかしていました。
その日は、母がサイズを選んでくれた、オーソドックスなデザインでレース付きの白とピンクと水色のプラとおそろいのショーツを買ってもらいました。
「本当は一週間分くらい買っちゃてもいいんだけど、なおちゃんのおっぱいは、まだまだ日々成長しそうだからね。着け心地みて、また買いに来ましょ」
「ちょっとでもキツくなったなと感じたら、すぐママに言いなさい。また測ってあげるから」
母は、コートの上から私の胸に軽くタッチして笑いました。
その前日に母とした会話は、今でもたまに思い出します。
ショッピングに出かける前の日の夜、お風呂に入った後、母に呼ばれてリビングに行きました。
その日は特別寒い日でしたが、リビングは暖房がよく効いていて快適です。
父はまだ帰っていません。
母は、ソファに座って、ぼんやりしていました。
「あら、なおちゃん。ごめんね。呼びつけちゃって。宿題は終わってる?」
「だいじょうぶ。なあにママ?」
母の隣に腰かけます。
「なおちゃん、最近だいぶ女性らしいからだつきになってきたでしょ?だから明日また、新しいレオタ、買いに行きましょう」
「嬉しい。ありがとう、ママ」
「それとね、ブラジャーもそろそろ、ちゃんとしたものを着けるようにしたほうが、いいと思うの」
「だから、それも明日買いましょう」
「それでね、あなたのサイズを測っておきたいの。ちょっと脱いでママに見せてくれる?」
私は、ちょっとどきどきしましたが、なんだか嬉しくて、急いでパジャマのボタンをはずしてはだけました。
言うまでもないですが、ノーブラです。
「へー、もうほとんど大人のおっぱいね。さわるよ、いい?」
私がうなずくと、ママの両手がやさしくわたしのおっぱいを包み込んで、少しだけ動かします。
「うん。いい感じに成長してる。なおちゃんキレイなおっぱいになるわよ」
「ちゃんと合うブラしてれば、カッコイイおっぱいになりそう」
「あんっ」
私は、少し声が出てしまいます。
やわらかくて暖かい手に包まれた私のおっぱいは、気持ち良くなってきて、どうしても乳首が疼きはじめます。
母の手にもそれは感じられているはずですが、何も言わず、しばらくそうしていました。
「はい。ありがとう。なおちゃんのサイズはわかったわ。もうしまっていいわよ」
突然手を離しながら、母はそう言いました。
「えっ?メジャーで測ったりしないの?」
私は、パジャマをはだけさせたまま、母に聞きました。
「ママにまかせて。ママが選んだブラをしていれば、なおちゃんもママみたいな美乳になれるわ」
母は嬉しそうにそう言って、私の頭を撫でました。
「ねえ、ママ・・・ママのおっぱいさわっていい?」
「あら、なおちゃん、さわりたいの?どうぞ」
私のほうに胸を突き出してくれます。
母は、ラベンダー色で七分袖のシルクのネグリジェを着ていました。
座っているし、ネグリジェもゆったりしているので、よくわからなかったのですが、胸を突き出したときに突起ができたので、ノーブラのようです。
ゆっくり両手を持っていき、シルクのつやつやとした感触とともに、母のおっぱいをゆるくつかみました。
私の手に余るほど豊かで、やわらかくて、弾力のあるおっぱいでした。
母は目を軽くつぶっています。
私にはうっとりしているように見えました。
私はそのまま自分の左頬を母の胸に押しつけました。
やわらかくて、シルクがすべすべして、いい気持ち。
母がいつもつけているコロンのいい香りがします。
人差し指で、突起を軽く撫ぜ撫ぜしてみました。
「あはん」
母が小さくため息を洩らしました。
「なおちゃん」
母はゆっくりと身を引いて、私を胸から離し、私の目を見て言いました。
「なおちゃんなら、もうわかると思うから、この機会に言っておくわね」
「なあに?」
「セックスのこと」
「なおちゃんは、これからどんどん女らしくなって、きれいな女性になるでしょう?」
「そうすると、男の人がいろいろ言ってくると思うの」
「なおちゃんもその男の人を好きになれれば、それはいいことなんだけど、なかなか世の中ってうまくいかないことが多いのね」
「男の人って、なおちゃんがかわいいっていうだけで、えっちなことしたがったりもするの。なおちゃんの気持ちなんか関係なくね」
「なおちゃんをどこかにさらって、無理矢理やっちゃおうとか、電車の中でからださわろうとか」
「だから、なおちゃんね。なおちゃんが本当に好きな人ができるまでは、あんまりセクシーな格好とか、お外でしないほうがいいと思うのね」
「好きな人のためにおしゃれするのは当然だけど、街を歩いてるすごく短いスカートの子たちとか、ママあんまり好きじゃないの。男の人に媚てるみたいで」
「なおちゃんには、エレガントでいてほしいの。どう?」
「うん。わかってる。私もあんな格好はしたくない」
今パジャマの胸をはだけている私のくせに、真剣にそう思っています。
「これから、なおちゃんのまわりのお友達にも、誰かとえっちしたとか、そういう話題が増えてくると思うの。でもね、そういうのに振り回されないで、なおちゃんは、本当にしたい人とだけ、そういうことをしてほしいの」
「街を歩いているとね、モデルになりませんか、とかタレントになりませんか、なんて誘ってくる人たちもいるけど、あれは絶対ついてっちゃだめよ。お金騙し取られたり、えっちなことされちゃうらしいから」
「そういう悪い人たちもいっぱいいるっていうことを覚えておいてね。あと自分の身を守る方法も」
「やよい先生が、護身術教えてくれてるよ。やよい先生、空手と合気道もやってたんだって」
バレエレッスンの合間に、百合草先生が、悪い男から身を守るため、と言って、ときどき、痴漢されたときの腕のひねり方とか、後ろから襲われたときの避け方や反撃の仕方なんか教えてくれていました。
「あらー、そうなの。あの先生カッコイイわねえ」
「だからね、なおちゃん。自分を安売りしないでね。あなたがいいなと思った人にだけ、セクシーになりなさい。それが言いたかったの」
そう言って、私を抱き寄せて、自分の胸にぎゅっと押し付けてくれました。
「ありがとう、ママ」
私もママのウエストに両腕をまわして、負けないくらいぎゅっと抱きしめました。
「はい。それじゃあ、いくらきれいだからって、おっぱい見せびらかせていないで、パジャマのボタンして、おやすみなさい」
からだを離しながらママはそう言うと、私の右の乳首を指で軽くピンって弾いて笑いました。
次の年の春、中学二年に進級してクラス替えがありましたが、愛子ちゃんたちのグループの子たちみんなと同じクラスになれました。
愛子ちゃんたちとは、遊園地に行ったり、映画見に行ったり、プールで遊んだり、お泊り会したり、いつも仲良く遊んでいました。
入学式の頃の憂鬱が嘘のように楽しい毎日でした。
二年生でも私は図書委員になりました。
一年の最初の委員決めのときに、担任の先生の推薦でなってから、ずっとやっていました。
おそらく、小学校からの連絡票に、この子は読書好きって書いてあったのでしょう。
バレエ教室も一度も休まずに通っていました。
バーレッスンを一通り終えて、センターレッスンに移りました。
百合草先生からは、
「森下さんは、からだが柔らかいし飲み込みが早い」
と、よく褒めてもらっていました。
家では、相変わらず休日以外父の顔はほとんど見れませんでした。
母は、近所のお友達や大学の頃のお友達と旅行やパーティなどでそれなりに忙しそうです。
何か習い事も始めたみたいなんですが、うまくなったら教えあげる、と言って、まだ教えてくれません。
私は、一時ほど性欲が高まることは少なくなっていましたが、相変わらず妄想オナニーは楽しくて仕方ありませんでした。
そんな比較的まったりした日々を過ごしながら、中学二年生の夏休みが始まろうとしていました。

終わり

【寝取られ】大学生の甥と嫁のプライベートレッスン完【NTR】

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嫁の明子と甥のタクミ君との、歪んだ新婚生活は、俺も一緒に生活していることなどにはお構いなく始まっていた。

あの日以来、朝起きるとすでに嫁とタクミ君が朝食を食べていることが多くなった。
嫁は、朝だというのに裸にエプロンで、タクミ君の食事を食卓に運び、それを食べさせてあげたりしている。
「タク、あーーん。 どう、美味しい?」
「美味しいよ。アキも口開けろよ。」
タクミ君は、そう言って嫁の口を開けさせると、口移しで自分が噛んだモノを嫁の口の中に入れていく。嫁は、それを嬉しそうに飲み込みながら
「美味しい、、、 ねぇ、タク、キスしてぇ、、、」
そう言って、食事も途中なのに激しく舌を絡め始める。

俺は、同じ食卓の反対側で、嫁に作ってもらった朝食を食べながら、二人の痴態を眺めているだけだ。
俺にたいして嫁は、今までと何も変わらない対応だ。食事も作ってくれるし、笑顔で挨拶もする。会話もあるし、気遣いやいたわりの気持ちも伝わってくる。ただ、男と女の関係は一切なくなった。夜の生活は一切なくなったし、行ってらっしゃいのキスもなくなった。
俺は、反対したりすれば余計に二人の関係が強くなることを恐れて、かつ、時間が経てば大学生のタクミ君に、40歳の嫁よりもいい女が現れると思って、この奇妙な生活を受け入れていた。

そんな俺を、タクミ君はバカにするでもなく、明るく接してくる。戸惑いはあったが、人間慣れていくもので、今では俺も普通にタクミ君と接している。

ただ、朝食を食べている目の前で、裸にエプロンだけ着けた嫁が、20歳以上年下のタクミ君にキスをされてうっとりしている姿を見るのは、今でも慣れることが出来ない、、、

そんな俺の葛藤など興味が無いとでも言うかのごとく、二人のキスはどんどん熱を帯びてくる。
「あぁ、、 タクぅ、、、 もうダメだよ、  我慢出来ない、入れて!」
そう言いながら、食卓に座るタクミ君のズボンのファスナーを降ろし、飛び出てきた大きなペニスを一息にくわえ込む。
「アキ、昨日3回もしたのに、まだ足りないのw?」
「足りないよ!タク、愛してる、、、」
そう言うと、タクミ君にまたがり、手慣れた感じて大きなチンポを握り、自分で挿入して行く、、、

朝の食卓で、裸エプロンの40歳の嫁が、20歳にもなっていない大学生のタクミ君にまたがっている姿は、現実感がまるでない。

「くぅ、、あぁ、、ン、、 タクぅ、、 奥まで来てる、、  あぁ、、コレが好きぃ、、  このおチンポ好きいっ!」
そう言って、自分でまたがりながら一気に奥まで挿入する。

タクミ君は、エロい顔で自分の上にまたがる嫁に、キスをする。
嫁は、嬉しそうにタクミ君とキスをして、舌を積極的に絡めていく。

呆然と見つめる俺に構わず、嫁が腰を振り始める。
「ぐぅ、 あっ!あっ! ハッ! ヒッ! 凄い、、あぁぁ、、  タクぅ、、  当たってるよぉ、アキの子宮潰してるよぉ、、、 お、おおぉ、、あぁ、、、」
朝っぱらから、本気で感じている嫁。腰をガンガン振る続ける。

「ねぇ、もう学校行かないと、、、 また、帰ったらしようよ。」
タクミ君が、時計を気にしながら言う。
「イク、、もうイク、、、 もっと、突き上げてっ! 一緒に!一緒にイッてぇっ! タクの中でだしてっ! タクが帰ってくるまで、入れておきたいのぉっ!」

「あぁ、、アキ、、  愛してる。 イクよ、、 中に出すよ!」
「イッてぇっ! アぐぅぅ、、、 イクイク、イぐぅっ!!」

そう言って、タクミ君の上で身体を痙攣させる嫁。

そして離れると、嫁が
「あっ、、、  垂れてきちゃった、、、」
そう言って、手で押さえながら洗面所に行く嫁。
タクミ君は、チンポをティッシュで拭いた後、ファスナーを上げる。そして俺の方を見ると、
「茂さん、ごめんなさい。アキが興奮しちゃったみたいで、、、 ホント、すいません。」
本当に申し訳なさそうに言うタクミ君。こういう所が憎めないと思ってしまう。
俺は、
「あぁ、気にしないで。さすがに若いねぇ。」
などと、余裕があるフリをする。

「いやぁ、、 相手がアキだからですよ。アキとなら何度でも行けますもん。あっ!ヤバイ、遅刻だ!」
そう言って、慌ただしく飛び出すタクミ君。
玄関で靴を履いているタクミ君の元に、パンツだけはいた嫁が駆け寄って、キスをする。
ただ、軽いキスではなく、嫁から舌を絡ませて行き、濃厚なキスになる。
「ぷはぁ、、、  ダメだって、アキ、、、  遅刻するから。」
「だってぇ、、、  学校に女の子いっぱいいるでしょ? 不安なんだもん、、、」
40歳の嫁が、少女のようなことを言っている。

「バカだなぁ、、  俺はアキの夫だろ?信じろよw」
そう言って、嫁の頬にキス押して飛び出していった。

扉が閉まっても、しばらくそのまま見送る嫁。
ハッと気が付いたように洗面所に行く嫁。

そして、服を着て食卓に戻ってきた。
「茂ちゃん、ゴメンね、、、 私、、、  」
泣きそうな顔で言う嫁。
「いいよ、気にしないでくれよ。 好きにしな。俺は俺で、アキを信じてるし、愛してるから、、、」
「茂ちゃん、、、 ありがとう、、、」
そう言って、俺とキスをしようとする。
「コラコラw 浮気するなよw」
強がってそう言うと、
「あっ!そうだった。」 そう言いながら、キスをするのを止めて、ゴミ箱に何か捨てる嫁。生理用品の袋だ。
「あれ?生理?」
嫁は、リングを装着して以来、生理が来なくなっていた。

「あっ!  ううん、、、  タクのが入ってるから、、、  出ないように、、、」
言いづらそうに言う嫁。本当に、タクミ君の精子をずっと入れておきたいらしい、、、

変な沈黙が流れる。
「俺も、そろそろ行くね。」
「うん、、、  気をつけてね。行ってらっしゃい!」

そう言って、玄関まで見送ってくれた。

朝からしてこんな風だが、昨日の夜は、かなり遅い時間までタクミ君とセックスをしていた。セックスの相性が本当に良いらしく、一緒にいる時間は、はめっぱなしのような感じだ。

朝から我慢汁でパンツを汚してしまったな、、、  そんな事を思いながら事務所に行き、色々と従業員に指示をしたあと、所長室にこもってパソコンを見た。

すると、嫁がタクミ君の部屋のベッドの上に寝転がっている。
しばらく見ていると、下だけ脱ぎだして、下だけ裸になった。
そして、生理用品を引き抜くと、膣から流れ出たタクミ君の精子を、手のひらに受け止めた。
それを口に持って行くと、全部口に入れて、それを飲み込んでしまった。
「あぁ、、 タク、、、  美味しいよぉ、、、」
そんなことを言いながら、ベッドのクッション横に置いてあったディルドを取り出して、一気に奥まで挿入した。
「がっ!  ぐぅ、、あぁ、、  タク、、、タク、、、  愛してるぅ、、、  あぁ、、、 ダメだ、、、 もう、、イク、、、  タクぅ、、、 イクぅ、、」
ディルドをガンガン動かしながら、あっという間にイッてしまった嫁、、、
タクミ君の精子を飲んだことで、興奮が高まったのだろうか、、、
それにしても、嫁がここまでエロい女だとは知らなかった。タクミ君のアナルを調教する時の、手慣れた感じからも、嫁の過去に色々とあったことは間違いないのだが、それを知らなかった俺が寂しい、、、

そして、PCを閉じて仕事に集中する。

夕方、ある程度片付いたので、帰ると言うことを嫁に電話をする。

「あっ!茂ちゃん、お疲れ様、、、  ん、、 早いね、、  帰ってくるぅ、、 あ、」
様子が変だ。
「そろそろね。どうしたの?なんか変だよ。」
「そんな事無いよ、、、  今、掃除してたから、、、 あ、、  息が切れちゃった、、、  ん、」
息が荒い。タクミ君に、何かされていることは丸わかりなのだが、この電話で勃起している自分がいる。
いつもなら、帰るよと言ってすぐ切るのだが、あえて長話する。
「そっか、お疲れ様。 何か買っていくもの無い?」
「、、、 大丈夫、、、  無いよ、、、  くっ、、 あ、、」
俺は、PCを立ち上げながら
「今日は夕ご飯何?」
いつもは聞かないような質問する。

「ア、、 今日は、、、 ロールキャベツ、、だよ、、、 ん、、」
PCが立ち上がると、リビングで電話をしている嫁が映る。
嫁は、初めて見るエロい下着を身につけて、タクミ君にまたがっている。

首にピンクの首輪のようなものを付けて、胸はハート型のピンク色の大きなニプレス?のようなものを着けている。
それは、ブラと呼べるような代物ではなく、乳首と乳輪は隠れているが、胸が丸見えのような状態だ。
肝心な部分だけが隠されているので、逆にエロく見える。
下は、網タイツにガーターベルトという格好で、タクミ君にまたがっている。
そして、タクミ君が時折突き上げる動きをする。

「そっか、楽しみだな。じゃあ、30分くらいで帰るから。」
「はい、、 気をつけ くっ!ぅ、 てね、、、 あ、」
そして電話を切った。

PCからは、嫁の声がしている。
「ダメだよぉ、、、 声出ちゃったじゃん! ばれてるよ、、、きっと、、、」
「いいじゃん!茂さん、その方が好きなんでしょ?  て言うか、アキだってスゲー締まってたよ。感じすぎw、、、」

「もう!イジワル!  ほら、あと30分しかないから、こっちもしてぇ、、、」
そう言って、バックの姿勢になると、自分からアナルを広げる嫁。
「ホント、アキは変わったね。エロ過ぎw」
「だってぇ、、、  知らなかったんだもん。こんなにセックスが気持ちいいって、、、  タクが悪いんだよw」

「茂さんのじゃダメだったの?」
「ダメじゃないよ!幸せだったよ、、、  タクの知るまではね、、、 早くぅ、、、」

そしてタクミ君は嫁のアナルにチンポを挿入する。ローションをつけた気配がないが、痛くないのだろうか?

「アがぁっ! ぐぅぅぁ、、 死ぬ、、、 タク、ダメ、、、死んじゃう、、、 あぁ、、」
「うわぁ、、スゲ、締まってる、、、 ほら、こっちにも入れるぞ。」
そう言うと、嫁のアソコにディルドを突っ込む。
無造作に、一気に奥まで入れられたが、嫁は背中をのけ反らせながら感じまくっている。
「お、おおお、オ、ぉぉ、、 あ、ぐぅ、あ、、 だ、、めぇ、、、 ゴリゴリ来る、、、 死んじゃう、、  あぁ、、 もう、、 イグ、イグ、、、  はぁあぁ、、 あぁぃぃ、、」
「ほら、イクよ。アキ、飲んで。」
そう言って、チンポを引き抜くと、嫁も素早く動いてタクミ君のチンポをくわえた。
「イク、、、」
タクミ君が短くうめいて射精すると、
「んんーー! んっ! んんんっっーーー!!」
くわえたまま身体を痙攣させた。
口の中に出されて、イッてしまったようだ。
と言うか、さっきまでアナルに入っていたチンポを、躊躇無く口にくわえるなんて信じられない気持ちだ。

そして、タクミ君の精子を飲み込むと、
「美味しい、、、 タク、愛してるよぉ、、、」
そう言って、幸せそうな顔を見せる。

俺は、ため息をつきながらPCを落して、家路についた。

家に帰ると、二人が明るく出迎えてくれた。
食卓には、美味しそうな食事が並んでいて、楽しく会話をしながら食事をした。
「ねぇ、茂ちゃん、来週の木曜日から、タクとハワイ行ってくるからね。」
いきなりの言葉に、言葉も出ずに驚いていると
「タク、夏休みだから、遅くなっちゃったけど、新婚旅行、、、」
「茂さん、10日ほど留守にします。食事、作れなくてすいません。」

夏休みか、、、 それにしても、新婚旅行か、、、 もう、泣きそうな気持ちになるが、余裕があるフリをした。
「そっか、夏休みか、楽しんできなよ。旅費は?カード切っといていいからね。」
等と言った。

「うん、ありがとう、、、 ゴメンね、、、」
申し訳なさそうな嫁。
「ありがとうございます。バイトして返しますから。」
真剣な顔で言うタクミ君。
「いいよ。バイトなんかしないで、頑張って勉強して良い会社入れよ。アキと結婚するんだろ?」
「わかりました!  ていうか、もう結婚してますけどね!」
屈託なく言われた。

そんな感じで、旅行までの1週間は、同じように過ぎていった。
夜は、遅くまでセックスをする二人。朝も、セックスかフェラをする、、、
夕方家に帰ると、はめたままで迎えられることもあった。

ドアを開けると誰も出迎えが無く、嫁の嬌声だけが響いている。
リビングに入ると、タクミ君が立ちバックで、エプロン姿の嫁を犯している。裸エプロンではなく、普通のエプロン姿の嫁。恐らく、掃除などしていた嫁に欲情したのだろう。
嫁は、俺の方を見ると、恥ずかしそうに目を背けた。
「あっ!お帰りなさい! すいません。すぐ終わるから、座って待ってて下さい。すぐ夕食作りますから!」
そんなことを言いながら、腰をガンガン振って嫁を犯している。
「だ、めっぇ、、 見てるよぉ、、、 あぁ、、 ハッ!ハッ!はぁ、、ヒッ! ひぃぃん、、、 イク、イッちゃう!  見られてるのにイッちゃうよぉっ! 」
「イクぞ、アキ、イク!愛してる!」
「あぁ、、たくぅぅ、、 愛してる!」

「茂さんと、どっちが愛してる!?」
タクミ君が、ドキッとすることを聞く。
嫁は間髪入れずに
「タク!タクのことだけ! 愛してる! あぁ、、イクイクイクッッ!」
「アキ、イク!」

目の前で、こんなことを言われながら中出しを決められた、、、
ビチャビチャッという音に驚いて見ると、嫁がバックではめられながら、潮だか尿だかわからないものを大量に漏らしていた、、、

タクミ君が、チンポを抜いて嫁を座らせると、タオルを持ってきて床を拭いた。
「アキ、お漏らししちゃったねw」
「ごめん、、、なさい、、、」
グッタリとした顔でそう言う嫁。

「茂さん、お待たせです!すぐ作りから、待ってて下さい!」
そう言って、キッチンに立つタクミ君。

料理が出来て、配膳が始まる頃に、嫁も回復して手伝い始めた。

そして、何もなかったように、食事が始まった。
「茂ちゃん、明日から、ゴメンね。洗濯とか、溜めといてくれればいいからね。」
嫁が言う。
「茂さん、本当にありがとうございます。必ずアキは幸せにします!」
そんなことを言われて、もしかしたら彼は、4年後も嫁を愛し続けているのでは?と、たまらなく不安になってきた。

そしてその夜は、さすがに二人はもうセックスをせずに寝た。

そして次の朝、食事をしながら気をつけてと言って、事務所に行った。

それからの10日間は、一切連絡も無く、こちらから電話を入れても電源は切れたままだった、、、

そして、10日過ぎた土曜日、朝から家にいると、昼過ぎに二人が帰ってきた。

真っ黒に日に焼けた二人。
嫁は、肩までの黒髪だったのだが、ショートカットで茶色になっていた。
格好も、ホットパンツに胸元が大きめに開いたTシャツになっていて、ギャルみたいだ、、、 とても40歳には見えない、、、
「あっ!茂ちゃん、ただいま!はい、お土産!」
そう言って、たくさんの袋を渡してきた。
「茂さん、帰りました。ホント、ありがとうございました。」

あっけにとられながら、
「あぁ、お帰り、楽しかった?」
そう聞くと、
「はい、最高でした!アキとずっと一緒にいられて、幸せでした!」
「もう、恥ずかしいじゃん! ねぇ、もうダメ、我慢出来ない、、、 してぇ、、、」

もう、言葉もない、、、 ハワイで、恐らくはめっぱなしだっただろうに、帰宅後すぐにおねだりをする嫁、、、

そんなことを言いながら、服を脱いでいく嫁。

ショーツ一枚になると、胸のビキニの日焼け跡が、妙にエロい。
タクミ君も同じ気持ちだったのか、すぐに嫁の胸にむしゃぶりつく。
その時、絶望的なものが目に入った。

嫁の白くて綺麗な大きな胸、、、  その右の胸の上の方に、タクミ君の名前が入れ墨されていた、、、


【浮気】高校の時に友達の母親とヤリまくった思い出【不倫】

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<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:17:26.79ID:eM1MFMZV0<>
立ったら書く

<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:18:13.93ID:cgCN/QoU0<>
パンツどうすればいい?

<>6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:18:58.89ID:BVdIryG7O<>
それがアイドルの母親だった話?

<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:21:10.10ID:BuNw0ZXh0<>
高橋みなみの母親か

<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:21:57.28ID:eM1MFMZV0<>
立ってもうたやないかーい

まあいいや
勝手に書いていきます
昨日久しぶりに夢に見たので

友達っていうは小学校からの親友で、お互いの家にちょくちょく遊びに行くほどの仲だったんだけど
その友達のママがすげえ若くて美人の人妻だった
十台で友達を産んだから若い、優しい、童顔、そしてなにより童顔に不釣合いな巨乳
毎日のように遊びに行っていた俺が思春期を迎える頃にはもうそのおっぱいに興味津々だった

<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:25:26.33ID:eM1MFMZV0<>
中学に入ると友達がスラムダンクの影響でバスケ部に入部したため
部活がない日にそいつの家に遊びにいってだべるのが習慣になっていった
俺は所謂帰宅部だったから普段は家に直行して妄想とチンコを膨らませるのが日課だった
中学三年間は大したこともなく、彼女もできず、結局友達といっしょに普通の公立高校に進学した

<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:26:47.17ID:QFmOXsxX0<>
期待

<>19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:27:59.50ID:eM1MFMZV0<>
ただこの三年間での変化といえば
もう俺がママさんに完全に惚れていたことだった
遊びに行くたびにおっぱいガン見してたのは気付かれてた
てゆうか遊びに行くのは口実で内心あのおっぱい見に行ってた

<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:29:55.84ID:LT6kMvOo0<>
仮に16で同級生を生んでたとして高校に入るころには31だろ?
ないわ

<>22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:31:29.56ID:eM1MFMZV0<>
んで高校に進学したら友達はまたバスケ部に入部したんだけど
比較的まったりやっていた中学の時とは違ってそこはかなりガチな活動してたらしく
俺と友達の時間はあんまり合わなくなっていた
俺的には友達の家にママさんのおっぱいを見に行く口実が激減してしまったのが残念だった

20
19歳で出産したらしい

<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:35:23.81ID:eM1MFMZV0<>
そこで俺はある日ふと思い立った
別にあいつがいなくても遊びに行けばいいんじゃね?

俺はその日猛ダッシュで友達の家に向かった
友達の家につくとママさんが迎えてくれた
○○はまだ帰ってないの〜
という反応だった まあ当然だな
俺の反応はお辞儀と共におっぱいチラ見 まあ当然だな
そうですかーと返す俺
ここで気付いた
あいつがいないとこの家に来る理由が思いつかない
なんとかして家に上がらなければ

<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:41:08.87ID:eM1MFMZV0<>
咄嗟に思いついた嘘としてあいつに貸していたゲームを返してもらいたいと言ったら
なんと家にあげてくれた
今この家には俺とママさんの二人きり
性欲の塊な高校生のテンションはあがりまくりだった チンコが反応しそうだった
俺があいつの部屋を漁るフリをしてたらママさんは冷たいお茶を出してくれた
どこに置いてるかわかんないですーってまたごまかした
そのままお茶を飲みながらママさんと話をして、結局小一時間ほど喋ったあとに帰ることに
帰る頃には俺ははじめてのデートでもやったかのようなテンションだった
何しろ憧れの女の人と一時間も二人っきりだったからな

<>27:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15)2013/06/08(土)14:46:11.04ID:0dGP1xss0<>
爆発した

<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:47:29.53ID:eM1MFMZV0<>
そうして俺は友達の部活の予定を間違えたフリをしたり
貸したCDを返してもらいに行ったりして、ママさんに会いに行く口実を作っては一人で遊びに行っていた
当時高1で夏までに5〜6回くらいは遊びに行ったと思う

ある日俺に決意の日が訪れた
確か8月はじめくらいだったと思うけど
偶々TVの朝の占いがついていたので朝飯くいながら眺めてたら俺の運勢が一位だった
それだけなら別に気にしないんだけど、最後のコメントに好きな人に告白するなら今日かも? みたいなことが書かれてた

<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:48:38.54ID:uVO/eSfp0<>
パンツは最初から履いてない

<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:50:01.11ID:OEsnj/nw0<>
ふぅ…..

<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:52:07.14ID:eM1MFMZV0<>
占いなんかフーン程度にしか思ってなかったけど、その時ばかりはすげえドキドキした
午前中はその占いの事とママさんの事が頭のなかをぐるぐるしてため息ついたりチンコ立てたりしてた
半勃起してるときに教師に当てられた時は焦った

もう好きな人=ママさんという確信が出来上がる頃には頭の中も完全に出来上がっていて
俺はダッシュで友達の家に向かった

今日はどうしたのー最近よくあの子とすれ違うわねーみたいな事を言いながら麦茶を出してくれるママさん
そろそろ怪しまれていたのかー
……ん? つまりそろそろこれまでの手はもう潮時ってことか?
そうか、あの占いはこういうことだったのか!
と、頭の中で都合よく?パズルが組みあがっていった俺は意を決した

<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)14:56:16.07ID:eM1MFMZV0<>

今日はあいつじゃなくてママさんに会いにきましたって言ってしまう俺
えーなになにー?とママさん
俺はママさんの手を握って好きですって叫んだ
今思うとマンションであんな大声だしたのはまずかったと思う

お互いに固まる時間がちょっと続いて
えっとー私おばさんよー、とか俺君学校でいい子探しなとか言われた気がする

<>42:忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15)2013/06/08(土)14:56:08.39ID:0dGP1xss0<>
誰似?

<>49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:00:35.94ID:eM1MFMZV0<>
42
うーん誰だろ
AV女優の小栗杏菜っぽいかな

それでも俺は諦めきれずに手を握り締めてママさんがいい、ママさんが好きですって連呼し続けた
ようやく観念したのかママさんは言い訳をとめて
嬉しいけど私は結婚してるから付き合えない、ごめんねって断られた
俺の人生初の告白はこの時点で一度玉砕したわけだが

頭がパニックになってた俺は
じゃあ一度だけキスしてくださいと口走ってしまった

<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:04:42.13ID:eM1MFMZV0<>
またもや固まるママさんにお願いしますって頭をさげ続ける俺
しばらくしたら一回だけだよって苦笑いしながら了承してくれた
いざするとなるとバクバクしすぎててどうすればいいか解らなかった俺にママさんはゆっくりキスしてくれた
大人のキスに憧れてた俺はその瞬間にママさんの唇を貪りだす
びっくりするママさんを抱きしめながらベロチューする俺
無論チンコはギンギンに勃起

<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:09:14.54ID:eM1MFMZV0<>
そしてキスが終わると
激しいよーと下を向いて笑うママさん
そして俺の股間のテントに目が行き沈黙の後なぜかケラケラ笑い出す
男の子は元気だねーとか言い出しながらズボン越しのチンコをチラ見してくる
俺またもや大興奮して思わず抱きしめてしまう
意外にもママさんは拒否せずに抱き返してくれておっぱいとチンコが押し付けあう形
私ほんとにおばさんだよ? それでも好きなの? みたいなことをボソボソと聞いてきた
俺ははい好きですって答えると
じゃあ、一回だけ俺君の彼女になってあげるから、今日だけだよ?って言ってきた

<>62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:12:37.59ID:eM1MFMZV0<>
なんのことか解らずにえ?え?となっているとママさんがシャワー浴びてくるねと言って風呂場に行く
ここでようやく俺の思考が追いついて、一回だけエッチさせてくれるのではという結論がでる
もうこの時点でパンツは我慢汁に侵食されていた

ママさんが風呂場から戻って俺もシャワーを借りた
とりあえずチンコは入念に洗ったように思う
焦りまくりながらシャワーを終わらせると、ママさんが布団の上で待っていた
ほんとに今日だけだよ? 特別だからねと何度も言うママさん
俺はかろうじではいとしか返事できずにママさんの横に座った

<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:13:16.47ID:mQqorkcN0<>
実はホモスレ

<>64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:14:34.37ID:QFmOXsxX0<>
まさか

<>65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:16:08.19ID:eM1MFMZV0<>
何もせずにぼーっとママさんのおっぱい眺めてたら笑いながらママさんがおっぱい触らせてくれた
男の子なんだからリードしないと、みたいなことを言ってた気がするけどよく覚えていない
おっぱいもんだりおっぱい吸ったりして、念願のママさんの巨乳を味わいまくったのは覚えてる
あまりにおっぱいばっかりいじるからママさんがそろそろこっちしないの?って言ってきて
俺の手を股間の近くまで持っていった
結構しっとりしてたのを覚えてる
そのままはじめてマ○コをくちゅくちゅいじった

<>67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:17:05.47ID:pjHX3KOa0<>
パンツ丸めて食べた

<>68:忍法帖【Lv=9,xxxP】(1+0:15)2013/06/08(土)15:17:36.69ID:NT2wbLYF0<>
ハバアノリノリじゃねぇか!!

<>69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:19:29.23ID:jHsGtEEVO<>
濡れとるやないか!!

<>70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:19:47.14ID:FZ9Nbn1+0<>
パンツ溶けた

<>71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:20:47.98ID:0n8/PCo80<>
パンツかじって泣いた

<>72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:21:21.78ID:eM1MFMZV0<>
しばらくいじってるとママさんが息をあらげながら、ゴムつけてあげるからタオル取ってと言ってきた
腰に巻いていたタオルを取ってギン立ちしたチンコを見ると、ママさんがちょっとうわって声をあげる
後で聞いた話だと、旦那のブツよりもでかかったらしい
以来温泉ではちょっと自慢げにブラブラさせるのが楽しみになったんだがそれはまた別の話
ママさんにゴムをつけてもらっていよいよセクロス
焦りながらどう挿入すればいいのかわからん俺のチンコを誘導してくれて、俺の童貞はママさんに奪われた
初めての感覚にもう脳みそしびれまくりで、すぐに出しそうになったけどなんとか堪えた
ところがママさんはなんか苦しそうにしてるから、なんか間違ったのかと不安になった

<>73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:21:24.71ID:ZuJCqx8N0<>
パンツ気化した

<>85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:26:38.78ID:eM1MFMZV0<>
大丈夫ですか?と聞くと大丈夫、ゆっくり動いてごらんってママさんが言った
俺は言われた通りにゆっくり動くと、ママさんがAVでも聞いた事ないような切羽詰った声を漏らす
不安にかられながらも性欲を抑えきれずに、俺はゆっくりママさんのマ○コを堪能して突きまくった
とはいっても童貞のはじめてがそんなに長持ちするはずもなくあっさり射精する俺
ゆっくり抜いた後でお互いにひと息つく
ああ、もうこの人との関係もここまでなんだなあとか呆然と考える俺に
ママさんが体を起こして、まだできるかな? とか聞いてきた
え? とか戸惑う俺にママさんがキスするとチンコを触りだした
瞬く間に勃起する若いチンコ

<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:30:22.86ID:eM1MFMZV0<>
なんで?どうして?みたいな顔してると、今日一日は俺くんの彼女だよ?って優しく笑ってくれた
結局友達が帰ってくるぐらいの時間までに三回ほどセクロスさせてもらった

俺がシャワーを浴びている間にママさんは証拠を隠滅し、俺は友達が帰ってくるまでに帰ったほうがいいということで
すぐに帰ろうとしたらママさんがまたおいでって言ってくれた
今度は息子の友達としてだろうなと思っていた

そうじゃなかった
後に俺は30台の女の性欲の強さを知ることになる

<>91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:32:35.88ID:xTAHHRDRO<>
快楽天読みすぎだろ

<>99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:37:00.29ID:eM1MFMZV0<>
しばらくは友達とも顔を合わせるのがなんとなく気まずかったので
一週間ほど友達とも意図的に会わなかったんだけど
ある日特別授業で顔を合わせた時に
うちのおかんがお前を最近連れてきてないなーとか言ってるぜって言ってきた
内心焦りまくる俺だったが、いままでの流れ的に俺がまた友達の家に遊びに行く事になった

実際はそうじゃないけど、久しぶりに友達の家に遊びにいく俺
ママさんが前とおんなじように出迎えてくれて、部屋に入るとお茶を出してくれる
以前ならそこで部屋から出て行ったんだけど、今回は俺君久しぶりだねーとかやたら話しかけてくる
友達はちょっと鬱陶しそうだったけどしばらく三人で話をしてた
結局その日は何にもなかったんだけど、帰り際にママさんがこっそり明日もおいでと言ってきた
これはもしや何かあるのではと俺は期待しまくりで家に帰った

<>108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:41:42.38ID:eM1MFMZV0<>
翌日学校が終わると共に友達の家に向かう
ママさんにまた来ましたって言ったらうんおいでおいでーと家に入れてくれた
お茶飲みながらママさんがあのねーと口を開く
この間のことってほんとに嘘じゃないの?とか今でもまだ私のこと好きなの?とかしきりに聞いてくる
俺ははいを連呼しまくって正直キモイ顔してたと思う
そっかそっかーとママさんが言うと、みんなに内緒なら、ちょっとだけ付き合ってもいいよ?って言ってきた
いいんですか?と俺は何度も叫んで、ママさんを抱きしめた たまらずチューしたらベロチューしてくれた
無論俺のチンポは勃起する
相変わらず元気だねーとズボン越しにママさんがチンコを撫でてきた
すげえゾクゾクするよなあれ

<>110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:42:34.79ID:WHrL1EGTO<>
俺くんの息子と友達になりたいんだからチンコだけ行ってお前は家にいろよ

<>114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:43:53.70ID:LIdiuWjR0<>
110
チンコが歩いてんの想像してワロタ

<>113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:43:31.40ID:S9LXWEgO0<>
なに、俺の息子と友達になりたいだと?

<>118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:45:32.87ID:eM1MFMZV0<>
その日もセックスさせてくれることになり
シャワーを浴びた後でその時にはじめてフェラされた
出そうになったら言ってねーって言われたけど、あまりの気持ちよさになすすべもなく出してしまう
咳き込むママさんがなんか可愛かったというか、ぶっちゃけこれがきっかけでSに目覚めてしまった
その日は二回くらいセックスした
二回目は騎乗位でママさんのおっぱいがぶるんぶるんしてたのがすげえ興奮した

<>121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:47:30.63ID:5tooz58JP<>
これは羨ましすぎる1だな。
まぁ、こういうエロゲみたいな体験してそうな奴ってクラスに一人は居たよな。
何気ないエロ話の際の余裕ぶっこいた態度でわかる。

<>122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:47:58.32ID:eM1MFMZV0<>
その日から俺は三日に一度くらいのペースでママさんに会いに行った
旦那は土日はきっちり休んでるけど平日は遅くまで帰ってこない
友達はバスケ部があるから遅くまで帰ってこない
俺が友達の部活の予定を聞きだし、ママさんが旦那の予定を把握するという完璧な連携プレーで
俺とママさんは家デートを繰り返してはセックスしまくっていた

<>130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:52:25.15ID:qlIKltkG0<>
うらやましすぎて吐きそう

<>131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:53:36.90ID:eM1MFMZV0<>
ママさんと付き合うするうちに判っていったことがいくつかあった
まずママさ30台の女の性欲は半端じゃない
俺らは十代後半が性欲のピークだが、ママさんの性欲はそれに匹敵していた
事あるごとにセックスさせてくれし、フェラもクンニされるのも喜んでやっていた

そしてママさんの一回だけ〜からの心変わりがまさしくその性欲が原因だった
平たく言うと俺のチンコがママさんを落としてしまったらしい
最初のセックスで予想外のチンポのサイズに感じまくってしまい、結局俺をまた誘惑したそうだ

<>133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:55:53.08ID:Pdduzc4k0<>
と、いう夢をみた

<>138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)15:58:09.72ID:eM1MFMZV0<>
しかし俺には不安になることがあった
夏休みになると友達は家にいる
つまりママさんとの家デートができない
どうしようかと思っていた矢先
友達が夏休みにはいるとバスケの合宿に行くと言い出した
俺はこの時ほど友達をバスケ好きにしたスラムダンクに感謝したことはなかった

さらにママさんが旦那にお友達と旅行に行くと嘘をついて、俺を温泉旅行に連れ出してくれた
温泉旅館での浴衣プレイはすげえ興奮した
この頃に気付いたのが、ママさんは実はドがつくほどのM気質だった事だった

<>143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:02:05.95ID:eM1MFMZV0<>
夏休みを過ぎても俺とママさんの関係は続いていった
てゆうか調子にのってエスカレートしていった
AVの影響で言葉攻めや玩具プレイを覚えた俺にママさんは付き合ってくれた
ぶっちゃけお願いすると何でもやってくれた
もちろん裸エプロンは何度もやってもらった
そのまま一年が過ぎて二年生になっても、俺はママさんに夢中だった
セックスも好きだけど、ママさんの優しさがすげえ好きだったんだ

<>142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:01:07.82ID:++vEM8uD0<>
お前の親にはなんて言ったんだ

<>146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:07:43.71ID:eM1MFMZV0<>
142
普通に友達の家に遊びに行くって言ってた
普段は学校帰りの寄り道程度しか会えないし
夏休みは宿題を速攻で終わらせたら文句は言われなかったよ

<>151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:11:00.32ID:++vEM8uD0<>
146
温泉旅行は親になんて言ったんだ?

<>156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:16:40.70ID:eM1MFMZV0<>
151
友達の家に泊まるっていった
何度か友達の家に外泊したことあるのでさして怪しまれなかった

<>145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:04:25.40ID:n9YpuY4j0<>
おい1おまえのちんこどれくらいのサイズなんだ?
妄想するから

<>146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:07:43.71ID:eM1MFMZV0<>
145
勃起時で15〜6くらいだと思う

でも生でだけはやらせてくれなかった
一度だけ生でやってみたいと頼み込んだら、安全日と体調を入念にチェックした後ならとオッケーしてくれた
結局付き合い始めた日に記念日ってことではじめて生で中田氏させてもらった
正直すげえ興奮して何度も出した

<>153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:12:38.07ID:eM1MFMZV0<>
そして三年生になって、流石に俺も友達も受験勉強が忙しくなってきたので、ママさんに会える日が少なくなってきた
でもお互い寂しくないようにってことで俺はテストの点数を条件に親に携帯をねだり、夜に電話やメールをしていた
会う日は必ずいっぱい抱きしめてチューするとか決めたりした

結局俺も友達もなんとか大学に進学できた
ママさんとは相変わらず付き合っていた
てゆうか三年たってもママさんは全然年齢を感じさせなかった
若いコと付き合ってるからかなーと笑っていたけど
この頃になるとお互いに名前で呼び捨てで呼び合っていた
<>156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:16:40.70ID:eM1MFMZV0<>
そして大学一回生の時についに恐れていたことがおきてしまう
旦那に発覚してしまった
幸い俺と付き合ってるってことはバレなかったが、若い男をたらしこんでるじゃないかとか
散々言われたらしい
友達に親が離婚しそうだけどどうしようとか相談されたけど、どう見ても俺が原因です本当に(ry

結局半年ほどでママさんと旦那は浮気が原因ということで、旦那のほうが出て行ってしまう形で離婚してしまった

<>157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:17:39.70ID:++vEM8uD0<>
証拠はあったのか

<>166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:22:25.14ID:eM1MFMZV0<>
157
携帯みられたらしい
幸いあだ名で登録されてたから俺だということはバレなかったけど
今思うと友達本人にも番号やアドレスが伝わる可能性があったんだよなぁ

友人は結局父親についていき
ママさんはバツイチになってしまった
俺はママさんの一家を崩壊させてしまい、すさまじい罪悪感に苛まれる

これで友達の母親とセックスしまくってた話は終わりです
この時点でママさんは友達の母親じゃなくなっちゃったから

この後しばらくして俺とママさんの関係も消えてしまいましたとさ

まあ大方の予想通り俺の今の嫁なんですけどね

<>164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:21:12.24ID:+lCeLqZ30<>
浮気相手もわからずに離婚したのか旦那は

<>176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:27:08.07ID:eM1MFMZV0<>
164
面倒ごとは起こしたくないとか言っていたらしい
詳しい事は聞いていないので知らないけど
それでも俺の携帯には何度もかかってきたから番号変えた

以上です
一家は崩壊させてしまったけど、後に友人曰く旦那は再婚相手を見つけ、その友人も今では所帯持ちらしいです

別に釣りでもいいしエロマンガだといわれてもいいけど
人妻と付き合うときはおまえら気をつけろよ

<>175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:26:34.27ID:q8BSOJT40<>
結婚編まだかよ

<>179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:28:25.01ID:eM1MFMZV0<>
175
どうしようって落ち込むママさんに俺の責任だから俺が貰うって言って押し倒したらオッケーもらった

<>182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2013/06/08(土)16:29:58.63ID:u5xYAQKE0<>
ペタジーニさんわざわざ日本語でありがとうございました

【浮気】先輩、淡白過ぎです【不倫】

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ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。

奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。
奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、
酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。

男2人だと話題もシモに広がる。
俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。
「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ〜」みたいなこと言ったんだ。
すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。

先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。
隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。
その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。

「気が付いたら、2〜3週間くらい抜いてなかったりするんだよな〜」

ちなみに俺は25歳。彼女がいた頃は「レスって何?」だったし、
今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。まあ個人差が大きいんだろうけどさ。
先輩はここ6〜7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。

「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」
「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどw」

先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。40手前くらいかな。
確かに平凡というか華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、
年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。

先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。
どうしても「お勤め」的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
たまにしても感じてる風じゃないんで、まあ別にいいか、となったそうだ。
夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。

夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、まあそうなんだろうけどさ。
先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。

先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。
やがて限界が来たらしく「おまえもその辺で適当に寝ろや」と言うと、
2人で飲んでたリビングでゴロリ。暑い季節だったし、奥さんがあらかじめ
タオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。

先輩は早々に高いびきをかき始める。俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。
出すものを出しスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。

何の気なしに中を覗くと、奥さんが独りで寝てた。娘さんは子供部屋らしい。
奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。
太股くらいまでのロングTシャツがまくれて、パンティーが少しのぞいてた。

さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。
今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。

ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし当たり前か。パンティーは白らしい。
暗がりの中、白くむっちりした脚が視線を捕らえて放さない。
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくてたまらない手触りだ。

ここで理性のたがが外れたんだろう。俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、
背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
それほど大きくない。せいぜいBくらいか。それでもプニプニ柔らかい。
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手のひらにナマ乳を包んでみる。

「…んもう、ダメよぉ…」

どうやら寝ぼけてるみたい。丸いオッパイは手のひらにすっぽり収まるサイズ。
吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。

「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」

娘さんのことらしい。まだ半分寝てるのか、俺のことを先輩だと思ってるようだ。
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。
爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって「あ…あん…」と声が漏れる。

入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
網戸は小さく開いてるが、風はない。全身が少し汗ばんできた。

奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。
ゾリっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。これは汗かな。
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。

俺は手早くパンティーを脱がせた。奥さんはまだ分かってないのか、
寝ぼけた声で「んもぉ…するのぉ…?」とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら「あ…ああ…」と喘ぎ声。
中指と薬指を膣に浅く挿し込んでかき回すと、次から次へと愛液が漏れる。

もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら
股間攻めの強度を上げたら、「あああぁ〜」と悶えながら身をよじらせた。

「やだ…もう…イク…イキそう」切なげな声がどうしようもなくエロい。
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
奥さんは「ああぁ…ううぅ…」呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。

あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。

酔いと興奮で歯止めを失ってた…というのは、あとで取って付けた理由だ。
ぐったりした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、
ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
ズルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。

「へっ…? だ、誰っ…?」

チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に分かったらしい。
奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまったらもう手遅れ。
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。

「いやっ! やめ…あああぁっ!!」

叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。
子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
それ以上にヌメっというかザラっというか、中の感触がたまらん。
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。

「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」

自宅の寝室で旦那以外の男に犯されてると、はっきり自覚したんだろう。
声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。
横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
時おり奥さんが「うぐぐぅ…」と漏らし体を震わせる。小さくイッたらしい。

俺はさらに激しくストローク。後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。
「いぐうぅぅ…」くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
本格的エクスタシーに襲われたみたい。竿を締め付ける力がグッと強まった。
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。

奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
仰向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。

丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、
そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロすぎる。
アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。

俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。
奥さんは正気を取り戻したらしく、「ダメ…」とか言いながら抵抗するが、
俺の頭をつかむ手に力が全然入ってない。

乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、
奥さんが「ああぁ…」と切ない声を上げ、俺をつかむ手から完全に力が抜けた。

片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、
股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。奥さんはタオルケットを噛みながら、
「くううぅぅ〜〜〜っ」と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。

1発出してもチンコは硬いまま。そういやここ数日、オナニーしてなかったな。
正面から奥さんの両膝を広げ正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。

俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。
窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。
奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先のことは全然考えてなかったな。

ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
奥さんはタオルケットの端を噛んだまま「うん…うん…うん…」とヨガる。

1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。

一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんもたまらないみたいだ。
気持ち良いからさらに腰を振る。2人して完全に快感のスパイラル状態だった。

小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。そして訪れた2度目の大波。
奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め「ううぅ〜〜ううぅぅ〜〜!!」。
タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。

俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。
なんだか無性に色っぽく思えて、きつく抱きしめると唇を重ねた。
奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。

貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力がみなぎってくる。
組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で
「ダメ…うちの人が起きちゃうから」とつぶやいた。

言われてみればここは先輩の寝室。大胆不敵にも程があるってやつだ。
俺は勃起を引き抜くと服を着た。ベッドから離れようとすると奥さんが腕をつかむ。
えっ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。

忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、
幸い先輩はリビングで高いびき。寝室にいたのは1時間くらいか。
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットをかぶる。
ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。

翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。
何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかきこんだ。

奥さんは俺たちの朝食に付き合いながら、
平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」なんて言ってのける。
こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、
テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。いきなりで焦ったが、
それでその気になるのが俺の悪い癖。先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。

「よかったら今日、さっきの続きしません?」
「な、なに言ってんのよ〜」

ちなみにこの日は休日。とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。
自分から仕掛けてきたくせに、赤くなって視線を泳がせる奥さんが可愛かった。

「じゃあ午後1時、○○駅前の駐車場にいますんで」
「そんな、行けるわけないでしょ!」
「無理だったらいいです。とりあえず俺、待ってますから」

ここで先輩がトイレから帰還。どうやら何も気付いてないらしい。
慌てて「いやほんと、お世話になりました〜」と挨拶し先輩宅を後にした。

自宅アパートに戻り、ようやくシャワーを浴びてカピカピの股間を洗う。
それから仮眠を取ったが、その間も奥さんのエロい体を思い出すと勃起した。

昼ごろ、奥さんから『やっぱり行けない〜』とメールが来たが、
『それでも待ってますんで』と返信。指定した場所でドキドキして待ってたら、
約束の時間から15分ほど遅れ、奥さんが周りをキョロキョロ見回しながら来た。

奥さんは助手席に滑り込むと開口一番「夕方には帰らなきゃいけないから」。
淡い色のワンピース。先輩の家ではスッピンだったが、ちゃんと化粧してる。
年増だが普通に可愛いわけで、顔を見ただけで股間が疼いた。

ラブホに行くか、とも思ったが、誰に出くわすか分からないんで俺のアパートへ。
奥さんは駐車場から部屋まで俺に先に行かせ、自分はあとからそっと来た。
浮気は初めてだと言ってたけど、この辺は人妻の方が用心深いんだな。

とはいえ部屋に入ってしまったら人妻は大胆だ。ドアを閉めると同時に濃厚キス。
唇を重ねながら慌しく服を脱がせ合い、もつれるようにベッドへ倒れ込む。
勝負下着なのか知らんけど、ブラとパンティーはお揃いのライトブルー。
グラビアモデルとは違うが、これはこれで地に足の着いたエロさだと思う。

時間をかけて下着を取り去ると、やっぱり推定Bのオッパイの先端に
微妙な色の乳首が細かく震えてた。明るい場所で見るとエロさ3割増だ。
「あんまり見ないでよ」と恥じらう姿だけでギンギンにフル勃起。
超ディープなキスをしながら体をまさぐると、奥さんがチンコを握ってきた。

「すごいね。うちの人より全然立派」

俺のは確かに太めだけど20センチ弱くらい。特別デカチンでもないと思うが、
奥さんの話だと、先輩のは「太さも長さもこれの半分くらい」だそうな。
乳首を舐めたり吸ったりしただけで興奮したのか、アソコは早くもドロドロ。
ゴムを取り出したら「さっき中で出したばっかりじゃないのw」と笑われた。

ならばと正常位でドッキング。「あうぅ…、硬い…」奥さんの顔が快感に歪む。
温かく柔らかく締め付ける膣。改めて堪能するフィット感は半端ない。
一般的な意味の名器ってより、俺のチンコに合わせた特注オナホみたいな感じ。
腰を動かすたび脳から快楽物質がバンバン放出されて、マジで気が狂いそうだ。

「ああっ!…ううっ!…奥まで…当たってる…」

音漏れを気にする必要がないからか、奥さんはかなり大胆にヨガる。
しかも俺のピストンに合わせて腰をクイックイッと突き出してくるし。
相当な床上手と思ったら、あとで「自然に体が動いちゃった」と言ってた。
津波のように押し寄せる快感に、俺のスパートも止まらない。

「いやあぁ〜〜っ! イク…イクウウゥゥゥ〜〜〜っ!」

ちょっと低めのイキ声に押し出されるように、挿入したまま大量発射した。
昨夜から中出し3連発はさすがにマズいか、と今さらながら焦ってたら、
「基礎体温くらいつけてるよ。役に立ったの久しぶりだけどw」と笑われた。

お掃除フェラは大して上手じゃなかったけど、それでもあっという間に回復。
それまでフェラするのは、先輩が元気にならないときだけだったそうで、
いくら頑張ってもピクリともせず、気分が萎えることも多かったという。
「硬いオチンチン咥えるなんて、10年ぶりくらいかも」と嬉しそうだった。

俺がビンビンになると、奥さんは四つん這いで尻を高く上げるような姿勢。
控えめなオッパイと対照的に、白くて丸いヒップはかなりのボリュームだ。
尻の割れ目の少し下にあるマンコが愛液でテラテラ光る。これはエロ過ぎ。
興奮して奥さんの尻に襲い掛かると、夢中で勃起を突き立てた。

バックで貫いて腰を振ると、奥さんは「あううぅ!」とメス犬のような悲鳴。
彼女も俺の股間に尻を叩きつけるよう動かすんで、快感も倍増だ。
あとで本人は「夫婦のセックスじゃしたことない」と、自分で驚いてた。

あまりの激しさにベッドから落ちそうになって、最後は立ちバックで攻める。
腕を伸ばして両乳首を指で捻り上げながらスパートをかけると、また大イキ。
膝をガクガク震わせ、軽く失禁したのか股間に生温かい液体が漏れてくる。
後ろから抱きすくめるような格好で挿入したまま、俺もフィニッシュを迎えた。

「あなたのオチンチン、最高ね」
「奥さんも素敵ですよ」

ベッドで抱き合いながら何度もキスする。可愛い笑顔じゃねえか
…と感動してると、チンコに再びグググッと力がみなぎった。

「すごーい。感動しちゃう」

奥さんは勃起を握りながら感心したように言うと、仰向けになった俺に跨がり、
騎乗位の体勢で腰を下ろした。ズルリという感触と共に肉棒がのみ込まれる。

奥さんが腰を動かし始めると、思わず「ぐはっ」と声が漏れそうになった。
正常位ともバックとも違う締め付け具合。前言撤回する。やっぱり名器だわ。
奥さんがクイっと腰を使うたび、目から火花が飛び散るような快感が襲う。
当たり所が違うのか、彼女も「ああん、ああ〜ん」と泣きそうな表情でヨガる。

横たわったまま下から腕を伸ばして可愛らしいオッパイを揉んでたが、
小ぶりな膨らみが揺れるのを見てたら我慢できなくなった。
体を起こし座位になると、敏感な乳首に吸い付きながら腰を突き上げる。

「いや! いや! あんっ! いいっ! いいぃぃ〜〜っ!!」

奥さんがイクたび膣がキュッと締まり、俺の脳天を快感が貫く。
狂ったように唇を重ねながら白い体を倒し、繋がったまま正常位に移行。
柔らかな尻を抱えて腰を打ちつけると、奥さんが俺にしがみついてきた。

「やだっ! やだっ! イクっ! イクイクっ! イッちゃうぅぅ〜〜!」

奥さんが体を震わせる。締め付けが一段と強まった。俺ももうダメだ。
強く抱き合いながら、一番奥まで挿し込んだチンコの先端からザーメン放出。
昨夜から通算5回目だから量は大したことなかったと思うが、
最後の一滴まで精液を膣へ送り出すかのように玉袋がヒクヒクと痙攣した。

出し尽くした後も、挿入したまま10分くらい抱き合って余韻に浸った。
時おりピクッと締まる膣を感じながら、チンコがゆっくり柔らかくなってくる。
半勃ちのチンコがズルリと抜けると、2人で顔を見合わせて笑った。

「やばっ、帰って夕食の支度しなきゃ」

奥さんは我に返って立ち上がると、小走りにシャワーへ向かう。俺も続いた。
2人で洗いっこしながらキスを繰り返すと、またまたチンコに血流が集まる。
奥さんは「もう時間ないから…それにしても凄いね」と呆れ顔だった。

服を着て化粧を直した奥さんを車に乗せ、待ち合わせた駅前の駐車場へ。
別れ際、「また…会えますか?」と聞いたら、
奥さんは少し困った顔で「こっちからメールするから。分かるよね?」。
それでも車を出る時、サッと周りを見回してからキスしてくれた。

家に戻ると、奥さんからのメールが着信してた。
『こっちが結婚してるって忘れないで。でもまた会おうね♪』
携帯の画面を見てるだけでさっきまでのエッチを思い出し勃起。
そのままオナるってどんだけ溜まってんだよ、と自分で呆れた。

奥さんの話だと、先輩は若い頃からあっちは淡泊で、
付き合い始めの頃でも多くて週1回。月1回なんてことも珍しくなかったとか。
奥さんにすれば、自分がその気になっても先輩が元気にならないわけで、
そのうち「やっぱり私って性的に魅力ないんだな〜」と諦めてしまってた。

最高記録は子供を作ったときで、排卵日を狙って2日で3回頑張ったそうだ。
20代でこれだから、子供ができたらレスってのが自然な流れだったんだな。
俺が5回も6回も挑んでくるんで、最初は「この人、化け物?」と思ったものの、
それ以上に「私に興奮してくれてるんだ」と嬉しくなったという。

ちなみに奥さんの方も、あっちの欲求はそれほど強くなかったらしい。
というか男性経験が少ないせいもあって、エッチの良さを知らないまま結婚。
自分がこんなにスケベだなんてアラフォーになって初めて知ったし、
これまで自分のアソコが名器だなんて考えたこともなかったという。

その点じゃ、淡泊な先輩と似合いの夫婦と言えなくもないか。
中年になっても夫婦仲が良いのは、エッチ以外の部分で頑張ったからだろう。

まあ俺に言わせると、これだけの名器を持ってるエロい奥さん相手に
「チンチン立たない」と言ってのける先輩の方が信じられないけどな。
名酒で満たされた酒蔵に住んでる下戸みたいなもんか。

あとは修羅場に離婚に慰謝料にと定番のコース…には、今のところなってない。
というか、その後で会えたのは1回だけ。まだ修羅場になりようがない。
俺と先輩が同僚ってことは休みも重なることが多いわけで、
奥さんとしても旦那を家に置いて出掛けるのは難しいみたいなんだな。

次に会えたのは3週間くらい後、休日出勤の代休消化で俺が平日休みの時だ。
奥さんも待ちかねてたらしく、旦那と子供を送り出すと速攻で俺に連絡。
朝から俺の部屋に来たんだが、玄関先で早くも目が欲情しててちょっと怖かった。

奥さんが下着姿になっただけで、ズボンを突き破りそうな勢いで勃起する。
俺の下着を降ろしながら「そんなに私としたかったんだ?」と満面の笑み。
そう言う奥さんも、下着を脱がせる時点で染みができるくらい濡れてた。

夕方まで部屋で2人、ずっと全裸でチンコが擦り切れるほど頑張りまくった。
2人でいたほとんどの時間、勃起してた気もする。
昼飯は奥さんが作ってくれたんだが、裸エプロンで料理する後ろ姿に欲情して
襲い掛かり「危ないじゃない!」と怒られたり。まあ、そのままヤッたけどな。

最後は名残惜しくて、対面座位でハメたまま1時間くらい抱き合ってた。
ずっと見つめ合ってキスしたり「愛してる」「好きです」と囁き合ったり。
激しく動かすと発射するから、奥さんが軽〜くユルユル腰を上下させるだけ。

それでも途中、奥さんは何度か「ううっ!」と顔を歪めてイッてた。
俺も1回だけ中に射精したが、挿入したままのチンコは萎える気配すらない。
その日は朝から4〜5回出してるのに。自分でも凄いと感心した。

最後に正常位でもう1回出して終わるまで1時間、脳内じゃ快楽物質が出っぱなし。
セックスにハマるってこれだなー、と25歳にして本当の意味で理解できた気がする。

奥さんも完全にハマッたらしく、帰り際、泣きそうな顔でキスしてくれた。
キスしてたらまたまた勃起。この奥さんが相手なら彼女が50になっても
毎日する自信あるんだけどな、と大げさじゃなく思った。

というのがつい先週の話。次にいつ会えるかは、まだ分からん。

たぶん先輩はこれから先も、そっち方面じゃ奥さんを満足させられないはず。
だったらその部分だけ俺が代行すれば、夫婦円満で何も問題ないんじゃないか
…なんて人間ばかりだと、世の中もっと平和なんだろうけどさ。

これが破滅への道か。あー、書きながら思い出したら、また硬くなってきたわ。

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7【NTR】

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嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。

ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、
そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。

今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、

『ダメっ! マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』
ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。

マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、
『浩くん、私のこと、好き?』
と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」
僕が即答すると
『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』
と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ! そんな事絶対にない!」
『浩くんは、、、、  アレしても、相手のこと、好きにならないの?』
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
『思っちゃダメだよ、、、 マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』
「わかった、、  でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」
『へへw 内緒w でも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』
と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」
僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。

『へへw だ〜〜めw マコさんとの約束w』
楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。

その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」
『エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』
「それは、、、 ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」
『いいの?しなくても?w』
ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、  して、、、欲しい、、、」
『変態w 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?』
「、、、じゃあ、止める、、、」
迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

『ダメぇw ケイスケさんとします。 ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』
満面の笑みで言うユキ。
「そ、そんなっ!!」
『そう言いながら、カチカチになったw 浩くん、変態だねw でも、それも含めて、全部好きっ!』
「あ、ありがとう、、、」
『だから、予定通りにするねw』
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」
さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

『好きになった方が良いんでしょ?』
「、、、、うん、、、、」
『やっぱりw でも大丈夫、、、  もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』
「えぇっ!!?」
『また固くなったw 本当に、変態さんだなぁw』
そう言って、またフェラを始めてくれました。

ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、

あっという間にイキそうになり、
「ユキ、、ダメ、、イク、、、」
そう言って、ユキの口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、
『すっごくいっぱい出たねw ケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』
ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。

「あぁ、、、」
『変態w でも、だ〜〜〜い好き!!』
そう言って、抱きついてきました。

僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。
『ダメ! マコさんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! マコさんと出来なくなるようにねw』
そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、

こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2〜3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、
『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』
可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」

『ホント? じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』
「そ、そんな、、」
『あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』
と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
『ダメぇw 明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ〜w』
こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、

そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』
そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
『へへw ケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』
意地悪く言うユキ、、

すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。
『やっぱりカチカチw 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』
そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「ユキ、ダメ、、、出る、、」
すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、
「ど、どうして?」
思わず聞くと
『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』
なんて言いました、、、
ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。

『またカチカチw ホント、浩くんは超弩級の変態だねw』
そう言って、またフェラをしてくれました、、、

出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。
ユキは、玄関を出るときに、
『浩くん、、、 マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』
と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、

10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。
マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
『会いたかったよ〜』
マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、
玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。

そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、
『アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよw』
「ごめんなさい、、 ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
『ははw ユキちゃん、可愛いわねw でも、カチカチだよw』
「それは、、マコさんがセクシーだから、、」
『ありがとw』
マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」
驚いて聞くと、
『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』
言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。

『グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、  いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、』
マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、
しかも、いけないと思いながらも生で、、、
出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、
想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。

マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
『おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、、、 ヒィッ! ヒィッ! あヒッ!』
夢中で腰を振り、大きくあえぐマコさん。

ユキは、僕が喜ぶからケイスケさんとしているという感じが強いですが、マコさんはどうなんだろう?
ケイスケさんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、マコさんはケイスケさんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっている世に見えました。
ただ、ユキが同じように、自分の快感のためにケイスケさんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。
こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

『ヒッあっっ!! 熱いの出てるぅッ!! イクぅぅ、、』
僕の射精がきっかけで、マコさんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり
「ごめんなさいっ! いきなり中に、、、」
『ううん、、 でも、ビックリしたw ホント、いきなりだったねw でも、気持ち良かったw やっぱり浩くんのは凄いよw』
満面の笑みで言うマコさん。
「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

『正直に言うと、大丈夫じゃないよ。 今日は受精出来る日。 でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、  だから、いっぱい出してねw 浩くんので妊娠したいなぁw』
冗談とも本気とも言えない顔で言うマコさん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリするマコさんを無理矢理立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、

着衣のマコさんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、
非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、

夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきているマコさんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。
『そうっ! それっ! あっ! ああっ! もっと! ひぐぅぅ、、 強くッ!もっと!! ウゥあぁっっ!! お、お尻、、叩いてぇ、、』
背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐマコさん。
言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、
『ひぐぅ、、 ダメっ、、 もっと強くッ!! 思い切り、、、叩いてぇぇ、、』
顔だけ振り返り、とろけた顔で言うマコさん。

僕は、マコさんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。
バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。
『うぐっっ!! あ、ひぃあぁ、、 そう、、それ凄いぃ、、 おチンポ好きぃ、、、 もっと、、あぁ、、』
この乱れ様は、本当に驚かされます。
普段の、綺麗なセレブ妻といった感じのマコさんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕がケイスケさんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、もしかして今、ユキもケイスケさんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、

その焦燥感をぶつけるように、マコさんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。
『イクっ!イクっ!! もっと! あ、あっ! 強くしてぇっ!!』
マコさんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、マコさんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。
「マコさん、ダメです、、イクっ!」
うめきながら、射精しました、、

だけど、マコさんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。
くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで
「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」
逃げようとしても、手でホールドして腰を振るマコさんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めてマコさんが止めてくれました、、、
「浩くん、女の子みたいな声w それにしても、いっぱい出たねw」
僕のペニスを抜くと、マコさんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。
我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、マコさんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。

『ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?』
妙に可愛らしくそう言うと、マコさんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。

そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

毎日ユキと寝るベッドに、マコさんと全裸で一緒に入っている、、、
ユキに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ただ、同時にユキも今頃は、、、  ケイスケさんと、、、 変な想像ばかりが大きくなります。

『ねぇ、今ユキちゃんのこと考えてたでしょ?』
「え、、はい、、 すいません、、」
『いいよ、謝らなくてもw 私もアイツのこと考えてたから。』
「そうなんですか!?」
『そりゃね、、 それなりに経験はあるけどさ、、、 二人きりで2日間なんて、ちょっと、、、ね?』
マコさんが、さっきまでの淫乱痴女の顔から、不安そうな少女の顔になりました、、、

「でも、それ言ったら、マコさんはどうなんです?もう2回も中出しされてるじゃないですかw」
『まぁ、そうだけどねw じゃあ、二日間は、お互いにパートナーのことは忘れて、楽しもっか?』
「はい、、よろしくお願いします。」
僕の返事と同時に、マコさんはキスをしてくれました。

『ユキちゃんも、こうやってキスしてるんだろうねw』
マコさんは、ニヤニヤしながら言いました。
「そんな事ないですって! 何もなく終わるはずです、、、」
『浩くんは、何もなくていいの?』
「それは、、、もちろん、ない方がいいです!」
僕が答えると同時に、ペニスを握られました。

『嘘つきw あんなに出したのに、もうガチガチじゃんw』
そう言いながら、亀頭を指でこね回します、、、
「それは、、あぁ、、マコさん、、」
マコさんの指テクに、声が漏れました、、、

『アイツ、ユキちゃんのことマジで気に入ってるから、ヤバいかもよw』
「うぅ、、 マコさんは、いいんですか?」
『そりゃね、、、イヤだけど、、 仕方ないでしょ、、 いいよ、私は浩くんとラブラブになるからw』
そう言って、さらにキスをしてきました。
マコさんの舌が口の中で暴れ回ると、背徳感もあってか興奮が高まりすぎて、もう我慢出来なくなりました。

マコさんに覆いかぶさろうとすると、
『ねぇ、私が浩くんに本気になったらどうする?』
マコさんが意味ありげに笑いながら言いました。
「え?、、、」
『じゃあ、ユキちゃんがアイツに本気になったらどうする?』
「ど、どうしたんですか?」
『聞いてみただけw』

そう言って、またキスをしてきました。
夢中でマコさんの舌を吸っていると、マコさんが一旦離れて
『今頃、ユキちゃんも夢中でキスしてるかもねw アイツ、キスは異常に上手いんだよw』
「そ、そんな、、」
ひどく狼狽してそう言うと、マコさんが僕のペニスを握りながら
『やっぱりw 浩くんは完全に寝取られ好きねw カッチカチじゃんw』

そう言うと、ペニスをしごきながら乳首を舐めてきました。
思わず声を漏らすと
『可愛い声w ユキちゃんも今頃そんな声あげてるのかなぁ?』
と、マコさんがいじめてきます。

マコさんの言葉で悪い想像が大きくなり、それで快感が増しているのは間違いない感じです。

『こうやって、ユキちゃんも乳首舐められて、いい声出してるんだろうなぁ〜』
「あぁ、、」
泣きそうな声を出しながらも、興奮が大きくなりすぎて怖いくらいでした。

『ホラホラ、お汁いっぱい出てきてるw ユキちゃんも、グチョグチョに濡れてるんだろうなぁ〜』
この言葉責めと、手コキ、乳首舐めで、朝から数えて5回目の射精をしてしまいました、、、

『わっw すご〜いw いっぱい出たw』
マコさんは、本当に楽しそうに言いました。

「マコさん、ユキ、やっぱりやられてますよね、、、」
イッて冷静になると、そんな事が気になって仕方ありませんでした。
『その方がいいんでしょ?w』
「それは、、、でも、何があったのか知らないのは嫌です、、 ユキは、正直に教えてくれますかね?」

『ふ〜ん、、 何があったか、知りたい?』
「えっ!? わかるんですか!?」
『あちこちにボイスレコーダー仕込んでおいたw』
「マジですか!?」
『マジw 鬼女の諜報力、舐めたら痛い目見るわよw』
ニヤけながら言うマコさん。
噂には聞いていたが、スパイみたいだと感心した、、、
『明日お開きになったら、メールに添付して送っておくよw メルアド教えてね。』
まさかの展開に、今からドキドキが止まらないです、、、

そして、その後はまったりとベッドで過ごしました。
本当に、トイレに行くときくらいしか移動せず、ずっとベッドの上でイチャイチャして過ごしました。

マコさんは、40歳には見えないくらい少女のように無邪気に笑い、かともうと、言葉責めをしながら僕を責めてきたりして、夕方までに何度もセックスをしました。

ユキに対する申し訳ないという気持ちも薄まって、恋人同士のようにイチャイチャしながら何度も愛し合いました。

そして、ユキ達も同じように愛し合っているのかな?と思いながら、嫉妬と焦燥感と、わき上がる興奮に戸惑っていました。

『そろそろ、夕ご飯にしようか?』
マコさんがさすがにちょっと疲れた顔で言いました。
朝からやりっ放しなので、疲れて当然だと思いました。

「はい、じゃあ、食べに行きましょうか?」
『作ってあげる!』
マコさんはそう言うと、ベッドから抜け出して、裸のままエプロンをしてキッチンに立ちました。
マコさんは料理教室をやっているだけあって、メチャメチャ美味しい料理を作ります。
そして、裸エプロンで料理をするマコさんを見て、朝からかれこれ7回はイッているにもかかわらず、欲情してしまいました、、、

たぶん、ユキがケイスケさんにやられているという絶望感が、僕の性欲をおかしくしているのだと思いました。

キッチンに滑り込み、後ろからマコさんに抱きつきました。
『へへw 裸エプロンに興奮した?w』
「メッチャしましたw」
そして、愛撫も何もなく、そのまま立ちバックではめました。
ユキがいつも僕に料理を作ってくれる場所で、マコさんと生ハメセックスをしている、、、
背徳感がヤバかったです。
『うぅあぁ、、 やっぱり凄いよ、、 浩君のおチンポォ、、、 子宮口にゴリゴリ来るよぉ、、、 あっ!あっっ! ンあっ!!』
「気持ち良い?マコさん、ケイスケさんとどっちが良いですか!?」
『こっちぃ、、 このおチンポの方が気持ち良いっ!! ケイスケのじゃ届かないところ、ゴリゴリするからぁ、、、 あ、あぁっ!! 浩くん!お尻叩いてぇっ!!』
その言葉に、自信がみなぎりました。
ケイスケさんよりも深い快感を与えている、、、
オスとして勝っている気持ちになりました。
これならば、きっとユキを取られないだろうと安心もしました、、、

そして、またマコさんの中にたっぷりと中出しをして、マコさんの手料理を食べ、一緒にお風呂に入って、一緒に抱き合って寝ました。

風呂でも、寝るときにも一回ずつして、結局朝から9回も射精しました、、、
もちろん新記録でしたが、ユキが同じようにセックスしまくっていると想像すると、興奮が振り切れて、寝息を立てているマコさんに寝バックでハメてしまいました、、、

『ん、、 ん、、、、  あ、あぁ、、 浩くん? どうしたの?また興奮しちゃったの?』
寝ぼけていたマコさんが、正気に戻ると
『ユキちゃんも、何度もおねだりしているのかなぁ?』
『ユキちゃんも、生ハメされちゃってるかもねw』
『ユキちゃんも、中出ししてって叫んでるかもw』
こんな言葉にあおられて、またイッてしまいました、、、

「マコさん、避妊はホント大丈夫ですか?」
『だから、大丈夫じゃないってw 思いっきり妊娠可能な日だよw』
「マジだったんですか?」
『うんw アイツが、浩くんに妊娠させて貰えって言ってたw』
「そ、そんな、、、」
『アイツ、種なしなんだ、、 でも、子供が欲しいってずっと言ってて、、、 浩くんだったら、本気でお願いしたいってさ、、、』
「え?」
思わず絶句する僕。
『だから、代理父w』
「ほ、、本気ですか? マコさんは、それで良いんですか?」
『浩くんだったら、全然ありw 私ももう高齢出産どころか、ハイリスク出産になる歳だし、あいつの夢だしね、、 だから、、お願いします。』
真面目にお願いをするマコさん。
「、、、、わかりました、、、でも、、ユキには内緒にして下さい、、、」
『もちろんw じゃあ、だめ押しでもう一回注いで欲しいなぁw』
と言いながら、フェラしてくれました。
そして、そのままセックスをしました。

妊娠させるつもりでのセックスは、不思議な感覚でした。
ユキとは、最近は避妊せずにセックスしています。そして、授かったら産もうという考えでした。なので、妊娠させるという明確な意思の元にやっているわけではありませんでした。
ユキともしていない本気の子作りセックスを、こうやってマコさんとするのは、申し訳ない気持ちも大きいですが、背徳感で興奮がおかしなくらい高まりました。

「あぁ、、イキそう、、マコさん、イキそうです、、」
『イッてっ!! 中でッ! 受精させてっ!! アァッ!!! イクっ!! 浩くんの子種で、孕ませてっっ!!!』
そのマコさんの言葉で、限界が来てイキました、、、
中出しを受けながらイクマコさん、、、

気のせいでしょうが、妊娠させた手応えがありました、、、

さすがに疲れもあってか、そのままもつれ合うような体勢のまま眠りに落ちました。

朝起きると、マコさんが朝食とコーヒーを用意してくれていました。
朝から、かなりこった料理で、美味しくて驚きました。
ユキの朝食も美味しいのですが、ちょっと次元が違う感じでした。

『ホントにキミは、作りがいがある子だよw それだけバクバク食べてくれると、幸せだよw』
マコさんは、とても穏やかな顔で微笑みながら、僕が食べるのを見ていました。
「いや、マジで美味いです。ケイスケさんが羨ましいです。」
『ユキちゃんだって、かなり上手になったでしょ?』
「はい!マコさんのおかげです。」
『ねぇ、今日はデートしよっか?』
「いいですね! どこ行きましょうか?」
『なんか、イルカが見たいw』
マコさんのこの言葉で、八景島に行くことにしました。

マコさんは、子供のように無邪気にはしゃぎ、凄く楽しいデートでした。
手を繋いで歩き、観覧車でキスをして、ラブホテルでセックスをしました。
ラブホテルなんて、超久しぶりでしたが、凄く新鮮で近所のことも気にせずに、思い切りマコさんも叫べましたし、僕もガンガン責められました。

そして、一旦自宅に戻りました。
『本当に今日は楽しかったよ! 浩くん、またデートしてね!!』
「こちらこそ! メチャ楽しかったです! またよろしくお願いします!」

そしてマコさんは、僕に抱きついて濃厚なキスをしたあと
『じゃあね、パパw』
と言って、絶句する僕を置き去りにして出て行きました、、

ユキがどうなっているのか心配しながらも、マコさんと思い切り楽しんでしまった自分に、多少の嫌悪感を抱きながら待っていると、ユキが帰ってきました、、、
玄関に飛んでいくと、ユキが笑顔で
『浩くん、ただいまっ!!』
と、元気よく言ってくれた。

僕は、人生で一番と言ってもいいくらいの激しい欲情をして、ユキに抱きついてキスをしました。
目を大きく開いて驚くユキにかまわず、荒々しく舌を突っ込み、大きな胸をまさぐり、スカートをまくり上げていきました。

すると、パイパンのユキのアソコが丸見えになり、ショーツを穿いていないことに気がつきました、、、
「こ、これ、、なんで、、、」
『ごめんなさい、、 汚れちゃったから、、、』
どうして汚れたとか、理由も聞かずに狂ったようにユキをバックの体勢にして、脱ぐのももどかしくペニスを取り出すと、一気に挿入しました。
『アうぅっ! 浩くん、、、 アアッ! ちょっと、、怖いよぉ、、、』
少し怯えたようなユキ。
だけど、ショーツが汚れたという言葉に、最悪な想像が広がって、ほとんどレイプのようにユキを犯しました。
「ユキっ! ケイスケさんと、したんだろっ!?」
そう言いながら、むちゃくちゃに腰を振りました。
『アアッ! ヒィあっ! アッ! 浩くん、、ごめんなさいぃ、、、』
ごめんなさいという言葉に、絶望感が強くなり、同時に信じられないくらいの興奮が僕を襲いました。

「ユキっ! 中に出すぞっ!イクっ!!」
叫ぶように言うと、ユキの中に思い切り射精しました、、、
『ヒィあぁ、、、浩くん、、、』
うめきながら床にへたり込むユキ、、、

ユキをお姫様抱っこにして、寝室まで運び、ベッドに寝かせました。
『浩くん、、怒ってるの?』
不安げに聞いてくるユキ。
「、、、ケイスケさんと、、、したんだ?」
イッて冷静になったのと、自分もマコさんと散々したことを思いだし、急に弱気になりました。

【浮気】28歳、Fカップ、地味でおとなしめの奥さんと(完全版)【不倫】

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<>333:名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火)00:28:36ID:emfV+Hdn<>
ああ…こんなスレ探してたよ。

どっちかというと地味でおとなしめの奥さん、俺とは本の趣味とかドンピシャ合うので、妻の目を気にしながらも良く話しをしてた。
うちのとはママ同士が仲良しで、いつも母娘で遊びに来てた。ダンナは仕事ばっかりしててほとんど家に帰らないので、家事とストレスとで大変だったらしい。
俺おっぱい星人なもんで、普段は視線が奥さんの胸に行かないよう妙に努力してたけど、すきあらば、服を押し上げる巨乳をチラ見して楽しんでた。
ある冬の夜中、寝られなくてベランダにタバコ吸いに出たときのこと

<>335:名無しさん@ピンキー:2008/02/05(火)00:30:48ID:emfV+Hdn<>
うちの団地、大きな団地で部屋数も多かったが、平日の夜中とあってほとんどの部屋の電気は消えてた。
一軒だけ、うちと同じ4階で、浴室のオレンジ色の窓明かりがついてるとこがあった。これがその奥さんの家。ん?と、つい目が行く。
曇りガラス越しでもはっきり見える肌色のシルエット。なんと奥さん、風呂ん中で立ちバックでセクスしておるわけだこれが。
奥さんってば後ろから入れられてるのに、自分で腰ふっておられたのですよ。(腰から下は見えないんですけどね)
…夜中とはいえ煌々と電気つけてお風呂エッチなど、普段の奥さんからはとても信じられないことだった。ベランダに乗り出して凝視したよ。

<>356:名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金)00:06:05ID:eH8rxwT9<>
333っす。ツヅキ。
奥さんガクガクと腰ふって、何度も何度も振り向いてはキスをせがんでた。
で、急にダンナが激しく動いたと思ったら、次の瞬間には奥さん、
ダンナの股間に顔を埋めていますた…

<>357:名無しさん@ピンキー:2008/02/22(金)00:25:15ID:eH8rxwT9<>
それからの1ヶ月、毎晩のように夜中にベランダに出て、ついに風邪ひいた俺はバカ?
だけど二度とあんなシーンは目撃できなかったっす。
で、相変わらず保育所の送り迎えで出会う清楚な奥さんを、あの時の痴態と比べては
オナペにしてた。
なおも3ヶ月はそれで満足してたが、どうしてもあの揺れるおっぱいが見たくて
とうとう一線越えたというわけだった。

<>359:333っす:2008/02/23(土)03:16:48ID:WXRlggpy<>
358
アリガトー。駄文なのに…俺なんかの体験、聞いてもらえると嬉しい。

どうすればまた、奥さんのお風呂エッチが見られるか、ない知恵絞ってさんざん考えたんです。
あげく、匿名で手紙(笑)書いた。
「あなたの大ファンなんです。もう一回見せてください」って。
基本、バカですね。でも当時は名案だと思ったですよ。
「エッチがダメなら、せめて1分間、お風呂の窓際に立って見せて」って書き加えて。日時(もちろん深夜)指定して。ダメモトで。
で、当日。急に奥さん母娘とうちとで、晩ご飯に中華を食べに行くことになった。

<>360:333っす:2008/02/23(土)03:32:04ID:WXRlggpy<>
俺もう意識しちゃって意識しちゃって。ブラウス越しの奥さんの
胸が気になって気になって、メシどころではない。
その時の奥さん、あやしい手紙が来たことなんか全然気にしてる
感じでなく、あげく会話のなかで「ダンナ?今週はずっと会社に
泊り込みで、帰ってこないの」だって。お風呂エッチへの期待は、
ヒュ〜ン…

<>361:333っす:2008/02/23(土)04:05:17ID:WXRlggpy<>
しかし一応、定刻になるのを待って、ベランダに出て見たです。
そしたら。奥さんちの部屋の風呂に電気がついてる!
しかも頭にタオルをターバン巻き(っていうの?)のひとが、ちょっと開けた窓の下から、こっちの棟をのぞいてる!
奥さんです。奥さんだいぶ長い時間、そうしてうかがってました。
(手紙の犯人さがしてるのか?)俺も緊張してベランダにしゃがんで、柵の隙間から見てました。
ようやく窓を閉めた奥さん、しばらく固まってました。…
それから、両手で胸を隠して、ゆっくり身体を起こしたです。
逆光だったけど、小柄な奥さんの裸が、窓越しに見せてもらえました。
奥さん、上を向いたり下を向いたり横向いたり、もじもじもじもじ。
最後に1回だけ両手を降ろしました。おおきな乳房が!こないだは見えなかった乳首までうっすらと!
このときはリアルタイムで2回、ベランダに射精してしまいますた。大バカ。

<>363:333っす:2008/02/23(土)22:49:17ID:K6/6PSJP<>
ていねいなお礼の手紙書いた。
奥さんの肢体をほめちぎり、ビデオに撮って毎日何度も何度も抜いている、と。
(ほんとはビデオ準備してたけど、どんだけズームにしても豆粒大にしか
撮れなかった)もちろん誰にも見せない、自分だけの愉しみと安心させて。

<>364:333っす:2008/02/24(日)23:48:18ID:EpcihsOR<>
お礼の手紙出してから、しばらくはオナりまくることで我慢できたんだ。
それ以上踏み込んじゃいけないことも、重々承知。我慢我慢、って。
だけどね。ある夜中、またベランダに出ると、奥さん家の部屋のお風呂に電気がついて、窓から外を窺う人影があったんですよ…
ダンナの車がないから、ダンナが入ってるのではない。
じゃ奥さんってことになるけど、とっくに小さな娘とお風呂に入ってるのに、夜中の2:30にひとりでお風呂に入る理由は、何?
俺また心臓バクバク。
やがて窓にくっつくほどの至近距離で、身体を起こした奥さん。
巨乳を隠そうともせず両手を下げて、顔だけそむけて窓際に立つ奥さん。
…時間にしたらほんの数秒で、射精するヒマはなかった。
けど、これで2通目の手紙を書く決心がついてしまった。

<>374:333っす:2008/02/27(水)01:05:54ID:2qz6DPqU<>
おっぱい星人としては、なんとしても奥さんの巨乳が揺れるところを見たかったのよ。
だもんで2通目の手紙で、日時を指定して、ノーブラにTシャツでゴミ捨てに出るようお願い(というか指示というか)した。
当日の朝、車で保育所に子どもを送ったとき、いつものように奥さんに出会った。
白い長Tにジーンズだった。(もちろんその時は下着つけてたさ)
少し話してすぐ別れたけど、奥さん明らかにそわそわしてた。

<>375:333っす:2008/02/27(水)01:12:53ID:2qz6DPqU<>
うちに戻って、カーテンの隙間から覗いて待った。もちろんビデオカメラも準備。
やがて向かいの棟から、古新聞を下げた奥さんが、きょどって出てきた。顔真っ赤にして、きょろきょろ。
そして、うおぉ…ば、爆乳がっ!
さっきの白の長Tにノーブラの胸が、歩くたびにゆさっ、ゆさっと…!しかも明らかに、乳首がポチッとなってる!
空いた片手で揺れを何とかしようと下乳を抱えるんだけど、そりゃ当然、強調してるようにしか見えない。困ってる表情…
もうね、あの時の感動は忘れられん。こうして日記みながら書いてても、またビデオ引っ張り出してオナりたくなるもん。

<>381:333っす:2008/02/28(木)00:39:50ID:8CGbRQ39<>
ともかく、その2通目の手紙でgetしたビデオでまた、
おさるのように何度も何度も何度もオナった。
淡白な妻が相手にしてくれない分、ノーブラ奥さんが俺の夜の相手になった。
そんでそのあと奥さん、その時の白い長Tを着ることが多くなったのさ。
(気のせいかと思ったが、結局気のせいではなかったわけだが)
そりゃもう条件反射ですよ。そのカッコ見るだけでムクムクって勃ちますよ。
ダメ押しは、連休を利用して、うち一家と奥さん母娘で遊園地に行った時。(ダンナはまた仕事)
またもノーブラビデオと同じスタイルで奥さん、元気に「おはよございまーっす!」って…
ギャップがたまらんってヒト、俺だけじゃないっしょ? 萌え死にそうになった。
一日楽しく遊んだビデオと、先日のノーブラビデオ見比べて…あーブラなしだとほんと、1.5倍って
感じだなーとかいってもう…当分、ご飯3杯はイケました。

<>387:333っす:2008/02/29(金)00:36:31ID:86Ja+Gf7<>
ちなみに、後から聞いたお風呂ファックについての、奥さんの状況
「ずっと、ダンナが全然かまってくれなかった。思い余ってお酒を飲んで、
夜中に帰ったダンナがお風呂に入ったところをアタックした。一応してもら
えたけど、そのあとダンナに引かれて、ぼそっと冷たーい言葉を浴びせられた。
自分は淫乱なのか、とショックだった」

<>388:333っす:2008/03/01(土)02:03:11ID:KPdeYRDW<>
381のツヅキ
で。またしても星人としては、ガラス越しやノーブラでなくて、オパーイの実物が見たくなるわけっすよ。
もう止まりませんでしたね。
だけど、どうやったらこっちの姿を見せずにオパーイを拝見するか…どう考えても無理で。

<>391:名無しさん@ピンキー:2008/03/01(土)16:31:38ID:psRzXNSo<>
結論は急がず。濃密な時間を過ごしましょうよ。

<>392:333っす:2008/03/01(土)22:44:02ID:Jxlu+gFk<>
391さんアリガト。さすが大人。
仕事忙しいし、いいアイディアもないしで、それからもオナで我慢した。
途中1通だけ手紙出して、暑いけど身体に気をつけてとか、
どうしても貴女の裸が見たいけどどうしたらいいかわからないとか書いて出した。

<>393:333っす:2008/03/01(土)23:51:32ID:Jxlu+gFk<>
遊園地から2ヶ月ほど、考えに考え抜いたです。仕事よりよっぽど真剣に取り組んださ。
ようやく計画がまとまった。
会社で使ってたインスタントポラロイドカメラを借用し、たっぷりのフィルムと
一緒に送った。セルフタイマーで自画撮りしてくださいってことで。
返却場所と日時を指定し、奥さんが確実に出かけている時回収できるようにした。
もちダメモトで、返ってこなかったらカメラ弁償。だけどこの頃には、
言うこと聞いてくれる感触が十分あったしね。
で、ギャップフェチとしては、着衣と脱衣の落差?が欲しくてたまらない。
細かく指定した。

<>394:333っす:2008/03/01(土)23:54:50ID:Jxlu+gFk<>
着衣は、
 よく着てる普段着(3種類くらい)
 いつも使ってるエプロン
 入園式の時に着ていた薄いピンクのスーツ
 以前写真で見たことがあったオーバーオール(可愛かったのよすごく)
構図はそれぞれ、正面と横向きで1枚ずつ。
そして、全裸の正面からと横向き、後ろ姿。
あとは裸のまま「いろんなポーズで」フィルムありったけ。
『そして、このうえわがままを聞き届けて頂けるなら、どうぞお願いです。
お風呂の時にされていたように、貴女が大きくて素敵な胸を自分で揉んでいる姿も、
私にください。それで満足したいのです』
あと、バストのスペック教えてと書いて、はるばるとなりのとなりの市まで行って
送ったもんさ。(小心者)

抑えきれない性欲と良心の呵責で、当時はすっげー悩みまくったふたりだった。
こんなに支持してもらえる世界があるなんて…何てか、ほんとウレシス…

盆休み前、駐輪場の奥のタイヤ置き場で、置いてあったカメラと写真を回収!
こっちから送った箱の中に、ぎっしり写真の入った封筒と、もう一通の封筒。奥さんの直筆だった。
「本当に本当にお願いです 誰にも言わないで 誰にも写真見せないでください
 できることならなんでもしますから 73F(73-95) これで満足ですか」

<>400:333っす:2008/03/03(月)01:46:22ID:cZMKK8Dl<>
家には妻がいたので、そのまま車で近くの公園へダッシュ!
写真の入った封筒は、さらに2重にしてあった。分厚いほうから開けた。
手が震えた。ガツガツと見た。
カメラから目線を外して、俺の言うとおりのカッコで写真に納まる奥さん。
いつも見かけるストライプのTシャツ、赤のポロ、ワンポイントのついた黒Tシャツ。
子どもの入園式に着てきたピンクのスーツ姿。
「おすそわけだよー」って何か持ってくる時の、チェック柄のエプロン。
そして、昔のアルバム見せてもらった時の、可愛いオーバーオール。
カーテン締め切った部屋で撮ってあるのよ。正面からと、横向きと。
チェキってちっちぇー写真だけど、それでも。

<>401:333っす:2008/03/03(月)02:27:33ID:cZMKK8Dl<>
もうひとつの封筒を破いたあの時の感動も忘れらんね。

こっち向いて気をつけをした、全裸の奥さん!
横を向いて、砲弾型の乳房を見せる奥さん!!
後姿でぱんっと張った尻を向ける奥さん!!!
TシャツのうえからFカップの乳を揉む奥さん…これだけカメラ目線で、切なくなってる顔で。
凄かった。
公園の駐車場で真昼間から俺、ジャージんなかに
射精してしまったっす…
でもあとは未撮影のフィルムがそのまま入ってて、
「限界です すいません」って書いた紙が入ってた。
奥さんを追い詰めたんじゃないかと心配になって、
すぐ手紙書いた。射精したことも書いた。
(しかしこれも後で聞いたら「着せ替え人形みたいに
着替えては撮り着替えては撮りしてたら、もう我慢の
限界がきて何度もオナニーしてしまった」とのこと)
期待しすぎてた方、あましカゲキでなくてスンマソン
だけど、こんだけ見せてもらったら、次はどうしたって
実物が欲しくなるのが当たり前の帰結でしょ?
でも相手は人の奥さんなのですよ。って、これからまた、
お悩みとオナニーの日々だったの。(われながらなんて
グジグジしてたんでしょ)

<>408:333っす:2008/03/05(水)00:48:40ID:v9rEP+xU<>
402、403、404
アリガト-!
405
俺にとってはこの時期そんな感じ。
でも奥にとっては相手がわかんなかった時期で、「見せ合って」って形ではなかったのが残念。
しかし奥は不安と戦いながらも、着実に急激にMゴコロを膨らませてたらしい。

<>409:333っす:2008/03/05(水)01:01:59ID:v9rEP+xU<>
奥さんの写真はいつも数枚、手帳にはさんでたっす。
保育所の送迎や家族ぐるみで遊ぶとき、妻たちと笑ってるゲンブツの奥さんと、裸でキヲツケをしてる写真の奥さんを
ちらちらと見比べ、ボッキを隠し征服欲を満足させてた。
俺、仕事が忙しかったし、手紙書こうとしてもすぐ写真でオナってしまうので、また1ヶ月ほどブランク開けちゃった。
その間奥さんにとっては「あれで満足したんだ」とホッとする気持ちと、「次はどんなことをさせられるのかな」と
焦らされてる気持ちがあったらしい。

<>410:333っす:2008/03/05(水)01:48:51ID:v9rEP+xU<>
気のせいか(そうじゃなかったわけだが)この辺りの時期から、ふとした時に奥さんと視線がからまることが増えた。
そして、またメイレイもされないのに風呂の窓に立った奥さんはある夜、よーくこちらの棟を確認してから、とうとうオナニを始めたのさ。
ほとんど窓ガラスにくっつきそうな距離で、奥さんまるで自分を慰めるように抱きしめ、両手でぎゅーってオッパイを揉んでいた。
「おいおいおい他のやつが見てたらどうすんだよお」と、却ってオロオロさせられた俺。

そんな奥さんの姿が、何だかヒジョーに孤独で、惨めに見えて切なかった。
同時に、アノ巨乳を俺も揉みたいという思いも、もうピークだった。

<>416:333っす:2008/03/06(木)01:31:49ID:NQvMTn2j<>
奥さんと、奥さんの巨乳への思いはピークを越え、とうとう一線越える決心ついた。
その月の初めの出張のとき、念願だった「飛びっこ4」を購入。
それを郵送用の箱に入れ、手紙には「私以外のヤツに見られたら、どうするんですか?
お風呂でオナニーするのはやめてください」と書いた。
それからリモコンバイブの装着方法と服装(例の長Tとジーンズ)、日時を書いて、
ゴミ捨て場前に立つよう指示した。

<>418:333っす:2008/03/06(木)01:40:29ID:NQvMTn2j<>
当日、妻が仕事に出たら、すぐに準備開始。カーテンの隙間からゴミ捨て場前を狙って、ビデオをセット。
20m届くはずのスイッチ持って、待ち構えた。
いよいよ、奥さんを手に入れる…期待と背徳で手が震えたんです。
415
スマソ。画像は晒す気も、そのテクもないんです。カンベン。

<>419:333っす:2008/03/06(木)01:45:17ID:NQvMTn2j<>
417
うん。正直、最中はずーっとビクビクビクビクしてた。
でも何っていうかこう、大丈夫っていう雰囲気を、奥さんから感じていた。
ああまたこんな時間っす…

<>421:333っす:2008/03/07(金)00:46:25ID:T8RzdZNU<>
平日の昼前ってーと、みなさんお仕事で、団地には人の姿がなくなる。
そしてついにゴミ袋もって、奥さん登場! 録画開始っ!
指示したとおり、白の長Tにジーンズ…のうえに、エプロン? 
(えー…約束ちがうじゃん)
奥さんが俺の指示以外の行動に出たので、少々焦った。

<>422:333っす:2008/03/07(金)01:13:22ID:T8RzdZNU<>
思いつめたような表情で、きゅっと唇を結んで歩く。
歩きにくそうに見える。ちゃんとバイブ入れてるのかなあ? スイッチ入れてみようか…
団地のゴミステーションは、ブロック製の立派な小屋。
小走りにそこへ入ってった奥さん、しばらくして、おどおどしながら出てきた。
ほうきを持ち出して、あれ? エプロン外してる…
良く見ると、薄手の長Tに、うっすら乳首が浮いている!
俺、この回ではノーブラでって書かなかったのに、奥さんちゃんとノーブラできてくれた! 
途中誰かに出会うのがこわくて、エプロンで隠して来たわけだった。

<>424:333っす:2008/03/07(金)02:05:21ID:T8RzdZNU<>
ほうきでその辺、掃きはじめる奥さん。掃くたびに、おっぱいがゆさっ、ゆさっと揺れる。ヤホー!!
時々腰を不自然にひねるのは、やっぱり変なもの入れてるから?
きょろきょろと、誰か来るんじゃないか、見てるんじゃないかと窺っている。
でもうちの部屋(4階)のほうは見ようとしないってのが、わざとらしく思えた。

<>425:333っす:2008/03/07(金)02:18:47ID:T8RzdZNU<>
もー我慢できね。スイッチ・ON。
したが少しの間、なんともなし。
(失敗か…)と思った次の瞬間、びくんっ!と跳ねる奥さん。オッパイもぶるんっ、って跳ねる。
驚愕の表情が、すぐにとろけた。とろけた顔でそこらじゅうをあわてて見回しながら、
ぎくん、ぎくんとジーンズの腰が期待以上に反応してる奥さん。
よろめいて、ゴミステーションへ避難しますた。
ついに、ビデオカメラもリモコンバイブのスイッチもONにしたまま、俺は用意しといたゴミ袋を持って、
ばたばたと部屋を出たんだ。

<>434:333っす:2008/03/08(土)10:26:28ID:4KtXfv5u<>
ダッシュで棟の端まで行き、息を整えてから、何気な風をよそおってゴミステーションへ。
…でも心臓ばくばく。
足音させないように近づいて、ゴミステーションの小屋を覗いた。
中で奥さん、ブロック壁にしがみつくようにして、お尻を変な角度に捻っていた…

<>437:333っす:2008/03/08(土)10:53:33ID:4KtXfv5u<>
「お。Mさん(奥さん)こんちは」さも、何気なく挨拶。
ばっ、と身体を起こす奥さん。「こんにちは」声にビブラートがかかってる。
「なに? 今日掃除当番?」
「ん。ちょっと、掃除」
俺の目からオパーイを隠すように、右手で左の肩をぽりぽり掻くようなポーズ。
左手は太腿を押さえて、いじいじしてる。飛びっこのスイッチは俺のポケットにあって、依然ONのまま。
「ああそう。お疲れさんです」ゴミ袋を持って、俺も中に入る。
ああ…ブーンって振動音が、小屋のなかで響いてる。
この音に気がつかないのは、かえって不自然。「ん?」と首を傾げてみせた。
眼鏡の奥さんと目が合った。
その途端! 奥さんダッシュで出て行ってしまったのよ。アララ-…
残された俺、ちょっと唖然。そうかー、そりゃ逃げるか…

<>439:333っす:2008/03/08(土)10:59:36ID:4KtXfv5u<>
もう手に入れる寸前までなってた獲物を逃がした気分。
逃げるような目に遭わせた罪悪感。
目が合った奥さんの、真っ赤になってとろんとした表情。
最高潮までドキドキした分、なんだかカックリして、スイッチ切った。
壁際に奥さん、エプロン落としてた。拾った。とりあえず持って帰った。

<>435:名無しさん@ピンキー:2008/03/08(土)10:42:53ID:G8Ypx8vF<>
これはもうパンツを脱いでもいいですか?

<>440:333っす:2008/03/08(土)11:07:09ID:4KtXfv5u<>
435
436
438
アリガトー。リアルタイムってなんか嬉しい。
部屋に戻って、ビデオカメラを片付けた。
未練がましく巻き戻して、掃除する奥さんの胸揺れをおかずに、
しばらく左手でコスコスしてますた。
そんなこんなで30分くらい経ったら、ピンポーンってドアベルが鳴った。

<>441:333っす:2008/03/08(土)11:17:59ID:4KtXfv5u<>
インターホンをとる。
「あ、Mですー。さっきすいませーん」って、奥さんです。
…糾弾されるの、俺? 「警察に通報した」とか? 
やっぱり完全に加害者なので、びくびくしてて、いいほうには考えなかった。
青くなって、ドアを開けた。「おお、どしたの?」
「さっきすいませんでした、ちょっと調子が良くなくて」
努めて笑顔の奥さんは、訴えようとかいう雰囲気では、とりあえずなかった。少しほっとした。
「ああ、いえいえ。大丈夫?」
「うん、だいじょうぶ。それでね、わたしあそこに、エプロン忘れてませんでした?」
「あ、エプロン。うんあったあった」と、キッチンに取りに行って、渡した。「はいこれ」
「あ、どうもー。…あのね、Yさん(俺の名前っす)」
「?」
「どうしてわたしがあそこにエプロン忘れたのを知ってるの?」
…あ。

動揺する俺に、奥さんおおきく息を吸って、「スイッチが、あるんですか?」と第2撃。
…「スイッチって、何の?」とか、聞き返したりする余裕なかったね。
こう、さくっと切り返しができないってのが、やっぱり…
俺のことにらみつけるようにして、「あるんですね?」と詰問する奥さん。
ドキドキドキドキ、ビクビクビクビク…なんか大昔、ヤンチャして母親に叱られた時のような、にがーい感情。
「入れてみてください」早口で、ぼそぼそっと奥さん。
「え」 …え?
「入れてみてください、スイッチ」
スイッチは、ポケットに入ったままですけど。
入れるんですか?
…入れていいんですか、スイッチ?

<>449:333っす:2008/03/09(日)01:06:16ID:E6jydak2<>
俺、ポケットに手突っ込んで、スイッチをONに。
一瞬のタイムラグのあと、目の前で低い振動音が、ブーンって!
「ん! んんっ…!」
急に奥さんの身体が、腰から「くの字」に折れた。
助けを求めるように伸ばした手が、俺の腕をつかんだ。
俺の目を見据えたまま、奥さんの顔が、みるみる歪んでいく。
…つまり何? 奥さん、「飛びっこ」挿入したまま?

<>450:333っす:2008/03/09(日)01:08:24ID:E6jydak2<>
俺にしがみついて、お尻をよじらせる奥さんの目から、ぽろぽろと大粒の涙が落ちた。
「よっ、良かったあっ…Yさんで、良かっ、たっ…あっ」
事態にようやく反応できた俺、やっと奥さんを抱きしめた。
小さな肩の震えと、今はブラにしまわれている大きなおっぱいの感触、それにバイブの微かな振動が伝わってきたっす…

<>452:333っす:2008/03/09(日)01:23:47ID:E6jydak2<>
要するに。
俺はいっしょーけんめい考えて、身元がバレないように行動してたつもりだったけど、奥さんはごくごく最初の頃(ノーブラでゴミ出しを、って手紙の時からだそうだ)から俺にあたりをつけてて、どうすれば確定できるかをいっしょーけんめい考えていたそうな。
で、エプロン忘れてみたり、飛びっこを挿入したまま回収に来たり。
さすが、推理小説マニアってわけでした。

<>455:333っす:2008/03/09(日)02:28:44ID:E6jydak2<>
このままうちの玄関でセクスになだれ込んで、一線越えました。
この後ふたりでこの関係に悩みまくった時期があって、ようやく割り切れた今も純粋にセクスのみのお付き合い。
奥さんは大人しいくせにドがつくすけべで、お互いいろいろエチの趣味も合い、いろんなシチュエーションでしました。
共感頂けるのが、こんなに嬉しいとは思いませんでした。
俺なんかの体験談でよかったら、またウプするっす。今日はおやすみー。

<>461:333っす:2008/03/09(日)23:35:31ID:GHAle1FQ<>
皆さんアリガトー!!
457
図星。「入れてみてください、スイッチ」って奥さんの口調を思い出すだけで、今もチンチンが疼きます。
458
手紙の時期のことは、どうもやっぱりタブーな感じでして…あまり話したことがない。
でも、最初の手紙(ダンナとのお風呂エッチか窓際で裸を晒すかを迫ったやつ)については聞いたことあった。
『心臓止まった。怖かった。悩んだ。ダンナには相談できなかった。
でも読み返しているうちに、私を大切に想ってくれているのかなって誠意を感じた。
実はその時ふっと、これがYさんだったらな…と思ったけど、まさかと思ってすぐ除外した』
って、聞いたことあったです。オノロケじゃないかただの。シツレイ
456
460
アリガトー。このへんのことはよっぽど嬉しかったんで、克明に日記(恥ずかしながら日記つける人間デス。不定期だけど)
につけてるので、転記可能です。個人情報消すのにちょっとかかるけど。
もし、良かったらアプらせてくださいませ。

<>462:333っす:2008/03/10(月)00:07:58ID:c3Tl0RMU<>
平成某年9月6日(水)
「このままうちの玄関でセクスになだれ込んで」のツヅキっす。
立ったまま抱きしめあって、口と口とをむさぼりあうように激しくキスした。
奥さんもうすっかり鼻息を荒くしてた。
俺の脚に脚をからませて、飛びっこ入れたままの股間を俺に押しつけてきた。ビウーンって、すっごい振動。 
ごめんなさい、いやらしくてごめんなさいと泣きじゃくりながら、下半身のほうは別の生き物みたいに、
ガクガクと洋ピンみたいな動きで腰を打ちつけてくる。
お、奥さん…想像もしなかったイヤラシさだった。
立ったままで、どんどん脱がせた。

<>468:333っす:2008/03/10(月)15:28:28ID:4VoyoNHT<>
長Tを脱がせブラを剥がす。
たっぷりと重量感のある乳房が、ぶるん!と飛び出した。ウ、ウワー! ゲンブツダアア…
「これが、欲しかった…」生唾飲んで、俺。
奥さん、ガクガクとうなずいて「あげる、Yさんにあげるから、好きにしてっ…」!!
汗をかいたオパーイに、うすい茶色の乳首がビンビンにボッキしてる! 
もう、無我夢中。
モチモチというかフワフワというか、念願のFカップを思いっきり揉んで吸って揉んで吸って…

<>469:333っす:2008/03/10(月)15:49:06ID:4VoyoNHT<>
それから何もかも剥いて、写真で拝んだ全裸にさせた。
もちろん、チェキで見るよりずっと素晴らしかったっす…
ようやくスイッチ切って、バイブを引きずり出す。ズルッ。
「ああっん…」って、奥さんの腰が震えて、名残惜しそうについてきた。
陰毛は思ったより淡くて、かわいらしい感じだったけど、その奥はドロドロに溶けて糸を引いてた。
「すごい…」しげしげとバイブを見る俺。「やだもう、見ないでっ…」
いやもうこんな状態では焦らしも何もないっす。勢い。
後ろを向かせた。
そもそものきっかけだった、お風呂エッチの時のスタイルで犯してあげたかった。
奥さんも俺の意図を察したのか、下駄箱に両手を突いてお尻を差し出した。
一触即発状態のティンコを挿入! 
「あああ…っ!!」

<>474:333っす:2008/03/10(月)22:21:10ID:XJEY8m7v<>
ミナサンアリガトー
今夜はあまり時間ないかも? とりあえずカキコ

立ってられなくなった奥さんを下駄箱に押し付け、憧れの奥さんにぐいっと突入したっす!
奥さんもうとっくに限界で「逝くうっ」ってブルブルして、すぐ逝っちゃったそうです。
だけどそのあと奥さん、搾り取るように、また腰だけをすげえイキオイで振りまくるもんだから、
…俺ぁ、、、10秒もったかなあ(ナサケナッス…)
慌てて奥さんから脱出し、お尻に背中にどくどくと発射したす。
これがふたりの、記念すべき初セクス。

玄関でケダモノなセクスのあと。
少しは冷静になりそうなものですが、ハァハァ荒い息をしながらキスし合ってたら、ふたりとも
またすぐメートルがあがってしまいますた…

で、また向き合って立ち、身長差に手こずりながらハメました。
お互いものも言わずに抱き合って、腰をぶつけ合って、一緒に逝きました。
(2度目は立ったままティンコ抜いて、奥さんと俺の腹部のあいだでぬちょぬちょと発射)
…479さん、これ「互いが向き合ってからの2回目」でしょうか?(藁)
ようやく性欲が一段落し、陰陰滅滅と反省会したのはこの後のことでした。

<>484:333っす:2008/03/11(火)02:00:52ID:73/N/bIZ<>
ほんとの二度目は、何とこの2ヶ月後でした…
お互いマジメなもんで、そんだけ時間が必要だったわけっす。
おおまたこんな時間…でもリアルタイムでセッションできて嬉しかったです。
もうだめ、もう寝ます。明日午前中会議です。
おやすみー

<>490:333っす:2008/03/11(火)23:52:07ID:977zhoul<>
初セクスのあと初めてまとまった話をした時、奥さんは、俺の行動に対する疑問、不安なこと、これからどうするのかなどについて、紙に書いてまとめてこられました。(ね。根がマジメでしょ)
俺には俺のストレスがありましたが、奥さんにもいろいろと…
見合いで結婚して、子どもができたらガラリと態度を変えたダンナへの不満とか、近い将来のダンナの親との同居の不安、経済的な問題などなど。
一方、子どもはとても大切で、自分たちのせいで子どもの人生を狂わせたくない(俺や、奥さん自身がそうであったように)。
何度も話し合いを重ねました。手はつないでたけど、身体は不思議なくらい重ねませんですた。
(俺は重ねたかったんけどね、正直。)

<>491:333っす:2008/03/11(火)23:57:58ID:977zhoul<>
当時はお互いケータイなど持ってなかったので、俺のほうからの手紙(奥さんから俺に出すと、妻の目に触れる可能性がないとはいえず)や、たまたま出会う保育所の送迎時に、会うダンドリして、神社のウラとかで話しました。
やがて、それぞれに異なる人生の課題と、共有できる価値があることが、わかってきました(アタリマエですけどね)。
お互い、家庭の課題についてはどうにもならない。
けど、共有できる価値については、わかりあえる。
わかりあえることで、力を得て、またそれぞれの課題に立ち向かえる。
で、その「共有できる価値」が、ふたりにとっては(ややヘンタイが入った)セクスだったわけです。ひとには絶対言えません。
浮気を正当化するための理屈なのは、もちろん承知。
だけど、ふたりして悩み、苦しんで出したこの結論のおかげで、少なくとも俺たちはそれぞれの家庭をより大切にし、それまでよりも人生を豊かにできてるよ。

<>492:333っす:2008/03/11(火)23:58:51ID:977zhoul<>
こんな話ししてスンマソン。477さん486さん、ちったあ参考にしてもらえんのかな?
でもこうして「空白のふた月」のことを、誰かに開陳できるなんて…読んでもらえることで、こんなにも気が晴れるなんて。
みなさんほんとに、ありがとう。
俺にとってこのスレ、家庭っていう第一の世界、奥さんとの第二の世界に次ぐ「第三の世界」みたいな位置づけになってるっす。(大層か)

…第二世界と第三世界は、融合できるのかな? 今ふと思ったけど。

<>503:333っす:2008/03/13(木)00:27:29ID:A1f/LGB0<>
わざわざ、となりまち(って20kmは離れてる)の映画館で、現地集合。
10分遅れて、10:40映画館に到着。でかい映画館なんで、「クロサギ」ってのをやってるとこ探しました。
『待ってますよー。今どこですか?』と、心配した奥さんからメール。
返事の代わりに、「スイッチ」をONにして、館内に入りました。

<>504:457っす:2008/03/13(木)04:53:44ID:ldyBqGAF<>
ええええええ〜〜〜〜〜〜っ!
非常にツボにはまった所で終了っすか?残念・・・。
しかし最近ファンが増えたよな(藁)
疑問だが奥さんはブツを家からスタンバッてたのか、現地でなのか
非常に気になるのだが。。。。。
ちなみに俺の場合セフにデート先で装着してもらい、軽くお茶した
ケンタッキでスイッチON!
比較的静かな店内で「ぶぅぅぅ〜〜んんん」の音が響いて皆軽く
振り向いてみたり、リアクションまちまち。
まぁ俺のことはどーでもいいわ(-。-)y-゜゜゜

<>508:333っす:2008/03/13(木)22:28:07ID:ro9DnWGH<>
506さん
507さん
レスアリガトッ!
鶏が先か卵が先か…もともと露出ものとかにヒジョーに興味があって、だからリアルでやることが小説やマンガじみてるんでしょうね。
俺にとって人生最大のラッキーは、大好きな奥さんも同行の士であったことっす。
だので506さん、俺らも貴女と同じヘンタイです。

ヘンタイノツヅキ…
平日の午前中の映画館って、ほんとにすっからかん。こんなんでよくやってけるもんだ。
俺たち以外のお客って、前のほうでガーゴー寝ているおっさんが、ひとりだけ。
奥さんはうしろのほうに座って、前の座席にしがみついてました。
俺を見つけて、すがるような目。
股間には「スーパー飛びっこDX3」が埋まってるってわけだ。(なんだかバイブのコマーシャルみたいね)。
(ちなみに504さん、奥さんはいつも、家を出る時からリモコンバイブ仕込んでおられます)
奥さんの左に座って、小声で「おまたせー」。
奥さんの返事は、「…いっ、逝ってもいいっ?」
…って、早っ!

<>509:333っす:2008/03/13(木)23:04:09ID:ro9DnWGH<>
春っぽいピンクのブラウスにカーディガン、ぞろっとした(フレアとか何か、ヨコモジの名前があるんだろうけど…)スカートで、
もじもじもじもじ、ぎくんぎくんと身をよじらせる。
手を握って、スイッチOFFで、焦らしてあげるっす。

<>511:333っす:2008/03/14(金)00:16:17ID:ObzWApgu<>
奥さんゼイゼイ。「…もーお…」って恨めしそうに俺をにらむんです。かわいいんです。
だけどスイッチ忘れないでって、言ったのあなたでしょ?
クロサギ観たいって言ったのも、あなたでしょ?
ほらほら山下智久クン(ですよね確か?)が見てますよ。
スイッチ、ON。しかも「強」。
「うー。言ったけど、こんなふ、あっ!っうぅ!」 
…タノシーッ!!

<>512:333っす:2008/03/14(金)00:28:21ID:ObzWApgu<>
俺ぁ最初からたいして映画観る気なかったんで、もっぱら奥さんを鑑賞しました。
薄暗闇のなかでポニーテールを震わせて、奥さんはいっしょけんめい映画を観ようとしてます。口ははく、はくとわなないています。
ON…OFF、ON…OFF。
耐え切れなくなった奥さん、顔はスクリーンに向けたまま、左手で俺の股間をさすってきますた。

<>513:333っす:2008/03/14(金)00:40:43ID:ObzWApgu<>
ティンコ引っ張り出してシコシコシコシコ、ヌルヌルヌルヌルしてくれます。
とうとう、頼んでもないのにお口でしてくれました。
「…山下クンはいいの?」
もう、聞いちゃいません。
ブラウスの襟元から、ずぼっと手を突っ込みますた。
「…!んふ」
ブラをめくり、巨乳を揉み揉み。乳首が硬―くなってます。コリコリ。
「んーっ…! んんーっ!!」って、声になってません。
そんなこんなで奥さん、結局映画そっちのけ。
自分が何度か逝きながらも、熱心にしゃぶり続け、1週間溜めた精液をまずは一度、口内で発射させてくれました。

<>534:333っす:2008/03/15(土)01:13:17ID:kimgCysX<>
映画のあとは、このまちでの隠れ家にしてる喫茶店で、お昼にしますた。
(ちいさくて目立たないところで、ふたり気に入ってるっす)
ボックスみたいな席で、並んでスパゲティ食べました。
食後はコーヒー。
のーんびりと、最近読んだ東野圭吾サンの本とか話しながら、奥さんの乳首を指でころころ。奥さんは、俺のティンコをさすりさすり。
(奥さんは映画のあと、トイレでノーブラになってくれてるんですねー)
ときどき舌をからませるキスしても、店員さんからは死角。
さすがに音が響くので、バイブのスイッチはたまにしかONにしません。
(奥さんずっとバイブ入れてるんですよー)
「あの」
「ん」
「そろそろ、ほしいんですけど…」

<>561:333っす:2008/03/17(月)01:07:43ID:GaxZBExu<>
ツヅキっす
店を出てちょっと走り、郊外のジャ○コへ。
(ふたりとも、ラブホのチープさがどうしても苦手。お金払って我慢してラブホに入るよりも、刺激満載のうえ、料金無料の場所のほうがいい)
立体駐車場2Fの隅っこに車をとめる。奥さんのは屋上にとめてある。
BGMの流れるなか、薄暗い車の陰で抱きしめる。
奥さんフウフウって鼻を鳴らしながら、恥骨を押し当ててくる。卑猥。
「バイブは?」「…抜いてきた…」
自分でスカートをまくらせると、バイブどころか下着も車に置いてきてる。
「準備がいいねー」「そんな…あのぉ、お願いだから…」
眼鏡の目がうるんできてる。限界らしい。
小ぶりなお尻をふりたてる奥さんに、後ろからぬうっと挿入。

<>563:333っす:2008/03/17(月)01:45:30ID:GaxZBExu<>
「!!あ、あぁ!」小さく叫ぶ奥さん。俺の車のリアに爪をたてるイキオイでしがみつく。
待ちかねてた奥さんは、前戯なんかなくてもティンコを迎えてくれる。まるで「殿様風呂」みたいに、ティンコ入れた分だけ愛液が溢れ出る感じ。
俺、映画館で1回抜いてもらってるから、余裕のストローク。
奥さんは声にならない悲鳴をあげ続けながら、じれったそうにぐねぐね腰をふってくる。膝のクッションの使い方が、見事。
暖かいねーとか言いながら、カーディガンを脱がせ、ついでにピンクのブラウスも剥ぎ取った。

ほぼ全裸。
「や、やあっ…こんなかっこ、誰か、見て、みっ、あっ…!」奥さん、軽くパニ。
ガガガッと突きまくると、もう息も絶え絶え。「…あ、あ、あ、あっ、もっ、もう、…!」
小柄で手足は細いのに、胸だけはおおきい。(現在Dカップだそうです)
ぶるんぶるんと暴れまわるおっぱいを、握りつぶす勢いで揉む。揉みまくる。乳首もぎゅーっと摘みあげる。「だめ壊れる、おっぱい壊れるああっ…!」
続けざまに逝っちゃって、もう立ってられない奥さんを後ろから攻め続けて、フィニッシュは崩れ落ちた口と顔面にびゅっ、びゅっと発射っす。…ヨカッタア…
事後、「もお。レンズに蛋白質かけないでって…」と、クレーム受けてしまいますた…

以上おやすみー

<>570:333っす:2008/03/17(月)23:12:49ID:AOSuCcS7<>
548さん、アリガトっす。出張大丈夫でしたか?
566さん 567さん アリガトー! 
568さん
画像は勘弁。スンマソン…
奥さん、雰囲気は高岡早紀サンにちょと似てるっす。あそこまで美人でもないし、あそこまでのスタイルではないけど。雰囲気が。

今日の奥さんからのメール
『先週から、へんに火がついたままです…春だから? 何も手につかなくて困ります。消火に協力してもらえませんか?』
残念ですが明後日から来週まで出張。
奥さんには、来週まで毎日頑張ってオナニーするよう返事しますた。

カキコしばらくお休みしまっす。今後のカキコはどのようにさせてもらったらイイでしょうか?
1〜2ヶ月おき(突発的に奥さんからの「消火要請」はあったりしますが)にリアルタイムの報告をウプするか、
7年前からの特にエチーなエピソード(友達と電話しながらとか、裸エプとか、コタツとか)をカキコさせて
頂くか…? (それか、もうごちそうさまか)
今日のところはおやすみー

<>580:333っす:2008/03/19(水)22:53:35ID:COqPqp89<>
576
俺スペック:39歳 奥さんは「ご主人」と呼ぶ。これなら普段ふっと使っても違和感ナッシング
奥さんスペック:35歳 T158cm B88cm(Dカップ)。W59だか61だか。H小さめ。
 付き合いが始まった当時は、B95cm(Fカップ)!! 爆乳って感じですた。
>正直、特定されるまでの過程と言うか精神的駆け引きが楽しかった
今思えば、俺も禿同。
>どんなエロイ事したとかは他スレでも読めるし。
では、どのスレに書くとイイのでせう?

<>582:333っす:2008/03/20(木)00:14:32ID:TQIv3Zqw<>
今日の奥さんメール
『出張気をつけて(^O^)いいなあ行きたいなあ東京。…だいぶ頑張ったけど、消火できてません。帰ったら絶対くださいね。待ってます』
…かあいいっす。片手でオナりながら打ってる感じで。
581さんアリガトっす。賛否両論頂いてます。考えます。
でももう今夜はギブ。カキコは日曜の夜になると思うっすけど、毎日楽しみーにチェクはしてます。
おやすみー

<>594:333っす:2008/03/24(月)01:54:09ID:xXHVSPie<>
593さん
プ、プレッシャー?

あの、うちの玄関での初セクスのあと、奥さんと陰隠滅滅と話し合いを重ね、結論出した次の日のこと書くっす。
平成某年11月7日(火)
この日、俺はお休み。いつものように子どもを保育所に送る。
と、奥さん先に来てて、ほかのお母さん方とお話し中。にこやかに。
俺を見つけた奥さん、「あ。Yさんおはようございます」
(ああ、やっぱり可愛いなあ。…なんか吹っ切れた表情だなあ)などと俺。
「あ、おはよございまっす」
「今日、Oさん(妻の名前っす)おられます?」
「いや、今日は仕事だけど…」「じゃ、ご主人は?」
「俺? 俺は今日はお休みです」
奥さんすっとうつむいたあと、はにかんだような、何ともいえない笑顔をあげて。
「こないだOさんに頼まれてた本があってね、あとで持ってっていいですか?」

<>595:333っす:2008/03/24(月)02:24:14ID:xXHVSPie<>
うちに帰って、待ったっす。わくわく。落ち着かなくて、何となく皿洗ったりして。
ピンポーン♪ って、奥さん来てくれたっす。 (見るからに適当なチョイスの本を紙袋に入れて)
「改めまして。こんにちはー」って玄関入った奥さん、白の長Tにジーンズです。そのうえにエプロンつけて。  
…初エッチの時と、同じかっこだ。
俺の目線から考えを読んだかのように奥さん、ちょっと怒った風に。
「ええそうです、このカッコしてたら、あのー…お願いします、ってことです!」って、顔真っ赤。
…自分から誘いに来たってこと?
この数ヶ月あんだけ泣いたり怒ったりしたあなたが、結論出した次の日にもう?
などと言ってやると、見る見る涙目に。
「だって、もう、ずっと、限界だったのに…」

<>602:333っす:2008/03/25(火)00:43:27ID:xizpPZZL<>
こんばんは。
なんだかんだで仕事から逃げられず、しんどかった一日が終わったっす…
当然奥さんとも会えず。メールのみ。

少しだけカキコさせてもらって、寝るグー
(ツヅキッス)
中にあがってもらったです。カーテンはみんな閉めました。
エプロンをはずす奥さん。
長Tの、はち切れそうな胸に、ぽちんと乳首が浮いてるんです。ゴク…生唾飲みますた…
でもあえてそのこと触れずに、長T以外、すべて自分で脱ぐように言った。
「…はい」
ノーブラの胸をふるふる揺らしながら、下半身を裸に剥いてゆく仕草が、たまらなくかわいいんです。
ジーンズのお尻のポケットからぽろっと出てきたのは、飛びっ子の受信機…!

<>604:333っす:2008/03/25(火)01:19:29ID:xizpPZZL<>
まさかそんなもんまで突っ込んで来られるとは…慌てて俺、本棚の奥に隠した送信スイッチを探したっす。
戻ってみると、奥さん両手を股にねじこんで、ぺたんと座り込んでます。「脱いだ…」
俺、奥さんの前に仁王立ち。当然、ティンコはタッタカター!の状態。
目の前に勃起物を持ってこられて、蛇ににらまれたカエルのような奥さん。
この体勢で、奥さんが「もうずっと限界」で、どうしてたのかを問い詰めました。
奥さん、泣き笑いのような表情になって白状したっす。
「自分でしたの…自分で、しましたっ…」
「何を?」
「うー…お、オナニー…」
「へー…。俺、ずーっと真剣に悩んでたのに、Mさんは自分でオナニーしてたの」
はあっ、と唇開けて、とうとう泣き出す奥さん。
「ごめん…ごめんなさい…自分で、オナニーして、ごめんなさいぃ…」
泣きながらも、股間の木の葉型の「飛びっ子」を、もぞもぞ。
「言ってるそばからオナニー始めてるじゃないですか奥さん」
「うっ、う…意地悪…う!」
俺、限界。「お仕置きっすね」
奥さんの長Tを捲くりあげ、スイッチON!
ぶるんっ、と砲弾型の乳房が飛び出す。
「…っ!ああううぅ!」
同時に

<>613:333っす:2008/03/26(水)01:02:21ID:NetMmXvS<>
612さんアリガトー!ってこれでいいのかな

なるべくまとめて続きっす
バイブが唸り、半裸の奥さんがぎくん、ぎくんと反応します。
「だめ、これっ、ずっと、あ、あああんっ!」何言ってるかわからん。
両手を股間に差し入れたポーズのまま、ぶるぶるぶるぶると全身を震わせる奥さん。「…っ、…っ、逝くぅっ…」
すかさず、スイッチOFF。
…ああ、って奥さん、絶望的な顔。その目の前で、ジャージとトランクスを下ろす俺。
びんっ、と勃ったティンコに、「…凄い…」とひと言。
「これ、舐めてくれますか?」
子犬のように俺を見上げて、がくがくとうなずく奥さん。
「舐めたいです…舐めたい…」
「それから? どんなことがしたいの?」スイッチON。
「それから、!あっ!…あ、お、おっぱいで挟むのをしてみたいっ、い、うんっ…!」
(…ほんとに、かあいいのに凄いことを言うひとだなあ、と思ったっす…)
(なんか他にもいろいろ聞いたと思うけど)
それから奥さん、ふうふう言いながら、とても熱心にフェラしてくれたっす。
飛びっ子のスイッチ入れると、思わず歯を立てて、「ごめんなさい」って謝るんです。

<>614:333っす:2008/03/26(水)01:05:21ID:NetMmXvS<>
せっかくのお申し出でしたけど、パイズリは楽しみにとっておいたっす。
ふらふらするのを無理に立たせて、バイブを引っこ抜く。また、糸引いてました。 
素股にティンコを差し込んで、ぐうっと恥骨を押し当てますた。
奥さんの愛液でぬるぬるぬるぬる滑るんです。
俺にしがみついて、小さな悲鳴をあげ続ける奥さん。
「い、意地悪っ…もお、わたしだめ…もおだめなのに…」もう、半泣き。
さらに奥さんは、少しの刺激をも逃すまいって勢いで、自分の足と足を絡ませティンコをぎゅうっと挟んで、腰を激しく打ちつけてこられます…エロイ…

<>615:333っす:2008/03/26(水)01:37:23ID:NetMmXvS<>
(何かね、ここまで奥さんエロイと、却ってこっちは余裕?というかやや引くというか、ちょっとSっぽくなるというか…いろんな言葉攻めをするようになりますた。)
で、とうとう「入れてください、お願いですから」まで言わせてから、挿入!
正常位でぐるんぐるん暴れる乳房を、はずかしいからって両手で抱えるようにするもんで、逆にまたエロイ。手の隙間から屹立してる乳首に吸い付いて、悲鳴を上げさせる。
奥さんが1回逝ってからコンドームつけて、さらに攻めた。
奥さんは勢いがつくと、立て続けに逝けるひと。だんだん声が大きくなる。
「あんま声あげると、お隣に聞こえるよ」と言うと、自分の握りこぶしを必死に口に押し当てる。それでも喘ぎ声は、漏れる。
最後はキヲツケの姿勢(足組んで、より締めつける)の奥さんに覆いかぶさって、小刻みにがーっと突きまくって、大量に逝ったっす…

またこんな時間。明日はリア奥さんに会えるかもってのにもうだめ、おやすみー

<>625:◆AF/vufH7mQ:2008/04/01(火)00:40:46ID:VwShG/iq<>
(過去エチ上げます。)
某年11月27日(月)
2度目のセクスの後。それまでの禁欲が長すぎてか、お互いまだまだ悶々としてたっす。
保育所の送り迎かえの時にも、目線を絡ませあって…次はいつかな、って。
そうこうしてて日が過ぎて、子ども発案で温水プールに行く企画が立ち上がった。当然の如く妻は奥さん親子を誘い、みんなで行くことに。

<>626:◆AF/vufH7mQ:2008/04/01(火)01:00:59ID:VwShG/iq<>
前日になって、妻に急な仕事が入りました。(いつものことです)
楽しみにしていた子どもが納得するはずもなく、「やむを得ず」俺と子ども、奥さんと子どもの4人で温水プールに行くということになったんです。ヤホー
で当日。
子どもたちは大はしゃぎ。「すいません、急にウチのは仕事が入って…」「うん、Oさんから電話貰ったんですよー」などと、白々しい会話。お互いエッチな顔をしてたっす。
ウチの車一台で、プールに行きました。
奥さんまた地味な、なんとかブルーのワンピースの水着です。でも隠しようのない胸は、ぱんっと張ってステキでした。

<>627:◆AF/vufH7mQ:2008/04/01(火)01:34:04ID:VwShG/iq<>
平日のプールは空いてました。
お互い子どもが小さかったので、もちろん目なんか離せません。流れるプールでは、ずっとだっこ。
それでも、子ども同士をはしゃがせながら、少しずつ接触!
「ほおらー、けんかしちゃ駄目ってー」言ってる奥さんのおっぱいを、肘でさわさわ、ぐにぐに。
だんだん雰囲気になれてきて、奥さんも反対の胸をさりげなく差し出したり、ぷるんっと押し当ててみたり。
鬼ごっこ。追いかけてって、勃起物でお尻をつっつきます。「…あっ」
こんなこと続けてたら、だんだん奥さん目が潤んできてました。
「あ。ほら、あそこ行こうか、ジェットバス…わぁ、凄い…」って、言いながらとうとうチンチンをきゅって触ってくれて、小声で呟くんです。

<>632:◆AF/vufH7mQ:2008/04/02(水)00:37:16ID:Uqa7WZIX<>
(続きっす)
ジェットバスは広い円形。子どもらは浅いとこでジェット水流で大はしゃぎ。
沸騰してるような泡風呂で、人目につかない程度には距離を空けて腰かける、俺と奥さん。
「近くにこんなのができて、いいよねえ」「そうですねー。安いしねー」
流れるプールで流れる人々を見ながら、何気ない会話。
でも水面下では、奥さんのあちこちを触りまくる。
「こないだの…あの、本、は、読んで…読んでみた?」なるべく平常の会話を続けようとされる奥さんですが、無理。
だんだん、唇がわなわなしてくる。
子どもに呼ばれて、俺に背を向ける奥さん。
その、水着の肩紐のとこを、えいっ!って降ろしてやる。「…!」

<>634:◆AF/vufH7mQ:2008/04/02(水)01:32:30ID:Uqa7WZIX<>
「ちょ、だめっ…!」
奥さんの抵抗虚しく、一気に水着を膝までズリ下ろして、足で踏んづけました。
泡で見えないとはいえ、あっという間に全裸にされて、奥さん大慌て。
「ちょっとここプールだってば、お風呂じゃないんだから…」いっしょけんめ水着を引き上げようとされます。
「温水なんだから、いーじゃん。裸で」「だからってなんで私だけ裸に…」
子ども、遊んでます。もうそろそろ、周囲関係なくなってきます。後ろから巨乳揉んでやります。
「あ、ん…だめって誰か見て…子どもが、…っう、あはぅ」
にゅるん、と指、入れちゃったっす。「んっ!だ…だめ、堪忍…あ、あぅ」かきまわします。「…っ!だ、あ…ふうっ!!」
奥さん、くの字に折れ曲がってしまいました。

<>635:名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水)01:33:23ID:xOuJyV2/<>
独身女ですが始めから見入ってしまいました・・・
やばい、濡れてる。。。

<>636:◆AF/vufH7mQ:2008/04/02(水)01:52:24ID:Uqa7WZIX<>
635さん
…ムラムラムラ

このあとすぐ子どもたち戻ってきた。慌てて、逝ったばかりの奥さんに水着を着させたんです。
…あとでウォータースライダー待ってる時に、そおっとチンチンを奥さんのお尻の割れ目に当てて「あのー…俺のは、どうなるんでしょう?」って小声で聞いたっす。
奥さん振り向いて、くすくす笑って「さぁ? いっつも私のこと虐めるから、ばちがあたったんじゃないですか?」って、チンチンなぶるように、待ち時間中お尻でクイクイこすられてしまったっす…
射精まで逝かない話でスンマソン また。
おやすみー

<>642:名無しさん@ピンキー:2008/04/02(水)21:48:06ID:xOuJyV2/<>
昨夜の毒女です〜
久しぶりにエッチ以外で濡れましたw
もちろん寝る前におなにしちゃいましたけど。。

仕事中も気になって昼間も覗きにきちゃいました〜
今夜も楽しみにしてます!

<>657:◆AF/vufH7mQ:2008/04/06(日)00:49:14ID:HIIa07G/<>
某年12月24日(日)
クリスマスイブ。夜、うちでささやかなパーティー開いたっす。
メンバーはうちと、奥さん母子、俺の友人とその子2人の総勢8人。
子どもらはプレゼントもらって見せ合って大はしゃぎ。大人は酒も入って、これもたいがい大はしゃぎ。

やがて日が変わるって時間になって、ようやくお開きに。
友人親子は先に引き上げ、子どもチームはすでに布団に沈没。いい加減にビールを定量オーバーしていた妻も、子どもと共倒れするように、隣の部屋でぐーぐー。
俺は酒がからきしだめなもんで、ビールにちょっと口つけるだけだった。奥さんはそこそこ飲めるらしいが、そんなに進んで飲むほうでもない。
…ピザやケーキ、ビール、ジュースの散乱するコタツに、俺と奥さんが残ってしまった。
テレビもつまんなくて、確か「アポロ13」をビデオ(ビデオでしたねーまだ)で観てました。

<>658:◆AF/vufH7mQ:2008/04/06(日)01:02:17ID:HIIa07G/<>
この日の奥さんは、黒のタートルネックのセーターに、茶色のジーンズ(コーデュロイっていうの?)。
いつものように、眼鏡と後ろで束ねたポニーテール。
画面をぼんやり見てるほろ酔い加減の横顔が、色っぽいンス…
ふすまを開けた隣の部屋では、妻と子どもたちが寝息を立ててる。
こんな状況で、子どもの落書きした紙を使って、ふたりで筆談を開始しますた。
やってることが厨房ですね。
『こないだ言ってたパイズリは いつしてもらえるんですか』
『何ですか パイズリって』
『言ってたでしょ おっぱいで挟んでみたいって』
『何を』
『チンチン』
…わざとらしく眉をひそめ、(さーなんのことでしょう?)と首をひねる奥さん。
奥さんのわき腹なんかを、つんつんと指でつつく俺。身をよじる奥さん。
攻め方を変えよう。
『もしかして 今日も入れてるの?』『何を』『こないだあそこに入れて来たでしょ』『何を?』あくまでしらばっくれる奥さん。
俺、そっと立って、隣の部屋の本棚の奥から、例のスイッチを取ってくる。
「飛びっこ」のスイッチ。

<>659:◆AF/vufH7mQ:2008/04/06(日)01:34:56ID:HIIa07G/<>
くすくす笑ってる奥さんの目の前で、スイッチON!
「うっ」って、顔をしかめる奥さん。
ええっ?! …自分でリモバイネタをふっといて、うろたえる俺。
しかし(さすがに、こんな日に仕込んでるはずもなく)すぐに悪戯っぽく笑って、小さく舌を出すんです。
…かあいいんすよ。とにかくもう。
また奥さんのわき腹やら横乳やらを、つんつんと指でつっつく俺。クスクス言いながら身をよじる奥さん。…タノシー!
『わかった じゃ おっぱい見せて』
妻たちのほうをちらっと見て、真顔で手を顔の前で振り、(無理無理)と奥さん。
「見せて」「無理」の押し問答。うーん…
俺、また隣の部屋へ行って、手帳を持ってくる。
「?」って顔した奥さんに、秘蔵の、全裸のチェキ写真を見せてあげた。
目を見開いて、「あーっ…!」と小さく叫ぶ。慌てて取り上げようとする、奥さん。もちろん取られはしません。秘蔵だもん。
妻たちを気にしつつ、小さな写真の争奪戦を繰り広げる。
当然、接近戦です。肉弾戦です。あちこちが触れあっちゃいます。熱くなってもきます。
息を弾ませながら、とうとう『わかりました 胸見せるから 返してください!』と走り書きする奥さん。…いやいやいや、もうそれくらいでは収まりがつきませんけどね。
『ではトイレで ブラを脱いできて』と指示。
妻たちをちら見しつつ、奥さんはまた、Mな顔になりつつありますた。
そっと立って、トイレへ向かう奥さん。テレビの音量小さくして、耳を澄ます俺。
…トイレのドアに鍵をかける音は、しませんでした。

<>661:◆AF/vufH7mQ:2008/04/06(日)03:17:18ID:HIIa07G/<>
まるで不二子ちゃあんを追っかけるルパンのように、俺、忍び足でトイレへ。
そおっとドアを開けると、トイレに座った奥さんは器用に服を着たままでブラだけ外そうとしてるとこでした。
びくっとしてから、なにか諦めたように肩を落とし、奥さん力なく首をふる。そのくせ眼鏡の奥で、目はエロっぽく潤んでるんです。
(もーここでパイズリを…)とムラムラムラムラして、ブラを奥さんから取り上げたとき。あっちの部屋からガガン!とふすまを蹴る音。
慌ててカッコを取り繕って、ふたりで子どもらの様子を伺いながら、いそいそとコタツへバックしたっす。

<>670:◆AF/vufH7mQ:2008/04/07(月)01:08:41ID:CXkI8IVk<>
レスアリガトッス
668さん
ある程度はやってんですけど…スンマソン
今日なんかは日曜で、家ではそんな時間もなく。
また性懲りもなくリアで、かきこむっす。

(ツヅキッス)
膝を抱えてコタツにはまり、しばらく息をひそめてテレビ見てました。
妻も子どもたちも、起きる気配はありません。
落ち着かなげな奥さんに、『見せて』と紙に書きますた。
躊躇し、妻たちから目を離さないようにしながら、奥さんセーターとシャツをめくる。俺も、なるべく妻たちの目線から壁になるような位置に身体をずらしたっす。
奥さんの左乳が、ぶるんっ、と登場! おっぱいの巨大さに比べて小さめの乳首が、完全勃起。

<>671:◆AF/vufH7mQ:2008/04/07(月)01:31:39ID:CXkI8IVk<>
すでにエロモードに入ってる奥さん、もう写真のことなんか言い出しません。
『自分で揉んで』という俺の指示に、顔はテレビに向けたまま、自分でおっぱい触る奥さん。
次第に盛り上がってきて、きゅうって揉んだり、乳首をコリコリ摘んだり…口が、半開きになります。
俺んちの居間で展開される、あり得ないオナニーショー。俺ももう、完全勃起。
パイ揉みを続ける奥さんの耳元で「…チンチン入れたい?」と囁く。
それはもう切なそーな目で俺を見て、せわしなくうなずく奥さん。
「でも、無理だよね」「…うん…」
「どうする?」と小声で言いながら、可愛い乳首を摘む。
ぎくんっ、と感度のいい奥さん。
「どうする?」
「…自分で、します…」

<>672:◆AF/vufH7mQ:2008/04/07(月)02:01:04ID:CXkI8IVk<>
ジーンズの前を広げて、ぺたんこ座りになって、奥さんとうとう右手で大事なとこを擦り始めました。
俺もうたまらん。
肘を立てて寝そべる体勢になって、おっぱいに吸い付きました。
「…っ!」絶対に声は出せない状況です。奥さん必死です。右手が高速で動き始めました。
俺ももう限界。
乳首を舌でれろれろしながら、左手をジャージに突っ込んで、奥さんに見えるようにチンチンしごきました。
奥さんの目が吸い寄せられてるのがわかります。
そしたら息を荒くした奥さんの左手が、俺のジャージに入って来ました。
「お願い、おねがい…」って、小声で。
何をお願いしてるのか全然わからないけど。
逆手でチンチンをしこしこしこしこしごかれると、俺弱いんです。
シチュにも酔ってたし、あっという間に追い詰められて、ジャージのなかで奥さんの手にどぴゅうっ、と発射。
俺の発射が最終スイッチになったようで、奥さん激しくこすると「…うううっ…!」と歯を食いしばって逝かれますた…

<>673:◆AF/vufH7mQ:2008/04/07(月)02:06:38ID:CXkI8IVk<>
余韻にひたる間はないっす。片付けないと。
でも俺のパンツと奥さんの手は、精液でベタベタ。
気恥ずかしく「ちょっと着替えてきます」と言う俺に、
「私もこれ洗わないと…」って苦笑いして奥さん、手のひらに多量に付着した俺の精液を、舌でぺろりとすくって舐めとりました!
(これが何か物凄くエッチで、困りますた…)
本日以上デス 失礼

<>685:◆AF/vufH7mQ:2008/04/10(木)23:46:00ID:SrFcyDw/<>
683さん、出張乙っす!
684さんアリガトッ! 

まず電話。
「先月したばっかでしょうに…で、どこでしたいの?」「ううー、意地悪…へんに火がついたままなのにー」
久々にビジネスホテル(休憩料金で…どうもラブホはふたり苦手っす)でまったりしたいという奥さんでしたが、そうそう時間もなく…
あーでもないこーでもない言って、結局高台にある遺跡公園の身体障害者用トイレで、15:30に待ち合わせ。お天気上々。 
何箇所かある駐車場に、別々に車をとめる段取り。俺のほうが先に到着しました。
便器に腰掛け待つこと10分、奥さん登場。
「お待たせー」外を気にしておどおど入ってきて、ドアに施錠したら小走りです。
「すいませんね、お仕事中に無理言って…」と言うことは殊勝だが、「はいすいません、ごめんなさい」と、そのまま跨ってくるカゲキさです。

<>686:◆AF/vufH7mQ:2008/04/11(金)00:27:48ID:VILXi/gP<>
奥さんも仕事上がって来てるので、すてきなスーツ姿。
タイトスカートで無理無理に跨って、いきなりベロチュー奪われたっす。口紅の味と、香水の香り…
奥さん、ふうふう言いながら、あそこを俺に押し当ててくるんですよ。
「…ちょっと奥さん、激しくない?」
「だって、…ご主人出張だったり、生理来たりでもう、私、…」髪を乱してうるんだ瞳で、もう俺もたまらん。大きな胸にむしゃぶりつく。「…!ふ、うっ」
なんと奥さんってば、こっちから何も言わなくても、ノーブラノーパン。準備万端。
「よっぽど、切羽詰ってたんだねえ」「やあっ、そんな…言わないで…っ」ボタン外すのももどかしく、ブラウスを開ける。Dカップの、質感たっぷりの、俺の大好きな胸。ちっちゃいけどビンッと勃った乳首。
立ち上がる。スカートを脱がせる。コンドーム装着。

<>687:◆AF/vufH7mQ:2008/04/11(金)00:33:19ID:VILXi/gP<>
便器に手をつかせて、後ろから突っ込んだ。
「う、んんっ! …んんっ!」おおきな声をしないように必死の奥さん。
「ほしかった…これ、これえ、あ、あんっ!…」
少しでも俺が打ち込みを緩めると、自分で膝のクッションつかって高速で腰を振る。
で、1回逝く。
奥さんひくひくと俺のをくわえたまま、いつもの癖で両脚をよじって絡ませ、しばらく逝き続ける。
少し休憩して、今度は上に乗りたいと言う。
便器に座った俺に跨り、またも凄い勢いで腰を振りたてる奥さん。
「ああ、い…いいッ!いいッ!いいッ!…」
ほんと、どしたの今日は? 

<>689:◆AF/vufH7mQ:2008/04/11(金)00:39:54ID:VILXi/gP<>
自分からスーツもブラウスも脱いでしまって、奥さん全裸です。
こんなお天気の日、真っ昼間から公園の便所で、素っ裸。外でカラス鳴いてます。
「恥ずかしくないの?」
「は、恥ずかしいです…っ! もう、もお…だめお願い、乳首吸ってえっ」
テンション高い高い。
お言葉に甘えて、暴れまわる乳房を口いっぱいに頬張り、舌の奥のほうで乳首をれろれろれろ。
瘧のようにターボのかかった奥さん、「い、いくっ、また逝くぅ!だめお願い、出してっ!」って、たまらず発射させられますた…

<>690:◆AF/vufH7mQ:2008/04/11(金)00:52:30ID:VILXi/gP<>
688
毒女さんだあ、こんばんわ♪
どうか毒女さんが、読みながらおなにしていただけますように…

コンドームにどくんどくんと精子を射つ俺のチンチンを、余韻を味わうようなざらざらとした感触で、奥さんが咀嚼するんです。
ぐったりともたれかかる奥さんの背中を、なでました。しあわせでした。
…事後、奥さん我に返ったように、しきりと反省。「もうほんとに。…あんまりですよね。ほんとにごめんなさい」って。これこれ、このへんが大好きなんです。
だから、身づくろいする奥さんが、ぽつりと「…やっぱり生が良かったかなあ…」なんて言うのが聞こりゃあ…
また、むらむらむら。
後ろから抱きすくめる。
「え? あ、あの?」とうろたえながら、明らかに嬉しそう…
折角しまったおっぱいをまたブルンと剥いて、スカート捲り上げる。立ちバックで再挿入。
「ああっ…まっ、またくれるのお…?」って、すぐエッチモード。
「あっやっぱり生は、だめ…また、逝っちゃうっ」
がががっと突っ込むと、ほんとに簡単にまた逝ってしまわれた。
「逝くうっ! 逝くうっ!!」おっぱい握りつぶす勢いでぎゅうぎゅう揉んでから、2発目は小さなお口に発射っす…(満足)

<>744:◆AF/vufH7mQ:2008/04/14(月)00:18:31ID:I4uyv551<>
問題は、俺も奥さんもプチ変態だってことっす。
この性癖がなければ、あるいはそれぞれ我慢できてたのかも…
公園トイレでのセクスのあと、奥さんとのメールのやりとり
(もちろん奥さんにはこのスレでの身障者用トイレのあれこれは話してないっす)
『昨日はごめんなさい あんな場所でまるはだかにされて、大騒ぎして…わたし、完全にヘンタイさんじゃないですか。ご主人のせいですからね』(逆ギレ?)
『じゃ今度はどこでまるはだかにされたいですか?』
『こないだはやっぱり○○(某ビジネスホテル)が良かったですね』
『○○のトイレ?』
『トイレはどうかと(笑)…どうせ××公園なら、これからあったかいし公園の中のどこかでは無理でしょうか』!!
…奥さんは、外も好きなんです…(俺もだけど)

<>755:◆AF/vufH7mQ:2008/04/15(火)23:06:50ID:hrct8xaC<>
某年3月〜8月
この春は子どもの卒園、小学校入学でばたばた。奥さんとこは相変わらずダンナが会社に泊まりこみのようなもんで、ひとりであれこれ大変そうでした。
4月も末になってようやくひと段落…と思ったら、今度はPTAの仕事。奥さんは文化部会に引っ張られました。うちは防犯だか安全だかの部会。
文化部会の部会長はちょっとだいぶ厚かましいキャラで、5月の市民運動会なんか、文化部会関係ないのにオヤジしゃしゃり出て、しかも奥さんたち部会員まであごで使ってヒンシュク買ってました。
奥さん、その部会長のオヤジ(アブラギッシュな)から、色目を使われ始めたんです。
「いいんだけどね、部会は。みんな仲良くやってるから。…でもね、何かっていうとあの部会長が、触ってこられるのがねー…」と、困り顔の奥さん。
大人しめで、上手にオヤジあしらいが出来ない奥さんなんです。俺もまた、なるべく他の奥さん連中とくっついてるように、くらいのアドバイスしかできない。
たまに会うと、「こないだはここ。今日はここね」と、オヤジに触られたところは、くまなく触り直すように頼まれて。
「いえ、そこはだいじょぶだから…」って言われるところまで、それはもう必要以上に、念入りに触り直したりして。

<>757:◆AF/vufH7mQ:2008/04/15(火)23:16:00ID:hrct8xaC<>
で、夏になったっす。子どもたちは、小学校最初の夏休み。
オヤジの企画で、有志の数家族で森林公園へキャンプに行くことに。
オヤジとオヤジんとこと子、おおはしゃぎ。
キャンプでもオヤジ、傍目にもあからさまに、奥さん狙いです。奥さんが屈むと、胸チラ見ようとTシャツの胸元を覗き込んだり、乳揺れをとらえた時の目なんか、まるで猛禽類。
さりげなくも何ともなく、肩とかさわってるし。
そんなオヤジの奥ってのが、ガハハな感じのひとで「うちのはホントどすけべだからねえ。がはは」っていうくらいで、オヤジをたしなめようともしない。
なんとかまあ、他の奥様方がさりげなくガードしてくれるんだけど、俺もう、はらはらやきもき。でも絶対態度には出せない。…もう絶対こんなイベント来ないぞ!
奥さん、そんな俺をちら、と見ては苦笑い。

<>758:◆AF/vufH7mQ:2008/04/15(火)23:18:55ID:hrct8xaC<>
で、夜。
バーベキューも終わり、遅くまではしゃいだ子どもたちもようやくおやすみ。
大人チームでビールとか飲んで(俺は苦手なのでチビチビくらい)、大いに盛り上がる。オヤジ呑み過ぎつつも、何とか奥さんを隣にはべらせようと画策。
だけど他の男性軍からこれまた上手に気を逸らされて、呑まされて、あげく潰れてた。…単純なひとだなあ…
結局、奥さんが押し倒されるような展開はなかったっす。(エロな期待をされた? 俺は胸をなでおろしたっすよ)

<>759:◆AF/vufH7mQ:2008/04/15(火)23:21:54ID:hrct8xaC<>
翌朝。
大人たちはバンガローの片付け、大きな子との魚釣り、ちっちゃい子の子守りチームに、それぞれ分かれました。オヤジさんは二日酔いで魚釣り。
奥さんは、人見知りするわが娘に引っ張られて、子守りチームでかくれんぼ。
俺、バンガロー片付けて、車に積む荷物がまとまるのを待ってたら、子どもたちに引っ張られて、かくれんぼに誘ってもらえました。ワーイ
わあわあ言って遊んでるうちに、奥さんと目が合います。奥さん、オヤジに妙に刺激されてか、ストレスから解放されてか、ちょっと目がエロかったんです。
目配せして、ふたりでホラーハウス(なんか鏡とか傾斜とかのトリックがあるやつ)に隠れました。子どもたちは怖がって、ここには入んなかったんです。
くそ暑いのに、隅っこに隠れました。

<>760:◆AF/vufH7mQ:2008/04/15(火)23:33:54ID:hrct8xaC<>
「オヤジのあしらい、お疲れさんでした」
「ふふ。ほんとにねー」
奥さん、急にうしろから抱きついて来られました。「でも、楽しかったですね」
汗だくの俺の頬に、頬をくっつける奥さん。
「Yさん(まだ「ご主人」って呼ばれてなかった頃っす)、イライラしてましたね」と、くすくす。
「そりゃ、もう…」
「わたしがオヤジさんに襲われそうで、心配で?」「うん」
「うれしいなあー…わたし、ゆうべも、あちこち触られちゃったんですよー」って奥さん、俺の身体をなでまわします。やらかい大きな胸を、背中に押しつけてこられます…
「帰ったらまた、しっかり触り直してくださいね。ちょっとだけサービスしとくから」…って奥さん、俺の勃起したチンチンを、さわさわさわ。…うう…
ミンミンゼミの大合唱と、子どもたちの歓声。蒸し暑い木造りの香りと、奥さんの甘い体臭…

<>761:◆AF/vufH7mQ:2008/04/15(火)23:36:41ID:hrct8xaC<>
奥さんの息が、ふう、ふう、って耳にくすぐったい。
「これ、特別サービス…」と奥さん、子どもたちのほうを伺ってから、素早くTシャツとブラをめくりあげますた。
ぶるんっ、とこぼれ出る、巨きなおっぱい。オヤジの手には絶対落ちないおっぱい。奥さん、ぐいっと俺の頭を抱いて、乳首を吸わせてくれるんです。れろれろ…
喘ぎながら、短パンからチンチン引っ張り出して、激しく揉みしごく奥さん。「逝っちゃだめですよ、自分だけ…」って、イジワルモードですた…
泣き出した子どもがあって、いちゃいちゃもここまで。
次にセクスが出来たのは、結局夏休み終わってからでした。

某年10月2日
平日休みで(当時の俺、ローテーション勤務ですた)子どもを保育所に送り、奥さんとばったり。他の奥さん連中はおらず。ラッキー
駐車場へ歩きながら、今日休みなんだとか話す。したら奥さん、少し考えてから「お昼からお邪魔してもいいですか?」 ドキ
「ああ、いいですよ。…どしたの」
「えーと…先月ちょっとしましたでしょう? そしたらなんか種火みたいなのが残っちゃってだめなんです」とかなんとか、目を合わせずに早口で。
(奥さんってこの「種火が残る」パターン多いっす…毎回結構逝ってるはずなのに)
耳まで真っ赤な奥さん、胸の前で腕組んで。おっぱいが、変な形に歪んで。
それではってんで、ふたりのお約束の「飛びっこ」とノーブラで来るように言いました。
「…うん」って奥さん、ぶるっと身体を震わせました。ぎゅうっと、組んだ腕でおっぱい潰すようにして…

落ち着かずに昼まで過ごし、残りもんで昼飯食って、ベランダでタバコ。
向かいの棟から、奥さん登場です。
ジーンズ生地のスカートに長T、胸揺れを隠すエプロン姿。「おすそ分けを届ける主婦」を演じるために、菓子箱みたいな箱持って。
スイッチONです。
ぎくん、とする奥さん、よろめいて立ち止まります。
俺を見上げて、眼鏡の奥からにらむんです。…可愛いっす。

スイッチ入れたままで、待ちました。
かなり時間かかってから、玄関のチャイムがピンポーン♪
ドアの魚眼レンズでのぞくと、おどおどした奥さん、エプロンの端っこ握って、歯を食いしばっています。
カギを開けて招き入れると、いきなり「もおだめだあ…」って抱きついてこられました。
エロモード全開です。
玄関で押し倒されて、両手で頬を挟まれました。歯ががちがちいうようなディープキスの洗礼。
スカートをたくし上げた奥さんが俺に跨り、「飛びっこ」を埋めた股間をチンチンにごりごり押し当ててきます。
「うわ!」亀頭に響く振動。…たまらん。
奥さんそんな俺に構わず、ぐりんぐりんと腰をくねらせます。
エプロンを引きちぎるようにとって、長Tのうえから自分でおっぱいを揉み始めました。
(…奥さんは逢瀬を重ねるごとに、どんどんいやらしさのステージが上がっていきました)
「どお…? ねえ、どおですか…?」
「うん…うん…いやらしい…奥さん、やらしすぎる」
「…やあ…ごめんなさい…ごめんなさあいっ…!」

ごめんなさい言いながら、もちろん奥さん反省なんかしません。ますます勢いづきます。
小さく悲鳴をあげ続けながら、まるきりもうセックスしてるように激しく腰を打ちつけてきます。ひどい振動を恥骨ごと押し当ててくるんです。
「ち、ちょっ…」あまりの刺激に、スイッチ切ろうとポケットを探る俺の手を、奥さんが止めます。
「だめ止めたら、いいから、逝っていいからあっ…!」って、がくがくがくがくがく。
…とうとう、ジャージの中で発射されられてしまいますた…

さてそれからです。
ジャージもパンツもひどいことになったので、シャワーを浴びることにしました。
奥さんとのセクスは7回目だったけど、だいたいいつも車だったりカラオケボックスだったり(トイレだったり)で、シャワーを、しかも明るいところでってのは初めてですた。
全裸になった奥さん、きれいでした。改めて、そう思いました。
思ったとおり言いました。「きれいだ…」
ポニーテールを解いていた奥さん、きょろんっと俺の顔見て、ほんとに嬉しそうに微笑みます。
「ありがとう」
浴室の窓を風呂のふたで隠して、ふたりでシャワー浴びたっす。

ボディーソープつけて、抱き合ってぬるぬるぬるぬる。
「あ、んん」って、奥さんももうぬるぬるです。
当然俺のも臨戦態勢。タッタカター♪
早速バックで、と体勢をとろうとしたとき。
「あの」「ん?」
「わたしのリクエストは、いつ聞いてもらえるんでしょう?」
リクエスト?
「えーと…ご主人さんのを、わたしのおっぱいで、って…」

ああ…パイズリのことだあ…

ずっとおあずけでした。そういえば。せわしなくエッチするばっかりで。
お願いしました。ぜひ!って。
胸のおおきな女性を、奥さんで初めて知ったオパイ童貞の俺でした。

なんか知らんが、ノリが『キューピー3分間クッキング』になりました。
ふたりで♪チャラチャッチャッチャッチャッチャ歌って、うふうふ笑って。タノシー!!
「では今日は、先生にちんちんのパイズリを作っていただきます(笑)。先生よろしくおねがいします」
「ふふっ。よろしくおねがいします」
俺、浴槽の縁に座ります。
「先生、材料は?」「えー、…これです」
と先生、俺のチンチンを両手でさわさわ。
「それはなんですか?」「えーと…オチンチン、です」
「1本ですね?」「(笑)はい1本です」
「下ごしらえは?」「えー、このように…」と、ボディソープを手にとって、ぎんぎんに屹立したチンチンに塗りたくる、先生。
竿にまんべんなく塗りこめ、手のひらで亀頭をなでなで。

…しばし、無言。
奥さん立ったまま、ぬるりぬるりと手でしごいて下さる。
目の前で、白い乳房がゆらゆら揺れる。ああ、右のおっぱいにホクロあるんだ…ゴクリ
「せんせ、あんまりそればかりだと…」
「あ、ごめんなさい。それでは…」と、奥さん俺の前にしゃがみます。
上から見るとまた、谷間のボリュームがすごい。
「先生の、下ごしらえは?」
「はい、先生は…」と、チンチンをなぶったその手で、大きなおっぱいにソープ塗りつけます。
…かわいい乳首が、両方ともびんびんです。
胸をつるつるとなでながら、奥さんが妖しくなってきた目で俺を見上げます。
「…先生はもう、だいじょうぶです」何が大丈夫なんだか。
「ではせんせ…お願いします」
「…何をですか?」 あら、意地悪な。
「あの、パイズリを…」
「パイ、ズリって…すごいことばですよね」と、くすくすくす。じらしている。
俺もうたまらず、奥さんのおっぱいを両手ですくい上げました。
「やあ…、だめですよ。わたしがするんです」と、奥さん俺の手を押しのけ、自分で乳房をささげ持ちました。
期待でびくん、びくんと脈打ってるチンチンを、奥さんのおっぱいが、むにゅうっ、と…

「うわ、柔らかい…」「あ、硬い…」
ほぼ同時に真反対のことを言ってしまってから、可笑しくってふたりとも笑いました。
ぎゅっと寄せた乳房の谷間に埋まる、俺のチンチン…
「あの、」 はい?
「これで、どうしたらいいんでしょ?」
…って奥さん、先生がそんなこと聞いてちゃだめでしょうに。
奥さん実は、現物のパイズリ見たことはなかったんだそうです。バラエティ番組でお笑い芸人が言ったのを聞いて、どんなもんか妄想してたらしい。

今度は俺が先生の役。
俺の言うとおりに、ふんわりしたおっぱい(当時の奥さんのパイズリは、本当ふんわりって感じでした。今は…もちもち、かなあ)でチンチンをしごき、左右の乳房を互い違いに上下させたり、亀頭を乳首でつんつんしたり…
奥さん非常に真剣に取り組んでくれました。
急に真顔で俺を見上げて、「ご主人、どお? 気持ちいい?」
…気持ちいいも何も、夢見心地です。
噂に聞いたとおり、直接的な刺激はそれほどでもですが、シチュと視覚効果がもう…
奥さんの頭をなでながら、「うん、すっごい気持ちいい…」腰も自然と動きます。
奥さん、とろけるように微笑んで、「よかったあ…んん、わたしも、おっぱいがよくなる…」

見ると、チンチンしごきながらも奥さん、指の間で乳首を上手に摘んで、乳揉みおなにの体勢です。
しかもその指先で、俺の亀頭を微妙に刺激し続けるという高等技術。
もうだめ。
「逝く? 逝っていいですよ、逝って、かけてっ…!」奥さんも、せつない顔になってる。
たまらず奥さんの頭、肩を抱きしめる。
にゅっにゅっにゅっにゅって激しくされて、この日の2発目は麻美さんの首筋、胸にびゅっびゅっと発射しますた…

…放心状態のあと。
「…なんかちょっと、わたしも逝けちゃったかも…」って奥さん、苦笑い。(初パイズリで自分も逝くひとっているんでしょうか?)
ちゃんとシャワー浴びて(奥さん最後にまた少しだけ、舐めパイズリしてくれますた)、ちゃんと服着て、ちゃんと持ってきた空の菓子箱にリモバイしまって(ほんとに段取りのよいひとです)チュして奥さん帰られました。
昼間っから風呂場が濡れてるのもあれなんで、脱力してたけど頑張って風呂掃除なんかする俺でした。

某年11月15日
曇天。昼から半日休をとり、約束通り奥さんとこへ。2週間ぶり。
焦らず慌てず4階まで階段を上ろうとするが、股間のものが勝手に盛り上がっちゃって、邪魔です。
チャイムを押す。しばらくしてから細―く開くドア。
「早く閉めて早く、寒いからっ…!」 素早く入って、ドア閉めました。
「おっ、おーぅ…」あらかじめお願いしてたとおり、奥さん、裸エプロンでお出迎え! 

初裸エプロン!!
寒さと恥ずかしさに、両手で胸をぎゅっと抱くようにして地団駄。チェック柄のエプロンの下で、おおきな乳房がつぶれています。
いつもつけておられるエプロンっす。
クリスマス会の時は、保護者の出し物でこれ着て、香取くんの『おっはーでマヨチュチュ♪』(懐かしいね)踊っておられたんです。
「うわあ…たまりませんね、奥さん」
「もお…マニアックすぎて、ついて行けません」
 耳まで真っ赤にしながら唇を尖らせる。照れを隠す怒り方が、実に可愛い。

「はいはい寒いから中で」と俺の手を引っ張るのを引きとめ、せっかくですからとチェキ撮る。
「うー…恥ずかしすぎる…」眉間にシワを寄せてうなる奥さんを、前から後ろからバシバシ撮る。ちょっと前に流行った「だっちゅーの」とか、いろんなポーズをしてもらう。胸揉んでもらったり、エプ捲り上げて、(もうぬらぬら光ってるアソコを)拡げて見せてもらったり…
次第に表情がとろけてきた奥さん、とうとう困った顔して「もぉ…写真ばっかり。いつになったら、くれるんですか」言うので、もう俺もたまらない。
「じゃ、入れときましょうか」「はいっ…」
壁に手をつかせ、鳥肌が立ってるお尻にいきなり突き刺す。
「はっ、あっ…!」前技なしでも、ぬるうっとチンチンが吸い込まれる。いらっさいませとばかりに締め付けてくる、熱い内側。

じっくりその感触を味わっていると奥さん、切羽詰った表情で後ろを振り返って「なんで、突いてくれないの?」。自分からお尻を蠢かせます。ヤラシイ…
そこからは、ぱんぱんぱんぱんって激しく突っ込みます。
奥さんは眼鏡がずってくるのを直しながら、間断なく小さな悲鳴をあげます。
ポニーテールを振りたくる奥さんに、「気持ちよくなってる顔みせて」と後ろを振り向かせます。
「恥ずかしい…」眉間に深く縦皺を刻み、潤んだ瞳と、半開きの唇。
「や、乳首こすれるぅっ…!」ゆさゆさ揺れるおっぱいが、ごわごわしたエプロンで擦れるようです。

エプロンの脇から、ふわふわの巨乳を両手でつかまえます。ぎゅう、って。俺の手のひらに、少し余る。
「…っ!だめ、あ、おっぱいが!だめええ!」
ぎくん、ぎくんと背中を丸め、自分の両脚同士をからみつかせる奥さん。「逝く!い逝くうっ!…」って。
しまいには立ってられなくなるのを、冷たい壁に押し付けて、更に攻め込む。エプロンめくって、可愛く勃起してるクリトリスをくりくりくりくり。
2度3度と気を遣らせてから、最後はおっぱいにぶちまけるように発射。
溜まってた黄ばんだ精液で、エプロンべたべた。
「すいませんでした」
「いいえーどういたしまして」って満足そうに奥さん、チンチンをきれいに舐めてくれたっす…

<>822:◆AF/vufH7mQ:2008/04/23(水)01:08:27ID:XYGcHKUG<>
821さんアリガト
でもやっぱりやってることはただの変態っす…

今日は夕暮れの遺跡公園で、デートというか性欲処理というか…
汚れてもいいトレーナーで来てくれた奥さん、約束どおり、おっぱいでしっかり逝かせてくれました。
で、精液で汚れた乳房をそのままに、敏感になってるチンチンを入念に舐めて再勃起させた奥さん、木陰でジーンズ下ろして「後ろから、お願いです…」。
こないだの立駐のとき同様、バックで攻めながらトレーナーもジーンズも脱がせて。
恥ずかしくて真っ赤になってる奥さんと春宵を楽しみながら、最後は可愛いお尻に2発目を発射したっす。
…心地よく消耗。簡単ですがおやすみー

<>823:◆AF/vufH7mQ:2008/04/23(水)01:40:07ID:XYGcHKUG<>
追伸
「やっぱりまだ、裸は寒いです」と、精液だらけの全裸の奥さん。
ティッシュで拭いて抱っこして、このスレでのこと、話しました。
驚いてましたが、俺の興奮した喋りっぷりに、興味はもたれてました。
奥さんがスレまでたどりつけるかは、わかんないっす。けど、共有できると嬉しいなあ…

<>824:名無しさん@ピンキー:2008/04/23(水)06:27:48ID:QBZilf7t<>
333さんは変態の一面も持っていながら反面、とても理性的に自分を見つめる目と人間的な温かみをもっている人だと思います。
お相手nたしかにすべての女性が奥さんのように受け止めてくれるわけじゃないだろうしね・・

俺39歳。平凡すぎるリーマン。「奥さん」からは「ご主人」と呼んでもらってます。
妻と子がひとりずつ。子どもは大事ですが、妻とはいろんな意味で没干渉。

「奥さん」35歳。小柄で眼鏡、ポニーテール。B88のDカップ。(付き合い始め、「奥さん」28歳の頃はB95のFカップでした)
夫と子がひとりずつ。夫は仕事に逃げてて家に帰らない。

奥さんは何棟もある巨大な団地住まい。俺一家も以前はそこに住んでましたが、現在はとなり町のマンションです。
どちらかというと地味めの大人しい奥さんですが、リモコンバイブや露出が大好きなプチ変態さんです。俺もまた変態嗜好なため、お互いが得がたいパートナーです。
メールは毎日、逢ってセクスするのは基本1ヶ月に1回がルールです。(イレギュラーに逢うのは、だいたい奥さんのほうからのお呼出し)

<>6:◆AF/vufH7mQ:2008/04/29(火)13:19:10ID:+sqCbdl60<>
4さんアリガト
奥さんはMなんですが、俺がもうひとつカゲキなSになりきれないんです…
とても大事な人なもんで、叩いたり縛ったりはどうも…(リクあって、することはありますが)
でも、じらしは得意っす。

<>8:◆AF/vufH7mQ:2008/04/29(火)14:10:45ID:+sqCbdl60<>
7さんアリガトーっす。
とりあえず外回ってきます。仕事仕事。
奥さんに、スレ開設をメールで報告しました。(奥さんはこのスレのことは見ないんです。俺から聞くだけ)
『はいはいおめでと これでまた不特定多数の皆さんに、私のことを晒すんですね…困る困る』

『あまりおかしな世界にのめりこまないでね 現実世界のM(名前)さんのこともかまって貰わないとほんとに困りますよっ』

<>73:◆AF/vufH7mQ:2008/05/02(金)00:21:45ID:FkZ7JcP30<>
70さんアリガトー!!
骨折って頂いて、ほんと嬉しいっす!

結局10時過ぎまで会社ですた…今夜もこれにて失礼っす。
次の過去エチは、街でリモバイ散歩デートの時。まとめてから投下するっす。
奥さんその後しばらく、OLになるっす。当時は「久しぶりに働ける」って喜んでおられました。
結果、F→Dカップに激ヤセすることになってしまったんですけど…
それでもお陰で一晩だけ、夢のような「お泊り」ができたり(この時リクでちょっと縛ったり…縛ったうちにも入らないかもだけど)したんです。
あれは、夢のようでした…

付き合いくださいマセ…

<>92:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)01:48:14ID:jgy7UlQu0<>
それから78さん!
色っぽい方大歓迎です!!
またよろしくお願いします。

で。
リモコンバイブで街なかを歩いてもらった時のこと、まとめましたのでうpします。

某年11月5日
この月の「デート」は、ウィークデイの図書館で昼前に待ち合わせ。
前日の電話(俺、この頃にようやくケータイ買いますた…)で、「飛びっこ」の装着をお願い済みです。(「さあー、どこやったかなあ?」とか「この前ので、電池がなくなっちゃいました」などとしらばっくれてた奥さんでしたが…)
当日。図書館の奥まった書架の間で、奥さんハケン! 立ち読みしてます。
奥さん何故か、コートの下はスーツ姿です。水色(何とかブルーっていうそうですが)の上下に白のブラウス。きゅっと締まった足首。…かっこいいじゃん。
その後ろで、4、5歳くらいの男の子が、ちょろちょろしてる。
奥さんまだ俺に気づいていません。
…というわけで、スイッチON!

<>93:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)01:49:24ID:jgy7UlQu0<>
「…!!」
ぎくうっ、って全身が反応してしまって、よろっと書架にすがる奥さん。怯えた小動物の目で周りを見、俺を見つけます。
男の子がちょっと吃驚して、変な顔して遠ざかっていきます。
奥さん、バツが悪そうに男の子にバイバイして、俺をにらみました。
OFFにして、奥さんの横へ。
「や、おまたせー」
「…うー…これやっぱり心臓に悪いです…」
「でもちゃんとつけてきてるし。好きなんでしょ」「…うう」
スイッチ入れたり切ったりでちょっと遊んだけど、静かな図書館では(人はあまりいないとはいえ)異様に音が響く気がして、おっかなくてやめますた…

<>94:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)01:51:42ID:jgy7UlQu0<>
図書館を出て、オフィス街にあるパスタの旨い店(衝立みたいなやつ…ラティス? で席に仕切りのある店です)で昼ごはん食べることにしました。
「じゃ、現地集合で」と、先に行かせようとする俺に、「…スイッチ入れるつもりでしょ」と唇を尖らす奥さん。…バレバレっす。
「当たり前じゃないですか。こっちは奥さんが色っぽくなるのを見たくて来てるのに」
「だからー、後でいくらでも色っぽくなりますから…」って、モジモジな奥さん。カワイー
「こんな街なかじゃ、ダメです」
「…だめって、これが?」と、ポケットの中でスイッチON。
「あ!…う、んっ!」
歩道の端で、具合が悪そうに身をよじる奥さん。「…だめだめやめて、やめて」
「じゃ色っぽくなるの、見せてくれますか?」
「だめいや…あはっ、い、わかり、ましたから…ちょっととめてちょっと…」
(細かいとこまで覚えてないけど、こんな他愛もないやりとりが楽しかったです)

<>96:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)02:02:57ID:jgy7UlQu0<>
95さんこんばんわっす! 遭遇ウレシス!

(続きっす)
街なかは、住んでる町ほどには人目を気にしなくて済むので気楽です。(もちろん並んで歩いたり、一緒に店に入ったりはしませんが)
どんより曇り空。木枯らしのオフィス街を、颯爽と歩くコート姿の奥さん。その数mあとをついて歩く、俺。
行き交う車の騒音と、びゅうびゅうと風の音。
ふと思いついて、ケータイで奥さんに電話かけました。
バッグから出したケータイの着信を見て、あきらめたような苦笑いで俺を振り向きます。
やりとりしながらしばらく歩いて、
「じゃ、スイッチ入れていいですか?」
『…だめって言っても、入れるんでしょ』
「うん」と、ON。
若干のタイムラグのあと、奥さんの足が止まります。耳に当てたケータイから、わななくような声。『あ、あああ…っ』
「ほらほら周りの人が変に思うから。歩いて歩いて」
『もお、もおこんな…いっ、い、意地悪っ…』
「歩かないと、警察来ちゃうかもよ」
慌てて周りを見て、ぎこちなく歩き始める奥さんです。
(露出モノのビデオなんかより、数段ハレンチな反応の、奥さんですた…)

<>97:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)02:11:15ID:jgy7UlQu0<>
ON、OFFを繰り返しながら、お店に向かいます。
ウイークデイだし昼前だし、そんなに人通りはなかったのですが、それでも時折リーマンや自転車のおばさんとすれ違います。
気丈に歩を進める奥さんですが、ケータイから聞こえるのは、ああ、ああと切ない喘ぎ。
俺のチンチンもフル勃起して、歩くと亀頭が擦れるのですよね…
挙句、『ああもう、だめかも…このまま、逝っちゃいそう…』ってまた凄いことを言われるじゃないですか!

<>98:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)02:29:38ID:jgy7UlQu0<>
「え? 歩きながら? 逝けるの、大丈夫?」
『やだ…だ…いじょぶ、かな、私…ハッ、ハ、ハアッ…も、こわれちゃうよ私、ハ、アアアッ…!』
奥さん、よろよろっと街路樹にすがりつきました。
いくらなんでもやばいです。慌てて追いついて、ちょっと周りを確かめてから、介抱する通行人のように声をかけました。「ちょっと、大丈夫ですか?」
でも奥さんもう、だめ。臨界でした。
ケータイ耳から離さないまま、か細い声が『い逝くっ!逝くうっ…!』
樹に寄りかかり、うなだれて膝をがくがくって…ああ、逝っちゃいますた…

<>99:◆AF/vufH7mQ:2008/05/05(月)02:30:06ID:jgy7UlQu0<>
…我に返って。道端で立ったまま。
ちょっと涙目で奥さん、俺からスイッチ取り上げました。
「もお…完全に私のことおもちゃにして…」
さすがに怒らせちゃった? …すぐ反省する俺。
「あの、ごめん…おもちゃにしてるんじゃないんです」
そしたら奥さん、くすっと笑って。
「わかってるけど。…私が色っぽくなれば、いいんでしょ」
俺にスイッチ見せて、自分でONにしてみせる奥さん…!
「…んっ!ふ、…自分でするほうが、まだマシです」

<>109:◆AF/vufH7mQ:2008/05/06(火)22:38:46ID:qfP8cQhR0<>
レスアリガトー!!
連休終わりましたね…疲れたっすね

105さん
SMかあ…
俺と奥さんって、変態なんですけど、純粋なSとMではないようで…SMの方々からみれば邪道なんだろなと思ってます。
縛ってみても、何かしまんないことになるし。ヘタレ…
俺もSにはなりきれないし、奥さんは奥さんで(虐められるのは確かに大好きなんでしょうけど)時々意地悪モードにもなるんです。
パイ射や顔射の直後、「お掃除」してくれながら、なんだか凄い目つきでビンカンになってるチンチンをねろねろねろねろ舐められることも、2度や3度でないっす…

<>114:◆AF/vufH7mQ:2008/05/06(火)23:18:01ID:qfP8cQhR0<>
ああ、今夜はエチ話なしで…すんまそん

奥さんとちょっとスケベメールしてました。
『連休お疲れさまでしたー(略)ごめんなさい、ちょっと疼いてます(笑)…前回4/22だったから次は…5/20?』
(一応、セクスは1〜2ヶ月に一度というルールなんです。…やや臨機応変になりがちですが)
『ひとりで消火活動しないとだめですか? とめられても、とりあえず今夜はしますケド』
『私がこんなこと言ってるのをまた2ちゃんねるで晒すんですか…だめ 打ち込んだとたんに指とまらない』
…俺も5/20まで我慢できないかもしれません…
(とりあえず俺の消火活動にかかります。おやすみー)

<>133:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:08:44ID:CcKjVDhX0<>
続き、いかせて頂くっす。
(自分で言うのは何ですが、このシチュ真剣弱いんです。
このあとも何度も「入れたまま散歩」してるのに、転記してまとめながらオナしてしまいますた…
しかもそれをまた仕事の合間に奥さんにケータイで報告して、奥さんまでトイレに駆け込ませてオナらせるという…困ったもんですが)

<>134:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:09:58ID:CcKjVDhX0<>
(続きっす)
結局奥さんにスイッチ握られたまま、昼ごはん食べに行きました。
店の奥の小さなテーブルでスパゲティ食べて、コーヒー飲んで。
本の話して、天気がどうのこうの言って。リモコンバイブのスイッチをクスクス言いながらもてあそんで。
で、何でまた今日はスーツなの?って何気なく聞いたんです。
そしたら奥さん、待ってました!みたいに、嬉しそうに微笑んで。
「えへへー…実はね、就職することにしたんですねー」「…え?」

<>135:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:10:35ID:CcKjVDhX0<>
驚きました。
奥さんが勤めに出ようとは、思ってもみなかった。
ダンナは家には寄り付かないけどお金はきちんと入れているらしいから、経済的に困ってるわけでなし…子どもさん保育所に通わせてる時でも、知人のお店でバイトしてる程度だったし。
どういう心境の変化?
「うん…先のこと考えるとね、このままじゃだめかなあ、と…」
仕事に就くために、奥さんコツコツと通信教育で資格とったんですって。
そんなこと今まで、ひとっつも言わないんですよ。このひとは。

<>136:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:12:27ID:CcKjVDhX0<>
「黙って地道に頑張るよなあ、奥さんって…」
「そんなことないですって。…でも、ご主人に言ってもらえると、嬉しいなあ」って、にっこり。
「尊敬しますよ、奥さんのそういうとこ」
ほんとうに、思ったまま言いました。
言ったついでに、スイッチ入れました。
「…!! あ、あっ、りがとお…っ…」
びくんっ!と、一瞬驚いた奥さんの顔が、みるみるうちに蕩けるんです。俺の大好きな瞬間です。
スイッチOFF。
勤め先は、このオフィス街の有名なビルに入ってる会社なんだって。
「すごいなあ。よくそんないいとこに入れたもんだねえ」スイッチON。
「!んっ…うんっ…だっ大学、の、先輩の…おっ」
「コネ?」
「う、うん、うんっ…ぁあっ!…だめ、ぁああぅ!」奥さんのスイッチも入っちゃってます。
「じゃあ、今までみたいには会えなくなるのかな」
「え、あ…いやぁ、っ」
リモコンバイブって、座ってると余計イイ感じなんだそうですね。ソファとかじゃなくて木製みたいに硬い椅子がさらにイイそうです。
…今、奥さんが座ってる椅子みたいな。
BGMのお陰で、バイブの音も奥さんのあえぎ声も紛れます。ついでに店員さんは、お冷を注ぎにも来ません。いい店です。
奥さん、椅子に座りながら器用にもちょっとずつ腰を振ります。
半開きの可愛い唇、眉間に寄せた深い縦じわ。祈るように両手で顔を隠して…
「だめぇぇ、い、逝っ…」
スイッチOFF。

<>137:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:18:10ID:CcKjVDhX0<>
…奥さん、肩で荒い息してます。
「いつが仕事初めなの?」
壊れる寸前みたいな表情で俺を見て、「…来月から」
「ふうん。○○ちゃん(娘さん)は大丈夫?」
奥さんゆっくり振り向いて、店内の様子を確認してから(俺は店の奥の壁を背にしてて、俺に正対する奥さんは背中に店員さんや他のお客の気配を感じる、という態勢です)、スーツの前をくつろげると、ブラウスのボタンをひとつ、ふたつと外しはじめます。
「うん。もし遅くなったら、6号棟のTさんとこで…あそこの奥さん、教員免許持ってるんですよ」「へえ…」
ブラウスに手を差し入れて、ぐいっと片方のおっぱいを引っ張り出されました。
静脈の浮いた乳房に、薄茶色の小さな乳首が、ビン、と勃ってます。
…ノーブラだったんだ。コート着てるからわかんなかった。
耳まで真っ赤にして、
「だから宿題も見てもらえて、Rちゃんとも遊べて、もお大喜び」
って会話をしつつも、自分で乳首をくりくりくりくりされます。
昼下がりのランチハウスで、店員さんや他のお客に気づかれないようにオナニーに耽る奥さんの図。…俺ももう焦らすどころでない、我慢がそろそろ限界。

<>138:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:20:42ID:CcKjVDhX0<>
…と、奥さんが。
「ね、ご主人…」「ん」
「わたし…頑張ってるかな?」
(この文脈は、オナニーを頑張ってる、ということでは、ないんですね)
「うん。頑張ってるよ、Mさんは」
テーブルをつかんでいた奥さんのもう片方の手が、股間へ落ちてゆきます。ウワア…
「…ほんとに? うれしいなあ…じゃあ、…ご褒美を、もらえますか?」
「うん。何がいいんですか?」何だろうね。
「うー…うん…入れて、ほしいんです…」キタキターッ!!
(そらもうわかりきったことですが…)「何を? どこに?」
「ぁ…Mさんのここに…ご主人の、…おちんちんを入れてください…」
よく言った奥さん! 感動すらしたよ、俺は!
ぐいと顔を近づけて、「はい、良く言えました。入れてあげましょう」
「…本当…? あっ」
奥さん、うれしそうに、でもちょっと泣きそうな感じの笑顔で、ぎゅうっと大きなおっぱいを握りこんで、背筋をぶるぶるっと震わせるように伸ばして…
「…逝く、…」
ゆっくりと、静かに逝かれました…
こんな逝きかたができるんだー、って、また少し感動したりした俺でした。

<>139:◆AF/vufH7mQ:2008/05/09(金)01:22:32ID:CcKjVDhX0<>
あとはね、ノーマルにセクスです。
寒いし、スーツをしわにするといけないというので、どっか外で立ちバックという案はNG。休憩料金のビジネスホテルを使って、シャワーも浴びずに全裸になって、ベッドで続けざまに2発しますた。
2発目をお口に撃ちこんだあと、それこそ敏感になってるチンチンをフェラされて勃起させられ、上でまた激しく腰を振りたくられて、絞りとるように3発目を発射させられてしまいますた…)

<>162:◆AF/vufH7mQ:2008/05/11(日)02:55:18ID:GJ3XH5uQ0<>
け、結局頑張ってまとめましたのでうpしますが…痴女さんにはもう間に合いませんね…スンマッソン…
せっかくのリアでしたのにね。

某年5月16日
例によって妻は仕事。俺、のんびり洗車。
窓から俺の様子が見えたらしく、奥さんからケータイに電話です。「今ならちょっとだけ、いいことありますよ」だって。
ほいほいと伺ったっす。平日なので、団地は閑散としてるっす。
ドアをそっと開けると、小声で「いらっしゃいー」。
玄関に正座でお出迎えして下さった奥さんは…ぜ、全裸!
耳まで真っ赤になりながら「どう?ちょっと嬉しい?」って、ちょっとどころではない。

<>163:◆AF/vufH7mQ:2008/05/11(日)02:57:17ID:GJ3XH5uQ0<>
これから出かけるので、着替えようとしたところだったとのこと。
「だから、入れちゃだめですよ」
「えー…じゃ、」
「しゃぶってあげます」
ジャージ脱がされて、ぱく。
だいぶ上達した、気の入った攻撃で、あれよあれよと追い詰められる。
気を逸らそうとおっぱいを揉んでみました。
「んん…ふう」
しかしそのふわふわの感触、くねくねと身悶える様子が見事に逆効果となり、たちまち臨界。
苦し紛れに、勃起した両方の乳首をぎゅうっと摘まみ上げながら、どくっ!と発射しますた…

<>164:◆AF/vufH7mQ:2008/05/11(日)02:58:41ID:GJ3XH5uQ0<>
そしたら、乳首摘まんだのがいけなかったらしい。
「ふうっ、ああっ…!」顔を歪めた奥さん、びくんっ!と仰け反って、チンチンを口から離してしまわれました。
勢いよく飛び出た精液が、奥さんの顔面を直撃!
しかも、「わ…」と、びっくり顔の次の瞬間、「…はぁぁ」って表情がとろけたじゃないですか。
続けざま眼鏡に、額に、唇にとぶっかけるたびに、あ、あっと小さく悲鳴をあげ、ぶるぶるっと震えるじゃないですか。あとで聞いたら、これやはり軽く逝っておられたらしい。
溜まってた濃厚なザーメンを顔中に浴び終えた奥さん、俺の腰に抱きついて、むさぼり吸い尽くすように、お掃除です。た、たまらん…

<>165:◆AF/vufH7mQ:2008/05/11(日)03:01:12ID:GJ3XH5uQ0<>
当然、たちまちまた完全勃起です。
チンチンの仕上がり具合を蕩けた表情で確認された奥さん、立ち上がりました。
「もおー…こんなに凄いのかけられたら、眼鏡が傷むじゃないですかー」
眼鏡外して上目遣いに俺を睨む、精液だらけの顔。
「いやごめん、こんなつもりじゃ…」
言い訳する俺に、目線はそのままの奥さん、顔にべっとりついた黄ばんだ塊を指ですくうと…
大きなおっぱいに、ぬるぬるぬるぬる塗りつけるじゃないですか!何てことするですか!
「あの…奥さん?」
「ん。なんですか…?」
首を少し傾げ、俺を見上げながら、奥さんおっぱいを揉み続けます。
その腰を抱き寄せようとしましたが、奥さんすうっと後ずさる。

<>166:◆AF/vufH7mQ:2008/05/11(日)03:02:31ID:GJ3XH5uQ0<>
「…シャワー浴びよ」と呟いて、風呂場に入る奥さん。
もちろん服脱いで追っかけ、シャワー浴びながら立ちバックで合体っす。
最後に奥さん振り向いて、今度は自分から「顔にかけてっ、さっきみたいに…っ」
がくがくがくがくっとラストスパートから、すぽんと抜いて、また顔射。
流石にさっきほどの勢いはないけど、半開きの口や可愛い鼻の頭にびゅびゅっと…
「…っ! ああっ!逝くっ…!」
両手で俺が脱出したばかりの部分を弄りながら、奥さんどうもそれで逝けちゃったそうですた…。

<>167:◆AF/vufH7mQ:2008/05/11(日)03:04:28ID:GJ3XH5uQ0<>
…この裸でお出迎えのパターン、奥さんにとっては刺激的だったんですけど、そのせいで「電話しながら」の目に遭うことになったわけでした。

Cカプの痴女さん、こりずにまたお出ましください…
ああまたこんな時間 まだパワポできてない
…本日以上っす。おやすみー

<>190:◆AF/vufH7mQ:2008/05/13(火)01:41:04ID:J21wo6aV0<>
今日は寒かったんで、奥さん薄手のタートルネックのセーター(黒)。
飲み会ではその上にカーディガン?(…女性の服っていくら聞いても覚えらんないっすね)着てたそうだからいいけど、
ぱんっと張った胸がとてもH…しかも奥さんのことですから、ちゃんとノーブラにしてから来られたっす。

<>191:◆AF/vufH7mQ:2008/05/13(火)01:58:27ID:J21wo6aV0<>
今日は俺へのご褒美だそうで、「リクエストは?」。
時間ないし、パイズリコースお願いしますた。
そしたら奥さん、「…いいけど、最後はお口にしてほしいなあ…」ってまた、必殺の上目遣いっす。

<>192:◆AF/vufH7mQ:2008/05/13(火)02:14:02ID:J21wo6aV0<>
コートをはだけて、セーターめくって、おっぱいで挟んで…
「いい人ばっかり辞めちゃうんですよねー」なんて、今日の送別会の話しながらのパイズリが、だんだん乳揉みオナになってく。
結局すぐフェラに移行して、口だけで激しいストロークでしてくれて、フィニッシュはごっくんで…
(その間奥さんの両手は、自分の股間で忙しくされてました)

<>193:◆AF/vufH7mQ:2008/05/13(火)02:30:55ID:J21wo6aV0<>
ってことでした。
ただ「2ちゃんねるの皆さんはお元気?」から始まった話で、パイズリしながら奥さんが、
「このことも、書き込むんですか…わたしが胸で、ご主人の、おちんちん挟んだって…」
「うん、書きますよ」
「…ふぅ、んっ…そう、そうなんだぁ…」
どんどんエッチな顔になった奥さん、そのあと「そういえば、○○駅前に、新しく、ネットカフェ、出来たそうですよ」って。
…?
血液がチンチンにいってた俺、その場では「最近どんどん出来るなあ」くらいの返事でしたが…
何か今考えるとこの話の流れはどういう意だったんだろうかって考えすぎなんだろうか。
急に睡魔きたっす。
とりあえずおやすみー

某年4月29日
朝、ゴミ捨てに。
ゴミステーション前で奥様連中3人が立ち話しておられて、そのうちのひとりが、俺の「奥さん」。
「おお、お揃いで…おはよーっす」
「あ。おはよございます」「おはようございますー」
口々に挨拶。振り向いた奥さんの表情が明るくて、ほっとする俺。

奥さん気分一新のため、3ヶ月ほど前に髪をばっさり切られて、ショートカットです。
…かなり新鮮だったんでした。
(ちょっと時系列がアレしますが、この頃奥さんは、前の仕事を辞めて家におられたんです)

<>222:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)00:43:33ID:ZN/JZZ5A0<>
(前の職場のストレスで激ヤセしてしまってから、少おしずつ体重がもどってきたころです。付き合い初めの頃はFカップを誇ったおっぱいは、この頃からDカップに…でもすらっとされた分、余計に胸が目立つ感じもします)

<>223:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)00:47:44ID:ZN/JZZ5A0<>
他の奥様もおられるので、てきとおな会話を交わし、お互い不自然でない程度に目もあわせず、「じゃまたー」と、あっさり。
子どもはもう小学校に出たあと。妻を見送り(俺、まだ平日休みのある仕事の時っす)、午前中のうちに掃除洗濯などなど。
昼飯作って食って、資格試験の勉強。集中集中。
…でもねえ。せっかく奥さんも家におられると思うと…
で、ついついタバコ吸いにベランダへ。
団地は○階建てが何棟も並ぶおおきなとこでしたが、昼間は人通りもないっす。
タバコふかしてると、向かいの棟に奥さんの姿…
少しだけ手をふると、奥さんにこおっ、と笑って、窓から引っ込みます。…
うーむ、無理。集中できません。
奥さんに電話(固定電話)。ところがあれ?話し中っす…

<>224:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)01:01:35ID:ZN/JZZ5A0<>
何度かけても、話し中。…長電話始まったか。
20分くらいテキストながめて、また電話。
「はいもしもし、○○です」 やっとつながりました♪
「ごめんなさい、○○さんからお悩み電話で…」
○○さんというのは奥さんの友達で、おとなしめの奥さんとは対照的にラテン系の人、なのだそうです。
感情の起伏が激しめで、お悩みモードの時でもがんがんお喋りされるので、奥さんはただただ「うなずきマシーン(by奥さん)」と化すとのこと。
「このふたりって、それで釣り合いがとれてるんですよ、きっと」と奥さん。仲良しなのだそうです。
…ところで。
少しだけ、お邪魔しては駄目でしょうか?

<>225:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)01:21:28ID:ZN/JZZ5A0<>
奥さんくすっと笑って、「今日は勉強に集中するんじゃないんですか?」
うーむそれが…煩悩がお邪魔をして…
「煩悩(笑)…それ、うちに来られたら、どうにかなるもんですか?」
…どうにかしていただけるとありがたいのですが…
「うーん…いいのかなあ、こんな天気のいい日に…」
天気は関係ないと思いますよ天気は。
「…しかたない。ご主人の、勉強のためですもんね…わかりました。協力しましょう。Mさんひと肌脱ぎます」
交渉成立っす!
(なんかこんな感じで…こんなにちゃんとした会話じゃなかったけど、いちゃいちゃしたやりとりですた。すんません)

<>226:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)01:44:55ID:ZN/JZZ5A0<>
電話を置いて、いそいそと準備。
(準備といってもコンドーさん…あと、ご近所カムフラージュ用の意味のない箱かなんか持って)
何しようか、何してくれるかと、例の如く半立ち状態で奥さんとこへ。
ピンポン押して、待ちます。
…あれ? 鍵開かないっす。
ようやく、カチリと鍵の開く音…と思ったら、「…うん、うん」…話し声?
そっとドア開けて…うわ…!
「うん…うん」
奥さん、また電話されてました。
相槌は何げないのですが、顔は真っ赤で…身体は、裸。
全裸である! これは、予期してなかった。
足元に、今朝ゴミステーションで出会った時のトレーナー、スカートとかが、脱ぎ捨てられています。

<>227:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)01:54:56ID:ZN/JZZ5A0<>
なるほど? サプライズを狙ってまた、脱いでみたってとこですね?
そしたら、また電話がかかってきたってのが、誤算だったんですね?
どうでも出なきゃいけない電話っていうと、さっきの○○さん?
「へえ、そうなんだ…うん、」
奥さん子機持って、片手で俺を制します。
…そんなかっこでは、乳首の勃っている胸も、淡々とした陰毛も全然隠せてません。
そういえば、奥さん激ヤセされてから、こうして全裸を見るのは初めてか。ほんとにスリムになっちゃって。
…でもだいぶ、頬のこけた感じはなくなったよね。
すらあっとしちゃって、髪型はショートカットで…俺の視線を避けて後ろ向いてると、なんだか別の人のようです。

<>231:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)02:07:19ID:ZN/JZZ5A0<>
ちょっと玄関でぼおっとしてしまいましたが、奥さんを追って中に入りました。
「うん…ううん、そんなことないって…」
(ちょ、だめだめっ!)という顔で奥さん、部屋の奥へと小走りに逃げられます。
当然、追います。たちまち部屋の隅に追い詰めました。
「え、へええ、…そおかなあ」
座り込んで、(ごめんなさいごめんなさい)と手で俺を拝む奥さん。
…さて、どうしましょうか?
俺は、だまって立ったまま、相槌をうち続ける裸の奥さんを鑑賞しました。
そしたら、やっぱり。
3分もしないうちに、明らかに奥さん、この異常なシチュエーションに興奮を始められました。
ふうん、へええと繰り返しながら、唇は半開きになり、おっぱいを隠していたはずの手が、乳首をころころと転がしはじめます。
俯いている奥さんを前に、俺も服を全部脱ぐことにしました。

<>233:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)02:23:14ID:ZN/JZZ5A0<>
今朝出会ったばかりの奥さんが、全裸で友達に電話している。
こりゃもう無茶苦茶なシチュです。
必要以上に完全勃起したチンチンを、奥さんの目の前に差し出してあげました。
「…はあ、…ふ、うん…」
奥さん細い指で、俺のチンチンの輪郭を確かめるようになぞります。
亀頭を撫で、竿をゆっくりしごいて…
奥さんの頭をなでると、奥さんもうウルウルの顔で俺を見上げます。「…ああ、…そお、…」
俺を見つめながら、奥さんチンチンに舌を這わせてきます。エッチ…
受話器のあっちで、まだ会ったことのない「ラテン」のひとが、ずーっと悩み事を喋りまくっておられるのが漏れ聞こえます。
「…へえ…ふうん、ん…」

<>235:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)02:33:21ID:ZN/JZZ5A0<>
奥さんを立たせて、今度は俺が奥さんの股間に舌を這わせてあげました。
ねらねらになってる襞に分け入って、しょっぱくて少し鉄の味が混じる奥さんの液を啜りますた。
「…! …っ!…ふう、ふううん…!!」
「あ」の形に開いた口のまま、何とか奥さんは会話?を続けます。頑張ってます。
奥さんと俺、見つめあいながらの愛撫。おっぱいの上方に切なすぎる奥さんの表情。
俺、焦らずにゆっくりと続けました。がく、がくと奥さんの膝がわななきます。
ふう、ふうと荒くなった鼻息が入らないよう、奥さんは受話器を口と鼻からはずしてます。まだまだ理性が働いています。
舐めるのをやめて俺、寝転びました。

<>237:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)02:41:13ID:ZN/JZZ5A0<>
…みなさんこんな時間に来てるんだ…元気だなあ。

股間から太腿までをねっとりと光らせて立つ奥さん、俺の意図を察して戸惑っています。
ゆっくり首を振ります。振りますが、しかしもう身体は言うこと聞かないという感じで、ふら、ふらと俺に跨がってきました。
ガチンガチンに硬化してるチンチンを確かめるようになで、しゃがみこみながら自分の割れ目に導き入れてしまいました。
「…っ…!」
ぶるぶるぶるっと上体を仰け反らせて、俺を飲み込んだ奥さん。
それでも俺、動きたい気持ちをじっと堪えました。
最後の一線として、奥さんにヘンな声を上げさせることだけは駄目。
だけど、奥さんにとってもスリルを楽しむ余裕は、それが限界。
「あ、○○ちゃんごめん、わたしそろそろ出るんだ…」
電話の向こうで、ええーっ?! みたいなリアクション。(藁)
「ごめんごめん、夜また聞くから…うん、ほんとだよお…うん」言いながら、ゆっくりと腰を動かす奥さんです。
「うん、じゃね。また夜ね」
…ピ♪

<>238:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)02:53:36ID:ZN/JZZ5A0<>
「ああやあもう、いじわるっ! いじわるうっ!!…」
電話切った途端に、ほとんどなきそうになりながら俺にむしゃぶりついてこられました。カワイー!!
しかし、腰のほうは別のいやらしい生き物みたいに、縦に横にぐりんぐりんぐりんぐりんと凄まじい動きを始めました。
「ご、ごめんよ、あんまし奥さんが…」
「やもお、だめ逝く!逝く!い逝くっ!…」全然聞いてない。
余程刺激が強かったのでしょう、奥さん猛烈に腰を叩きつけて、立て続けに逝かれてしまいますた…

<>239:◆AF/vufH7mQ:2008/05/16(金)02:54:54ID:ZN/JZZ5A0<>
よく我慢した俺。
ようやくひと段落した奥さんに一旦抜いてもらって、コンドーム装着して、改めて正常位挿入。
「や、やああっ…堪忍っ…また、また逝かすのお…っ!」
すっかり火がついてる奥さん。
堪忍堪忍言いながら、俺の下からも腰をふりまくって、俺を追い立てて…、
それでもなんとか一緒に逝けますた…

<>506:◆AF/vufH7mQ:2008/05/25(日)01:34:11ID:U53sU6Nv0<>
今夜は奥さんと、メールやりとりしてます。
『昨夜はお返事しなくてごめんなさい…それにこの前ご主人結局不完全燃焼で、ごめんなさい…家のこと話さないってルール違反してごめんなさい…謝ることばっかりですペコペコ』

『あのお、おはなしって、何でしょうか?…この前のことならすっごく反省してます、ご主人の言われることMさん何でもしますよ…(いつかのおなにー禁止だけは…ちょっと辛いですけど)』

『はい みんな脱ぎました。お布団に入りました。 次はどうしたらいいですか?』

こうやって、俺も奥さんも結局変態です。
匿名で晒すことで快感覚えてる単なる変態です。
また我慢できなくなったら、投下させてください。
もう人生相談はしません

ではではおやすみー
皆様本当にアリガトー

<>529名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/26(月)00:22:52ID:s3GR/Ihb0<>
えー…こんばんはホンモノです。
2ちゃんねるってものがよくわかってないもんで、何でも深刻に受け止めてしまって、カッコワルイことです…
ご助言アリガト。気楽でいいんすね? 

さて明日から仕事っす。また子どもとふたりでバタバタと弁当作って出動です。
エロの方もまたうpします。ちょっと時間いただきます…
奥さんがセクハラされるとこからでしたよね?

今夜はもうおやすみー

<>548名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/27(火)00:37:44ID:zQkiLHhz0<>
547さん
はい、少し…なかなかセクハラまでは届かず。まーだ思い出すとムカムカするし。

そんなこんなで某年12月、奥さんはオフィス街にある会社に勤め始めたんです。
当時は…29歳か。
結婚前にしていた仕事の上級資格とって、張り切って電車通勤しておられました。
当時はうちもまだ団地にいたので、時々駅までの道で奥さん見かけては、こっそり手ふったりして。…車に乗せてあげたい衝動にかられてました。寒かったしね。
親御さんのバックアップ望めない奥さん(俺もですけど)、帰りが遅くなるときは団地の友妻さんに娘ちゃん(もう小学2年生。いい子ちゃんですた)お願いしたりしつつ、頑張りました。

<>551名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/27(火)00:43:54ID:zQkiLHhz0<>
その頃のメールや電話は、
『なんか、社会人やり直しって感じですねー』
『若い時は見えなかったことがすっと見えて、新鮮なようなデジャヴなような…うーむ面白い!です』
って、ワクワク感満載だったっす。

<>554名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/27(火)00:57:02ID:zQkiLHhz0<>
なるほど!そうっすか…

たまーに某所のトイレ(前スレから読んでくださってる方スンマソン…あの頃はまだ某トイレでしてたんです…)とかで逢っても、立ったままチンチンしごいてはくれつつ、仕事の話ばっかり熱っぽく語る奥さん。
「…あのー、今日はチンチンより仕事の話のほうがいい、のかなあ?」
て言うと、はっ!と奥さん。
慌てて、逆手に握ったチンチンしごくスピードをあげます。
「ううん! 違うちがう。ごめんなさい私、ほんとに最近楽しいもんだから…」とか、言い訳です。
「…あらら、いつの間にかこんなになってたんですね…」俺の前でしゃがんでお口で、ぱくっ。

か…ひとつひとつ勉強になるなあ

<>557名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/27(火)01:02:45ID:zQkiLHhz0<>
奥さんが、チンチン硬くなってることに気づかないとは…!
「いや無理にしなくてもいいんですよ」
俺、少しイジワル言います。
奥さん眉根を寄せて、深くチンチン咥えたまま俺を見上げて、
「んんん、んんんん」って首を横に激しくぶんぶんぶん。あ、刺激が…
セーターとかまくり上げてFカップの胸をとり出し(もちろんノーブラです)、ロングスカートをたくし上げて(もちろんノーパンです…)自分でくちゅくちゅと受け入れ準備作業。
「んう、んんっ…んぅ…」もちろん、すぐに準備完了。

<>558名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/27(火)01:21:15ID:zQkiLHhz0<>
喋れないもんだから奥さん、勃起したチンチンをちゅぱっ、て口から離します。
「意地悪しないで…ご主人にね、ご主人に頑張ったねって言って貰いたくて私、…頑張ってるよ、私…」
立ち上がり、両手で股間をくちゅくちゅいわせながらも、表情は泣きかけになってる奥さん。
ぎゅうっと寄せられたおっぱいの先で、寒さもあって乳首が痛々しいほど励起してる。
「お願いです、お願い…ご褒美を、ご主人のおちんちんを、ください…!」

<>562名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/27(火)02:03:37ID:zQkiLHhz0<>

おちんちんあげました。ご褒美に。
便器に座る俺にまたがって、奥さんに好きなように動いてもらいました。
スイッチが入った時の低い、ささやくような声から、一転して高くしゃがれた声で、
「いい! いいっ! いいっ! あ凄いっ!おねがい乳首噛んでえっ!」
乳首にこりっ、て噛み付いてあげました。「あぁ…っ! だめぇ、だめだめ堪忍…」
おおきな奥さんのおっぱいから、乳首ちぎりとるように引っ張ります(半ば甘噛ですが…)。「…っ! だ、めえぇぇ!…」
抱きついてた身体を離し、両手で両側の手すりにつかまって、がくがくがくがく激しく腰だけを振りたくる奥さん。
腰をつかんでた俺、結合してるとこに指をやって奥さんの分泌する液をすくって、お尻の穴にぬるぬるぬるぬる…
「はぁあん、っ…!いや、そこ、だめ…っ! へんになる、変になるから…!」
痙攣するように腰をひねる奥さんの、膣がしまる。
「いっ、逝っておねがい、一緒に…い、あ、あっ逝く、逝くっ逝く逝く…うっ!!」

そんな奥さんが、正直まぶしかった時期ですた…

<>601名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/31(土)02:07:37ID:d4Az5sUJ0<>
奥さんが勤め始めてから、ふた月ほど経ったっす。
ある日、上司から例によって出張命令。
「行けるか?」って、わざわざ疑問形にして下さらなくとも、もう命令なのに。
…ん? 日程に引っかかりました。どっかで聞いた日程…
「3ヶ月目に、全社研修があるんですよ」奥さん言ってました。関西の○○市って、場所も近い。
出張先で、奥さんと逢える、ということ…?!

<>602名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/31(土)02:21:46ID:d4Az5sUJ0<>
奥さんと打ち合わせしたところ、3月某日の夕方から翌朝までは、お互い完全に単独行動がとれることが判明。
「…まさか、お泊りができる…ってことですか?」
と奥さん、目を泳がせながら、口が笑ってしまってます…(俺も同じ顔してたそうですが)
で、慎重に慎重に計画を立てたんです。

<>604名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/31(土)02:37:13ID:d4Az5sUJ0<>
計画立ててる時に、
「最近、朝の電車で痴漢に触られることがある」って奥さん、急に言われました。
何痴漢だと?!
どんなことされるのよ??
うーん…と唸って奥さん、俺の手をとると「このへんを、こう…」と自分のお尻を触らせる。
「お尻触られるの?!」「うん…」俯いて答える奥さん。
「こんなこともされたり?」「ううん、そこまでは…(笑)」
「こっちのほうも?」「いやそんなとこは…」
「ここはだいじょぶ? ここは?」「…」いちゃいちゃしてみたり。
で、奥さんのリクエスト。
いつぞやキャンプでPTA親父に迫られた時のように、「ご主人に触りなおしてほしいんです」。
つまり痴漢されるのはいやだけど、俺とのプレイならOKと。
OKどころか、したいと。

<>605名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/05/31(土)02:44:21ID:d4Az5sUJ0<>
ねむいっす

もうひとつリク。
奥さん耳まで赤くして、思いつめたように、「新しいバイブが欲しい」ですって。
「飛びっこ」だけでなく、「もっとその…ちゃんとした奴が」。
…まあ見知らぬ街なら買いやすいですけど。
一緒に買いに行こうかと誘ったけど、「怖いからいいです」って。

<>615名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/02(月)00:09:09ID:9jxZDJ/g0<>
614さん
…そでした。
(続きっす)
そして、3月某日。
俺のほうが先に、現地入り。気もそぞろながら出張のお仕事をこなしました。
2日目の夕方です。
順調に仕事終えた俺、早めでしたが待ち合わせの駅で、雑踏眺めながら待ちました。
研修先のホテルを出た奥さんから、電話。
「お待たせ。終わりましたよ」…もうワクワクです♪

<>617名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/02(月)00:22:28ID:9jxZDJ/g0<>
アリガトッ!
もうちょっと頑張って書くっす
(続きっす)
待つこと30分くらい。待ってる時間は長いっす…
…と、あっちから奥さん来た来た。
いつもの眼鏡とポニーテール。研修なので上下はパリッとしたスーツ、小脇にコート。…かっこいいっす。
かっこいいけど、早歩きするとスーツで隠してても胸がゆさゆさ揺れるんで、何人か男どもがガン見。ウーム
「ごめんなさい、電車1本乗り損ねちゃった」と奥さん、息を切らせて登場です。

<>620名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/02(月)00:45:30ID:9jxZDJ/g0<>
アリガトー
(つづきっす)
「だいじょぶですよ、まだまだラッシュアワーみたいだから」と、俺。「リクエストにお応えしますよ」
奥さん、照れくさそうに微笑んで。「…絶対おかしいですよね、こんなリクエスト」
いえいえ。奥さんが、通勤電車でたびたび痴漢に遭うとあっては、気が気じゃない。
俺にできることなら、何でもするっす。
…っていっても、実際には何もできない俺。
せめて奥さんのリクにお応えして、俺自身が痴漢となってしっかり触り直してあげることくらいしか…
奥さんトイレに行かれてから、ふたりで満員電車に乗り込みました。

<>622名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/02(月)01:26:21ID:9jxZDJ/g0<>
計画では、ドアのへりで奥さんの背中に俺が立つ予定だったんです。
で、触られてしまったお尻を触り直すと。
しかし、大都会の満員電車に乗りなれない悲しさ、人ごみに流されて、あらあらあら…
ドアよりずいぶん通路中央、しかも向き合って密着というカッコになってしまいました。
四方を囲むおっさん達から奥さんの身柄を確保するのが、精一杯。
上目遣いに苦笑いする、奥さん。
でも、その下では奥さんの巨乳が、形がかわるくらい俺に押し付けられています。
俺のチンチンはといえば、もうとっくに完全勃起して奥さんのお腹あたりに、こちらも押し付けられています。
「…」奥さんが、恥骨をぎゅっと押し付けてこられました。
電車の振動が、ふたりをどんどん妖しくさせます。

<>647名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/06(金)12:02:40ID:werSERyc0<>
646さん
うわびっくり早速アリガトっす。

(続きっす)
当初の目的は「痴漢行為」のはずだったけど、これじゃ仕方ないっす。
奥さんが気持ちよくなりやすいように、左足を少しずつ前に出してあげました。
奥さんも俺の意図を察して、電車の揺れに合わせて少しずつ脚を広げます。
「…」
いいところに当たりはじめたらしく、奥さんの様子が、変。周りの人に変な動きが伝わらないよう気を遣いつつ、奥さんそっと腰にひねりを加えています。
「…」
走行する電車は周囲の乗客ごと、満員電車に慣れてない俺と奥さんに、予測不能の容赦ない動きを与えます。
奥さんの両手は俺の胸を押さえるように置かれてて、その指先にだんだん力が入ってくるのがわかる。
快感に堪えるように、俯いてる奥さん。
その顔の下で、いやらしい形に潰れてる乳房。
暖房の効きすぎなのか何なのか、奥さんの耳、真っ赤でした。

<>648名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/06(金)12:06:17ID:werSERyc0<>
次の駅についても、降りる人は数えるほど。
ちょっと身動きがとれたと思ったら、よりたくさんの人が乗ってきて、すぐにギュ〜。
やっぱり当初目的の体勢はとれそうもない。
しゃあないなあ…って、奥さんと顔を合わせました。
あらあら。
俺を見上げる、奥さんのうるうるの目。すっかり切なくなってる。
完全にスイッチ入った時の目です。
しかも奥さん停車のどさくさに紛れて、ジャケットの前を開け、ブラウスのボタンも2つ3つ外してるじゃないですか。
心なしか、スカートもさっきよりずいぶんずり上がってるような…
お招きに預かり、周りからはバレにくいんだろうけど無理無理な体勢で、少しずつおおきな胸に手を伸ばしました。

<>651名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/06(金)12:13:27ID:werSERyc0<>
目を泳がせながらも奥さん、くちびるが半開きに…
おっぱいを指でぐいぐい引っぱるようにして、ついに小粒な乳首を確保! ぴくん、と奥さん。
乗る前にトイレに行った奥さんは、もちろんノーブラノーパンです。
たぐり寄せた乳首は、こりっこりに勃起していました。中指で転がしてあげます。
「…っ!」
奥さんの鼻息が荒い。やばいやばい。
俺の腿にぎゅっ、ぎゅっとリズミカルに、ランバダ(古)な感じで押しつけられる股間も、もはやスカートごしではない。
熱い部分が直にあたってます。
俺のパンツの太腿、恥ずかしい染みがついてるんじゃなかろうか…
ふたりともコート羽織ってるし、周囲は立錐の余地もないので、人目にはばかることはないんだろうけど、変な動きが伝わってるんじゃないかと俺、ドキドキ。

<>653名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/06(金)12:21:34ID:werSERyc0<>
奥さんは、俺が言うのも何ですけど、(美人じゃないんだろうけど)素朴な感じのする可愛い女性です。知的なフインキもあります。
そんな奥さんが満員電車に揺られながら、ぬれぬれの股間を押しつけ、びんびんに勃った乳首を弄らせてるんです。
次に停まった駅からは、奥さんとうとう俺の勃起物を手のひらでなではじめました。
しかも俺が見てることを確認しながら、もう片方の手で、窮屈そうに片方の乳をブラウスから引きずり出す。
俺が摘んでるのと反対の乳首を、自ら同じように摘みはじめる。
性欲をまったく制御することができない、まるで痴女。
だけど眉間にしわを寄せ、困ったような表情で俺を見上げる顔は、いつもの可愛い奥さんです。
このギャップが、たまらんのです。
あきれる嬉しさです。

ひっそりと激しく刺激を与え合いました。
何人かは俺らの怪しく浅ましい行為に気がついてたと思います。でももう、ふたりの世界に没入してしまいますた…
お互い絶頂までは至らず、ラッシュが終わるまで環状線を愉しみました。
電車を降りてみると、やっぱり俺のパンツの左腿には、べっとりと奥さんの染みが…
奥さんにそう言うと、また真っ赤になって、ごめんなさいごめんなさいを繰り返す。…カワイー
罰として、駅の構内でブラとパンツをバッグから取り上げました。
奥さんノーブラノーパンのまま、お好み焼き屋に晩ご飯食べに行くことにしたんです。
「あのう…コート着ちゃだめですか」
「もちろんダメです」
「…うー」
「スーツも前のボタン開けていきましょう」
「ううー…ご主人意地悪…」
乳揺れを気にしてゆっくり歩こうとする奥さんの腕を組み、歩き出します。
向かい方向からの人の波。何人もの男性の目が、奥さんのゆさ、ゆさと揺れる胸をレーザー光線のように射抜く。
もったいないような、誇らしいような…
さて。まずはやっぱり、本屋かな?
「あの」
「ん」
「…もうひとつのほうのリクエストは…?」

…バイブのことです。

<>703名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/09(月)00:45:52ID:RfDICW8p0<>
702さん初めまして、どうもアリガトー! せ、先達だ…

>とりあえずエロ中心で(笑)
ここですね。この路線でいくっす。現実世界は焦らずに

(続きっす)
しかし。
目当ての雑居ビルの前までは来たんですが、「やっぱり怖いから…堪忍してくださいー」オロオロペコペコの、奥さん。
…しょうがないっす。(…バリバリのSに徹することのできないヘタレっす)
で、奥さんは近くのコーヒーショップで待機。奥さんの新しいバイブ買い出しに行く俺。「行ってらっしゃい、お願いしますー」だって。

<>704名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/09(月)00:46:41ID:RfDICW8p0<>
間口は狭いけど奥行きのある、アヤシイショップに入りました。
平日なので、お客は数えるほど。こんななら一緒に来ても良かったのでは。
あるわあるわ、世の中にはいろんなバイブがあります。(「飛びっこ」もえらい進化してるもんだと、感心。このあと買ったんですけど)
…とても選びきらないっす。やっぱり一緒に来れば良かった。
ケータイ出して奥さんに電話しました。
「あの、どんなのがいい? いろいろありますけど」ボソボソ
「…いろいろって?」ボソボソ
「うーん…イガイガ付きとか、先端パール入りとか、5段階調整とか、3点責めとか」ボソボソボソ
「…」
「えーこれはGスポット直撃…『ボコボコボディが膣壁をこすり、絶えず快感を与えます』とか…」(もちろん憶えてないっすけど、こんなよな話ですた)
延々とボソボソ説明してたら、「かけなおします」って奥さん急に電話切ってしまいました。
あら?

<>708名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/09(月)01:04:29ID:RfDICW8p0<>
アリガトッ!!
しかし今日もまだそんなには展開が…

(続きっす)
え? 何??って、片手にケータイ、片手にバイブ持っておろおろ(笑)。
だけどほんの数分したら、かかってきました。「ごめんなさい、えー…続き、おねがいします」
それでまた、極太がどうの子宮まで届く長さがどうの、アナル同時攻めがどうしたのと説明書きを読み上げてあげました。
「…それ、どうやって、お尻もいっしょに攻めるの…?」
「うん、ツインだって。2本セット」
「ああ。…ひとつが前で、ひとつが後ろ…あう、」
…は?
<>709名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/09(月)01:08:43ID:RfDICW8p0<>
「…極太、って、ご主人のと、どっちが…、ああ…んんっ」鼻息が、ふうふういって喘いでます。
「あのー…もしかして奥さん、おなにー中…です?」
「…はぁ…」
電車とノーブラ歩きですっかり火事になってしまった奥さん、お店のトイレに避難して、俺のバイブの機能説明の生中継をおかずに消火活動…
すいませんけどいい加減なところで切り上げてもらって(夜は長いのに)、俺のと同じくらいの長さで先がうぃんうぃん回転する奴+ローターを買うことに決まりました。
(「ごめんなさいごめんなさい、お願いだから1回だけ逝かせて…っ!」と小声で喘いで絶頂を実況してくれる奥さんに、俺のチンチンだってとっくに限界っす…)

<>710名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/09(月)01:25:20ID:RfDICW8p0<>
このあとホテルで一泊っす。俺と奥さんにとっては、本当にめくるめく一夜でした。
(でもHさ加減はフツウ…アブなことはしませんでしたので、書かせてもらうほどのことでも…?)

<>831名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/13(金)00:11:35ID:FeoyerTJ0<>
(「ホテルで一泊」続きっす。そう刺激あふれるエチではないっす。あらかじめ…)
奥さんの注文に適う、手頃なバイブを買いました。
思ったより安かった。
茶店に迎えに行くと、さっきはトイレで一所懸命オナってた奥さんが「おかえりー」ってお茶飲んですましてる。
俺も席について、わざと「どうかなー、奥さんのご希望に添えるかなあ」
ガサガサとバイブの入った袋を開けようとすると、やめてやめてやめてと奥さん大慌てっす。

<>832名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/13(金)00:18:45ID:FeoyerTJ0<>
コーヒーショップを出て、お好み焼きの旨い店で熱々のやつ食べて、電車でひと駅のホテルまで歩くことにしました。
wktk。期待を秘めつつ。
これから朝までの、蜜のような時間を焦らすように…
地元では絶対できない、腕を組んでのそぞろ歩きです。微笑みながら、ノーブラの胸をぎゅっと押し当ててくれる奥さん。
「ね。私たち、こうしてていいんですね。誰も見てないんですね」とにこにこ嬉しそうに、奥さん。
奥さんがにこにこだと、ほんとに俺は、嬉しい。

<>835名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/13(金)00:33:42ID:FeoyerTJ0<>
ホテルに着いて、チェックイン。
狭いエレベーターに乗ったらもう、こっちのもんです。
ドアに向いて立つ奥さんを、後ろから抱きしめました。
「わあー」と、あらがう素振りを見せつつ振り返る奥さんに、ディープなキス…れろれろれろれろ…
止まらなくなっちゃって、エレベーターを1Fと目的階に繰り返し往復させながら、いちゃいちゃ。
「ちょっ、だめです、って…、あん」階数表示を不安そうに見上げながら、身をよじる奥さん。
スカートたくしあげ、むき出しの股間に指を這わせる。くちゅ、って音。
ブラウスの胸元に手をねじ込んで、ノーブラの生乳を揉みもみもみもみ。
ほんと止まんなくなって、エレベーター何往復させるの?って感じ。
「だめえ…っ、…こんなとこで…」と喘いで、「ほ、欲しくなる…」
ようやく途中階でエレベーターが停まりますた。
慌てて見繕いして奥さん、乗ってきたおばあさんに背を向けます。
俺と向き合って奥さん、拗ねたような眼で睨み上げ、唇を尖らせて、まだ勃起してるチンチンをつん、つんって…ウウッ

<>836名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/13(金)00:50:17ID:FeoyerTJ0<>
1Fで降りるおばあさん。
また上がるのかとか文句のひとつも言いたいだろうエレベーターの、目的階のボタンをまた押す。
奥さんは「ほんとにもー…」と赤い顔で呟いて、くるりと後ろを向いたけど、すすすと身体を寄せてこられます。
かあいいお尻を、チンチンに当ててきて、「エッチ過ぎるんじゃない?」。

<>906名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/15(日)00:46:42ID:goeJ8vVD0<>
フフ
寄せようとした俺に、「待って…、待ってください」と奥さん。あら
「えーと…私ね、ぜひやりたかったことが、あるんです」
…なに?
「いいから、ちょっと部屋出てて…もうタバコないんじゃない? 買ってきたら?」と、追い出される俺。
そういえばタバコは、そろそろ切れる。
…奥さんのことだ、きっとエチなことだぞと半勃ちのままロビーまでタバコ買いに降りて、また上がって、部屋の前まで来て、
…もういいのかな? 
コンコンと、ノックしてみた。
…返事なし。も一度コンコン。…
「…はあい」
鍵開けました。「もう、いいですか?」

<>907名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/15(日)00:48:05ID:goeJ8vVD0<>
フフフ
間接照明だけを入れた、薄暗い部屋。
なかで立ってる奥さんは、案の定、着ていたものをみんな脱いでました。
「ご主人…」
奥さんの片手は大きなおっぱいをぎゅーっと握りしめ、もう片方の手は、くちゅくちゅくちゅくちゅ音をたてて大事な股間を凄まじい速さでかき回して…
「奥さん…」
奥さん、まっすぐ俺の目を見つめながら、
「ごめんなさい、ごめんなさい…っ! 私いつもこっ、こんなこと…ごめんなさいいい…!」
…可愛い。奥さんは、ほんとに可愛いんです。
柔らかい明かりのなかで内股ぎみに両脚を開き、立ちオナニーに耽ってみせる奥さんを、ほんとにきれいだと思いました。
「私のこと、みんな見てください…、今日は、なんでも、できますから…お願い、おねがい…っ!」
何をおねがいなのかは、とっくにわかってる。
俺のほうこそ、今夜だけは、何卒よろしくお願いします。
やっと、後ろ手にドアを閉めました。

<>923名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:03:21ID:pt4GR3xR0<>
フフフ
抱き寄せることはやめ、無言でベッドに投げてある「買い物」の袋を開けました。
俺を目で追う奥さん…壁に寄りかかってはあ、はあ、と悶えながら、奥さんのオナニーは続いています。
取り出したものに電池を入れて、スイッチ入れてみました。
ヴイーイン、ヴイーイン、ヴイーイン…何てチープな音。
「ああっ…!」
ぐりんぐりんと旋回するバイブの動きに、暗い期待に眉をひそめて、くねくねと腰を前後に捻る奥さん。
リモコンバイブしか知らない奥さんには、未知のマシーン(笑)。
立っていって、おろおろと狼狽する奥さんの股間にバイブを刺してあげました。無造作に。

<>925名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:06:41ID:pt4GR3xR0<>
フフフ
「!!あああ!」
目を見開き悲鳴をあげる奥さん、がくがくと痙攣しながらくず折れてしまいました。
「あうぅ!あ、あう!う!」
あのざりざりとした膣の内壁かき回されて、奥さんはバイブをしっかり握って床をのたうちまわります。…可愛い。
「ごめ、い、い逝く! 逝っ…う! ああ!」
もはや声にもならない奥さんを、よいしょと抱え上げて、お姫様だっこ。
俺の腕のなかであーっ、あーっと悲鳴をあげ続け、びくん、びくんと逝き続ける奥さん…
そっと、ベッドに降ろしてあげました。
声にならない状態で両脚をぴんと突っ張って、バイブだけ激しく注挿して、奥さんかなり逝ってしまわれました…

<>927名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:19:02ID:pt4GR3xR0<>
ククク
シーツにくるまって、奥さん逝ったあと、ひと泣き。
「…凄かった…けど、こんな女…あんまり、ですよね…ほんと、ごめんなさい…ごめんね…」
しゃくりあげながら、奥さんが謝ります。
謝ることなんか、ひとつもない。
普段は聡明で頑張り屋でかあいくて、折角の巨乳を「みっともないから」と仕舞いこんでしまう奥さん。
俺の前でだけは、その巨乳を(また器用に指で乳首をこりこりと摘みながら)自分で揉みしだいて、目の前でオナニーで逝って見せる奥さん。
俺はね、そういう奥さんが、大好きなんです。もう、どうしようもないっす…

<>929名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:29:30ID:pt4GR3xR0<>
…クスクス
思ったままを言葉にすると、奥さんも、ほんとにどうしようもない…という風に微笑んで、
「ありがとう…私も、ご主人が…Yさんが、大好き」
『名前で呼び合う』『好きとか愛してるとか言う』、これみんな初期にふたりで決めた、禁忌。
奥さん急にベッドのうえで正座しました。まだ乳首の勃ってる胸が、ぶるんと揺れます。
「こんな女ですけど、よろしくお願いします」…

<>930名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:30:03ID:pt4GR3xR0<>
わかってますもちろんこれは単なる汚らわしい不倫行為。世間では溢れかえるほどにありふれた、よくある不倫の一事例。
あれほど子ども時代から嫌悪して、自分がまさかその穢れた行為に没するとは思いもかけずにいた世界。
これからどうなるなんて考えても考えても考えても不毛。それでも今求め合うことがやめらんない愚者。

<>931名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:30:27ID:pt4GR3xR0<>
どうしようもなく愚かな俺は、愚かで可愛い奥さんの正座の脚を割って、ぐちょぐちょに汚れてるとこを丹念に舐めて更に汚なくしました。
舐めさせて、という奥さんが上になり、お互いを舐めあいました。
奥さんは、必死になって俺のチンチンをしゃぶりながら、俺の顔に腰を打ちつけてこられます。
また逝かれそうになるのをストップして、コンドームつけて、ようやく挿入。
ふたりとも堪りかねて、入れた途端に、即イキ。
ぐったり…ようやく、落ち着きました。

<>933名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:45:04ID:pt4GR3xR0<>
(正直、この夜は何話したのかあまり覚えてないっす。セリフもうろ覚え)
朝までどんだけいちゃついたかな
部屋の風呂で、ボディソープでぬるぬるにして仁王立ちでパイズリ。狭い浴槽で、おっぱい揉みまくっての立ちバック。
いったん休戦。お互いの身体を拭いて、ベッドに戻って、続きがいいというのでまた後背位。
また休戦。水分を補給して、窓際に立って、カーテン半分開けて、またバックから…
向かいのビルから誰かが見てるんじゃないかという刺激で、ふたりともメロメロ。俺もここで2発目を、しゃがんだ奥さんのお顔に発射しました。
(2発目なのに存外多量にかけられて、奥さん舐めとりながら驚いてました)

<>935名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/16(月)00:47:22ID:pt4GR3xR0<>
少しまどろんでは、奥さんのフェラとパイズリで目が覚めて…今度は上に乗った奥さんに激しく責められて。
また逝ってしまった奥さんがうつ伏せでぐったりしているところを、チャンスとばかりにお尻の穴を舐めまくって舌を差し入れては悲鳴を上げさせて。
ようやく正常位できつく抱き合って合体。
奥さんは、下になっててもがくがくと腰を振りたててきます。

この時奥さんが、思い切ったように「動けなくしてみて」と言い出しました。
SM…? 俺、縛りにはあまり興味ないもんで、ちょっとびっくり。
それでもまあ折角のリクですので

(※少し省略)

<>108名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/21(土)02:00:00ID:jQlFvDgx0<>
火曜日、人目につかないとこで車停めて、奥さんと話しました。
(精神的にしんどい時で、夜中に息子を起こしたりしてしまって…悪いことしたです)
俺、何だか泣きじゃくったりして、奥さん驚かせてしまいました。
(奥さんも「どうしていいかわからなかった」って、後で言っておられたっす)

<>109名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/21(土)02:52:52ID:jQlFvDgx0<>
何とかして俺を落ち着かせようと、おろおろしてくれる奥さんだったのに…
結局、Tシャツもスカートも全部脱がせて、車から降ろして「ここだめだったでしょ、前も人が来たじゃない」
と拒む奥さんにひたすら後ろから突入して…
しかも最後は、絶対したことなかったのに中で出してしまって…
(「だめです! 絶対だめ!」って抵抗してた奥さんだったのに、射精の時には自分からお尻を振り、おっぱい握りつぶして悲鳴あげてました)
(安全日は安全日だったそうですけど…何年ごしなのに今更また一線越えてしまった感)

<>110名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/21(土)03:01:19ID:jQlFvDgx0<>
俺の腰に抱きついて、汚れたチンチンをむさぼるように掃除してくれたあと、
「だいじょぶですよ…だいじょぶだから、ね…」って、その口でまた俺にキスしてくる奥さん。
ああ
俺にとって便所の落書きはどうでもいいっす。すべてをスルーします。垂れ流させてください。
奥さんいるからどうでもいいっす。いてくれるから。

<>182名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/24(火)23:51:56ID:usJJRGW00<>
(続きっす)
この時奥さんが、思い切ったように「…動けなくしてみて、お願いっ…!」と言い出しました。
え、SM…? 俺、正直、縛りにはあまり興味ないもんで、ちょっとびっくり。
それでもまあ折角のリクですので…
浴衣の帯で、縛ってみることにしますた。
あーでもないこーでもないとやってみての結論として、2本の帯で左右それぞれの手首と足首を、ぎゅー。
両肘を、両膝の内側に入れて縛りました。どうしても無防備になる、奥さんの濡れっぱの股間。
「やあ…ああ、動けないい…」と、奥さん。
「いや、動けなくしてって、言ったでしょ?」
「…言いました…」
心なしか奥さん、ちょっと変だな、とは感じました。
けど、無防備さへの魅力のほうが当然に勝って、おっぱいに吸い付いてみたり、指2本入れて捏ねてみたり…

<>186名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/25(水)00:39:11ID:08s4mdPF0<>
このへんでやっと、てっきり喘いでると思ってた奥さんが、過呼吸?の状態だと気がついた。
慌てて名前呼びながら、帯を解いて、背中さすって…
暫くそうしてて、ようやく元の呼吸に戻った奥さん。かたかたかたかたと小さく震えながら、抱きついて来られました。
パニックに陥ったらしい。
なんだかわからないけど(それが何だったのかは未だにわからないんだけど)、何かいやあな感じがして暗転した、とか…

<>187名前:◆AF/vufH7mQ[sage]投稿日:2008/06/25(水)00:39:39ID:08s4mdPF0<>
俺もそうだけど、奥さんもまた子どもの頃のろくでもない経験(トラウマって言いますか?)を、何とか封印してきたんだと、嫌でも気づかされた夜。
(故に俺も奥さんもやっぱりどっか歪んでる…)
そうしてるだけで分かり合えるようで、言葉も要らず、ただ裸で抱き合って…寝てますたね、あとは。グー
誰が何と言おうと、ふたりにはとっては良い夜ですた。

<>270名前:◆ER3pJ7auDE[sage]投稿日:2008/07/03(木)23:36:52ID:Ma+gwAbh0<>
先週、激情にかられて中で射精してしまってから、奥さんの様子がやや変です。
(安全日だったから良かったようなものの…まぁ、だったからこそ最終的に受けちゃったんだ、とは言われますけど)
確かに10年ぶり(!)に中田氏を受けた奥さんの逝きっぷりは、尋常ではなかったです。
何度も何度も喉奥で唸り、チンチンから最後の一滴まで搾り取るように小刻みにお尻を振って…

<>271名前:◆ER3pJ7auDE[sage]投稿日:2008/07/03(木)23:37:46ID:Ma+gwAbh0<>
『不思議ですよ…あれからずーっと、ご主人のが入ってるみたいな気分で…』
って、思い出しては何度も何度もオナっておられるそうで…
昨日も「ごめんなさい…」言いながらも昼間からエチな電話かけて来られてました。

<>272名前:◆ER3pJ7auDE[sage]投稿日:2008/07/03(木)23:38:27ID:Ma+gwAbh0<>
今夜もさっきまで、奥さんが電話して来られて、オナってますた…
「消しても消しても、ご主人が残ってる…他になんにも考えられなくなる」
「なんかもう、気が狂いそう…」って。何度も。
責任上早くなんとかしてあげたいのですが、まだ逢えないのです…

<>293名前:◆ER3pJ7auDE[sage]投稿日:2008/07/07(月)00:50:17ID:/V0CrvAs0<>
こんばんは…
ちょっとカキコをだあーと垂れ流します。

大阪での一夜はやっぱりただの夢のようなもので…また、ふたりそれぞれの日常へと戻ったもんでした。
それから…張り切ってお仕事していたはずの奥さんはしかし、逢うたびにふっ、と表情が沈むことが増えてきました。
要求される仕事のレベルがあがってきたのかな? あるいは人間関係?
いろいろ心配で問いかけるのですが、気丈な奥さんはきょろんと笑って「ううん、大丈夫ですよ!」で済ませてしまう。
そんでどうせ「セックス依存症」な人ですから、「それよりあの、早く…」と、俺の股間に顔を埋めてしまうんです。
そんなこんなで1ヶ月も経ったある時のこと。

<>295名前:◆ER3pJ7auDE[sage]投稿日:2008/07/07(月)01:15:22ID:/V0CrvAs0<>
いつものように、昼時の喫茶店でリモコンバイブ使ってひとしきり逝かせてあげたあと、昼食とりました。
で、「どう?最近は」って話から、いつものように話をしてたのですが…
「でもね、わたしの役割ってまだ、そこまでは…」というような話の途中で、急に嗚咽が漏れてきたんです。
「奥さん? どうしたの、奥さん」
「あ、あれ?…ごめんなさい、わたし…(泣)ごめん、なさい」
奥さん、眼鏡を外して顔を覆ってしまいました。
そこでピン!ときたのが、奥さんが前に「電車で痴漢に遭う」って話してたこと。
(その話から、大阪の満員電車で公然猥褻に至ったんす)

<>298名前:◆ER3pJ7auDE[sage]投稿日:2008/07/07(月)01:44:38ID:/V0CrvAs0<>
「何、例の痴漢のこと? ひどいことされたの?」
奥さん、肩を震わせながらしばらく黙ってましたが、小さく「…ん」とうなずかれました。
…かあっと頭に血が上っていく。
奥さんが泣くのを見るのが嫌です。この人を泣かせるようなことをする人間、許せないんです。
…でも、実質何もできない俺…

<>321名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/10(木)00:59:44ID:VYtvwQPy0<>
今夜の電話で「2ちゃんねるはどこまで進んだんですか?」と奥さん。
進捗状況を話しました。
「ああ…あの、私が会社辞めるまでの。…あのお…ご主人、まだ怒ってる? ごめんなさい…」
いや、怒っちゃいませんけどね。ちょっと根には持ってますけどね。
俺だって変態だし奥さんのことは言えないわけでしてね。
(って、何があったかという話なんですけど…やっぱり思い出すと腹が立つ)
でもとりあえずご機嫌伺ってもらえるそうで、あさって午前中に逢うことになりました。ラリホー♪

<>323名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/10(木)01:08:31ID:VYtvwQPy0<>
ようやく中田氏の余韻が収まってきたという、奥さん。
「もう、中で出すのは堪忍してください…ああ、でも、こんなこと言うだけで、また…」と、自ら消火作業に入られました。
俺的な理由により懐妊可能性は限りなく0に近いのですが、中田氏については反省はしてます…
でもそしたら…暑いしなあ、逢ってどうしてあげようかなあと、思っています…

<>334名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/11(金)00:39:45ID:iRPL4VS20<>
こんばんはー。333です。
ホンモノです。(笑)
信じて頂ける方だけに、カキコさせて頂くっす。

明日の午前中、奥さんと逢えます。
『どこにしましょ? 涼しいとこがいいですね』と、メール打ちました。

『…あのー、まえに、新しくネットカフェができた話、しましたよね?』

…ネットカフェ?!

『涼しいし、個室もあるみたいだし、禁煙席もあるらしいし、どおでしょ?』

…当然OKしました。しましたけど…ネカフェで、何するの…

あのう…以前、ひとりでネカフェ入った時には、カキコができなかったことがありました。
それって、その店だけだったのかな?
それともネカフェからはカキコはできないのかな?
どなたか、教えて?

<>354名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)02:04:41ID:eexXTt1k0<>
くだんのネカフェ前、奥さんと現地集合しますた。
この日の奥さんは、ちっちゃな花柄のついたブラウスに、涼しげな薄い布地のロングスカート。…可憐だ…
俺が受付で会員登録する間、奥さん少し後ろで待ってました。
コーヒーと紅茶とを入れて、ふたりでペアシートへ。
真新しいお店のペアシートは、ブース壁が高く、ほぼ完全個室の「箱」でした。
(隠しカメラは…なかったと思うけどなあ。まーいいよもう)
パソ立ち上げながら、聞いてみたかったのは、奥さんが今日ここを選んだ理由でしたが…
「さて、ご主人。私に2ちゃんねるを紹介してもらえます?」ときた奥さん。
奥さんとしては、俺の積年のストレスを開放させてくれたり、(ちょっと)おかしくまでさせたものについて「知っておきたくなったの」、と。
(以前は「それを知って私が大丈夫と思う? のめり込んでしまったらと思うと、怖い」って言ってたのに…)
「いや心配かけたけど…俺、もう大丈夫ですよ」
「うん…思うにね、私、目を逸らしちゃいけないなあって…ご主人にも、自分にも、いろんなことにね」
…奥さんは、俺が思うより、強くなってるのかもしれません。

というわけで、奥さん初めて2ちゃんねるに晒された自分を見ることになりました。(いやまあ晒したのは俺なんですが)

<>355名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)02:12:18ID:eexXTt1k0<>
垂れ流します♪

ネット開いて2ちゃんねるに入って、例のスレに入って、333レス目。
俺の右側にぴったりと座って奥さん、マウスを持つ俺の腕に両手を添えて、俺の肘にやらかい胸をぴとっと触れさせて。
ああ、いつもの奥さんの、ほっとするような香りっす…

平成13年3月の、お風呂でのエチの目撃。
「はあ、こんな最初からなんだあ…」と奥さん。
5月下旬、『お風呂でセクスしておられましたね』という手紙が届いたくだり…
「これは心臓止まった。胃が冷たくなった。怖かった。悩んだ。ダンナには相談できなかった」
「でも…読み返しているうちに、もしかして私のことを大切に想ってくれているのかな、って誠意を感じてしまった」
「実はその時ふと、この手紙がご主人からだったら…と思ったけど、まさかと思って…」
カキコの一字一句を追いながら、ぼそぼそと奥さんの独白っす。
それは、今の今までふたりの間でもタブーだった、当時の奥さんの思いです。

<>356名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)02:18:41ID:eexXTt1k0<>
その後の、『裸が見えるように浴室の窓際に立って』とか『ノーブラでゴミ捨てに出て』とかの、手紙による指示。
「いやもう怖くて怖くて…。けど、その後腰がジンジンするくらい感じて、そのお…オナニを、しました」だって。
「(浴室の窓に立った後)まさか御礼の手紙がくるとは思わなかった。少し、嬉しくなってしまって…怖さが減った。またオナニしてしまって…とまらない自分に自己嫌悪して」
「じゃあ、俺が手紙だそうかもうやめようか悩んでる時期も、毎晩毎晩オナニーしてたの?」
「…ごめんなさい…夜中に寝られなくて、言われてもないのに、お風呂で、窓から見てもらえるように立って…胸も、隠さずに…そのあとのオナニ、凄く感じてしまって…」

<>357名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)02:41:17ID:eexXTt1k0<>
店内に流れるのは、若い人向けの賑やかなBGM。
午前中のネカフェは流石に客足も少ないようで、店内を歩く人もまばらっす。
当時のハラドキな手紙の応酬を思い出し、奥さんは時折切ない表情になってきます。
「こんなに、私のこと、晒しちゃったんですねえ…」

<>358名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)02:46:26ID:eexXTt1k0<>
それから『ノーブラでゴミ捨ての指示』がきて…
「手紙を待っている自分に気がついた。届いてもうドキドキ。ダンナに褒めてもらったことがなかった胸を絶賛されて、嬉しくなった。怖くなくなってた。何を着ようかって、デートみたいで、なんだか可笑しかった」
「保育所の送りで出会うご主人の顔見たらね、手紙でウキウキしてる自分が変態に思えて、悲しかった。…けど、なんとなく、手紙はほんとにご主人からなんじゃないかな、と思い始めた」

で、ノーブラでゴミ出しを実行した奥さん。
「…大急ぎで帰って、玄関入ったとたんに、ひどい目に遭ったおっぱいを揉んだだけで、そのお…逝っちゃったの…」
ぼそり、ぼそりと語りながら、奥さんモジモジモジモジ…
俺の肘にぎゅっと乳房を押し当てて、自分でいいようにスリスリ擦り始めました。

<>359名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)02:52:37ID:eexXTt1k0<>
その後、チェキで写真撮ってと指示されれば「着せ替え人形みたいに、着替えては撮り着替えては撮り…そんな目に遭ってる自分が変で、着替えの合間にまた自分で…」
とうとう、深夜のお風呂で窓から丸見え状態でオナニーまでして…
って、この辺までくるともう奥さん、予想どおりの展開。
読みながら自分でブラウスのボタン外して、器用にブラだけを脱いで、ぶるん、とおおきなおっぱいを剥き出しにして。
スカートを自分でたくし上げると、見えないのをいいことに最初からノーパンで…
「ああ…リモコンバイブ…こんなことまで…!」言いながら、奥さんのオナニーが始まりました。

<>361名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)03:00:46ID:eexXTt1k0<>
俺当然もうチンチンはビンビン。だけど、俺の書いた文章で夢中になって自慰する奥さんの姿がなにより嬉しくて、オナニー見学。
「あ、こんなことも…」「…わ…っ、私こんなことああ…ん」
初セクスのとこ読みながら、奥さん時々顔を伏せて指遣いに集中したり、俺を恨めしげににらんだり…
「あ、お、思い出す…思い出しちゃう…凄…っ!!」
BGMより声が大きくなっては、それこそ他の人に迷惑。
奥さん必死に声を押し殺して、「い、逝っていいですか…ぁぁい逝く…! 逝く…ッ!!」
ぎりぎりと歯を喰いしばって、奥さんまずはびくん、びくんと1回目。

<>372名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/13(日)23:55:17ID:vf0FsNMa0<>
(続きっす)

「…は、あ…」
ことん、と俺の肩に頭を落とす奥さん。
冷房のよーく効いた店内なのに、頬を上気させていました。
1回逝った後の、気だるげな色っぽい表情の奥さんに、
「ご主人って、手紙もそうだったけど…こういうエッチな文章書くの、上手」と、お褒め(?)のことばをいただきました。
「ほんと…あの手紙からですよ、こんな…いやらしいことする癖がついたの」
片手はゆっくりとDカプの乳房を揉みつづけておられます。「ほんとに…いやらしい身体に、されちゃって…」
「俺が書いた手紙が届くまでは、オナニーなんかしなかったの?」
「しませんそんなこと。したことないもん」
と唇を尖らせて、ディスプレイに向き直ります。カワイー

<>373名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/14(月)00:09:31ID:yxpzV1Y60<>
スクロールする奥さん。
「こう、書いてあるってことは…ああ、ん…やっぱり2度目のことも…」
と、肩を落として地団駄踏む仕草の、奥さん。
俺に身を寄せながら、「玄関先で怒涛の2連発」の記述へ没入…
も、溜まりません。
奥さんの耳を舐めます。「あ、ああう、あっ」小さくびくん、びくんと奥さん。
その耳に「我慢できません…奥さんのオナニー見ながら、俺もオナニーしますよ」って宣言して。
パンツからやっとこさ勃起したチンチンをずるりと出して、しごきました。
「あああ…そんなあ…っ」

<>374名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/14(月)00:26:13ID:yxpzV1Y60<>
何だか絶望的な表情の奥さん、ディスプレイとチンチンと俺に、代わる代わる目を泳がせます。
脳内に初めての時のケダモノのようなセックスを想起させられ、
この前初めて俺の精液を注入された膣を指でかきまわしながら、
奥さんの目はカウパー氏腺液がだだ漏れの、今ここにあるチンチンに釘付け。
奥さんもう、わけがわからなくなってきてたようです。

<>376名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/14(月)00:32:41ID:yxpzV1Y60<>
自分でグーに握った手に噛み付いて声が漏れないようにするけど、「んーっ…! んんう、ううぅ…っ!」ってやっぱり、よがり声が漏れる。
「だめもうお願い、お願い…っ」って、俺の手をチンチンからもぎ取って、自分の股間へ。
ずるずるに濡れきった隘路に指を入れるよう、奥さんの腰がせがんできます。…ぬるっ。
「!! い、い…う、ふ、うっ!!…」
悶えながらも奥さんは、膣から抜いた濡れぬれの指で、俺のチンチンをぬるぬると撫で回します。うう…これはもう、溜まらない…

<>422名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)02:32:39ID:4u3gjH2c0<>
こんばんはー
(続きっす)

指で2回目に達した奥さん。
はーっ、はーっ、と口で呼吸しながら、マウスと自分のおぱいを、かわるがわる持ちかえます。
片手は俺のチンチン握って離しません。
奥さんの股間には、俺の指がゆったりと突き刺さったまま。
奥さん、とろんとした目でスクロールしていきます。
「ふうん…ふふ、語り合ってるんだ…え。あ、えっ?! これ映画館の時…? …やあ…ん」
奥さんのモジモジが激しくなる。
俺のチンチンも高速でぬるぬるされます。うう
<>423名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)02:39:51ID:4u3gjH2c0<>
「やだ…私まるきり淫乱みたいじゃないですか…これじゃあ…」小さな声で。
(「クロサギ」観に行って、映画どころでなくバイブやらフェラやら…ってくだりですね)
「だって、淫乱じゃないですか」
「…うー…そう、ですけど…」って俺を睨みます。可愛いっす…
「…あん…はあ、反論がきますね…う、んん…ふふっ、なるほどフィクションってことで、ああ、ん…」
読みながら、オナニーしながら、俺のをしごきながら…忙しいことです。
「はーっ…はーっ…ああ、また昔のことを、もぉー…」(2ヶ月悩みまくったあと、俺んちでセクス…の辺りっす)

<>424名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)02:41:50ID:4u3gjH2c0<>
奥さん、急に立ち上がりました。
俺の肩につかまって爪先立って、廊下から見えないことを確認してます。
「ほんとに…いけないんですよね、こんなとこで…非常識ですよ」
耳まで真っ赤にしながら、スカートの前を全部めくってみせました。
目の前に、ねっとりした分泌液でぬらぬら光る、淡々とした陰毛。
少し金属を思わせる、奥さんのあそこの匂い。
「…いけないけど…お願い入れさせてください…入れたまま読みたいの」
…しょおがないなあ、なあんて。
俺もとっくに、挿入モード全開。

<>425名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)02:42:48ID:4u3gjH2c0<>
音をたてないようそっとパンツを脱ぎ、脚を大きく開いてソファに座りました。
奥さん、バッグからタオルを出すと、俺の尻に敷かせます。…流石、準備のいいことです。
そそくさと俺の脚の間に後ろ向きで入ってこられた奥さん、スカートを捲って腰を下ろすと、速攻で勃起物を呑みこみました。
…生で。ぬるり、って。
「!!…っ…! ん、んっ…!」

<>427名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)02:57:23ID:4u3gjH2c0<>
「!!…っ…! ん、んっ…!」
奥さんの右手はマウス、左手は自分の口をきつく押さえています。
俺、奥さんのペースに任せることにしました。
派手なピストン運動のできない状態で、奥さん小さなお尻をうねうねうねうねとグラインド。とてつもなく、いやらしい動き…
「んーっ!…んーっ!…んんっ…!」
懸命にディスプレイを見ようとする奥さん。
その合間に、
「どう…あん、どおですか、ご主人…」
「うん…いいですよ、凄く…凄いよ」
「や、あ…嬉し、い、あ、ああっ…!」

<>428名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)03:00:36ID:4u3gjH2c0<>
空いてる両手で存分に大きなおっぱいを揉み、硬くなってる乳首をこりこりと転がし、もはや洪水のような股間からクリを探り当てて指の腹でくりくりくりくり。
感度ビンビンの奥さん、びくんびくんと海老のようにのけ反って、
「…っ!、だめ、え…い逝く! 逝っ、逝くうう!…っ」
押し殺したか細い悲鳴をあげて、奥さん3回目の絶頂。
小刻みなお尻の動きと、ぬめりながら締め付けるざらざらの膣壁…

<>429名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)03:01:56ID:4u3gjH2c0<>
ああだめだ
口に、奥さんの口に
「だめだ、逝くよ俺も」
囁いて奥さんのお尻から、腰を引く俺。
だのに、PCのキャビネット?を支えに、ぐいっ、と腰を押し返す奥さん…

抜けかけてた俺のチンチン、また根元まで熱い壷にはめられて。はまった分だけ液体が溢れる。
「ち、ちょ、奥さん…?」
無言のまま、さっき逝ったばかりの身体に鞭打つように、さらに激しく腰を振りたくる奥さん…
ああやばいっす、もう、逝ってしまいます

<>430名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)03:08:00ID:4u3gjH2c0<>
焦る俺に、首だけ振り向いた奥さんが、

「…逝けば…?」と。エエエエエ

…眼鏡越しの目は、見たこともないような壮絶な、妖艶な目でした。
いつものほんわりした奥さんとは全く別の…誰…?
堪りませんでした。
小柄な奥さんにしがみつき、あの膣奥に発射してしまいました。
どぴゅうっ、どぴゅうっ、って、何度も、何度も…
狭いブースでPCを抱えるようにして、奥さんもまたああ、ああと小さく悲鳴をあげ続け、ひくひくと膣を蠢かせて…
ソファをどろどろにして、逝きまくってしまったのでした…
あーあー…

<>431名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)03:10:13ID:4u3gjH2c0<>
こう書いててもこれ、無茶苦茶ですよ。
なんかもう奥さんどうしたの?って感じで。
俺の今の精子では妊娠する率ほぼ0なのよ。でもそのこと、奥さんに話したことないですよ。
PCに突っ伏してた奥さん、ゆっくり頭を起こすと、泣きかけのような顔で、
「あーあ…また、中に出されてしまった…」
言いながらも、萎えたチンチンを抜こうともしない。それどころか、自分の分泌物と俺の精液とを指ですくって、かろうじてはまってるチンチンの裏筋や睾丸をまた、ぬるぬるぬるぬると。
「わあ…精液が、熱い…熱いなあ…ご主人の精液熱いですねえ」
歌うように、呪文のように。
絶句してる俺の手に指をからめて、「もう…ご主人の精液で、私の理性どっか行ってしまいましたよ。どうします?」
可愛い奥さんです。
…可愛いけど、奥さんは、何かを振り切ったんですね…。

<>432名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/21(月)03:13:54ID:4u3gjH2c0<>
この後も奥さんによるシゲキで勃起させられた俺でした。
奥さんは身支度整えるとタオルでソファを拭いて(洗面所でタオル洗ってきてもう一度拭いて)、飲み物おかわりして、続きを読まれました。
もちろん、お互いにまた、まったりとお触りし合いながら…
割りに(俺なんかよりはるかに)冷静に読み進めた奥さん、昨日ちょっと書いたようなことを言われてましたが、もう眠いので…ネカフェでのエチはこれでおしまい。
おやすみー

前向きに、前向きに…しかしどうなるのか俺たち…

<>474名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/26(土)01:13:39ID:1QLMCN+q0<>
また避難轟々…

ですが。
今までと違うのは、奥さんがスレ読んでるってことです
しかも奥さん、罵声を浴びせられることに異様に興奮してしまってるんです

カキコしてる今も、奥さんからケータイでオナニの実況ナマ中継…
「ごめんなさい、ごめんなさいい」
「お、お仕置きを、お仕置き…ああ、あっ…!」
か細い声と荒い鼻息、完全にマゾの人になってしまって
どうしてあげたらいいのか

<>494名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/28(月)00:55:15ID:K+zcDuRJ0<>
賛の人も否の人もこんばんは
暑いっすね

何だか奥さんが…ほんとに、変っす。
今日も、今まで何年もふたりで取り決めてた「ルール」を破って、日中に接触して来られました。
「ダメじゃないですか、日曜日に」
とキツイ口調になってしまいましたが、それでも奥さんは
「ごめんなさい…堪忍してください…」と、汗だくで、明らかに恍惚とした表情で…
知的で静やかで可愛らしい部分より、エチの時だけ見せる超淫蕩な面だけが奥さんを支配しているみたいな
大切な大切な奥さんが壊れていく

<>510名前:ほのぼのえっちさん投稿日:2008/07/28(月)22:58:34ID:1i1xFr63O<>
333氏…、結局は「大切なヒト」を晒してしまったんだよね。M女の奥さんは晒されてもある種の快感覚えたかもしれないがノーマルで言えばその時点で何かが壊れ始めてると思うが…。「大切なオモチャ…」

<>511名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/07/28(月)23:24:38ID:9/2OGELy0<>
クレーム対応で今、社に戻りました…上司の目を盗んで打ちます
仕事中にも奥さんからメール
『きのうはごめんなさい 困らせてしまって…悪い子でした』
『逢いたいです 逢いたいです』
『夕ご飯作らないと でも指がとまらない』
ずっとこんなんで…
今、最新キタ!
『510さんでいっちゃいました ごめんなさい』
もお

<>561名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)00:19:20ID:2V28KpJO0<>
バタバタしまして、途中切れでゴメソ
この前奥さんと逢って、遅くに帰ってみたら、息子がいない。
留守電には、懇意にしてる叔父から「急に○○(子ども)がこっちに来たけど理由を言わない。何があった?」と。
妻のケイタイに電話するも、例によって海外出張中。
慌てて夜中に車を飛ばして、叔父の家に行ったけど、息子は奥の部屋から出てこない。
俺が呼びかけても、返事もしない。
…俺、何か悪いことしたか?
叔父は、落ち着くまでここに居させていいと言ってくれる。
とぼとぼと、また帰りました。
何だ?なんで俺ばっかりがこんな目に遭う?
俺が何か悪いことしたか?

 ま、何とかなるよね

<>563名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)00:27:34ID:2V28KpJO0<>
その前に、奥さんと逢ったんです。
この日の奥さん、赤いTシャツにモスグリーンのスカート。
場所決めて車で迎えに行きました。
「暑っついねー! ご主人、体調は万全?」
と、さわやかに助手席へ乗り込んだ奥さん。
生理明けた奥さんはとっても元気。
「そお、生理。きちゃったんですよねー」
って、奥さん苦笑い(?)されました
…?
「どこに行きますか」と聞くと、
「あの…遺跡公園、いいですか?」と、上目遣いに。
遺跡公園って、障害者用トイレでセクスしてさんざんに罵倒されたとこですけど…
ごめんなさい、私今日はキアイが入っちゃってますよー、という奥さん。

(560さん、奥さんは生理後のほうがケダモノっす)

<>565名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)00:36:51ID:2V28KpJO0<>
562さん
あれから息子まだ帰ってない
電話も通じない

ま何とかなるだろう

<>566名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)00:39:31ID:2V28KpJO0<>
行く途中の車内で、こないだ読んだ芥川賞?の人の本の話などされながら、器用にブラだけ外されますた。
たたんでバッグにしまいながら、もう息が弾んできてます。
「はいノーブラ。ご主人大好物の」
対向車を気にしながら、Tシャツの上から刺激して乳首を勃起させる奥さん。「…ん…」
Tシャツをめくって、俺に見せびらかすようにぶるん、とおっぱいをはだけて、
「あのお…着くまでちょっとだけ、消火活動してて、いいですか?」
あれあれ、隣で始まった…

<>568名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)00:45:54ID:2V28KpJO0<>
その話はもう…

<>571名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)00:54:58ID:2V28KpJO0<>
乳房の割りに可愛らしい乳首を、こりこりと指で摘んでる。
スカートの奥に手を滑らせ、白い太腿の奥に淡い陰毛の繁み…ああやっぱりノーパンだ…
喘ぎ喘ぎしながらも「こっち見ちゃだめ…前向いて、運転してて…」って、とても気が散ります。
奥さんの股間でせわしなく動く指が、ちゅちゅちゅちゅと、濡れた音をたててる。
信号で止まっては、身体を沈めて隣の車線の車から見えないようにしながらも、却って手と腰の動きは小刻みに早くなる。
そんな状態の自分の股間と、俺の顔を忙しく見比べながら、
「ああ、ああだめ…見ないで、見ないで…っ! あ、逝く、見ないでえっ!…」
遺跡公園に着くまで間に合わず、まずは軽く最初の絶頂を迎えておられました。
そのあと奥さん「ひとりで逝ってごめんなさい…」と、着くまでの間、ずっと俺のチンチンをズボンの上からころころと撫でてくれました。

<>574名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:08:52ID:2V28KpJO0<>
572さんこんばんはー

山中の遺跡公園に着いた時には、もう辺りは真っ暗。
駐車場で降りて、キスしたり、胸を揉んだりしながら、東屋まで歩きました。
「ちょっ、誰か見てたら…」「そうですねー。俺らもはや、全国的にヘンタイってことで、有名になってしまってますからね」
「…そんなあ…」
乳房をむき出しにしたり、スカートをまくりあげたり。奥さんの抵抗は、僅かです。
東屋で「待って、ここで待ってて」とベンチに俺を座らせた奥さん、暗いので、そろそろと(例の)トイレへ駆け込んで行きました。
タバコふかして、しばし待ちました。…追っかけたほうがいいのかなあ、とか考えながら。
すると。
足音とともに、夜目にも白い姿が…
「お待たせー」
ぷるん、ぷるんと胸を揺らしながら、全裸になった奥さんが戻ってこられました!エエエ
「ちょっと、奥さん…ほんとに誰か見てたら、どうすんの」
「ほんとにねえ。でも仕方ないです、私、ヘンタイなんだから…」
奥さんふふっ、と笑う。

<>575名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:19:48ID:2V28KpJO0<>
汗ばんだ服を入れたトートバッグからスプレーを出して、
「虫除け、塗って下さる?」って。海水浴でサンオイルみたいな。
…スプレーを噴いては、身をよじる奥さんの腕、首、乳房、お腹、背、お尻、脚と、まんべんなく塗りたくりました。
それでもう、奥さんの準備は万全のようで…
ウェットティッシュで俺の手を拭きながら、
「あの…乳首と、あそこには、塗ってくれないの…?」(あそこなんかに防虫剤塗っちゃあ、どうにかなるように思いますが。)
「うん。だってそこは、こうするでしょ」
立ったままで、両方の乳首を代わる代わる舐め、甘噛みしました。
ベンチに両手をつかせて脚を広げさせ、後ろから肛門と膣口を指で広げたり指を入れたりしながら、こちらも舐めまくってあげました。
どっちにしても、薬も少しずつは舐めてしまう。苦い。
奥さんの汗や、他の液体も混じってます。金属の味と、しょっぱさ。
「お尻だめ…っ、き、汚いのにぃ…」
悲鳴をあげ続け、膝から崩れ落ちそうになるのを、必死で堪える奥さんが可愛いっす…

<>577名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:30:38ID:2V28KpJO0<>
「もういい…私はもういいですから…ご主人も…」
ズボンとパンツを脱がされ、しゃがみ込んだ奥さんにチンチン咥えられました。ぱく。
しっかりと亀頭を頬張り、首ごと振りたくって強くしごいてくれる奥さん。ポニーテールに結った髪が揺れます。
そのまま虫除けスプレーを手に塗って、俺の尻から脚から塗りたくってくれる奥さん。く、くすぐったい
奥さんの、鼻息が荒くなる。
しまいには、おおきな乳房を俺の太腿に押しつけ、俺の左足の弁慶を自分の股間に挟み込んで、クリトリスあたりをクイクイと押し当てて…
「そんなカッコして…ほら、見てるよ痴漢の人が…」とか言ってあげると、奥さんは俺と周囲とを代わる代わる見やってます。おどおどと。
でも腰も口もとまることはありません。
それどころか、俺の尻を撫でていた手を戻し、自分で両方のおっぱいをもみもみと揉み始める…

<>578名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:37:24ID:2V28KpJO0<>
おお。まだ起きてたんだ。
奥さんからメールっす。
『○○クン(息子)、大丈夫ですか? 心配です… こんなこと書いてる場合じゃないでしょ! …また、欲しくなるじゃないですか…』

<>579名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:38:22ID:2V28KpJO0<>
ようやく、ちゅぽっとチンチンを口から離して奥さん、
「お願いもうだめ! く、下さい早くうっ…!」
と、俺をベンチに押し倒し、M字開脚で上に乗って、今度は下のお口でチンチンを頬張りました。ぬるうっ、て。
「ああっ…す、凄いっ…! ご主人、ご主人んっ…お、おちんちんが、生でっ…生のおちんちんが…こすれる、あ、あ、ああっ…!」
奥さんは呪文を唱えるように淫靡なことばを連ねておられますが、俺は授乳されるようにおっぱいで顔を封じられ、息苦しいくらい。

<>580名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:41:12ID:2V28KpJO0<>
まだ書きます(笑)
ごめんよ奥さん

<>581名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:42:32ID:2V28KpJO0<>
「ね、見てる…? 痴漢の人が見てる?…」
奥さんの腰が、くねくねくねくね
「ああ、見てると思うよ。奥さんが腰振ってるの、後ろから…」
「やあ…嫌あ…っ…また書くの…? また、私の…こんな、いやらしい私のこと、ネットで晒すの…?」
恥骨を打ちつけるように、奥さんのお尻が、がくがくがくがくがく
「ああ…書きますよ。また全国に、晒してあげるよ」
「…やあ、ああう…っ! ま、また、叱られるうっ…!!」
ぞくぞくぞくうっと震えるように背筋を伸ばした奥さん、そのままお尻だけは別の生き物のように、激しく小刻みに動き、ざりざりとした膣で俺をしごきあげますた。

<>583名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)01:56:37ID:2V28KpJO0<>
…逝きますよ?
また逝っちゃいますよ? いいんですか?
俺の心を読んだかのように、奥さんは慌てて重心を後ろにずらすと、両脚で俺の腰をぐいっと抱え込みました。
汗だくの、エロエロの表情の奥さん…
「一緒に…私も逝くから一緒に…っ、出して! ご主人精液全部私の中に出してえ…っ…!!」
ああ、やっぱり…
もうだめです、
奥さんのお尻を抱えてラストスパートの打ち込み入れて、お互いの動きがいい感じにシンクロして、奥さん逝く、逝くと悲鳴をあげて、
どっ、どぴゅうっ、どぴゅうっ、と…
精液を全部、奥さんの膣の奥へ撒き散らしました。またも。

<>584名前:◆ozaz4RdiMo[sage]投稿日:2008/08/04(月)02:08:11ID:2V28KpJO0<>
「さあまたロシアンルーレットですね。まだ安全日じゃないはずですよ」
俺のチンチン咥えたまま、肩で息をしながら、くすくすくす、と眼鏡の奥で笑う奥さんです…

明日仕事だなあ

【寝取られ】妻が浮気をしています。それをブログで実況しています。 【NTR】

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ショウ君を美稀のお家に招待したお
ダーリン出張ごめんなさいダーリンじゃなくて早漏包茎野郎の勇人さんが出張なので、美稀の本当の旦那様のショウ君に来てもらいまさたそれよわいからあ

おもらししちゃったショウ君に立ったまま入れてもらってます裸エプロンでキッチンのご飯を食べるテーブルに手をついてショウ君に立ったまま入れてもらってますこれスゴいのお外でした時より気持ちいいショウ君いつもよりおっきい美稀のこと妊娠させてくれたときよりおっきくてかたいごめんねショウ君中は赤ちゃんびっくりしちゃうからお腹の中はダメだよ?気持ちいい?美稀もうこしとけちゃいそうだよお

ショウ君すっごい美稀のお尻ベタベタになるぐらい塗り広げてマーキングしてもらたのにまだ余ってる吸い出して飲ませてもらったお
こんなにたくさん出してくれたのにガチガチでお腹にひっついてるたくましいよお
次どうするの玄関でする寝室は今夜だよね
うんはい、それじゃ娘迎えに行ってきます
娘の目の前でショウ君に愛してもらいたいです
シャワー浴びちゃ駄目なの?下着も駄目なの?コートだけで行くの?恥ずかしいよお
ううん嫌じゃないよ、美稀コートだけで迎えに行ってきます

恥ずかしくて足ガクガクするよお

粗チンの勇人さん嘘ついてごめんね
美稀はショウ君とセックスしてます
スカイビルの地下の駐車場です
立ちバックでショウ君のぶっといの入れてもらってます
すごいのきておもらししちゃった
ショウ君のゆっくり出し入れされてます
勇人さんが粗チンだからいけないんだよ美稀ショウ君のぶっといの入れてもらえるなら何でもしちゃうからこれもらえるなら何でもするの

えへへ〜すっごくこゆいの飲ませてもらったお
ショウ君三回目なのにこゆくてたっぷり出してくれた嬉しいよお
お掃除フェラ喜んでくれたお、毎日しゃぶったげたいよお
まだ腰ガクガクしてるお
今佳奈ちゃんのコンビニきたお
粗チンの勇人さんにお買い物頼んだお
裏から入って、飲み物のバックヤードで対面座位でするの

粗チンの勇人さんがもうすぐお店にくるの
すぐ近くでショウ君とセックスしますこれいれて?ショウ君のぶっといのいれて下さいはい欲しいです粗チンの勇人さんの近くでショウ君のぶっといのいれて下さい美稀にぶっといの下さい

入ってきた粗チンの勇人さんきた美稀の旦那様だった人いまはショウ君の奥さんだからキスしてこえでちゃ

娘と息子がいます。2人とも私の子供なのかわかりません。私は妻が初めての相手でした。浮気を知っても、妻とは別れられません。食事を含む家事、育児、私の仕事のフォローを全てしてくれています。金銭は独身時代より楽になっていて、貯金も順調に貯まっています。妻が他の男に抱かれているのに興奮してしまいます。
火曜日は他の男性の家に泊まっています。それでも、妻と別れられません。

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